MMメール2 Ver 5.12 ヘルプ

目次

『MMメール2』 について

●「メールソフト、MMメール2 のご紹介」
 MMメール2をダウンロードいただき、ありがとうございます。
 MMメール2はインターネット上でメールを送受信するためのソフトウェアです。

 大量のメールファイルの移動やコピーや削除が高速にできるように設計されて いますので、たくさんのメールの整理等もスムーズに快適な作業ができます。  万単位のメールの移動やコピーの処理速度は、他のメーラーとは比較にならない くらい高速です。

 また、メール表示と入力編集部に、「MMエディタ」の強力な編集機能を採用し、 マルチアカウントやメール振分機能、アドレス帳機能、ダイヤルアップの接続・切断 など高機能でシンプルな使い易い操作構成となっています。
 メール表示と入力編集は、「MMエディタ」とほぼ同じ機能と操作性を実現しました。  また、表示フォントサイズのリアル変更やカスタマイズ可能なキー操作主体の処理が 可能など高齢者にもやさしいソフトです。

 MMメール2には、視覚障害者や弱視者や高齢者のための、音声リーダーを使って ほとんどの操作を音声でガイドしてくれる機能を持った、音声対応版があります。  試用中も、この音声機能は制限なく使用できます。
 音声化ソフトは MM-Talker2、95/98Reader、PC-Talker/VDM100W、FocusTalk、Nvda、 SAPI音声エンジン に対応しています。
 音声ソフト(スクリーンリーダ)とは、Windowsのタスクバー、メニュー、ダイアログの 各コントロールなどの共通項目を音声ガイドで補助してくれるソフトです。
 MMメール2音声対応版では、その他のほとんどの操作をキー操作と音声ガイドで操作可能としました。
 視覚障害者の方も使えるメーラーとして作られてます。

○基本仕様
 ・シェアウェアです。
 ・インターネットメールの送受信処理を行います。
 ・メイン画面は4つのウインドウで構成されてます。
  @メールボックスのツリービュー
  Aメール一覧のリストビュー
  Bメール内容の表示
  C添付ファイル表示 (添付なしでは表示しません)
  ○その他の操作画面としては、
  D新規メールや再編集の「メール作成」
  E「アドレス帳」
 ・マルチアカウント可です、30個まで登録できます。
 ・メールボックスとして、1:受信箱 2:送信箱 3:草稿 4:送信済み 5:ごみ箱 を装備。
  ツリービュー、リストビュ一覧から選択して参照・削除のメンテナンスができます
 ・アドレス帳があります、追加・削除・変更ができます。
  メール一覧からの登録や、新規メール作成の送信先アドレスへの読み込みも可です。
 ・添付ファイルは複数ファイルの送受信可です。
  エンコード(送信)は(Base64, Uuencode)
  デコード(受信)は(Base64, Uuencode, BinHex)可です。
 ・「起動時のパスワード登録」機能があります。
  パスワードを登録しておくと、起動時と変更時にパスワード入力を要求されます。
  但し、登録パスワードを忘れると次回起動ができませんので(★ご注意)を。

 ・音声対応版では、音声ソフトの「MM-Talker2」「95Readr」「PC-Talker/VDM100W」
  「FocusTalk」「Nvda」に対応しています。
  できるだけ音声での案内を付けています、各操作はほとんどキー操作で可能として います。
  操作窓や項目移動は、マウスまたは、メニューや[TAB]キー操作で行えます。
  「視覚障害者支援ソフト」です。

 MMメール2はシェアウェアです。
 継続して使用される場合は、送金してユーザー登録していただく必要があります。
 なお、『MMメール2』はインストールされた以外のフォルダへは、 どんなファイルも一切作成しません。

メイン画面、メールのメンテナンス画面

メイン画面です。送受信したメールの、閲覧・削除などのメンテナンスを行います。

・メイン、メンテナンス画面では、下記4つの基本の操作窓があります。
 ・@メールボックスのツリービュー
 ・Aメールリストのリストビュー
 ・Bメール内容の表示
 ・C受信添付ファイルのリストビュー

 ※各操作窓へは、[メニュー]の[ウインドウ]から、または[TAB]キーで選択移動できます。

●@メールボックスとして、1:受信箱 2:送信箱 3:草稿 4:送信済み 5:ごみ箱 があります。
 ・30個のアカウント設定で現在選択されているアカウントが始めに表示されています。
  その下に続けて5個のメールボックスがあります。
  続けて30個のアカウント設定の中で有効なアカウント名称が表示されます。
  POP3サーバー名が設定されているアカウントは、常時ツリービューで表示されます。
 ・エンターキーやマウスダブルクリックでのアカウントの選択切替えができます。
  なお、次の起動時はメニューの[アカウント毎設定]の[基本]
  の[通常使用]が設定オンのアカウントが選択アカウントとして起動されます。

 ・各メールボックスは[矢印↑↓]キーで選択移動します。
 ・受信したメールは [1:受信箱] へ入ります。
 ・送信したメールは [4:送信済み] へ入ります。
 ・新規メールの作成 では 2:送信箱 へ保存できます。
  それから、 送信箱から送信 で一括送信します。
  また、3:草稿 へ一時保存できます。
   再編集でメールの作成 をして使います。
 ・各メールボックス内のメールを削除した場合は、[5:ごみ箱] へ入ります。
 ・音声対応版では、選択変更されたメールボックスのメール総数と未読数を読み上げします。
  例えば、受信箱 120 (15)、(内)は未読数です。

●Aメールリストでは現在選択されてるメールボックスのメール一覧が表示されます。
 ・メール一覧から[矢印↑↓]キーで1つのメールを選択移動します。
 ・選択メールを[CTRL+DEL]キーで削除できます、[5:ごみ箱]へ移されます。
   リストビューでの複数選択 で選択しての数複一括削除もできます。
 ・[5:ごみ箱]のメールは選択して[CTRL+U]キーで削除元メールボックスへ戻します。
 ・メール一覧で、未読メールの表示(アイコン緑))、や読み上げをします。
  添付ファイルが存在する場合は、表示(アイコン赤)や、読み上げします。
  マークしたメールは、表示(アイコン青)や、読み上げします。
 ・メールの未読フラグは、セットしたり解除したりができます。
  マウスでメールアイコンをクリックすれば、セット・解除が変わります。

●Bメール内容の表示は、メールリストで選択されてるメール内容が表示されます。
 ・メール内容や、選択範囲をファイル名を付けて保存できます。
 ・キー操作でメール削除や、内容や現在行や現在位置の読み上げができます。
  音声対応版での、便利な操作キーについて

●受信添付ファイルのリストは、メールリストで選択されているメールの
 添付ファイル一覧が表示されます。
 ・添付ファイルは複数ファイルの受信可です。
 ・エンコードは受信(Base64 Uuencode BinHex)に対応しています。
 ・添付ファイル一覧は[矢印↑↓]キーで1つの添付ファイルを選択移動します。
 ・選択の添付ファイルを[RET]キーでファイル名を付けて保存できます。

メール送受信の使い方、手順

●1.まずは、アカウント毎設定 でインターネットのメール送受信に必要な情報を設定します。

●2.受信を行う場合は、「メイン画面、メールのメンテナンス画面」で、 [ファイルメニュー]の[受信]を選択します。

  サーバーにメールが届いていれば、全メールを読み込み受信して、メールボックスの受信箱へ保存します。

 ・削除したメールはメールボックスの[ごみ箱]へ移されます。
  [ごみ箱]には削除メールが溜まっていきますので定期的に削除する必要があります。
  [ファイルメニュー]の[ごみ箱を空にする]で全削除できます。

●3.送信を行う場合は、「新規メールの作成」で、[ファイルメニュー]の [新規メールの作成]を選択します。

  ・@送信ヘッダーの設定
   送信先アドレスや件名の入力、添付ファイルの設定を行います。
    添付エンコードは Base64, Uuencode から選択します。
    普通は Base64 で使います。
   送信に必要な項目の設定で、宛先は必ず1つは必要です。なければ送信できません。
   件名も明記しないと相手先に失礼になります。
   その他の項目は必要に応じて設定して下さい。
   各設定項目へは[TAB]キーで選択移動できます。

  ・A送信メール内容の編集作成
   メール内容を作成する。

  ・B送信する
   「新規メールの作成」で、
   メニューから[メール]の[送信]を選択します。

POP3の設定方法

●まず、アカウント毎設定基本 の、
・サーバー情報 で

  ※ Gmailの場合のPOP3での設定[例]です。
   メーアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@gmail.com> の場合です。
   受信プロトコルは POP3 を選択します。
   1.名前は、宮崎
   2.メールアドレスは、miyamiya@gmail.com
   3.POP3サーバー名は、pop.gmail.com
   4.SMTPサーバー名は、smtp.gmail.com
   5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya@gmail.com
   6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

  ※ヤフーのフリーアドレスの場合のPOP3での設定[例]です。
   メーアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@yahoo.co.jp> の場合です。
   受信プロトコルは POP3 を選択します。
   1.名前は、宮崎
   2.メールアドレスは、miyamiya@yahoo.co.jp
   3.POP3サーバー名は、pop.mail.yahoo.co.jp
   4.SMTPサーバー名は、smtp.mail.yahoo.co.jp
   5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya
   6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

  ※ヤフーのybbアドレスの場合のPOP3での設定[例]です。
   受信プロトコルは POP3 を選択します。
   メーアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@ybb.ne.jp> の場合です。
   1.名前は、宮崎
   2.メールアドレスは、miyamiya@ybb.ne.jp
   3.POP3サーバー名は、ybbpop.mail.yahoo.co.jp
   4.SMTPサーバー名は、ybbsmtp.mail.yahoo.co.jp
   5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya
   6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

●次に、アカウント毎設定接続/認証 で、
Gmail、Yahoo ともに、
・SMTP認証 のチェックボックスをチェックしてください。
ユーザーID と パスワード の入力欄は何も入力しないでよいです。
・SSL接続 の、
POP3/IMAP と SMTP の両方のチェックボックスをチェックして、
そのリストボックスでは、自動認識を選択してください。
・サーバー証明書を検証しない は、チェック無しでよいですが、サーバー証明書の検証エラーが出る場合は チェックしてください。
・送信時は[POP before SMTP]で認証(P) のチェックボックスは、チェックしないでください。
・サーバーのポート番号 を、
SMTP は 465 に、
POP3 は 995 に、設定してください。

IMAPの設定方法

IMAPを使用するには、IMAP対応のメールアドレスが必要です。

Google, Yahoo!, Outlook.com, Softbank, Sakuranet, AU, iCloud.com のプロバイダの場合は
アカウント毎設定IMAPの簡単設定 にて、
アカウント毎設定 内のIMAP関連の設定が完了しますのでご利用ください。

ここでは、GmailとYahooとi.softbankメールでの手作業での設定について説明します。
なお、GmailでIMAPを使用するには、Gmailのホームページへログインして、設定の メール転送と POP/IMAP にて
IMAP アクセス:(IMAP を使用して他のクライアントから Gmail にアクセスします)
のラジオボタンで、IMAP を有効にする を選択しておく必要があります。
Yahooとi.softbankメールでは、ホームページへログインしての事前の設定は特に必要ないようです。

●まず、アカウント毎設定基本 の、
・サーバー情報 で

※ Gmailの場合の設定[例]です。
 メールアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@gmail.com> の場合です。
 受信プロトコル(P): で、IMAP を選択します。
 1.名前は、宮崎
 2.メールアドレスは、miyamiya@gmail.com
 3.IMAPサーバー名は、imap.gmail.com
 4.SMTPサーバー名は、smtp.gmail.com
 5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya@gmail.com
 6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

※ Yahooの場合の設定[例]です。
 メールアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@yahoo.co.jp> の場合です。
 受信プロトコル(P): で、IMAP を選択します。
 1.名前は、宮崎
 2.メールアドレスは、miyamiya@yahoo.co.jp
 3.IMAPサーバー名は、imap.mail.yahoo.co.jp
 4.SMTPサーバー名は、smtp.mail.yahoo.co.jp
 5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya
 6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

※ i.softbankの場合の設定[例]です。
 メールアドレスは例えば、 宮崎 <miyamiya@i.softbank.jp> の場合です。
 受信プロトコル(P): で、IMAP を選択します。
 1.名前は、宮崎
 2.メールアドレスは、miyamiya@i.softbank.jp
 3.IMAPサーバー名は、imap.softbank.jp
 4.SMTPサーバー名は、smtp.softbank.jp
 5.ユーザーID(アカウント名)は、miyamiya
 6.パスワードは、これはこのアドレスのパスワードを書いてください

●次に、アカウント毎設定接続/認証 で、
Gmail、Yahoo、i.softbank.jpのどの場合も
・SMTP認証 のチェックボックスをチェックしてください。
ユーザーID と パスワード の入力欄は何も入力しないでよいです。
・SSL接続 の、
POP3/IMAP と SMTP の両方のチェックボックスをチェックして、
そのリストボックスでは、自動認識を選択してください。
・サーバー証明書を検証しない は、チェック無しでよいですが、サーバー証明書の検証エラーが出る場合は チェックしてください。
・送信時は[POP before SMTP]で認証(P) のチェックボックスは、チェックしないでください。
・サーバーのポート番号 を、
SMTP は 465 に、
IMAP は 993 に、設定してください。

●次に、IMAPの保存箱の名前 で、MMメール2内の保存箱とサーバーにあるIMAPの保存箱を同期させるために、 以下のIMAPでの保存箱の名前を指定してください。
この指定が正しくされていないと、MMメール2内の保存箱とサーバーにあるIMAPの保存箱との同期ができません。

・草稿:
 サーバーにあるIMAPの草稿箱の名前を指定してください。
 Gmailの場合は、草稿箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の 下書き となっていますので、 [Gmail]/下書き と指定してください。
 Yahooの場合は、草稿箱の名前は、Draft となっていますので、 Draft と指定してください。
 i.softbankの場合は、草稿箱の名前は、Drafts となっていますので、  Drafts と指定してください。

・送信済:
 サーバーにあるIMAPの送信済箱の名前を指定してください。
 Gmailの場合は、送信済箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の 送信済みメール となっていますので、 [Gmail]/送信済みメール と指定してください。
 Yahooの場合は、送信済箱の名前は、Sent となっていますので、 Sent と指定してください。
 i.softbankの場合は、送信済箱の名前は、Sent Messages となっていますので、  Sent Messages と指定してください。

・ごみ箱:
 サーバーにあるIMAPのゴミ箱の名前を指定してください。
 Gmailの場合は、ゴミ箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の ゴミ箱 となっていますので、 [Gmail]/ゴミ箱 と指定してください。
 Yahooの場合は、ゴミ箱の名前は、Trash となっていますので、 Trash と指定してください。
 i.softbankの場合は、ゴミ箱の名前は、Deleted Messages となっていますので、  Deleted Messages と指定してください。

これで、IMAPでの運用ができるようになります。

IMAPの使用方法

IMAPは、メールデータをサーバー上のメールボックスで管理します。
したがってメールソフトでIMAPを使う場合は、起動時にサーバー上のメールをローカル側(メールソフトが 動作しているパソコン内)に読み込んで同期する必要があります。
そしてローカル側で変更した内容は、サーバー上のメールデータにも反映させて同期する必要があります。
つまり、ローカル側のメールデータは仮のデータであって、正規の最新のメールデータはをサーバー上に あるという運用方式です。
このようになっていることで、複数の端末から最新のメールデータを扱えるようになっています。
この運用方式に従ってMMメール2も動作します。

まず、MMメール2は起動時またはアカウントの切り替え時にそのアカウントのプロトコルがIMAPの場合には、 IMAPサーバーへアクセスして、サーバーの保存箱の情報を読み込んで、その情報を元にMMメール2の ツリービューに保存箱を作成します。
IMAPサーバーへアクセスできない場合は、前回にアクセスしたときの情報に基づいて保存箱を作成します。
この場合は、サーバーとの通信ができませんので、MMメール2でできる作業は、メールの閲覧等に限られます。

そして、保存箱へ移動して最初に開いたときに、サーバーにアクセスして、その保存箱のメールデータを読み込んで サーバーの保存箱のメール内容と同じ内容になるように、ローカルの保存箱のメールデータを同期させます。
次に同じ保存箱へ移動したときには、同期はおこないません。
同期を行うのは、保存箱への最初の移動時のみです。
これは、すべての保存箱での動作です。
また最初の移動であっても、Shiftキーを押して保存箱へ移動した場合には、サーバーのメールは読み込みません。
これは、なんらかで、同期を行いたくないための操作方法です。

また、すでに移動したことのある保存箱でも、ファイルメニューの 受信(M) の操作をおこなえば、保存箱を最初に 開いたときと同じように、サーバーにアクセスして、その保存箱のメールデータを同期させます。
これは、すでに移動したことのある保存箱でも、同期を行いたいときの操作方法です。

何らかでローカルのデータが壊れてサーバーとのデータの同期ができない場合には、その保存箱を選択して、 ツールメニューの メールデータの再構築 の 選択フォルダを再構築 または、 選択フォルダのメールデータの修復 を行ってください。
「この保存箱のサーバーのメールデータとの同期を行います。よろしいです。」とのメッセージが 出ますので、はい(Y) か Enterキーを押してください。
そうすると、ローカルのその保存箱のメールデータをすべて削除して、サーバーのその保存箱のメールを すべて受信して同期します。

その後、MMメール2でメールデータの内容を変更するような操作があった場合には、サーバーと交信して サーバーのメールデータも同じように変更してデータ内容を同期させます。
例えば、メールの削除、既読未読の変更、メールの移動やコピー、等の操作があれば、 サーバーのメールデータも同じように変更してデータ内容を同期させます。
また、フォルダの作成時にも、同じようにサーバーにも同じフォルダを作成しメールボックスの内容を 同じにします。

基本的に、MMメール2の保存箱は、すべてサーバーの保存箱と同期しますが、例外として、メール送信用の保存箱の、 送信箱、それに、ローカル専用の保存箱、ローカル1、ローカル2、の二つの保存箱は、同期しません。
これらの保存箱のメールデータの内容に変更があっても、サーバーの保存箱には変更は起こりません。
したがって、その端末独自のメールとして管理するものについては、ローカル1、ローカル2、の保存箱へ 保存してください。

IMAPは、メールデータをサーバーで管理しますので、複数の端末から共通のメールデータへアクセス できて便利ですが、メーラーはサーバーにアクセスするたびにデータの同期をさせる必要があるので あまり同じ保存箱にたくさんのメールを保存すると、同期の動作に時間がかかりますので、 保存箱には、たくさんのメールを保存しないようにしてください。

IMAPのトラブルとその対策

起動時にIMAPサーバーとの回線の接続ができなくてエラーになる場合は、前回接続したときの情報に基づいて 保存箱を作成します。
この場合は、サーバーとの通信ができませんので、MMメール2でできる作業は、メールの閲覧等に限られます。

以下が、主なエラーメッセージとその対応策です。

まず、IMAPサーバー名:、ユーザーID、パスワードを確認して下さい。
エラーNO.10は、 IMAPサーバー名への応答エラーです。
        IMAPサーバー名が間違っていないか確認してください。
        同じ設定で前はOKであった場合は、サーバーが止まっているかもです。
エラーNO.51は、 パスワードへの応答エラーです。
        パスワードか、または ユーザーID が違っていると思われます。
エラーNO.71は、 サーバーへの接続エラーです。
        Cannot connect to IMAP server ・・・・
        のメッセージが出る場合は、SSLの選択が間違いないかを確認してください。
        また、Winsock Error(connect)
        のメッセージが出る場合は、、ポート番号が間違いないかを確認してください。

その他に、サーバーとの通信中に、こちらから送った命令内容をサーバーが解釈できない場合には、 コマンドエラーのメッセージが表示されます。
その場合は、こちらからサーバーへ送った内容と、サーバーからの返信内容が2行になって表示されますので、 その内容を確認してください。

Gmailでアクセス出来ない場合

●Gmailで、ユーザーIDとパスワードが間違っていないにもかかわらずアクセスできない場合は、

Gmailでは、通常のユーザーIDとパスワードの方式でアクセスするとアクセスに失敗する場合があります。
その場合は、
Gmailのホームページからログインして、
安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する
のページへ移動すると、
安全性の低いアプリ のページが表示されますので
安全性の低いアプリのアクセス の ラジオボタンの オンにする を選択してください。
そうするとアクセスできるようになるはずです。

メニュー一覧

■ファイルメニュー

■編集メニュー

■検索メニュー

■メールメニュー

■ツールメニュー

■ウインドウメニュー

■その他

送受信

送信箱に保存されている全メールを一括送信処理し、現在届いている全メールを受信します。

なお、IMAPのアカウントでは、送信箱から送信 が実行されて、 メールを受信することはありません。

受信

メールの受信を行います、現在届いている全メールを受信します。
受信したメールはメールボックスの受信箱に追加されていきます。

 ※▼メニューの[アカウント毎設定]の[基本]に
 「□受信したメールはサーバから削除」があります。
  ・チェックONがデフォルトです、受信処理後はサーバ受信箱から削除されます。
   チェックOFFでは、受信処理してもサーバから削除されません。
   ですから1度はチェックONで受信を行い、サーバー内メールの削除処理が必要です。
  ・また、[□1度受信したメールも再読込する]があります。
   [□受信したメールはサーバーから削除]がOFFの場合に有効です。
   チェックOFFでは1度受信したサーバー内で残されているメールは再読込しません。
   チェックONでは何回でも再読込します。

送信箱から送信

送信箱に保存されている全メールを一括送信処理します。

・送信されたメールはメールボックスの[送信済み箱]に追加されます。
 送信箱へは「新規メールの作成」の 送信箱へ保存で保存します。

巡回...

登録されているアカウントの一覧が表示されますので、巡回したいアカウントのチェックボックスをチェックしてください。

[OK]ボタンで、チェックされたアカウントすべての、現在届いている全メールを受信します。

[適用]ボタンでは、登録変更の設定のみを行って、実際の巡回は行いません。
[適用]ボタンは、設定のみを変更したい場合に使ってください。
定期定時受信で巡回するアカウントも、ここでチェックされたアカウントに対して行われます。

・巡回時の振り分け処理は行わない チェックボックスです。
 チェックONでは、受信時の振り分けを行うように設定されていても、巡回受信時(定期定時受信を含む)の振り分け処理を行いません。
 巡回受信時には振り分け処理を行いたくない場合に、チェックONで使用してください。

 なお、IMAPのアカウントではこの巡回機能は使えません。

リモートメール

リモートメールとは、サーバーにあるすべてのメールのメール内容を受信するのではなくて、まずサーバーにあるすべてのメールのメールヘッダだけを受信します。
そして、そのヘッダ内容を確認して、実際に受信するメールや受信しないで削除してしまうメールなどに区分けして、実際のサーバーにあるメールの受信や削除の処理を行うことができます。

リモートメールには、下記の4つのメニューコマンドがあります。
・リモートメール
サーバーにあるすべてのメールのメールヘッダだけを受信して、
受信箱の上に リモート という保存箱を作ってその中に読み込み、その内容をリストビューに表示します。

この状態をリモートメールの処理中といいます。
リモートメールの処理中は、受信の操作はできません。
また、リストビューに表示されているメール内容は、リモート操作のための表示ですので、別の保存箱へ移動したりコピーしたりはできません。

リモートメールの処理中に、リモートメールを実行すると、リモートメールの処理中は、解除されます。 リモート 保存箱も削除されます。

リモートメールの処理中は、下記の3つのメニューコマンドが使用できます。

・リモートメールの受信
受信したいメールを、リストビューで選択(複数選択できます)してください。
そして実行すると、選択されたメールのみをサーバーより受信します。
サーバーには、受信したメールはそのまま残ります。
実行後は、リモートメールの処理中は、解除されます。リモート 保存箱も削除されます。

・リモートメールの受信と削除
受信したいメールを、リストビューで選択(複数選択できます)してください。
そして実行すると、選択されたメールのみをサーバーより受信します。
受信後に、サーバーにある、受信したメールを削除します。
実行後は、リモートメールの処理中は、解除されます。リモート 保存箱も削除されます。

・リモートメールの削除
削除したいメールを、リストビューで選択(複数選択できます)してください。
そして実行すると、選択されたメールのみをサーバーより削除します。
サーバーより削除したメールは、再びサーバーより受信することはできませんので、ご注意ください。
実行後は、リモートメールの処理中は、解除されます。リモート 保存箱も削除されます。

 なお、IMAPのアカウントではこのリモートメール機能は使えません。

スパムメールの駆除

スパムメールの駆除とは、サーバーのメール情報より、スパムメール(迷惑メール)が あるかを調べて、スパムメールがあれば、メール自体を受信することなく、 サーバーよりスパムメールを削除してしまう機能です。

このスパムメールの駆除では、サーバーのスパムメールの駆除だけを行なって、 メールの受信は行いません。
メールの受信時(受信前)にスパムメールの駆除も同時に行ないたい場合は、  アカウント毎設定送受信 の 通常の受信時にスパム駆除を行う(J) をチェックして、受信 を行なってください。
また、定期、定時受信時にもスパム駆除を行ないたい場合は、 定期、定時受信時にスパム駆除を行う(I) をチェックしてください。

スパムメールの駆除を行うためには、設定が必要です。
設定は スパム駆除 で行ないます。
設定内容のうち、
・差出人リストを使用してスパム駆除
・件名リストを使用してスパム駆除
のいづれかが、チェックされていないと、スパムメールの駆除は、行なえません。

 なお、IMAPのアカウントではこのスパムメールの駆除機能は使えません。

新規メールの作成

新規メールの作成用のウインドウです。

・新規メールの作成メニュー一覧
・新規メールの作成では、下記3つの操作窓があります。
  ・@送信ヘッダー設定
  ・A送信メール内容の編集
  ・B送信添付ファイルのリストビュー

  ※各操作窓へは、[メニュー]の[ウインドウ]から、または[TAB]キーで選択移動できます。

●@送信ヘッダーの設定
  送信に必要な項目の設定で、宛先は必ず1つは必要で、無ければ送信できません。
  件名も明記しないと相手先に失礼になります。
  その他の項目は必要に応じて設定して下さい。
  各設定項目へは[TAB]キーで選択移動できます。

 ・宛先(K):
    送信先のアドレスを設定します。
    宛先ボタン(K)で複数アドレスが指定できます。
    また、新規や返信メールの作成時の宛先To:の入力で、コンボボックスから 選択できる、送信宛先アドレスの履歴機能があります。
 ・アドレス帳(A):
    アドレス帳から選択入力できます。
 ・件名(S):
    送信の表題を設定します。
 ・Cc(C):
    送信先の[Cc]アドレスを設定します。
    宛先アドレスです、送信内容に[Cc]アドレスとして付加されます。
    [Cc]ボタンで複数アドレスが指定できます。
 ・Bcc(B):
    送信先の[Bcc]アドレスを設定します。
    宛先アドレスです。
    送信内容へはこの[Bcc]アドレスは表示付加しません。見えません。
    [Bcc()]ボタンで複数アドレスが指定できます。
 ・Reply To(R):
    送信先の[Reply To]アドレスを設定します。
    このメールに対する返信アドレスを指定する場合に使います。
    [Reply To]ボタンで複数アドレスが指定できます。
 ・添付ファイル(F):
    メールに添付するファイル名を指定します。
    添付ファイルを選択ダイアログから選択して複数設定できます。
 ・添付エンコード(E):
    1.Base64 2.Uuencode のエンコードを選択できます。
    一般的には Base64 が使われてます。
 ・署名(G):
    新規と返信の場合、初期は[アカウント毎設定]の[基本]の
    [メール作成時に使用する署名]で指定されている署名が自動付加される。
    1から〜30個の署名を選択すると、送信内容の文末に署名文字列を挿入します。
    署名文字列は、トップメニュー[ツール]の[アカウント毎設定]
    [登録署名]の[署名内容]で事前に作成設定しておきます。

●A送信添付ファイル表示
    選択された送信添付ファイルを表示する窓ウインドウです。
    添付ファイルがナシの場合は窓ウインドウは閉じています。
    複数の添付ファイルがある場合は、[TAB]か[矢印↓↑]キーで選択移動できます。

差出人に返信

現在参照しているメールより、差出人へ「返信用のメールを作成」をおこないます。

・メールボックスの、受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱のメール内容から
 From:差出人か Reply-To:アドレスを To:宛先とした 返信メールの作成(新規メールの作成) を用意できます。Reply-Toが優先されます。

・表題は( Re: )を付加して複写します。
・メール内容は行先頭に引用符 ( > )を付加して複写します。
 参照メールが1行以上範囲選択されている(1個以上の改行が含まれていること)場合は、 その選択範囲のみを複写します。

全員に返信

現在参照しているメールより、全員へ「返信用のメールを作成」をおこないます。

・メールボックスの、受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱の元メール内容から
 From:差出人か Reply-To:アドレスを To:宛先とした 返信メールの作成(新規メールの作成) を用意します。Reply-Toが優先されます。
 また、To:や、Cc:で同胞指定されたアドレスは、Cc:で返信されます。
 To:アドレスでは自分自身以外が対象です。

・表題は( Re: )を付加して複写します。
・メール内容は行先頭に引用符 ( > )を付加して複写します。
 参照メールが1行以上範囲選択されている(1個以上の改行が含まれていること)場合は、 その選択範囲のみを複写します。

転送

現在参照しているメールを、転送メールとして付加した「転送用のメールを作成」 をおこないます。

・表題は( Fw: )を付加して複写します。
・転送メール内容は先頭に Subject: Date: From: To: Reply-To: のヘッダ情報を 付加して複写します。

再編集でメールの作成

現在参照しているメールより、再編集で送信用の「再編集メールを作成」を おこないます。

・メールボックスの、受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱のメール内容から
 新規メールの作成を用意します。
 メールボックスの送信箱、草稿では To:受取人を、受信箱では From:差出人を 宛先とします。
 その他のアドレスはそのまま複写されます。

・表題やメール内容はそのまま複写します。
 参照メールが1行以上範囲選択されている(1個以上の改行が含まれていること)場合は、 その選択範囲のみを複写します。

・メールボックスの送信箱、草稿からの再編集では、送信をすると編集元メールデータ は削除されます。

ごみ箱を空にする

[ごみ箱]のメールを全削除処理して空にします。

・[ごみ箱]には他のメールボックスで削除処理されたメールが、順次[ごみ箱]へ 移されて来ます。
・ウインドウズのごみ箱と同じで、使われる方で定期的に削除処理する必要があります。

重複メールを削除

現在選択されているメールボックスの、Message-Idと日付が一致する、重複メールを削除してゴミ箱へ移動します。
処理を途中で中止したい場合は、[Esc]キーを押してください。
そうすると、処理を中止するかのメッセージが表示されます。

スパム駆除設定データの追加

・スパム駆除設定データの追加
スパム駆除の機能を使うには、スパムメールを駆除するためのデータを設定する必要が あります。
設定は スパム駆除 で行なえます。
しかし、設定するデータは、受信メールやリモートメールで受信したメールリストの中に ある場合が多いです。
この機能を使うと、メールリスト一覧の中の選択メールの件名及びFromアドレスを、 簡単に、スパム駆除の設定データへ追加できます。

・選択メールの件名をスパム駆除設定に追加
メールリスト一覧の中の選択されているメールの件名を、スパム駆除の設定データへ 追加します。
実行すると、追加する設定データがメッセージボックスに表示されますので、 追加する場合は、[はい(Y)] ボタンを押してください。

・選択メールのFromアドレスをスパム駆除設定に追加
メールリスト一覧の中の選択されているメールのFromアドレスを、スパム駆除の 設定データへ追加します。
ただし、メールアドレスが、< > で挟まれている場合は、< > の中のメールアドレス だけを抽出します。
実行すると、追加する設定データがメッセージボックスに表示されますので、 追加する場合は、[はい(Y)] ボタンを押してください。

選択メールを削除

現在、選択(複数可)しているメールを削除処理します。

ただし、[Aメールリストのリストビュー]か、[Bメール内容]の表示モードを参照時に 有効です。

ごみ箱以外のメールボックスでは、削除したメールは ごみ箱へ移されます。

ただし、IMAPのアカウントで、送信箱、それに、ローカル専用の保存箱、ローカル1、ローカル2、 の二つの保存箱の場合は、ローカルの保存箱は存在しないのでゴミ箱へ入れずに削除処理されます。

・複数選択の方法はエクスプローラと同じです。
 上下矢印キーで現在メールだけが1個選択となり、その他の選択は解除されます。
 SHIFTや CTRLキーと、上下矢印キーやマウスを兼用して複数メールを選択・解除。
 SHIFT+上下矢印キーで連続選択、CTRL+上下矢印キーで移動、
 CTRL+スペースキーで選択と解除をトグル式に変更、CTRL+Aキーで全選択。

選択の複数メールをゴミ箱へ入れずに削除

現在、選択(複数可)しているメールをゴミ箱へ入れずに削除処理します。

参考、選択メールを削除(MAIL_MENU06)

選択メールを削除元へ戻す

現在、選択している「ごみ箱」の削除されてるメールを削除元へ戻します。

ただし、[Aメールリストのリストビュー]か、[Bメール内容]の表示モードを参照時に 有効です。

回線に接続

電話回線を接続します。

接続回線が複数ある場合は、メニュー[アカウント毎設定]に[接続/認証]
の「ダイアルアップIP接続」を選択しての、登録エントリーの選択設定があります。

※但し、ダイアルアップ環境がインストールされてないか、上記設定が「LAN接続」では グレー表示されて使えません。

回線を切断

電話接続中を切断します。

起動パスワードの登録

登録する起動パスワードを入力、登録します。
起動パスワードが登録されていると、起動時や変更時にパスワードの入力を求められます。
また、パスワードの解除は、パスワードをなし(入力しない)で登録することで 解除となります。

 ・登録パスワード
  漢字もつかえますが普通は半角で20文字までのパスワードを入力します。
  入力エディットはシークレットモードとなっていますので漢字入力は不可です。
  また他で漢字入力した文字列をクリップボード経由で、CTRL+C コピー と CTRL+V 複写 できます。

 ・確認入力
  入力間違いチェックのために、同じパスワードを入力します。

  ※起動パスワードが登録されていると、起動時や変更時にパスワードの入力を 求められます。
   パスワードを入力しないと先へ進めません。
   起動パスワードを★忘れるとMMメール2を起動できなくなりますので、ご注意下さい

メールデータの再構築

メールリストのインデックスを新たに作り直します。

このメニューには、メールデータの再構築モードの2つのサブメニューがあります。
 1.全フォルダを再構築
 2.選択フォルダを再構築

2番の 選択フォルダを再構築 では、選択している保存箱フォルダだけが再構築されます。
 ・受信中のエラーやトラブルでメールを取りこぼしたと思われる場合や、
  メールリストファイルが壊れた場合などに有効です。
 ・再構築で新たに追加されたメールは未読メールとして、 確認できるようにしています。
  この場合の未読メールは内容を確認して下さい。

選択フォルダのメールデータの修復

この機能は、メールデータ自体を修復して書き換えますので、まずは、
メールデータの再構築 を行って、それでもメール内容がうまく 読めるようにならない場合だけに使用してください。

選択している保存箱フォルダのメールデータの修復を行い、続いて再構築を行います。

受信中のエラーやトラブルでメールを取りこぼしたと思われる場合や、 メールリストファイルが壊れた場合などは、メールデータの再構築 を行えば、メール内容は正常に読めるようになりますが、 再構築は、メールリストを作り直す作業ですから、 何らかの原因でメールデータ自体が壊れてしまった場合は、メールデータ自体を 修復する必要があります。

そのようなときに、この機能を使ってください。
このメールデータの修復機能では、メール内容にメールでは許されていない文字が あった場合に、スペース文字に変換して、メールとして使用できるように修正します。

修正が正常に終わると、その旨のメッセージを表示して、引き続き、 メールデータの再構築 を行います。

テンプレート

テンプレート機能とは、あらかじめテンプレート設定で複数の文字列を
設定登録しておきます。その後、新規メールのメール画面では、 テンプレート設定を開き、登録されている複数文字列(MAX30)から1つを選択して エンターすれば、メール内容の現在場所にその文字列を挿入してくれる機能です。

 テンプレート設定画面には、下記の項目があります。
  1.テンプレートの選択のリストボックス
     登録や挿入のためのテンプレートを選択を行います。
  2.テンプレートの内容のエディット
     テンプレートの内容を登録します。
  3.テンプレート名称の変更のエディット
     テンプレート選択時の名称を登録できます。
  4.OKボタン
     エンターキー操作と同じです 変更した内容を登録して終了。
     新規メールの作成のメール画面から呼ばれた場合には、 そのメール内容の現在場所に、選択のテンプレート文字列を挿入します。
  5.キャンセルボタン
     変更した内容を登録せずに終了。

 ○テンプレート機能では、テンプレートの文字列にマクロ的な書式で 日付や時間を指定できます。
 %yの2文字で年、%mで月、%dで日、%wで曜日が、
 また、%Hで時間、%Tで分、%Sで秒が自由に使えます。
 例えば、年月日と曜日は、 %y/%m/%d(%w) の書式で使えます。
 また、時間の時分秒を読み込みたい場合は、%H:%T:%S の書式で良いです。
 この場合、区切りの文字は好みで何でも良いです。

 ○以下、テンプレート文字列内の特定の2文字の書式文字一覧です。
  %Y、で現在の日付の年を、西暦4桁の数字で表示
  %y、で現在の日付の年を、西暦2桁の数字で表示
  %g、で現在の日付の年を、年号で 先頭に年号を表示
  %M、で現在の日付の月を、英語3文字で表示
  %m、で現在の日付の月を、2桁の数字で表示
  %d、で現在の日付の日を、2桁の数字で表示
  %W、で現在の日付の曜日を、英語3文字で表示
  %w、で現在の日付の曜日を、漢字で表示
  %H、で現在の時間の時を、24時間制で表示
  %h、で現在の時間の時を、12時間制で表示
  %n、で現在の時間の時を、AM、PMで12時間制で表示
  %T、で現在の時間の分を表示
  %S、で現在の時間の秒を表示
  %%、で '%'そのものを表示

設定データのバックアップ

設定データのバックアップ(保存)を行います。
バックアップ後は、リカバリィ機能で読み込んで、設定データを復旧させることが できます。

実行すると、設定データのバックアップのダイアログが表示されます。

初期状態では、設定データ、アドレス帳、振り分け、スパム駆除の4つのデータのバックアップを行います。
バックアップ(保存)が必要でない設定項目があれば、その設定項目のチェックボックスのチェックをはずしてください。

バックアップ(保存)するフォルダは、最初は、MMメール2のデータフォルダの バックアップフォルダが指定されています。
初期状態では、MMメール2をインストールしたドライブの MmCorpフォルダの中のMmMail2フォルダの中のアカウントユーザー名のフォルダの中の mbakup に設定されています。
通常は、ここへ保存されます。

しかし、バックアップデータを別のフォルダへ保存したい場合があります。
そういう場合には、参照ボタンを使って、保存するフォルダを指定してください。
そうすると、ご希望のフォルダへ保存できます。

設定データのバックアップで保存しているのは、ファイル名 msysback.sbk のファイルです。
保存している内容は、メニュー -> ツール の アカウント毎設定全般的な設定の内容です。

アドレス帳のバックアップで保存しているのは、拡張子が add の複数のアドレス帳のデータファイルです。
振り分けのバックアップで保存しているのは、拡張子が fud の複数の振り分けのデータファイルです。
スパム駆除のバックアップで保存しているのは、拡張子が spm の複数のスパム駆除のデータファイルです。

エディタの表示関係の設定は、メニュー -> ツール の エディタの表示書式変更 で保存、復元してください。

設定データのリカバリィ

設定データのリカバリィ(読込み)を行います。
これは、設定データのバックアップ で保存した設定データを読み込んで復旧させる ものです。

実行すると、設定データのリカバリィのダイアログが表示されます。

初期状態では、設定データ、アドレス帳、振り分け、スパム駆除の4つのデータのリカバリィを行います。
リカバリィ(読込み)が必要でない設定項目があれば、その設定項目のチェックボックスのチェックをはずしてください。

リカバリィ(読込み)するフォルダは、最初は、MMメール2のデータフォルダの バックアップフォルダが指定されています。
初期状態では、MMメール2をインストールしたドライブの MmCorpフォルダの中のMmMail2フォルダの中のアカウントユーザー名のフォルダの中の mbakup に設定されています。
通常は、ここより設定データを読み込みます。

しかし、バックアップデータを別のフォルダより読み込みたい場合があります。
そういう場合には、参照ボタンを使って、読み込むフォルダを指定してください。
そうすると、ご希望のフォルダよりのリカバリィ(読込み)ができます。

設定データのリカバリィで読み込んでいるのは、ファイル名 msysback.sbk のファイルです。

アドレス帳のリカバリィで読み込んでいるのは、拡張子が add の複数のアドレス帳のデータファイルです。
振り分けのリカバリィで読み込んでいるのは、拡張子が fud の複数の振り分けのデータファイルです。
スパム駆除のリカバリィで読み込んでいるのは、拡張子が spm の複数のスパム駆除のデータファイルです。

メールリストの詳細表示

メールリストで選択しているメールの詳細表示をエディット表示します。

表示形式を、メール情報、ヘッダ情報 のいずれかの形式で表示できます。
メール情報の表示形式では、
 メールリストの表示内容の件名、宛先、日付、メールサイズ、添付ファイル名を
ヘッダ情報の表示形式では、
 メールリストのヘッダ情報をエディット表示します。
 方向キーで詳しく閲覧したり、またはアドレスをコピーしたりする場合にも役に立ちます。
 詳細表示を終了させるには、ESCかエンターキーで行います。

終了

MMメール2を終了します。

前メール

参照メールの一つ前のメール内容の表示へ移動します。

ただし、[Bメール内容の表示]モードを参照時に有効です。

次メール

参照メールの一つ次のメール内容の表示へ移動します。

ただし、[Bメール内容の表示]モードを参照時に有効です。

選択範囲をコピー

参照メール内容の選択範囲をクリップボードへコピー処理します。

ただし、[ Bメール内容の表示]モードを参照時に有効です。

すべて選択

メール表示内容のエディットでは、メール内容のすべてを選択状態とします。
メールリストビューでは、メールリストのすべてを選択状態とします。

検索

メールリストやメール内容から、文字列や未読などのメールを検索して、 そのメールへ移動します。
検索条件を設定して[実行]で検索開始します。

 ・検索文字列
   検索する文字列を入力します、またはコンボボックスから選択できます。
   検索文字は、上下矢印キーで過去の検索履歴から選択入力ができます。

   履歴データはMAX50回分まで、mmmail1.fnd ファイルに順次保存されます。
   このファイルの削除で、検索履歴を全消去することができます。
 ・検索方向
   検索する方向を指定します。
   1.○下(↓)
   2.○上(↑)
   また、メイン画面からの 次検索(↓)前検索(↑) のキー操作でもできます。
 ・検索方法
   下記6つの検索モードを選択します。
   1.一覧表から検索    メールリストからの検索
   2.フォルダ内全文検索  メールボックス内の全メール内容からの検索
   3.メール内容の検索   現在参照中のメール内容からの検索
   4.未読の検索      未読メールを検索
   5.マークの検索     マークされたメールを検索
   6.添付ファイル検索   添付ファイルの付加されたメールを検索

 ・□大文字小文字は区別しない
    英文字の大小文字の区別はしないモード

 検索モードで、メール内容の検索 を選択した場合は、以下の条件が使用できます。

・単語単位で検索する
 [ON] であれば検索文字列を単語として検索します。
 検索文字列の両隣の文字が単語の区切り文字であるかで判断します。
 以下の文字種別のいずれかであれば区切り文字と判断します。
 ただし検索文字列の端が区切り文字であればそちら側はチェックしません。

 ・半角スペース(20H)、制御文字(00H-1FH)、全角スペース(8140H)
 ・'$'、'_'を除く半角英記号
 ・全角文字

・\をエスケープ文字として検索する
 [ON] であれば検索文字列中の\をエスケープ文字として検索します。
 [OFF] であれば普通の文字と同じとして検索します。
 [正規表現で検索する]が [ON] の場合は、\n は常に改行として認識されます。
 エスケープ文字としては以下の文字を指定できます。
  \n 改行コード
  \a ベル(文字コードの 7)
  \b バックスペース(文字コードの 8)
  \t 水平タブコード(文字コードの 9)
  \v 垂直タブコード(文字コードの 11)
  \f フォームフィード(文字コードの 12)
  \e エスケープコード(文字コードの 27)
  \z エンドオブファイル(文字コードの 26)

・正規表現で検索する
 [ON] であれば検索文字列を正規表現文字列として検索します。
 正規表現で検索する を選択すると
 ・大文字・小文字を区別しない
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索
 ・高度な あいまい検索
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の5個のモードは無視されます。

・高度な あいまい検索
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索で検索します。
 あいまい検索でのあいまい検索度は、高度な あいまい検索の設定 で行なって下さい。
 高度な あいまい検索では
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の4個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、
 使用されない場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索2(+正規表現)で検索します。
 あいまい検索2 とはあいまい検索に正規表現を一緒に使用できる検索モードのこと
 です。
 あいまい検索2 で使用できる正規表現については、高度な あいまい検索の設定 の
 ヘルプをご覧ください。
 あいまい検索2 でのあいまい検索度は 高度な あいまい検索の設定 で行なって下さい。
 高度な あいまい検索2(+正規表現)では
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索
 の4個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索2 は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、使用されない場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・検索失敗時ビープ音を鳴らす
 [ON] であれば、検索文字列が見つからなかったときにはビープ音を鳴らします。

・検索失敗時メッセージを表示する
 [ON] であれば、検索文字列が見つからなかったときにはその旨のメッセージを表示します。

次検索(↓)

次検索(↓)を行います。
検索条件は、検索 での検索設定が使われます。

前検索(↑)

前検索(↑)を行います。
検索条件は、検索 での検索設定が使われます。

ジャンプ

メールリストのジャンプ先のリスト番号を入力して、ジャンプ移動します。

未読にする

選択されているメールを未読にします、複数選択時はまとめて未読となります。
また、メールリストのアイコンをマウスクリックしての、メール未読フラグをセット
または解除に変更する機能がありますが、これは現在選択の1メールだけが対象の機能です。

既読にする

選択されているメールを既読にします、複数選択時はまとめて既読となります。

前の未読へ

メールリストで前の未読メールを探して移動します。

次の未読へ

メールリストで次の未読メールを探して移動します。

マークのON,OFF

選択されているメールをマーク付きメールにします。
複数選択時はまとめてマークを付加します。
マーク付きメールとは後で探しやすいように、メールリストのメールにマークを付けて 覚えておく機能です。
マーク検索後はリストビューへ移動します。

前のマークへ

メールリストで前のマーク付きメールを探して移動します。

次のマークへ

メールリストで次のマーク付きメールを探して移動します。

エクスポート

選択しているメールを、別のメーラーの形式のファイルとして保存します。
エクスポートするファイル形式を選択して、保存するフォルダを指定します。
ファイル形式に、email1メイル1ファィル形式 を選択した場合は、 メールの件名に 拡張子 eml を付加したファイル名(メールの件名 + .eml)で 保存します。

エンコード(Encode)する
・生ログ形式(送信されてきたデータ形式そのまま)に変換して保存します。

・複数選択の方法はエクスプローラと同じです。
 上下矢印キーで現在メールだけが1個選択となり、その他の選択は解除されます。
 SHIFTやCTRLキーと、上下矢印キーやマウスを兼用して複数メールを選択・解除。

 SHIFT+上下矢印キーで連続選択、CTRL+上下矢印キーで移動、
 CTRL+スペースキーで選択と解除をトグル式に変更、CTRL+Aキーで全選択。

インポート

現在選択されているメールボックスへ、MMメール2のログファイルや他のメーラーの メールボックス形式のデータを読み込みます。
すでにそのメールボックスにメールが存在する場合は、追加して読み込んで良いかを 聞いてきます。

インポートするファイル形式(S) にて、
・Unix mbox 形式
・email 1メイル1ファィル 形式
・Becky! 形式
・MmMail2 ログ形式
・MmM&ail携帯 1メイル1ファィル 形式
・マイメール3 形式
の中から、該当する形式を選択して読み込みます。

なお、マイメール3 のメールデータの保存場所は、当方の環境(Windows7)では、
受信箱のメールデータは、

C:\Users\xxxxxx\AppData\Roaming\KSD\Mymail3\default\A@miya3.#1\B@受信
の中に保存されていました。

xxxxxx の部分は、実際はパソコンをお使いの方のユーザー名になります。
A@miya3.#1 というフォルダは、アカウントを表していると思われます。
メールデータの拡張子は mail となっていますので、保存箱の中の拡張子が mail のファイルが
メールデータということになります。

マイメール3 に関する上記の内容は、当方の環境(Windows7)でのものであり、
お使いの環境では異なるかもしれません。

メール表示内容をファイル保存

参照メール表紙内容を「ファイル保存のダイアログ」でファイル名を選択入力して 保存処理します。

保存ファイル名が拡張子なしの場合に、指定した拡張子を自動付加したい場合は、 ツールメニューのエディタの環境設定→編集→保存するファイル名へ拡張子を補完 をチェックして、補完する拡張子名 に補完する拡張子名を指定してください。
そうすると、[readme] と保存ファイル名を入力した場合に [補完する拡張子名] に [txt] が指定されていた場合、実際のファイル名は拡張子が補完されて [readme.txt] となります。

保存ファイルがすでに存在する場合は、追加書き込みと上書き保存の 選択ダイアログにて、選択して保存します。

これは、[Bメール内容の表示]モードを参照時に有効です。
なお、添付ファイルを選択中は、添付ファイルの保存処理となります。

選択範囲をファイル保存

メール表示内容の選択範囲を「ファイル保存のダイアログ」でファイル名を選択入力 して保存処理します。
保存ファイル名が拡張子なしの場合は .txtを自動付加します。
保存ファイルがすでに存在する場合は、追加書き込みと上書き保存の 選択ダイアログにて、選択して保存します。

ただし、[Bメール内容の表示]モードを参照時に有効です。

カラー表示の設定と解除

現在メールリストで選択されているメールのカラー表示の設定と解除を行います。
カラー色を選択すると、メールリストのそのメールは指定した色で表示されるように なります。
先頭の標準色を選択すると、カラー表示は解除されて、標準の色に戻ります。

印刷

まず、印刷を実行するためのダイアログが表示されます。
以下の内容を設定して、OKボタンを押すと印刷を開始します。

・プリンター名(N):のリストボックス
 使用するプリンタ名を選択してください。

・印刷範囲 のラジオボタン
 すへて、ページ指定、のいずれかを選択します。
 すべてを選択した場合は、すべてのページを印刷します。
 ページ指定を選択した場合は、エディットボックスで、 印刷を開始するページNo.と最後のページNo.を指定してください。

・印刷部数 のエディットボックス
 印刷する部数を、部数 のエディットボックスで指定してください。

印刷プレビュー

印刷プレビュー画面を表示します。

印刷の設定

印刷の設定を行います。

余白(ミリ)を設定するには、
左(L):、右(R):、上(T):、下(B):、行間(S):
の各エディットボックスに余白(単位はミリです)を指定してください。

・禁則処理(K)のチェックボックス
 禁則処理を行う場合はチェックしてください。
 禁則処理に使用する、行頭禁則文字と行末禁則文字は、エディタの表示設定禁則処理の設定
での設定内容を使用します。

・印刷ヘッダ(H):のチェックボックス
 ヘッダを印刷する場合は、チェックしてください。
 そして、エディットボックスへ印刷するヘッダの文字列を指定してください。
 ・印字位置(A):のラジオボタン
  ヘッダを印刷する場所を指定してください。
  左、中央、右、のいずれかを選択してください。

・印刷フッタ(D):のチェックボックス
 フッタを印刷する場合は、チェックしてください。
 そして、エディットボックスへ印刷するフッタの文字列を指定してください。
 ・印字位置(B):のラジオボタン
  フッタを印刷する場所を指定してください。
  左、中央、右、のいずれかを選択してください。

また、ヘッダ、フッタの文字列の指定では、変換書式 の制御文字(%)が使えますので、
現在の日付や時刻等も簡単に入力できます。
例えば以下のように 入力しておけば、現在の日付と時刻が印刷できます。

%Y/%m/%d %H:%T:%S

例えば以下のように 入力しておけば、印刷中のページ番号が印刷できます。

- %p -

使用できる変換書式の制御文字(%)は、下記のとおりです。

%Y 印刷した年を、西暦4桁の数字で印刷します。
%y 印刷した年を、西暦2桁の数字で印刷します。
%g 印刷した年を、年号で印刷します。先頭に年号が付加されます。
%M 印刷した月を、英語3文字で印刷します。
%m 印刷した月を、2桁の数字で印刷します。
%d 印刷した日を、2桁の数字で印刷します。
%W 印刷した曜日を、英語3文字で印刷します。v %w 印刷した曜日を、漢字で印刷します。

%H 印刷した時間を、24時間制で印刷します。
%h 印刷した時間を、12時間制で印刷します。
%n 印刷した時間の午前/午後を、AM/PMで印刷します。
%T 印刷した時間の分を印刷します。
%S 印刷した時間の秒を印刷します。
%P 印刷した総ページ数を印刷します。
%p 印刷したページ番号を印刷します。
%% '%'そのものを印刷します。v
・印刷のフォント
 印刷で使用するフォントを、フォント設定(F)のボタンを押して指定してください。

・プリンタの設定(P)
 プリンタに関する設定を、プリンタの設定(P)のボタンを押して指定してください。

スレッド表示

メールリストの表示順を、会話別にまとめて、日付の古い順に表示します。
このような表示形式を、スレッド表示といいます。

スレッド表示というのは、メールリストの並びを会話別に階層に並べて 表示するものです。あるメールに対して返信されたメールのまとまりが、 ひとつの会話とみなされます。
初期状態では、会話の先頭のメールのみが表示されます。
続きのメールは、会話の先頭のメールの下に、折りたたまれた状態になります。
スレッド表示は、会話別に返信された順序で読みたい場合に使用します。

そのフォルダのメールリストビューの件名の読み上げで、 「レベル0」と読み上げるところは、そのメールが会話の先頭のメール だということです。その下に、折りたたまれた状態のメールが隠れています。
会話の階層が深くなるに従って「レベル2」「レベル3」「レベル4」 となっていきます。

「プラスレベル0」や「マイナスレベル0」という発声が聞こえるメールは 会話の先頭のメールです。
「プラスレベル0」では、その下に折りたたまれた状態のメールが隠れています。
右矢印キーを押すと、隠れていたメールが表示されます。
「マイナスレベル0」では、その下の階層のメールはすべて表示されています。
左矢印キーを押すと、表示されていた階層内のメールは、折りたたまれて 隠れた状態になります。

スレッドをすべて閉じる

メールリストの表示がスレッド表示されている場合に、会話別にまとめられているメール は、そのスレッドの先頭のメールだけが表示されるようになります。

スレッドをすべて開く

メールリストの表示がスレッド表示されている場合に、会話別にまとめられているメール は、そのスレッドの先頭のメールだけでなくすべてのメールが表示されるようになります。

アカウント毎設定

MMメール2のアカウント毎の設定の変更と登録を行います。

6つの設定するウインドウがあります。
 1:基本     アカウントの基本的な項目設定画面へ
 2:送受信    メール送受信に関する項目設定画面へ
 3:署名     署名に関する項目設定画面へ
 4:接続/認証  接続/認証に関する項目設定画面へ
 5:振り分け   振り分けに関する項目設定画面へ
 6:スパム駆除  スパム駆除に関する項目設定画面へ

基本

メールの送受信に必要なアカウント毎の基本的な項目を設定します。
これらの設定は、主に契約プロバイダから送られてくるメールアドレスとともに 明記されている項目です。

 ・IMAPの簡単設定 ボタン
  Google, Yahoo!, Outlook.com, Softbank, Sakuranet, AU, iCloud.com のIMAP関連の設定が簡単にできます。
  IMAPに関する、この 基本タブ と 接続/認証 タブ内の すべての設定を簡単に行えます。

 ・アカウント選択:
    30個までのメールアドレス個別登録が可能です、その選択を行います。
    初期は(1)MailBox1〜(10)MailBox10となってます。
    「メールアカウント通称:」でわかりやすい名称へ変更できます。
    なお、以下の設定項目は、30個のアカウント別に設定できます。
 ・□通常使用
    30個までのアカウント選択の起動時でのデフォルト指定です、1つを選択。
    チェックONしておくと、起動時はそのアカウントが選択使用されます。
 ・個人情報
   名前:
    送信時の送信元 FROM:〜 に付加する名前、略称です。
     [例1] Miyazaki [例2] 宮崎
   メールアドレス
    送信時の送信元 FROM:〜 となるメールアドレスです。
     [例] miyamiya@am-corp.jp
    実際には、FROM:本名<メールアドレス> となります。
     [例1] Miyazaki<miyamiya@am-corp.jp> [例2] 宮崎<miyamiya@am-corp.jp>
 ・サーバー情報
   受信プロトコル(P):
    受信プロトコルの選択です。POP3 か IMAP のどちらかを選択します。
   POP3サーバー名(受信):
    受信サーバー名です。 [例] am-corp.jp
   SMTPサーバー名(送信):
    送信サーバー名です。 [例] am-corp.jp
    通常は送信と受信のサーバー名は同じ場合が多いようです。
   ユーザーID(アカウント名)
    受信用のユーザーID(アカウント名)です。 [例] miyamiya
    通常は「POP3サーバー名:」と合わせてメールアドレスとなります。
     [例] miyamiya@am-corp.jp
   パスワード
    受信用のパスワードです。 [例] Ghs5K2aL

なお、
GmailとYahooでのPOP3での具体的な設定方法については、POP3の設定方法を、
GmailとYahooとi.softbankでのIMAPでの具体的な設定方法については、IMAPの設定方法を、
ご覧ください。

 ・□受信したメールはサーバーから削除
    通常はチェックONで使います、受信処理後はサーバ受信箱から削除されます。
    チェックOFFでは受信処理してもサーバから削除されません。
    チェックOFFではサーバー内では残されますが、同じメールは読込しません。
    ですから1度はチェックONで受信を行い、サーバー内メールの削除処理が必要です。
    ★但し、サーバーがメール情報(UIDL)に対応してない場合は同じメールも読みます。
   □1度受信したメールも再読込する
     [受信したメールはサーバーから削除]のOFFの場合に有効です。
     チェックOFFでは1度受信したサーバー内で残されているメールは再読込しません。
     チェックONでは何回でも再読込できます。
 ・□APOPで受信
    APOP認証に対応しているプロバイダの場合で使います。
    パスワードを暗号化して送りますので安全性が上がります。
 ・□終了時にごみ箱を空にする(G):   チェックボックスです。
    チェックオンで、終了時にごみ箱を空にします。

   アドレス帳や送信宛先の履歴や検索履歴データは、全アカウントで共通で使われます。
   振り分け機能はアカウント別の振り分けデータがあり、アカウント別の指定のメールボックスに対して、個別に機能します。使われます。

 ・メールアカウント通称:
    アカウント選択の名称(1)MailBox1〜(30)MailBox30をわかりやすい名称へ変更することができます。
     [例] インターネット 大川AP

送受信

メールの送信・受信に関する項目の設定をします。

 ・送信時に1行を折り返す桁数(T)
   メール内容で送信時は指定の桁数(初期値 72桁、最小 40桁、最大 999桁)で改行して送信します。

 ・受信記録としてログファイルを残す(L):
    受信メールの全てを アカウント毎にアカウントのフォルダの中の、 "log"のフォルダ下に "20030901.log" の 年月日の日付書式でファイルを作成、追加保存されていきます。
    アカウントのフォルダとは、ユーザー1の場合は user0、ユーザー2の場合は user1、ユーザー3の場合は user2 のようになります。
  ・日後に削除(0は削除しない):
     保存日より指定した日後に受信ログファイルを削除します。
     例えば、30と指定すると30日後に削除します。
  ・送信記録としてログファイルを残す(I):
    送信メールの全てを アカウント毎にアカウントのフォルダの中の、 "log_sent"のフォルダ下に "20030901.log" の 年月日の日付書式でファイルを作成、追加保存されていきます。
  ・日後に削除(0は削除しない):
     保存日より指定した日後に送信ログファイルを削除します。
     例えば、30と指定すると30日後に削除します。
 ・スパムメール削除のログを残す(S):
    受信時のスパム駆除で削除したスパムメールの全てを アカウント毎にアカウントのフォルダの中の、 "log_spam"のフォルダ下に "20030901.log" の 年月日の日付書式でファイルを作成、追加保存されていきます。
    なお、受信時のスパム駆除では、メールのヘッダ部分のみを読み込んで チェックしますのでログに保存されるのは、ヘッダ部分のみです。
    本文は読み込みませんので、本文は保存されません。
  ・日後に削除(0は削除しない):
     保存日より指定した日後にスパムメール削除のログファイルを削除します。
     例えば、30と指定すると30日後に削除します。

 ○チェックボックス オンで有効です。
 ・□通常の受信時にスパム駆除を行う(J):
   このスイッチが ON の場合は、通常の受信、巡回受信時にスパム駆除を行います。
   受信の開始前に、サーバーのスパム駆除を行います。
   なお、IMAPのアカウントではスパム駆除機能は使えません。

 ・□定期、定時受信時にスパム駆除を行う(I):
   このスイッチが ON の場合は、新着メールチェック時の受信や定期、定時巡回受信時にスパム駆除を行います。
   なお、IMAPのアカウントではスパム駆除機能は使えません。

 ・□起動時に受信チェック(K):
 ・□起動時にリモートメールをチェック(R):
   この二つの機能は、一緒には使用できません。
   どちらかを OFF にして使用してください。
   また、Shiftキーを押して起動した場合は、機能しませんので、 この機能の影響で起動できない場合は、Shiftキーを押して起動してください。
   なお、IMAPのアカウントではこの機能は使えません。

 ・□終了時は接続回線を切断(B)
 ・□受信後は接続回線を切断(C)
 ・□送信後は接続回線を切断(D)
 ・□メール作成の送信時、確認メッセージを表示(K):
   メール作成の画面から、直ぐに送信操作する場合は確認メッセージを表示する。
   この場合、確認のために、送信アドレスも表示する。

   但し、TO: CC: BCC:の宛先でMAX3アドレスまでを表示。
   
 ・□他で接続時はダイアルアップ接続しない(A):
    ダイアルアップ接続を使う設定時は送受信時には、アカウント設定の[接続]で 指定されている、ダイアルアップ接続のエントリーに自動接続を行いますが、 他アカウントですでに1つでも接続されている場合は、改めて接続しないモード。
    また、電話回線の切断処理では、
他アカウントで指定のダイアルアップ接続のエントリーに接続されている場合は、 「他アカウントで接続中です、切断できません」のメッセージで切断しません。

 ・□電話接続時は電話番号をチェック(Q):
   ・照合用の電話番号(W): 市外局番を含むチェック用の電話番号を入力する。

    照合の電話番号を先に設定入力しておき、接続時に電話番号を照合して
    違っていれば警告を表示して接続は中止する機能です。
    照合の電話番号が入力されていない場合は、この機能は無効です。

    知らないうちに、ダイヤルアップの接続の電話番号が書き換えられていることを 接続時にチェックする機能です。
    但し、MMメール2で接続する回線だけがチェックの対象です。

 ・□新着メールの定期チェック(V)
   ・チェックタイマー 何分(V):  分単位の数値入力
    指定のチェックタイマによって、新着メールの定期チェックを行います。
    新着メールありの場合はチャイム音で知らせます。
    この機能は、電話接続中かまたはLAN接続の設定の場合だけが有効で、 ダイヤルアップ接続で電話接続されていない場合は、動作しない仕様です。

    なお1分等の極端に短い間隔でサーバーへアクセスに行くとサーバーの負担にもなり MMメール2の動作にも負担になりますので、設定できる最低の単位は2分です。

 ・チャイム音の選択
    新着チェックのチャイム音を選択変更します。
    Windowsに登録されているサウンドファイルがリストボックスで選択できます。
   ・ Play ボタンで、選択してるサウンド音を試しに聞くことができます。

 ・□新着メールの定期チェック時に受信も行う(Y)
    新着メールの定期チェック時に、受信できるメールがあった場合に 受信を行います。

  ・受信までの待ち時間(U)
    プロバイダによっては、新着メールチャック後、すぐに受信に行くとエラーに なる場合があります。
    通常の受信はうまくできるが、新着定期チェック時の受信ができない場合です。
    そういう場合は、待ち時間を数秒指定してください。
    そうすると、うまく受信ができます。

署名

署名に関する設定を行います。

 ・登録署名(G):
    署名のコンボボックス1から30までの署名NOを選択を行います。
    選択したNOの署名データが署名の内容のエディットで表示されます。
 ・署名の内容のエディット(E)
    選択した署名NOのデータ内容を編集作成します。
    新規メールの作成の送信内容の編集で、 署名NOを指定して署名文字列として引用します。
 ・メール作成時に使用する署名(U):
    アカウント別に署名NO(署名なし、1〜30)を指定できる。
    新規や返信で送信用メール作成を開く場合に指定の署名を自動付加する。

 ・□Reply-Toは固定アドレスを使う(R):
   ・アカウントNo.(S):   アカウントNo.指定の1から30の1個を設定します。
    「新規メールの作成」と「差出人へ返信」では、
    指定アカウントNO対応のメールアドレスをReply-Toへ複写します。
   ・固定アドレス   対応アドレスが表示されてます。

接続/認証

ダイアルアップ接続(初期値)かLAN接続の選択です。
また複数のダイアルアップ接続時ではアカウント別に接続エントリーの選択ができます。

 回線接続の種類を選択します、ラジオボタン選択
 ・1.LAN接続(L):
    電話回線の自動接続をしないモードです。
    ただし、ダイヤルアップ接続設定がなされていれば送受信時にWindowsが 自動接続をしようとする場合もあります。
 ・2.ダイヤルアップIP接続(D): (デフォルト)
    送受信時に電話回線の自動接続、また設定により送受信御に切断を行います。
  ・ダイヤルアップ接続のエントリー選択
    接続や切断する回線を接続エントリーから選択設定します。
    自動接続・切断や、メニューから 回線に接続回線を切断 で使われます。

○SMTP認証の設定
 ・SMTP認証(S): チェックボックス
    送信時に、SMTP認証を使用される場合は、チェックオンとする。
    但し、この設定は、接続のプロバイダも対応されている必要があります。
    そして以下の、2つの認証モードのラジオボタンで1つを選択します。
  ・1.LOGIN(G):
  ・2.CRAM-MD5(M):

    また、認証用のIDとパスワードがプロバイダより指定されている場合は その内容を以下のエディットに入力します、
    この2つの入力は省略された場合は、受信用のIDとパスワードが使われます。
  ・ユーザーID(G):
  ・パスワード(P):

○SSL接続の設定
 ・POP3/IMAP(O): チェックボックス
    受信時に、サーバーがSSL接続を必要とする場合は、チェックオンとする。
    チェックオンにするとサーバのポート番号をSSL接続で使用する 995(POP3), 993(IMAP) へ変更します。
    サーバーがSSL接続を必要としない場合は、チェックしないで下さい。
    SSL接続方法を選択するコンボボックスでは、通常は自動認識を選択しておけば、うまく接続できます。
    うまく接続できない場合は、自動認識以外を直接選択してみて下さい。
 ・SMTP(T): チェックボックス
    送信時に、サーバーがSSL接続を必要とする場合は、チェックオンとする。
    チェックオンにするとサーバのポート番号をSSL接続で使用する 465 へ変更します。
    サーバーがSSL接続を必要としない場合は、チェックしないで下さい。

    SSL接続方法を選択するコンボボックスでは、STARTTLS以外の接続では、通常は自動認識を選択しておけば、うまく接続できます。
    うまく接続できない場合は、自動認識以外を直接選択してみて下さい。

    マイクロソフト社の HotMail, LiveMail のメールアドレスでのSSL送信には、STARTTLS接続が使われていますので、STARTTLSを選択してください。
    SMTPポート番号は、STARTTLSで使用されている、587をセットしてください。

 ・サーバ証明書を検証しない(V): チェックボックス
    SSL接続での送受信時に、サーバーからの証明書を検証しません。
    通常は、検証するのが原則ですので、チェックしないでご使用下さい。

 ・サーバのポート番号
    メールの送受信に必要なポート番号を設定します。
    SMTPとPOP3とIMAPのポート番号を指定します。
    接続のプロバイダーが標準以外のポート番号を指定している場合や、または プロキシサーバーの利用で、ポート番号の変更の必要がある場合のみ変更します。
  ●標準へ戻す
    送受信ポート番号を標準初期値へ戻します。

 ・IMAPの保存箱の名前
    MMメール2内の保存箱とサーバーにあるIMAPの保存箱を同期させるために、以下のIMAPでの保存箱の名前を指定してください。
    この指定が正しくされていないと、サーバーにあるIMAPの保存箱との同期ができません。

   ・草稿:
    サーバーにあるIMAPの草稿箱の名前を指定してください。
    例えば、Gmailの場合は、草稿箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の 下書き となっていますので、 [Gmail]/下書き と指定してください。
    例えば、Yahooの場合は、草稿箱の名前は、Draft となっていますので、 Draft と指定してください。

   ・送信済:
    サーバーにあるIMAPの送信済箱の名前を指定してください。
    例えば、Gmailの場合は、送信済箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の 送信済みメール となっていますので、 [Gmail]/送信済みメール と指定してください。
    例えば、Yahooの場合は、送信済箱の名前は、Sent となっていますので、 Sent と指定してください。

   ・ごみ箱:
    サーバーにあるIMAPのゴミ箱の名前を指定してください。
    例えば、Gmailの場合は、ゴミ箱の名前は、[Gmail] というフォルダの中の ゴミ箱 となっていますので、 [Gmail]/ゴミ箱 と指定してください。
    例えば、Yahooの場合は、ゴミ箱の名前は、Trash となっていますので、 Trash と指定してください。

 ・送信時は[POP before SMTP]で認証(P)
   ・認証後送信までに待つ秒数(N):

   送信時に「pop before SMTP」での認証が必要な場合にオンして使います。
   なお、サーバーによっては認証完了後、実際に送信可能になるまでしばらく時間 がかかる場合があります。
   そのような環境で使用する場合は、送信までの待ち時間を調整してください。

振り分け

メール振り分けの条件を設定します。
メール振り分けのユーザー定義をすることで、ヘッダ等に特定のキーワードパターンを 持つ受信や送信されたメールを、特定の保存箱フォルダに自動振り分けしたり、 またはメニューからの「振り分け」コマンドにて手動振り分けで移動させることが 出来ます。
移動処理は設定されているユーザー定義のルールにしたがって分類されます。

 受信メールは基本的にはすべて受信箱に入り、送信メールは送信済み箱に入ります。
 しかしメール管理上からは、送信元や送信先、件名の内容などでいくつかの  保存箱フォルダに分別したほうが便利でしょう、この作業をメール振り分けといいます。
 振り分け条件のルールさえ定義しておけば、MMが自動で振り分けを行います。

 自動振り分けでは受信や送信されたメールが振り分けの対象となります、
 手動振り分けでは移動元フォルダの全メールが振り分け対象です。


・振り分け条件一覧
 振り分け条件のユーザー定義をMAX 1,000個まで登録でき、リスト表示します。
 上下矢印で項目移動、CTRL+Iで追加、CTRL+Eで変更、CTRL+DELで削除、
 CTRL+Uで戻し、CTRL+Fで検索、の各処理を行います。
 振り分け処理では条件リストの先頭から、順次評価されて振り分けされて いきますので、1度振り分けされたメールが次の振り分け条件リストによっては、 また他の保存箱へ移動することもありえます、許しています。
・追加
 振り分け条件のユーザー定義の各項目を設定し、一覧表へ追加します。
 振り分け設定の追加・変更
・変更
 選択しているユーザー定義を変更・修正します。
 振り分け設定の追加・変更
・削除
 選択しているユーザー定義を一覧表から削除します。
・戻し
 選択場所の位置へ、先に削除されたユーザー定義を一覧表へ戻します。
・検索
 検索したいキーワード文字列を指定して、振り分け一覧リストより検索します。
 検索項目が見つかった場合は、振り分け一覧リストの、その項目へ移動します。
 また、振り分け一覧リストにフォーカスがある場合は F3キーで↓方向の検索、
 SHIFT+F3キーで↑方向の検索を行うことができます。


・□受信時に自動振り分け チェックボックス
 チェックオンでは、ユーザー定義一覧の移動元が受信箱の設定があり、 かつ有効の場合は、その条件で受信時に自動振り分けされます。
・□送信時に自動振り分け チェックボックス
 チェックオンでは、ユーザー定義一覧の移動元が送信済み箱の設定があり、 かつ有効の場合は、その条件で送信時に自動振り分けされます。
なお、IMAPのアカウントでは、この 送信時に自動振り分け の機能は使えません。
・□メニューからの振り分けは既読メールを対象とする チェックボックス
 チェックオンでは、既読メールだけが振り分け対象となります。

振り分け設定の追加・変更

振り分け条件一覧のリストに追加または、リストで変更する条件設定を行います。

・□この設定の使用範囲 ラジオボタン選択
・個々の振り分け設定データの使用範囲を、以下の5通りのいずれかをチェックして指定します。
 1:常に使用する
  この設定は有効で、すべての振り分けの対象となります。
 2:受信時の振り分けに使用する
  この設定は、受信時の振り分け時にのみ有効で、振り分けの対象となります。
 3:送信時の振り分けに使用する
  この設定は、送信時の振り分け時にのみ有効で、振り分けの対象となります。
 4:メニューからの振り分けに使用する
  この設定は、メニューからの手動での振り分け時にのみ有効で、振り分けの対象となります。
 5:この設定は使わない、無効とする
  この設定は無効で、どの場合の振り分けの対象にもなりません。

・フィールド
 キーワードパターンを検索する下記の25個のヘッダフィールドから選択します。
 下記のヘッダフィールドのうち、
 6:[body] (本文)
 は、ヘッダを除いた、本文を検索対象とします。
 9:* (全てのヘッダ)
 は、本文を除いた、全てのヘッダを検索対象とします。
 10:* (全てのヘッダ) と [body] (本文)
 は、本文と全てのヘッダ、つまりメール全体を検索対象とします。

  下記にないヘッダフィールドの場合は、そのヘッダを直接入力してください。
 1:Subject (件名)
 2:From (差出人)
 3:To (宛先)
 4:Reply-To (返信先)
 5:To, Cc, Bcc (受信者)
 6:[body] (本文)
 7:Sender
 8:Content-Type
 9:* (全てのヘッダ)
 10:* (全てのヘッダ) と [body] (本文)
 11:Date (日付)
 12:Cc
 13:Bcc
 14:X-Sender
 15:Message-Id
 16:In-Reply-To
 17:References
 18:Disposition-Notification-To
 19:Resent-From
 20:Resent-To
 21:Resent-Reply-To
 22:Resent-Cc
 23:Resent-Bcc
 24:Resent-Date
 25:X-ML-Name

・述語
  フィールドとキーワードを比較する条件の次の8個から選択します。
  この場合の右の文字列とはキーワードのことです。
  8:全てが半角文字である
  は、対象となるフィール内の全ての文字が半角文字であるかの条件で判断しますので、キーワードの内容は無視されます。

 1:右の文字列を含む
 2:右の文字列を含まない
 3:右と同じである
 4:右と同じでない
 5:右の文字列で始まる
 6:右の文字列で終わる
 7:正規表現で検索
 8:全てが半角文字である

・キーワード
  検索する文字列を入力します。

・□大文字・小文字を区別しない(I) チェックボックス
  チェックオンでは、キーワード文字列の半角大文字と小文字を区別しません。

 例えば、振り分け条件が
 「受信箱で Subject (件名)で "MM" の文字列を含む場合は MM箱 へ移動」
 これは、受信箱の各メールでSubject(件名)に"MM"の文字が含まれている場合は MM箱へ移動させる、ということになります。

・移動元
  移動元の保存箱フォルダを選んでください。
  受信時に自動振り分けする場合は、受信箱を選択します。
  送信時に自動振り分けする場合は、送信済み箱を選択します。

・移動先
  移動先の保存箱フォルダを選んでください。
  なお、移動元と移動先フォルダが同じでは意味がありません、警告されます。
  また削除や名称変更されて実在しない移動先も無効となります。

・[OK] ボタン
  設定した条件を、振り分け条件一覧のリストに追加します。

・[キャンセル] ボタン
  設定を中止します。

スパム駆除

スパム駆除とは、サーバーのメール情報より、スパムメール(迷惑メール)が あるかを調べて、スパムメールがあれば、メール自体を受信することなく、 サーバーよりスパムメールを削除してしまう機能です。

受信したメールを振り分けることにより、スパムメールを特定の保存箱へ移動させて 振り分け後にそのスパムメールを削除すると言う方法もありますが、この方法では、 スパムメールを受信してしまい、サーバーに大量にスパムメールが届いている場合には、 必要のないスパムメールの受信に、無駄な時間を使うと言うことにもなります。

これに対して、スパム駆除では、スパムメールを受信することなく、サーバーにある段階で 削除しますので、サーバーに大量にスパムメールが届いている場合には、 必要のないスパムメールの受信に、無駄な時間を使うと言うことがありません。

スパムメールかどうかの判断は、メールの差出人の内容に差出人リストに登録されている 文字列が含まれている場合、またはメールの件名の内容に件名リストに登録されている 文字列が含まれている場合に、そのメールはスパムメールと判断して処理(削除)されます。

なお、IMAPのアカウントではこのスパム駆除機能は使えません。
必要であれば、サーバーでのスパム駆除機能を使ってください。

差出人リスト、件名リストの表示については、
使用しない項目であれば、× が表示され、無効 の音声アナウンスがあります。
使用する項目であれば、
このアカウントでのみ使用する項目であれば、○ が表示され、有効 のアナウンスがあります。
すべてのアカウントで使用する項目であれば、◎ が表示され、すべてのアカウントで有効 の アナウンスがあります。
また、正規表現検索であれば、正 が表示され、正規表現検索 のアナウンスが追加されます。

スパムメールとしてサーバーより削除したメールは、一度も受信することなくサーバー から削除されて、再び受信することはできませんので、この機能は慎重にご使用ください。

差出人リスト、件名リストへのリストの登録も慎重に行ってください。
リストへの登録は、各2,000件まで、できます。

なお、保存される内容はヘッダ情報のみですが、削除したスパムメールのログが 保存できますので、ログを保存する設定で使用されることをお勧めします。
 アカウント毎設定送受信
 スパムメール削除のログを残す(S):

・差出人リストを使用してスパム駆除
  ON であれば、差出人リストを使用してスパム駆除を行います。
 サーバーに届いているメールのうち、From:欄に、差出人リストに指定された文字列
 (メールアドレス)
 が、含まれている場合に、そのメールはスパムメールとして処理されます。

・差出人リスト一覧
 スパムメールとして処理する、文字列(メールアドレス)を指定してください。
 From:欄に、この文字列(メールアドレス)があると、スパムメールとして処理されます。

・差出人が空白のメールはスパム駆除
 ON であれば、From:欄に、メールアドレスが何も書かれていない、
 差出人が空白のメールはスパムメールとして処理されます。

・追加
 ユーザー定義の各項目を設定し、差出人リスト一覧表へ追加します。
 スパム駆除の追加・変更
・変更
 選択しているユーザー定義を変更・修正します。
 スパム駆除の追加・変更
・削除
 選択しているユーザー定義を、差出人リスト一覧表から削除します。
・戻し
 選択場所の後ろへ、最後に削除されたユーザー定義を、差出人リスト一覧表へ戻します。


・件名リストを使用してスパム駆除
  ON であれば、件名リストを使用してスパム駆除を行います。
 サーバーに届いているメールのうち、Subject:欄に、件名リストに指定された文字列 が、含まれている場合に、そのメールはスパムメールとして処理されます。

・件名リスト一覧
 スパムメールとして処理する、文字列を指定してください。
 Subject:欄に、この文字列があると、スパムメールとして処理されます。

・件名が空白のメールはスパム駆除
 ON であれば、Subject:欄に、何も書かれていない、 件名が空白のメールはスパムメールとして処理されます。

・追加
 ユーザー定義の各項目を設定し、件名リスト一覧表へ追加します。
 スパム駆除の追加・変更
・変更
 選択しているユーザー定義を変更・修正します。
 スパム駆除の追加・変更
・削除
 選択しているユーザー定義を、件名リスト一覧表から削除します。
・戻し
 選択場所の位置へ、最後に削除されたユーザー定義を、件名リスト一覧表へ
 戻します。

スパム駆除設定の追加・変更

スパム駆除設定の差出人リスト一覧、または、件名リスト一覧のリストに 追加または、変更の設定を行います。

・□この設定の使用範囲 ラジオボタン選択
・個々のスパム駆除設定データの使用範囲を、以下の3通りのいずれかをチェックして指定します。
 1:このアカウントでのみ使用する
 この設定は有効で、このアカウントでのみ使用されます。
 2:すべてのアカウントで使用する
 この設定は有効で、すべてのアカウントで使用されます。
 3:この設定は使わない、無効とする
 この設定は無効で、どのアカウントでも使用されません。

・キーワード
 文字列を入力します、大小文字は区別されます、また日本語も使えます。

・□正規表現検索 チェックボックス
 チェックオンでは、正規表現を使って検索されます。

・[OK] ボタン
 設定した条件を、差出人リスト一覧、または、件名リスト一覧のリストに追加します。\

・[キャンセル] ボタン
 設定を中止します。

IMAPの簡単設定

アカウント毎設定 の 使用するアカウント で選択されているアカウントの、
IMAPに関する、この 基本 タブ と 接続/認証 タブ内の すべての設定を簡単に行えます。

設定できるのは、Google, Yahoo!, Outlook.com, Softbank, Sakuranet, AU, iCloud.com のプロバイダです。

プロバイダの指定のコンボボックスで、設定するプロバイダを選択してください。
そして、メールアドレス(M):、ユーザーID(アカウント名)(U):、パスワード(P): を入力してください。
そして、設定ボタンを押すと、アカウント毎設定 内のIMAP関連の設定が完了します。

※ iCloud.com の場合は、ユーザーID(アカウント名)は メールアドレスの @ マークより前の部分を、
 パスワードはメールアドレスを取得したときに使用した Applle ID のパスワードを指定します。

全般的な設定

MMメール2の全般的な設定の変更と登録を行います。

9個の設定するウインドウがあります。
 1:基本       基本的な項目設定画面へ
 2:受信       受信の項目設定画面へ
 3:表示       表示関係の項目設定画面へ
 4:編集       編集関係の項目設定画面へ
 5:アドレス帳    アドレス帳に関する項目設定画面へ
 6:パスの指定    パスを指定する項目設定画面へ
 7:音声       音声読み上げに関する項目設定画面へ
 8:ツールバー編集  ツールバーを編集する設定画面へ
 9:フォント     フォントに関する項目設定画面へ

基本

基本的な設定です。

 ・□メイン画面レイアウト形式で ┣ 型を ┻ 型とする(L):
    メイン画面でのメール内容表示を広くしたい場合のレイアウトです。

 ・□ツールバーは表示しない(N):
    チェックオンでメニューバーの表示はしません。

 ・□メールリストの文字サイズもズームアップ・ダウンさせる(Z):
    通常、メール内容の文字サイズは[フォント]の変更や[フォントズーム]でできますが、
    オンするとメールリスト・ツリービュー・添付ファイルの文字サイズもリアルタイムにズームアップ・ダウンさせるモードです。
    ★Win標準の小さな文字では見づらい方、シニアや弱視者の方には便利です。

 ・□メールリストの日付の表示に曜日を含める(W):
    チェックオンでメールリストの日付の表示に曜日を含めます。

 ・□起動時にメールボックスの保存箱はソートして名前順に表示(S):
    Win98系のOSで保存箱を名前順に表示したい場合に使います。
    WinXP/Vistaの場合は、WinXP/Vistaがフォルダを勝手に名前順にソート
しますので、 チェックのOn.Offに関わらず、次回の起動時には、常に名前順にソート されます。

 ・□ごみ箱には残さないメール削除では確認メッセージを表示する(P):
    チェックオンで、1通のメールの削除時にも確認のメッセージが出ます。
    複数のメールの削除時には、チェックオフでも必ず確認のメッセージが出ます。

 ・□終了時に送信箱にメールがあれば、警告メッセージを表示する(E):
    チェックオンで、終了時に送信箱にメールがあれば、警告メッセージを表示して、
    送信箱にメールを残したまま、終了してよいかを確認します。

 ・□最小化時は、タスクトレイに入る(T):
    チェックオンで、最小化時には、タスクトレイに入ります。
    タスクトレイに入ると、タスクトレイにMMメール2のアイコンが表示されます。
    このアイコンを右クリックすることにより、メニューが表示されます。
    このメニューより、受信や巡回、新規メールの作成等の操作ができるようになります。

 ・□最小化して、起動する(O):
    チェックオンで、MMメール2を最小化して、起動します。

 ・□S/MIME署名メールはquoted-printableでエンコードする(S):
    チェックオンで、S/MIME署名メールの本文をquoted-printableでエンコードして送信します。
    quoted-printableでエンコードすると署名がうまくいかない場合が多いので、現在、この機能は使えません。

 ・□アカウント切り替え時は、受信箱を選択する(A):
    チェックオンで、アカウントの切り替え時には、受信箱を選択します。
    なお、IMAPのアカウントではこの機能は使えません。

 ・□NVDAが起動している場合の終了時の不具合への対策(N):
    NVDAが起動していると、MMメール2の終了時にプロセスの残骸が残り正常に終了できない場合があります。
    そのような場合にチェックしてください。
    NVDAを起動していない、または、起動していても問題ない場合は、チェックしないでください。

 ・□未読メールを既読にする方法(M):
    未読メールを既読にする方法を設定します。
    下記のうちのいづれかを選択します。
    ・メール表示窓がアクティブになった時
    ・メールを表示して、指定時間(秒)が経過した時

 ・□添付ファイルは直接に開く(I):
    この下のエディットボックスに指定されている拡張子のファイルに限り、添付ファイルを選択して、
    マウスのダブルクリック又はエンターキーで、そのファイルの拡張子に関連づけされたアプリケーションを起動して、
    添付ファイルを直接開きます。

 ・□直接開いて良いファイルの拡張子を指定してください(K):
    直接開いて良い、添付ファイルの拡張子名を指定してください。
    複数の拡張子を指定する場合は、半角スペースで区切って指定してください。
    通常は、拡張子が txt のテキストファイルだけを指定して、 そのほかの拡張子のファイルは直接開かないようにしておくのが安全です。
     exe や com や bat 等の実行ファイルを直接開く(実行する)のは、 危険ですので、絶対に指定しないでください。

受信

受信に関する設定です。

 ・定期巡回受信の設定
  定期巡回受信には、指定した時間(分)の間隔で巡回を実行する、定期巡回と 指定した時刻に巡回を実行する、定時巡回があります。
  なお、IMAPのアカウントではこの定期巡回機能は使えません。
  
 ・□定期巡回チェック(R)
  チェックオンで、指定した時間(分)の間隔で巡回受信を実行します。
  なお1分等の極端に短い間隔でサーバーへアクセスに行くとサーバーの負担にもなり MMメール2の動作にも負担になりますので、設定できる最低の単位は2分です。

 ・□定時巡回チェック(T)
  チェックオンで、指定した時刻に巡回受信を実行します。
  巡回する時刻は、10個まで指定できます。

 ・時刻の設定(S)
  巡回する時刻の設定は、エディットボックスに設定する時刻を入力して、 時刻の設定(S) ボタンを押してください。
  時刻の設定は、00時00分から24時00分までの24時間制で指定してください。
  例えば、午後2時30分を設定するなら、14時30分と設定します。
  そうすると右側の 巡回時刻の登録リスト に巡回時刻が登録されます。

 ・設定時刻の削除(D)
  登録した、巡回時刻を削除します。   まず、右側の 巡回時刻の登録リスト から、削除したい巡回時刻を 選択します。
  そして、設定時刻の削除(D) ボタンを押してください。
  そうすると右側の 巡回時刻の登録リスト からその巡回時刻が削除されます。

 ・□受信時に受信メールがない場合は、その旨のメッセージを表示する(N):
    チェックオンで、受信時に受信メールがない場合は、その旨のメッセージを表示します。
    ただし、音声リーダーを使用している場合は、音声で知らせますので、 このメッセージが表示されることはありません。

 ・□受信時に振り分けメールの詳細のメッセージを表示する(F):
    チェックオンで、受信時に振り分けメールの詳細のメッセージを表示します。
    どのフォルダへ何通振り分けたかのメッセージです。

 ・□巡回受信時に振り分けメールの詳細のメッセージを表示する(J):
    チェックオンで、巡回受信時に振り分けメールの詳細のメッセージを表示します。
    どのフォルダへ何通振り分けたかのメッセージです。

 ・□受信及び振り分け時には、最初に受信及び振り分けしたメールへ移動する(M):
    チェックオンで、受信時及び振り分け時(メニューからの振り分けも含みます)     には、該当する保存箱の、最初に受信及び振り分けした最初のメールへ移動します。

 ・□「送受信」時に、送信箱が空であれば確認メッセージを表示せずに、受信する(T):
    チェックオンで、「送受信」時に、送信箱が空であれば「送受信をしますか」の 確認メッセージを表示せずに、すぐに受信を実行します。
    チェックオフの場合は、送信箱が空であっても「送受信をしますか」の 確認メッセージを表示します。

 ・□「スパムメールの駆除」時に、処理件数のメッセージを表示する(P):
    チェックオンで、ファイルメニューの「スパムメールの駆除」の実行時に、 駆除したスパムメールの件数のメッセージを表示します。
    ただし、音声リーダーを使用している場合は、音声で知らせますので、 このメッセージが表示されることはありません。

 ・□開封確認メッセージ返信の要求への対応
    開封確認のメッセージを返信する要求のあるメールを開いた場合の対応を どうするかについて設定します。
    下記の3通りのうちのいづれかを選択します。
    ・その都度、送信するかのメッセージを表示する
    ・自動で、毎回開封確認メッセージを送信する
    ・送信しないで、無視する

    尚、宛先が自分のメールアドレス以外なら、メーリングリストの可能性が 大きいために、送信しないで、無視します。

    それから、特別な事情がない限り
    ・自動で、毎回開封確認メッセージを送信する
    は、選択されないほうが無難です。

表示

表示関係の設定です。

 ・□未読のメールは太字(Bold)で表示する(M):   チェックボックスです。
    メールリストの未読のメールを太字(Bold)で表示します。
    未読のメールがわかりやすくなります。

 ・□メール閲覧ウインドウでの表示は、画面の右端で折り返す(V):チェックボックス
    チェックオンで、メール閲覧ウインドウでの表示は、画面の右端で折り返します。
    チェックオフでは、ツールメニュー の エディタの表示設定→編集モード1→ 折り返し文字数 で指定した文字数で折り返します。

 ・□メール作成ウインドウでの表示は、画面の右端で折り返す(E):チェックボックス
    チェックオンで、メール作成ウインドウでの表示は、画面の右端で折り返します。
    チェックオフでは、ツールメニュー の エディタの表示設定→編集モード1→ 折り返し文字数 で指定した文字数で折り返します。

 ・□フォルダ名の横へのメール数の表示方法(F):
ツリービューのフォルダ名(保存箱名)の横へのメール数の表示方法を どうするかについて設定します。
    下記の3通りのうちのいづれかを選択します。
    ・全メール数と未読メール数
    ・未読メール数
    ・表示しない

 ・□メールリストの表示:
   表示順(L)
    メールリストの表示順をどうするかについて設定します。
    すべての保存箱は、ここで選択した表示順で表示されます。
    下記の2通りのうちのいづれかを選択します。
    ・新しい順(新着順)
    ・古い順(旧着順)

    新しい順(新着順)と言うのは、保存箱に入ってきたメールの 古いメールが下に、新しいメールが上に、表示されます。
    最も新しいメールが、一番上に表示されると言うことになります。
    古い順(旧着順)というのは、新しい順(新着順)の逆で 最も古いメールが、一番上に表示されると言うことになります。

    この表示順は、日付順ではありませんので、
    例えば、受信したメールの日付がでたらめであったり、間違っていても 受信箱には、受信した順番に表示されて、メールが迷子になることがありません。

 ・□並び替えをおこなったフォルダのソート順の記憶(S):
    MMメール2では、個別のフォルダごとに、日付順や件名順等の メールリストの並び替えをおこなうことができますが、 このファルダごとの並び替えをおこなった場合の記憶を どうするかについて設定します。
    この設定には、スレッド表示での並び替えも含まれます。
    下記の3通りのうちのいづれかを選択します。
    ・終了後も記憶
     MMメール2終了後も、設定を記憶します。
     したがって、次回の、MMメール2の起動時にも設定は有効となります。
    ・終了時まで記憶
     MMメール2終了時まて、設定を記憶します。
     したがって、次回の、MMメール2の起動時には設定は無効となります。
    ・記憶しない
     設定を記憶しません。
     したがって、フォルダを変更すると、変更前のフォルダの設定は 無効となります。

 ・HTMLメールのブラウザ表示時の動作(H)
 ・□画像の表示を禁止する(G): チェックボックスです。
    メール内の画像の表示を禁止します。

 ・□BGMサウンドを禁止する(M): チェックボックスです。
    メール内の、タグで指定された、BGMサウンドの演奏を禁止します。

 ・□スクリプトの実行を許可する(P): チェックボックスです。
    メール内のスクリプトの実行を許可します。
    悪意のあるスクリプトの実行は危険ですので、
    現在はこのスイッチは ON には、できないようになっています。

編集

編集関係の設定です。

 ・□メール作成の内容と件名の入力時は自動で漢字オンさせる(K):
    新規メールの作成では、メール内容の入力と件名の入力時は自動で漢字オンと なる機能です。

 ・□メール作成の宛先入力で、過去履歴を使う(A):
    初期値はエディット入力だけの宛先入力です。
    チェックオンではエディット・コンボボックスでの入力と選択で宛先入力 できます。
    送信アドレスの過去履歴を上下矢印キーで選択して引用選択して使えます。

   送信宛先の過去履歴機能とは。
   送信時や送信箱への保存時には、送信宛先が履歴データの先頭に追加保存されて いきます、なお、同じアドレスがある場合は先頭に移動されます。
   履歴データはMAX50回分までで、mmmail1.tadのファイルに順次保存されます。
   このファイルを削除することで、送信宛先履歴は全消去したことにもなります。
   また、複数アドレス指定の場合も1回分とみなしますので、 複数アドレスに送る簡単な同胞メール用としても使えるかもしれません。

 ・□メール作成エディタでのTABキーの入力を許可(T):   チェックボックスです。
    メール作成画面でのTABキーの入力を許可します。
    通常は、TABキーの入力はウィンドウ間の移動に使いますので、このスイッチは OFF です。

 ・□メール閲覧ウインドウでのBs,Delキーの入力を許可(D): チェックボックスです。
    メール閲覧ウインドウでのBs,Delの入力を許可します。
    通常は、メール閲覧ウインドウでのキー入力はできませんが、 このスイッチが ON の場合は、Bs,Delキーのみの入力を許可します。
    改行を分断された文章をつないでコピー等する時に便利です。
    Bs,Delキーで文字を削除しても、メールの実データが変更されることはありません。

 ・□メール内容をファイル保存での追加保存では、先頭に空行を付加して保存(S):
    チェックボックスです。
    編集メニューのメール表示内容をファイル保存での追加保存時には、 先頭に空行を付加してから、メール内容を保存します。
    結果的に、以前のファイル内容との間に空行ができますので、 保存したメール内容との区切りがわかりやすくなります。

 ・□日付のないメールの表示では、ヘッダの送信記録より日付を得る(N):
    チェックボックスです。
    メールヘッダに日付(Date:)のないメールの表示では、メールヘッダの送信記録 より、メールサーバーにメールが届いた日付を元に日付を表示します。
    チェックオフの場合の日付のないメールの表示は、0000/00/00 00:00 となります。

 ・□複数個のメール作成画面を開くことを許可(M):
    チェックボックスです。
    メール作成画面を同時に10個まで開くことができるようになります。
    チェックオフの場合には、すでにメール作成画面が開いている場合には、
    メール作成画面を開こうとした場合には、その既に開いているメール作成画面へ フォーカスを移動します。

 ・□返信メールの署名は返信文面の上へセットする(R):
    新規メールを開いた場合の署名は一番下の位置へセットされますが、このチェックがONの場合には 返信メールの場合の署名は返信文面の上の位置へセットされます。

 ・□[未読にする]の実行時に[返信済み][転送済み]フラグもOFFにする(F):
    チェックボックスです。
    既読のメールに対して検索メニューの[未読にする]を実行して未読メールにした場合に、 そのメールに[返信済み][転送済み]フラグがセットされている場合に、[返信済み]と[転送済み]フラグをOFFにします。

 ・□メール作成時のバックアップ間隔(B):   チェックボックスです。
    メール作成画面でのバックアップを保存する間隔を分単位で指定します。
    0を指定した場合は、バックアップは保存しません。
    メール作成中に、メールを書きかけたまま異常終了した場合は、ここで保存した バックアップが、次回の起動時に草稿箱の中へ取り込まれます。
    (次回の起動時にその旨のメッセージが表示されます)
    なお1分等の極端に短い間隔でバックアップを行うと、 MMメール2の動作にも負担になりますので、設定できる最低の単位は2分です。

 ・□返信メール作成時のヘッダのカスタマイズ(U):  チェックボックスです。
    メール作成画面での、返信メール作成時の引用文のヘッダのカスタマイズをあこないます。
    カスタマイズしたい内容を、この下のエディットボックスに指定してください。
    %f で引用メールのメールアドレス、%d で日付、%s で件名を指定できます。
    % 自体を指定したい場合は、%% のように % を2個続けて書いてください。

    このチェックがない場合は、 デフォルトのヘッダ(引用メールのメールアドレス Wrote:)を使用します。

アドレス帳

アドレス帳関係の設定です。

 ・□アドレス帳の名前順のソートはふりがなでおこなう(N): チェックボックスです。
    チェックオンで、アドレス帳の名前順のソートは、アドレス帳で登録した、 名前のふりがなでおこないます。
    チェックオフでは、名前でソートを行います。
    名前を漢字で登録されている場合は、ソートしても五十音順に並ばないために、 振り仮名でソートされるとよいです。

 ・□アドレス帳のリアルタイム検索では、他のグループも検索する(R): チェックボックスです。
    チェックオンで、アドレス帳のリアルタイム検索では、他のグループも検索の対象とします。
    チェックオフでは、他のグループは検索の対象とはせず、現在のグループのみが検索の対象となります。
    リアルタイム検索とは、アドレス帳のリストビューにフォーカスがあるときに、 半角の数字または半角のアルファベットのキーを押すと、その文字から始まる名前の項目がある場合に、 最も近い名前の項目を検索して、その名前の項目へ移動します。

 ・□並び替えをおこなったアドレス帳のソート順の記憶(A):
    MMメール2では、アドレス帳を開いているときに、右マウスメニューにて、 名前順(N)、アドレス順(A)、メモ順(M)、逆順に並べる(R)、ソートなし(X) の5項目のメニュー項目のいずれかを選択することにより、 アドレス帳内のデータの並び替えをおこなうことができますが、 この並び替えをおこなった場合の記憶をどうするかについて設定します。
    下記の3通りのうちのいづれかを選択します。
    ・終了後も記憶
     MMメール2終了後も、並び替えの設定を記憶します。
     したがって、次回の、MMメール2の起動時にも設定は有効となります。
    ・終了時まで記憶
     MMメール2終了時まて、並び替えの設定を記憶します。
     したがって、次回の、MMメール2の起動時には設定は無効(ソートなし)となります。
    ・記憶しない
     並び替えの設定を記憶しません。
     したがって、アドレス帳を閉じると、設定は無効(ソートなし)となります。

 ・□アドレス帳の名前の入力ではふりがなを自動入力する(F): チェックボックスです。
    チェックオンで、アドレス帳の名前の入力では、次の入力項目のふりがなを自動入力します。
    入力するふりがなは、その下のラジオボタンで、ひらがな,カタカナ,半角カタカナのいずれかを選択できます。

パスの指定

各種のパスを指定します。

 ・ファイル保存や読込でのフォルダ名を指定する(F):
    ファイル選択ダイアログで始めに開くフォルダ名をフルパスで指定します。
    入力なしで指定フォルダがない場合は、最後に使用したフォルダが 指定されたことになります。
    [例] c:\MmMail\abc100
  ・[参照]ボタンでは、フォルダ選択のツリービューから選択入力できます。

 ・白黒反転表示のエディタの書式ファイルを指定(S):
    白黒反転表示の場合のエディタの書式ファイルを指定します。
    指定がない場合は、標準の書式ファイル Mmrev.ds1 が使用されます。

 ・URLアドレス起動でのブラウザ1を指定する(U):
    ショートカットキー URLブラウザ1の起動、及びマウスのダブルクリックでの 起動するブラウザを指定します。
    指定がない場合は、標準のブラウザ が使用されます。
  ・[参照]ボタンで、ファイル選択のダイアログからファイル名を選択できます。

 ・URLアドレス起動でのブラウザ2を指定する(R):
    ショートカットキー URLブラウザ2の起動での 起動するブラウザを指定します。
    指定がない場合は、標準のブラウザ が使用されます。
  ・[参照]ボタンで、ファイル選択のダイアログからファイル名を選択できます。

  なお、URLアドレス起動でのブラウザ1を指定する(U): 及び、 URLアドレス起動でのブラウザ2を指定する(R): の機能を利用するには、エディタの表示設定表示色の設定 で、 項目名のリストボックスの中の URLアドレス の項目にチェックを付けて、 URLアドレスの表示色設定を使用するようにしておく必要があります。

 ・外部エディタのパスを指定する(E)
    外部エディタ指定パスの設定がされている場合は、返信や新規メールの編集時、 メール表示内容の参照時に、その外部エディタが使われます。
    指定がない場合は、Windows付属のメモ帳(Notepad.exe)が外部エディタとして 使われます。
  ・[参照]ボタンで、ファイル選択のダイアログからファイル名を選択できます。
    外部エディタで参照

 ・MMを標準メーラに設定(N):   ボタンです。
    他ソフトからのメールソフト起動で使われる標準メーラに、MMを関連付けする。
    また、IEのメニューのツールのインターネットオプションのプログラムの中の 電子メールの選択一覧でも、選択できるようになります。
    他のメーラ WindowsメールやMMに変更する場合や、戻したい場合は、ここで行ってください。

 ・MMメール2のデータ保存フォルダの設定(D):   ボタンです。
    MMメール2のデータ保存フォルダの設定

 ・メールデータのバックアップ(B):   ボタンです。
    メールデータのバックアップ

 ・メールデータのリカバリィ(B):   ボタンです。
    メールデータのリカバリィ

MMメール2のデータ保存フォルダの設定

MMメール2のデータ保存フォルダを設定します。
MMメール2のデータ保存フォルダと言うのは、メールデータやアドレス帳や振り分け等の MMメール2で作成したデータを保存するフォルダのことです。

初期状態では、MMメール2をインストールしたドライブの MmCorpフォルダの中のMmMail2フォルダの中のアカウントユーザー名のフォルダの中に設定されています。
通常は、この初期状態のままでご使用ください。
しかし、別のフォルダを使いたい場合には、ここの設定で変更することができます。
設定するフォルダについては、必ずMMメール2専用のフォルダを作成して、 そのフォルダを指定するようにしてください。
他のソフトが使用するようなフォルダは指定しないでください。
このフォルダをMMメール2のデータ保存フォルダに設定すると、 メールデータやアドレス帳や振り分け等の設定データも、すべてこのフォルダの中へ保存されるように なります。そのあたりのことを充分ご理解の上でご利用ください。

この機能では、メールデータやアドレス帳、振り分け、スパム駆除、の各種の設定データの 移動やコピーは行いませんので、 必要な場合は、新しいMMメール2のデータ保存フォルダの設定をした後に、 メールデータについては、ファイルメニューの インポート で アドレス帳、振り分け、スパム駆除、の各種の設定データについては、 設定データのリカバリィ の機能を使って、新しいMMメール2のデータ保存フォルダへデータをコピーしてください。

なお、この設定は次回の起動時から有効となりますので、この設定を有効とするためには MMメール2を再起動させてください。

メールデータのバックアップ

MMメール2のメールデータを、指定したフォルダに、MM2-MAILDATA-BACKUP という バックアップのためのフォルダを作成して、その中に保存します。
例えば、USBメモリに保存したい場合は、USBメモリが D:ドライブの場合は、 メールデータをバックアップ(保存)するフォルダに、D:ドライブを指定してください。
そうすると、D:ドライブのルートに MM2-MAILDATA-BACKUP が作成されて、その中に すべてのアカウントのメールデータが保存されます。
保存されるのはメールデータのみです。

まず、フォルダ選択ボタン にて、メールデータをバックアップ(保存)するフォルダを指定します。
そして、実行ボタンを押すと、
バックアップするファイルの数やサイズの合計バイト数や保存先のドライブの空きエリアのバイト数等が表示されます。
なお、実際のコピー先のディスク上のサイズは、全ファイルのサイズの合計よりも10%から15%程度増える可能性が ありますので、保存先のディスクには、全ファイルのサイズの合計よりも20%程度の余裕があるとより安心です。

指定したフォルダの中に、すでに、 MM2-MAILDATA-BACKUP というバックアップフォルダが 存在する場合は、処理はできません。
その旨のメッセージが出ますので、MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダを削除するか、別のフォルダを指定するかして、やり直してください。

はい(Y)のボタンを押すと、バックアップの処理が始まります。
処理を途中で中止したい場合は、EscapeキーかAlt+Cキーを押してください。
そうすると、「処理を中止しますか」のメッセージが出ますので、はい(Y)のボタンを押すと、処理を中止します。

アカウント等の設定データやアドレス帳データ、振り分けデータ、スパム駆除データ等は 保存されません。
それらの設定データについては、設定データのバックアップ にて、おこなってください。

メールデータのリカバリィ

メールデータのバックアップ 機能を使って保存したメールデータを読み込んで、 MMメール2で使えるようにします。
例えば、メールデータのバックアップ 機能を使って、USBメモリに保存した、 メールデータを読み込みたい場合は、USBメモリの、メールデータが保存されたフォルダ MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダを指定してください。

そうすると、USBメモリの、MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダの中の、すべてのアカウントの メールデータが、MMメール2へ読み込まれ使えるようになります。
読み込むデータの中に、同じ名前のフォルダやファイルがある場合は上書きして読み込まれます。

アカウント等の設定データやアドレス帳データ、振り分けデータ、スパム駆除データ等は 保存されません。
それらの設定データについては、設定データのリカバリィ にて、おこなってください。

ヘッダの設定

メールメニューのメールヘッダ表示の 抜粋して表示 が選択されている場合の、 表示するヘッダ内容のカスタマイズを行います。
ここでチェックされたヘッダ項目が、並んだ順に、メール内容のヘッダ情報として 表示されます。

表示の有無は、各項目のチェックの On(表示). Off(非表示)で行います。
項目の表示幅の変更は、選択された項目の幅のエディットボックスへ、 変更したい値を入力してください。
項目の並び替えは、[上へ] と [下へ] のボタンを使って行います。
[上へ] のボタンを押すと、選択されている項目が1個上へ移動します。
[下へ] のボタンを押すと、選択されている項目が1個下へ移動します。

[リセット] ボタンを押すと、すべての設定を、この設定を行う前の状態に戻します。
[初期化] ボタンを押すと、すべての設定を、初期状態に戻します。

メールメニューのメールヘッダ表示の 抜粋して表示 が選択されている場合の、 リストビューの表示は、この設定で、チェックされた項目を、並んだ順序に表示します。

音声

音声読み上げに関する設定です。

 ・□リストビューの冒頭の件名読みを省略する(K):   チェックボックスです
    [メールリストのリストビュ]の読み上げで、
    冒頭の項目名(件名)読みを省略して、少しでも読み上げの進行を早くする ものです。

 ・□TAB移動時の閲覧メール内容の全文読みを省略する(T): チェックボックスです
    メイン画面の[メール表示内容のエディット]へTAB移動した場合、初期設定 では毎回メール内容の全文を読み上げするようになっています。
    これを省略する場合はチェックオフで使います。

 ・□TAB移動時の新規メール内容の全文読みを省略する(N): チェックボックスです
    新規メール作成の[メール表示内容のエディット]へTAB移動した場合、初期設定 では毎回メール内容の全文を読み上げするようになっています。
    これを省略する場合はチェックオフで使います。

 ・□アドレス帳の項目NOは読み上げしない(A):   チェックボックスです
    アドレスリストの読み上げで項目番号は読ませない。

 ・□アドレス帳でホームページと電話番号は読み上げしない(T): チェックボックス
    アドレスリストの読み上げで、ホームページと電話番号は読ませない。

 ・□メール削除時の音声ガイドを一部省略する(B):  チェックボックスです
    メール削除時の読みを「削除」と省略する。

 ・□メールリストで項目番号は省略して読む(N):   チェックボックスです。

 ・□メールリストで件名のメーリングリスト等からの[〜],[〜]は省略して読む(M):
    チェックボックスです。

 ・□受信時の受信メール数の読み上げは行わない(Q):
    チェックボックスです。

 ・□メール内容表示窓での、メール削除時の次のメールは全文読みする(J):
    チェックボックスです
    メイン画面の[メール表示内容のエディット]で、メールを削除した場合に、 次のメールを全文読みします。
    チェックオフの場合は、次のメールの先頭の1行のみを読みます。

 ・□振り分け条件一覧リストでは、各項目名は省略して読む(I):
    チェックボックスです
    振り分け設定の、振り分け条件一覧リストを読むときに、 移動元、フィールド、キーワード等の項目名を読まずに、 振り分け条件一覧リスト内の設定データのみを読みます。

 ・□受信後に受信箱の全未読メールを全文読みする(Z):
    チェックボックスです
    受信時に、受信箱の全未読メールを全文読みします。
    リモートメールでの受信時も対象となります。
    定期受信時は対象とはなりません。

 ・□Bsキーでの1文字削除時の「後退」は、読まない(Y):
    チェックボックスです。

 ・□SAPI使用時のメールツリービューは、読まない(T):
    SAPI V5.1またはSAPI V3.V4を使用時に他の読み上げソフトを併用すると メールツリービューを両者が読んで2重読みになり困ることがあります。
    そういう場合に、ここをチェックしてください。
    そうすると、SAPIではメールツリービューを読まないようにします。

 ・□SAPI使用時のメールリストビューは、読まない(L):
    SAPI V5.1またはSAPI V3.V4を使用時に他の読み上げソフトを併用すると メールリストビューを両者が読んで2重読みになり困ることがあります。
    そういう場合に、ここをチェックしてください。
    そうすると、SAPIではメールリストビューを読まないようにします。

読み上げソフト MM-Talker2、95/98Reader、PC-Talker/VDM100W、FocusTalk、Nvda、SAPI V5.1、SAPI V3.V4 に対応しています。
以下のいづれかを選択して下さい。
なお、自動認識で認識できるのは、MM-Talker2、95/98Reader、PC-Talker/VDM100W、 FocusTalk、Nvda です。
SAPI V5.1 と SAPI V3.V4 のSAPI音声エンジンは、自動認識では認識しませんので、 使用される場合は、直接指定して下さい。

・使用しない
・自動認識
・MM-Talker2
・95/98Reader
・PC-Talker/VDM100W
・FocusTalk
・Nvda
・SAPI V5.1
・SAPI V3.V4

・カーソル移動時の読み上げ
チェックされていれば、カーソル移動、範囲選択、[Del]キーでの文字の削除等に 関しての情報を読み上げます。

・詳細読み上げ設定
[Del]キーでの文字の削除時や検索ヒット時等の読み上げに関しての設定を行います。

・入力した文字を読み上げる
チェックされていれば入力した文字(IMEから入力した文字を除く)を読み上げます。
IMEから入力した文字は音声読み上げソフトで読み上げることができます。

・読み上げスキップ機能
チェックされていれば、音声スキップ操作を許可します。

・音声スキップ時の音声ガイドは使用しない
チェックされていれば、音声スキップ操作時の何行スキップ、何文字スキップ等の 音声ガイドは行いません。

・全読み時の空白文字だけの行はスキップ
チェックされていれば、連続行の読み上げ時の、空白文字だけの行は無視して、 次の行の処理を行います。

・全読み時の改行文字は無視して滑らか読み
チェックされていれば、連続行の読み上げ時の、改行文字で分断された文章を、 つなげて読むことにより、滑らかに読むようにします。

音声読み上げソフトを使用することにより以下の機能を使用出来るようになります。
  先頭から全行読み上げ
  先頭から現在行の前まで読み上げ
  現在行から最後まで読み上げ
  現在行1行読み上げ
  行頭から現在位置まで読み上げ
  現在位置から行末まで読み上げ
  現在位置と全何行あるかの読み上げ
  行頭から何文字目、何文字あるかの読み上げ
  現在位置の1文字の詳細読み上げ
  現在位置、総バイト数、文字コードの読み上げ

なお、連続読み上げ中に処理を中断したい場合は Esc キーを押して下さい。
処理を中止して、読み上げ開始位置へ戻ります。
Shift + Esc キーを押した場合は開始位置へは戻りません。

連続読み上げの実行中は、以下の操作ができます。

・1行、下方向へ移動する機能 -> 下矢印(↓) キー
現在行の読み上げを中止して、1行下の行へ移動し、その行を読み始めます。

・1行、上方向へ移動する機能 -> 上矢印(↑) キー
現在行の読み上げを中止して、1行上の行へ移動し、その行を読み始めます。

・段落を下方向へスキップする機能 -> スペース キー
下方向に連続した行をスキップして、1つ目の空行の次の空行でない行まで、 つまり次の段落の先頭行まで移動します。

・段落を上方向へスキップする機能 -> Shift + スペース キー
上方向に連続した行をスキップして、空行の1つ前まで、つまり段落の先頭行まで 上方向へ移動します。移動開始が段落の先頭行であった場合は、空行の上の段落の 先頭行まで移動します。

・句読点までを下方向へスキップする機能 -> Ctrl + スペース キー
現在読み上げている文節の終わりを句読点を探して検索し、その次の文節の先頭 まで、スキップして移動します。

・句読点までを上方向へスキップする機能 -> Shift + Ctrl + スペース キー
現在読み上げている文節の始まりを句読点を探して検索し、その前の文節の先頭 まで、スキップして移動します。

SAPI音声エンジンの設定

SAPI音声エンジン 使用時の ボリューム・スピード・ピッチ の設定を行います。
使用する音声エンジン では 音声エンジン を選択します。

詳細読み上げ設定

・[Del]ーでの削除時に読む文字
[Del]キーでの文字の削除時に読み上げる文字の設定を行います。
削除した文字、削除後のカーソル位置の文字 のいづれを読むかを設定します。

・右単語移動では、移動先の単語を読み上げる
チェックされていれば、右方向(→)への単語移動では、移動先の単語を読み上げます。
チェックされていなければ、移動前の位置の単語を読み上げます。

・カーソルキーの上下移動では行頭より読み上げる
チェックされていれば、カーソルキーの上下移動では、移動したカーソルのカラム位置にかかわらず、 必ず行頭より読み上げます。
チェックされていなければ、移動したカーソルのカラム位置からの文字列を読み上げます。

・検索ヒット時に読む文字列
●検索、次(↓)を検索、前(↑)を検索
●テキストの指定行へ
●対応する括弧 ()[]{}<> へ
●タグジャンプ、バックタグジャンプ
 のいづれかの検索が実行された時に読む文字列の設定を行います。

 1.ヒットした文字列以降を行末まで
 2.ヒットした文字列の手前まで、
 3.ヒットした1行全体を読む

 のいづれを選択します。

ツールバー編集

ツールバーに登録するメニュー項目の追加、挿入、削除等の編集をおこないます。
2本のツールバーのうちどちらのツールバーを編集するかは[種類]で選択します。
登録リストボックス(左のリストボックス)に表示されているメニュー項目か現在 登録されているメニュー項目です。
登録リストボックスの上には現在の6登録個数が表示されます。

選択リストボックス(右のリストボックス)には、ボタンの種類にツールが選択されて いれば、使用できるメニュー項目が表示されます。
ボタンの種類にセパレータが選択されていると、セパレータのみが表示されます。
追加、挿入の場合は、選択リストボックスよりメニュー項目を選び登録リストボックス へ追加します。
両リストボックスとも、現在選択されているメニュー項目のアイコンが上の方に表示 されますのでわかりやすいと思います。

・メニュー区分
 メイン画面と送信画面のどちらのツールバーを編集するかを選択します。

・追加ボタン
 ツールバーの最後に新しいメニュー項目を追加します。
 例えば、送信画面のツールバーに[リアルタイム検索]を追加したい場合は、 まずメニュー区分で、送信画面を選択します。
それから、ボタンの種類でツールを選択します。
 そうすると選択リストボックスに使用できるメニュー項目が表示されますので [リアルタイム検索]の項目を選択します。
そして追加ボタンを押せば新しいメニュー項目を追加します。

・挿入ボタン
 現在、登録リストボックスで選択されているメニュー項目の上へ新しいメニュー 項目を挿入します。
 例えば、送信画面のツールバーに[リアルタイム検索]を追加したい場合は、 まずメニュー区分で、送信画面を選択します。
それから、ボタンの種類でツールを選択します。  そうすると選択リストボックスに使用できるメニュー項目が表示されますので [リアルタイム検索]の項目を選択します。
 そして挿入したい場所を登録リストボックスより選んで下さい。
 そして挿入ボタンを押せばその項目の上の位置へ挿入されます。

・削除ボタン
 削除の場合は、登録リストボックスよりメニュー区分を選び、削除したい項目を  選択して削除ボタンを押すと、その項目はツールバー登録より削除されます。

・やり直しボタン
 ツールバーの編集作業を最初からやり直したいときに使用します。
 ツールバーの登録内容は作業開始前の状態に初期化されます。

・読込みボタン
 ツールバーの内容を指定した表示設定の書式ファイルより読み込んでその内容へ 更新します。
 ツールバーの登録内容をすでに保存してある表示設定の書式ファイルで初期化 したい時に使用します。

・初期化ボタン
 ツールバーの編集作業をMMが持つ基本の状態にしたいときに使用します。
 ツールバーの登録内容はMMが持つ基本の状態に初期化されます。

フォント

ツリービュー、リストビューで使用するフォントと 受信メールの閲覧、送信メールを作成するエディタのフォントを指定します。

ただし、ツリービュー、リストビューで使用するフォントのフォントスタイルは、 標準 に固定されていますので、フォントスタイルの設定を、斜体や太字に 変更されても無意味です。

エディタのフォントスタイルの変更は可能です。

アドレス帳

アドレス帳はアドレスグループ別(MAX 50)に登録されているメールアドレスの一覧表です。
1アドレスは 名前、メールアドレス、メモ、ホームページ、電話番号 の5項目の文字列で構成されてます。
1アドレス単位で一覧表へ追加、変更、削除を行い管理します、また検索機能あり。
・送信先アドレスを指定して 新規メールの作成 を起動したり、
新規メールの作成 からの送信先アドレス選択などに使います。

 下記の12個の機能ボタンとアドレスグループやリストを閲覧するリストビューがあります。
 ・アドレスグループ選択
    アドレスグループをMAx50個のコンボボックスより選択します。
    1グループに登録できるアドレス数の制限はありません。
 ・通常使用
    起動時のアドレスグループを指定するチェックボックスです。
 ・アドレスグループ名称変更
    アドレスグループの名称を変更します。
 ・リストビュー
    各グループのアドレスリストで表示・削除・戻しなどの参照や編集をします。

 ・登録(T):
    現在のアドレス帳一覧表を登録して終了します。
    なお、グループ選択でグループを切り替えた場合は変更分は自動登録されます。

 ・キャンセル:
    アドレス帳での変更をキャンセルして終了します。
 ・ヘルプ(H):
    ヘルプを起動します。
 ・メールへ入力(O):
    アドレス帳のリストビューをマウスでダブルクリックして(選択中は[RET]キーで可)、
    現在の選択アドレスを[送信先アドレス]として 新規メールの作成 を起動します。
    新規メールの作成 からの送信先アドレス選択の場合は 選択しているメールアドレスを返して追加します。

 ・検索(F):
   アドレスリストで、名前やメールアドレス、全項目などを検索して そのメールアドレスへ移動します。アドレス帳の検索

 ・追加(I):
    新規にアドレス(名前、メールアドレス、メモ)を編集変更します。
    現在選択アドレスの次に追加挿入します。アドレス帳の追加・変更
    ※名前に固定3文字 "---" と登録するとセパレーターと読み上げるようにしています。
     これは特別でリスト区切りなどとして有効にお使い下さい。
    ※メールアドレスは重複して登録することはできません。
    警告メッセージを表示します。
     但し、メールアドレスなしのデータは特別に何個でも登録を許しています。
    [ctrl+I]キーでも有効。
 ・変更(E):
    選択アドレスを編集変更します。アドレス帳の追加・変更
    [ctrl+E]キーでも有効。
 ・コピー(C):
    選択されているアドレスをコピーします、つまり(戻しリスト)へセットします。
    [ctrl+C]キーでも有効。
 ・削除(D):
    選択されているアドレスを削除します、また(戻しリスト)へもセットします。
    [ctrl+DEL]キーでも有効。
 ・戻し(U):
    1つ前に削除かコピーしたアドレスデータを現在選択Noアドレスに(戻しリスト)
    から1つ戻し 挿入します。
    [ctrl+U]キーでも有効。
 ・ホームページへ(B):
    選択アドレスで設定のホームページアドレスを標準ブラウザで開きます。
    また、設定の[その他]で指定されたブラウザがあれば、そちらが優先されます。
    [ctrl+H]キーでも有効。

 ※アドレス帳データのフォントサイズを大きくしたい場合
  アドレス帳を開いているときに、アプリケーションキーを押して右マウスメニューを表示させると、 フォントサイズというメニュー項目があり、そのサブメニューとして、
  普通(Y)、拡大(1)、から、拡大10(0)、
  の11項目のメニュー項目が表示されます。
  このうちのいずれかを選択することにより、
  アドレス帳内のリストビューに表示されるフォントの大きさを変更することができます。
  現在どの状態にあるかは、メニュー項目に、チェックがつきますのでそれで判断します。

 ※アドレス帳データのソート機能
  アドレス帳を開いているときに、アプリケーションキーを押して右マウスメニューを表示させると、
  名前順(N)、アドレス順(A)、メモ順(M)、逆順に並べる(R)、ソートなし(X)
  の5項目のメニュー項目が表示されます。このうちのいずれかを選択することにより、
  アドレス帳内のデータ並び替えをおこなうことができます。

  現在どの状態にあるかは、メニュー項目に、チェックがつきますのでそれで判断します。
  また、名前順(N)、アドレス順(A)、メモ順(M)、のいずれかを選択した場合は、
  最初の選択で昇順、次の選択で降順、と選択するたびにソートの方向が切り替わります。
  昇順の場合は、メニュー項目の前に△、降順の場合は、メニュー項目の前に▽、マークが 付きますのでそれで、昇順か降順かのソート方向の判断ができます。
  例えば、名前順の昇順の場合は △名前順、名前順の降順の場合は ▽名前順、のように メニューの項目が表示されます。

  逆順に並べる(R)、と言うのは、登録されたデータの最後のデータを先頭に、 先頭のデータを最後にというように、データを逆順に並べます。

  ソートなし(X)、と言うのは、並べ替えをしないで、登録されたデータの順番に データを並べます。データをソートしない場合に選択します。

 ※アドレスを削除かコピー後に別アドレス上で戻し処理を行うと、アドレス移動や コピーしたことになります、アドレスグループ間でも有効です。

 ※アドレスデータはテキストファイル MmMail.add 〜 MmMail50.add とグループ別の ファイル名で起動フォルダに保存されます。
  但し、旧バージョンとの互換性のためNo.1グループでは MmMail.add です。
  テキストファイルですから、メモ帳やエディタ、ワープロでの変更もOKです。

  データ仕様は1行で1アドレスです、例えば10名登録だと10行になります。
   [名前]、[メールアドレス]、[メモ]、[ホームページ]、[電話番号]、[ふりがな]の6項目で それぞれ(,)カンマ記号で区切られてます。
  ・したがって、[名前]の項目内で(,)カンマ記号を使われる場合は、
   ("名,前")のようにダブルコーテイション記号で、[名前]項目の前後をくくって下さい。
  [例] 私のアドレスですが
  Miyazaki, miyamiya@am-corp2.com, MMメール2の作者, http://www.abc.jp, 12-56, みやざき

 ※ メールリストや、アドレス帳のリストビューでの複数選択について

アドレス帳の検索

アドレスリストで、名前やメールアドレス、全項目などを検索して そのメールアドレスへ移動します、検索条件を設定して[実行]で検索開始します。

また、検索のダイアログを開かずに、検索したい名前の先頭の半角のアルファベット1文字を 入力するとリアルに検索を実行できるリアルタイム検索も利用できます。
例えば、SONY電気産業 という名前の項目を検索したい場合は、S の文字を押すと、 SONY電気産業 の項目がリアルに検索できます。

 ・検索文字列
   検索する文字列を入力します、またはコンボボックスから選択できます。
   検索文字は、上下矢印キーで過去の検索履歴から選択入力ができます。
   履歴データは MAX50回分までで、mmmail1.fadのファイルに順次保存されます。
   このファイルの削除で、検索履歴を全消去することができます。

 ・検索方向
   検索する方向を指定します。
   1.○下(↓)
   2.○上(↑)
   また、メールリストからの次検索(F3)、前検索(Shift+F3)のキー操作もできます。

 ・検索項目
   下記3つの検索項目の選択があります。
   1.名前
   2.メールアドレス
   3.全項目      1つのメールアドレスの全項目からの検索

 ・□グループも検索する
    現在のグループ内の検索で見つからない場合は、続けて指定の検索方向の
    次や前のグループの検索も行う。

 ・□大文字小文字は区別しない
    英文字の大小文字の区別はしないモード

差出人をアドレス帳へ追加

現在選択されているメールから、差出人をアドレス帳へ追加処理します。

 ※アドレス文字列より、複数アドレスを切り出して順次、アドレス帳へ追加する。

アドレス帳へ追加

現在選択されているメールから、差出人などをアドレス帳へ追加処理します。
追加するアドレスは、サブメニューで5つのアドレスモードから選択できます。
 1:From
 2:To
 3:Cc
 4:Reply To
 5:全員   上の1から4全アドレスが対象です

 ※各アドレス文字列より、複数アドレスを切り出して順次、アドレス帳へ追加する。

保存箱へ移動

選択されているメールを指定の保存箱へ移動します、移動元のメールはなくなります。
複数選択も有効です。
移動元もまた移動先フォルダも全てのメールボックスが自由に選択できますが、 元に戻す機能はありません、メールデータの管理は使われる方の責任で行います。

保存箱へコピー

選択されているメールを指定の保存箱へコピーします。
複数選択も有効です。
コピー元もまたコピー先フォルダも全てのメールボックスが自由に選択できますが、 元に戻す機能はありません、メールデータの管理は使われる方の責任で行います。

新規フォルダ

新しいメールボックスの保存箱を新規作成します。
新規フォルダ名は初期は"NewBox01"で順次番号が付加されます。
また作成時はエクスプローラと同じフォルダ変更モードになりますので、 好みのフォルダ名へ変更してエンターキーで確定してお使い下さい。

ただし、IMAPのアカウントでは 受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱、ローカル1、ローカル2、 のフォルダの下には新規フォルダの作成はできません。

参照 フォルダの削除フォルダ名の変更

新規フォルダは、選択されている保存箱フォルダの下に作成されます。
ツリー形式で付加されます。

フォルダの削除

選択されているメールボックスの保存箱フォルダを削除します。

  指定した保存箱フォルダとその下のサブフォルダも含めて全てが削除の対象です。
  また、フォルダ内の全てのメールデータも削除されごみ箱へも入りません。
  ★削除後は元に戻せませんのでご注意下さい。

フォルダ名の変更

選択されているメールボックスの保存箱フォルダ名を変更します。

ただし、受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱、のフォルダ名の変更はできません。
IMAPのアカウントでは、ローカル1、ローカル2、のフォルダ名の変更もできません。

保存箱フォルダのツリー階層で、同じ階層では同じフォルダ名は作れません。

フォルダの移動

ツリービューで選択されているフォルダを、指定したフォルダの下の階層へ移動します。
ツリービューで選択されているフォルダの下の階層にフォルダがあれば、そのフォルダも一緒に 移動します。
受信箱や送信箱と同じ階層である、もっとも最も上の階層へ移動する場合は、受信箱の上にある、一番上の アカウント名のツリーを指定します。

受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱、の5個のフォルダについては移動することはできません。
また、移動先に、移動元と同じ名前のフォルダがある場合は、移動できません。
その場合は、その旨のメッセージが表示されますので、移動元または移動先のフォルダ名を 変更してから、やり直してください。

フォルダのコピー

ツリービューで選択されているフォルダを、指定したフォルダの下の階層へコピーします。
ツリービューで選択されているフォルダの下の階層にフォルダがあれば、そのフォルダも一緒に コピーします。
受信箱や送信箱と同じ階層である、もっとも最も上の階層へコピーする場合は、受信箱の上にある、一番上の アカウント名のツリーを指定します。

受信箱、送信箱、草稿、送信済み、ごみ箱、の5個のフォルダについてはコピーすることはできません。
また、コピー先に、コピー元と同じ名前のフォルダがある場合は、コピーできません。
その場合は、その旨のメッセージが表示されますので、コピー元またはコピー先の フォルダ名を変更してから、やり直してください。

メールヘッダ表示

このメニューには、メールヘッダ表示モードの4つのサブメニューがあります。
 1.抜粋して表示(デフォルト)
 2.Subject行を1行表示
 3.全てを表示
 4.表示しない。

 ※どれか1つを選択してチェックONすると、メールヘッダ表示モードが変更されます。
  メール内容表示ではそのモードでヘッダ部を表示します。
  通常は [1.抜粋して表示] でお使い下さい。

白黒反転で表示

画面の表示を弱視者等にやさしい白黒反転で表示することができます。
メニュー項目のチェックのオン・オフで切り替えをします。
以下の「白黒反転で表示」の選択があります。
  0.初期標準色 白地に黒文字
  1.白黒反転
  2.灰色反転
  3.暗い灰色反転
  4.青色反転
  5.暗い青色反転
  6.紫色反転
  7.暗い紫色反転
  8.シークレット表示  この表示は黒地に黒文字で視覚的には文字は見えません。

白黒反転で表示のチェックが 0.白黒反転表示はしない 以外がオンの場合には、
MMメール2のあるフォルダの中の下記の表示書式ファイルが読み込まれて表示されます。
  1.白黒反転 の場合は、Mmrev.ds1 表示書式ファイル
  2.灰色反転 の場合は、Mmrev2.ds1 表示書式ファイル
  3.暗い灰色反転 の場合は、Mmrev3.ds1 表示書式ファイル
  4.青色反転 の場合は、Mmrev4.ds1 表示書式ファイル
  5.暗い青色反転 の場合は、Mmrev5.ds1 表示書式ファイル
  6.紫色反転 の場合は、Mmrev6.ds1 表示書式ファイル
  7.暗い紫色反転 の場合は、Mmrev7.ds1 表示書式ファイル
  8.シークレット表示 の場合は、Mmrev8.ds1 表示書式ファイル

白黒反転で表示のチェックが 0.白黒反転表示はしない 以外がオンの場合には、 エディタの表示設定表示色の設定 で指定できるすべての色が、例えば、テキスト色は白色、テキストの背景色は黒色、 といった具合に、選択された表示書式ファイルの色へと変更されます。
これらの表示色を変更されても、次回の起動時には、 白黒反転表示時の色(選択された表示書式ファイルで指定されている色)に戻ります。

もし、白黒反転表示時の色を自分でカスタマイズしたい場合は、 エディタの表示設定表示色の設定 で各種の表示色を変更してから、 エディタの表示書式変更 の 表示設定の書式保存 にて、 表示色の変更内容を新しい表示書式ファイルに保存して、そのファイル名を 全般的な設定基本 の  白黒反転表示のエディタの書式ファイルを指定 へフルパスで指定してください。

そうすると、メニュー項目の中の 1.白黒反転 が選択された場合には通常は、 Mmrev.ds1 表示書式ファイルが読み込まれますが、ここで指定して書式ファイルが 読み込みまれるようになります。

添付している表示書式ファイル Mmrev.ds1 は標準の 1.白黒反転 表示時の書式ファイル として添付していますので、このファイルを上書きして変更しないでください。
このファイルを変更すると、標準の 1.白黒反転 表示時の色がわからなくなります。
必ず新しい書式ファイルを作成して、そのファイル名を指定するようにしてください。

HTMLのテキスト部を表示

メニュー項目のチェックのオン・オフで切り替えをします。

HTMLのテキスト部を表示がオンの場合には、
HTML形式のメールでは、テキスト形式のメール部分とHTML形式のメール部分が 付いたマルチパート形式として送られてくるものがあります。
このようなメールのテキスト部分のパートのみを表示し、 HTML部分のパートは表示しません。

HTMLのテキスト部を表示がオフの場合には、
このようなメールのテキスト部分のパートと、HTML部分のパートの両方を 表示します。

HTMLのテキスト化

HTML形式メールの、HTMLタグの部分をはずして、テキスト部分だけを表示します。

HTMLメールは、IE等のブラウザで表示するように作られているために、 本来のテキスト内容のほかに、ブラウザで表示するために必要なHTMLタグが たくさん含まれていて、そのまま表示しても、とても読みづらいです。

「HTMLのテキスト化」というのは、この、HTMLタグの部分をはずして、 本来のテキスト内容の部分だけを表示して、読みやすくするという機能です。

メールリストで、HTMLメールを選択すると、メール内容の表示窓には、 HTMLタグが含まれた、HTMLメールそのままのメール内容が表示されます。

ここで、「HTMLのテキスト化」を実行すると、メール内容の表示窓には、 HTMLタグの部分がはずされて、本来のテキスト内容の部分だけが表示されて、 読みやすくなります。

HTMLのブラウザ表示

HTMLメールを、IEのコンポーネントを使って、MMメール2のメール内容の表示窓で、 ブラウザ形式で表示します。

なお、メールボックスのツリービューへの移動は [F9] キーで メール一覧のリストビューへの移動は Shift+[F9] キーでできます。

悪意のあるHTMLメールを無造作に開くと、ウイルス感染の恐れがありますので、 送り主の定かではないような怪しげなHTMLメールは、絶対に開かないように 注意してください。

全般的な設定表示
HTMLメールのブラウザ表示時の動作(H):で、HTMLメールのブラウザ表示時の動作の 設定を行うことができます。

表示項目の設定

メールリストに表示される項目の、表示の有無、表示幅、並び替えをおこないます。
表示の有無は、各項目のチェックの On(表示). Off(非表示)で行います。
項目の表示幅の変更は、選択された項目の幅のエディットボックスへ、 変更したい値を入力してください。
項目の並び替えは、[上へ] と [下へ] のボタンを使って行います。
[上へ] のボタンを押すと、選択されている項目が1個上へ移動します。
[下へ] のボタンを押すと、選択されている項目が1個下へ移動します。

[リセット] ボタンを押すと、すべての設定を、この設定を行う前の状態に 初期化します。

リストビューの表示は、この設定で、チェックされた項目を、並んだ順序で、 指定された表示幅で表示します。

メールリストの並び替え

メールリストの並び替えをおこないます。
並び替えは、フォルダごとに個別に指定します。
件名順、差出人順、日付順、サイズ順のいずれかを選択した場合は、選択毎に 昇順、降順、ソートなしの3通りが順番に切り替わります。
ソートなしの状態というのは、メニュー -> ツール -> 全般的な設定 -> 基本 の
■メールリストの表示は、古い順(旧着順)にする
で設定した並びになります。
現在どの状態にあるかは、項目の前に、昇順の場合は△、降順の場合は▽、マークが 付きますのでそれで判断できます。
例えば、日付順の昇順の場合は △日付順、日付順の降順の場合は ▽日付順、のように メニューの項目が表示されます。

マーク順、マーク無し順、未読順、既読順、カラー順、カラー無し順 のいずれかを 選択した場合は、選択したメニュー項目に、チェックマークが付きます。
ソートなしを選択した場合は、上記のソートなしの状態になります。

この、メールリストの並び替えをおこなうメニューは、メールリストビューにフォーカスが ある場合に、 Ctrlキーを押したまま、アプリケーションキー(又は右マウスキーを クリック)を押すことにより、表示させることもできます。

言語

通常は、メールの言語に関するヘッダ情報からそのメール内容の言語を判断して適切な フォントを選択して表示しますので適切に表示されますが、メールのヘッダ情報に言語 が書かれていない場合等に外国語で書かれたメールの場合に文字化けしてうまく表示 できない場合があります。
そういう場合は、正しいと思われる言語を選択してください。

S/MIMEメールの復号と検証

S/MIMEメールの復号と検証を行います。
S/MIMEメールには、暗号化されたメールと、署名がされたメールがあります。
暗号化メールには、署名がされたメールに対して暗号化されたメール(署名+暗号化)も あります。
暗号化メールを表示すると、メール閲覧ウインドウのメール内容の表示の先頭の部分に、 下記のようなメッセージが表示されます。

【注意事項】
○このメールは S/MIMEメールです。
○暗号化されています。
○暗号化されたメールを復号化して表示するには、
○「ツール」メニューの「S/MIMEメールの復号と検証」を実行して下さい。

また、署名がされているメールについては、smime.p7s という名前の添付ファイルが ついてきます。
この添付ファイルがある場合は、署名がされているメールということになります。

メールが暗号化されている場合には、そのメールを複合化して、読める状態にして 表示します。
署名がされているメールについては、書名が間違っていないかの検証を行います。
いずれの場合も、検証の結果をダイアログを表示してお知らせします。

S/MIMEメールの復号と検証の作業は、Windowsの暗号化ライブラリを使って行っています。
Windows98の暗号化ライブラリは、S/MIMEメールには対応できていませんので、 この機能は、Windows98では使用できません。
Windows98では、動作したとしても正常には動作しませんので、使用しないでください。
WindowsXP以上の環境でご使用ください。

/MIMEメールの検証結果

S/MIMEメールの署名と暗号化の検証が正常に行われたときに、このダイアログが 表示されます。
エディット部分に、検証した結果の内容が表示されます。
証明書を保存して閉じる のボタンでは、署名メールの検証時に、送信されてきた 署名者の公開鍵付き証明書を、
Windowsの証明書ストアの[ほかの人]の証明書ストアへ保存しますか。のメッセージが 表示されますので、保存する場合は はい(Y) を押してください。

送信されてきた署名者の公開鍵付き証明書を、証明書ストアへ保存しておくと、 その証明書の持ち主に、その証明書を使って、S/MIME暗号化メールを作成して 送れるようになります。

S/MIMEメールの署名と暗号化

S/MIMEメールを作成するには、私有鍵と公開鍵がペアになった、デジタル証明書が 必要です。
証明書がないと、S/MIMEメールの作成はできません。
デジタル証明書は、VeriSignなどの証明書発行業者より取得できます。
これらのサービスは通常は有料ですが、最近は個人利用に関しては、無料で配布して くれるサービスを行っているところもあるようです。

・署名
 作成したメール内容に対して署名を行います。
 署名を行うには、差出人のメールアドレスの私有鍵付きの証明書が必要です。
 署名を終えると、そのまま送信してよいかのメッセージが表示されます。
 送信してよい場合は、はい(Y) を押してください。
 署名後のメール内容の変更はできません。
 署名後は、宛先や件名も変更しないようにしてください。
 
・暗号化
 作成したメール内容に対して暗号化を行います。
 暗号化を行うには、宛先のメールアドレスの公開鍵付きの証明書が必要です。
 暗号化を終えると、そのまま送信してよいかのメッセージが表示されます。
 送信してよい場合は、はい(Y) を押してください。
 暗号化後のメール内容の変更はできません。
 暗号化後は、宛先や件名も変更しないようにしてください。

・署名+暗号化
 作成したメール内容に対して署名を行った後に暗号化を行います。
 署名を行うには、差出人のメールアドレスの私有鍵付きの証明書が必要です。
 暗号化を行うには、宛先のメールアドレスの公開鍵付きの証明書が必要です。
 署名+暗号化を終えると、そのまま送信してよいかのメッセージが表示されます。
 送信してよい場合は、はい(Y) を押してください。
 署名+暗号化後のメール内容の変更はできません。
 署名+暗号化後は、宛先や件名も変更しないようにしてください。

S/MIMEメールの署名と暗号化の作業は、Windowsの暗号化ライブラリを使って 行っています。
Windows98の暗号化ライブラリは、S/MIMEメールの署名や暗号化には対応できて いませんので、この機能は、Windows98では使用できません。
Windows98では、動作したとしても正常には動作しませんので、使用しないでください。
WindowsXP以上の環境でご使用ください。

PGP機能について

PGP(暗号化プログラム)をサポートしておりますが、
これは、すでにコマンドラインで PGP V2.63iを利用できる環境であることが前提です。
また、 PGPそのものについてのご質問はご遠慮下さい。

 PGPについては市販本や下記ページなどが参考になるでしょう。
 ・PGP国際版のホームページ(日本語版) PGP2.6.3iはここから入手して下さい。
    http://www05.u-page.so-net.ne.jp/ba2/naoki-s/pgpi/
 ・PGP (Pretty Good Privacy)  http://www.biwa.ne.jp/~mkoma/pgp.html
 ・The International PGP Home Page(英語)  http://www.ifi.uio.no/pgp/

(★ご注意)
 PGPについては、米国の暗号化プログラムに対する輸出規制などとの絡みから、
 若干複雑な背景を持っています。
 米国外からは、国際版(インターナショナルバージョン)という バージョンが利用可能 となっており、利用については全く合法ですがご利用に際しては、ドキュメント等を ご熟読の上、ご本人の責任で使用して下さい。

○「新規メールの作成」時の機能
  メニュー[メール]の[PGP]から下記の4つの機能を選択できます。

 ・署名
  作成したメール内容に対してクリア署名を行います。
  署名後のメール内容は変更しないようにして下さい。
  また、日本語のメールをクリア署名するには、PGP ver2.6.3ia以降が必要です。

 ・暗号化
  作成したメール内容をTo、Cc、Bcc 宛先の送信先アドレスに対応した公開キーで
  暗号化を行います、自分の公開キーも追加できます。

 ・署名+暗号化
  署名+暗号化を行います。

 ・公開キーを添付
  指定したPGPユーザーの公開キーを添付します。


○メッセージ受信時の機能
  メニュー[メール]の[PGP処理]でPGP暗号化されたメールデータであれば 自動判断で下記の処理を行います。

 ・署名チェック
  クリア署名されたテキスト内容が改ざんされていないかチェックします。

 ・復号化
  PGP暗号化されているメールを、読めるようにします。

 ・公開キー取り出し
  公開キーをキーリングに追加します、DOS窓を開き、会話型の処理を実行します。

外部エディタで編集や参照

外部エディタのパスが設定されている場合は、メール表示の参照や、 メールの編集では外部エディタが自動起動して使われます。
メニューの[全般的な設定]の[外部エディタのパスを指定する]
例えば、ワードパッド(wordpad.exe)、MMエディタ(パス名\mmeditor.exe) なお、MMエディタは V7.00 以降でお使い下さい。
指定がない場合は、Windows付属のメモ帳(Notepad.exe)が外部エディタとして 使われます。

 ・返信や新規メールの編集時は、
  メニュー[メール]の「外部エディタで編集」で指定の 外部エディタが自動起動されて編集できます。
  その外部エディタの編集ウインドウを閉じれば、自動でMMメール2の 編集ウインドウに編集内容が取り込まれます。

 ・メールの参照時は、
  メニュー[メール]の「外部エディタで参照」で指定の 外部エディタが自動起動されて参照できます。
  その外部エディタの編集ウインドウを閉じれば、自動でMMメール2の 表示ウインドウに戻ります。

※(ご注意)
 外部エディタで編集ウインドウが開く前に、送金説明等のメッセージダイアログ等 が開く場合は、うまく行かないかも知れません。
 また、複数の子ウイントウを開けるMDI形式では外部エディタ自身を閉じる必要が あるかも知れません。

メールボックスのツリービューへ

操作窓の「@メールボックスのツリービュー」へ移動します。

メールリストのリストビューへ

操作窓の「Aメールリストのリストビュー」へ移動します。

メール内容の表示へ

操作窓の「Bメール内容の表示」へ移動します。

添付ファイルのリストビューへ

操作窓の「C添付ファイルのリストビュー」へ移動します。

表示画面サイズの初期化

MMメール2の表示画面サイズを初期化して初期状態に戻します。

音声だけで使われている場合、何らかで画面の表示状態が画面からはみ出したり、 表示エリアが狭くなりすぎて、音声の読み上げができない場合に対処するための機能です。

MMメール2 テキストヘルプ

「MMメール2」for Win 10/8/7/Vista/XP/98/Me/2000 のテキスト形式のヘルプを表示します。

MMメール2 HTMLヘルプ

「MMメール2」for Win 10/8/7/Vista/XP/98/Me/2000 のHTML形式のヘルプを表示します。

ヘルプの使い方

Ms Windows ヘルプの使い方の説明です。

音量アップ・ダウン

このメニューには、音量アップ・ダウンの2つのサブメニューがあります。
 1.音量アップ
 2.音量ダウン

 ※音量をアップ、ダウンしてボリュームの変更ができます。

 ・音量設定は windows では共通で使われてますので、windowsや他アプリでの 音量に影響します。

フォントサイズ

フォントサイズを以下の11個の中から選択できます。
下の項目ほど、フォントのサイズは大きくなります。

普通
拡大1
拡大2
拡大3
拡大4
拡大5
拡大6
拡大7
拡大8
拡大9
拡大10

フォントズーム

このメニューには、フォントズームアップ・ダウンの2つのサブメニューがあります。
 1.ズームアップ
 2.ズームダウン

 ※フォントサイズをズームアップ、ダウンして、メール内容やメール編集での 文字の大きさの変更ができます。

メール内容読み上げ

メール内容の参照や編集時は、メール内容や現在行や現在位置の 読み上げ ができます。
  先頭から全行読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+1)
  先頭から現在行の前まで読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+2)
  現在行から最後まで読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+3)
  現在行1行読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+4)
  行頭から現在位置まで読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+5)
  現在位置から行末まで読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+6)
  現在位置と全何行あるかの読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+7)
  行頭から何文字目、何文字あるかの読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+8)
  現在位置の1文字の詳細読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+9)
  現在位置、総バイト数、文字コードの読み上げ(初期状態でのショートカットキーは、Ctrl+0)

なお、連続読み上げ中に処理を中断したい場合は Esc キーを押して下さい。
処理を中止して、読み上げ開始位置へ戻ります。
Shift + Esc キーを押した場合は開始位置へは戻りません。

連続読み上げの実行中は、以下の操作ができます。

・1行、下方向へ移動する機能 -> 下矢印(↓) キー
現在行の読み上げを中止して、1行下の行へ移動し、その行を読み始めます。

・1行、上方向へ移動する機能 -> 上矢印(↑) キー
現在行の読み上げを中止して、1行上の行へ移動し、その行を読み始めます。

・段落を下方向へスキップする機能 -> スペース キー
下方向に連続した行をスキップして、1つ目の空行の次の空行でない行まで、 つまり次の段落の先頭行まで移動します。

・段落を上方向へスキップする機能 -> Shift + スペース キー
上方向に連続した行をスキップして、空行の1つ前まで、つまり段落の先頭行まで 上方向へ移動します。移動開始が段落の先頭行であった場合は、空行の上の段落の 先頭行まで移動します。

・句読点までを下方向へスキップする機能 -> Ctrl + スペース キー
現在読み上げている文節の終わりを句読点を探して検索し、その次の文節の先頭 まで、スキップして移動します。

・句読点までを上方向へスキップする機能 -> Shift + Ctrl + スペース キー
現在読み上げている文節の始まりを句読点を探して検索し、その前の文節の先頭 まで、スキップして移動します。

全未読メールの全文読み

現在選択されている保存箱の中の、すべての未読メールを全文読みします。
古いメールより先に読みます。
読み上げの途中で、現在のメールの読みを終了して、次のメールの読みへ 移動したい場合は、[PageDown] キー を押してください。
全未読メールの全文読みの処理を終了したい場合は、[Esc] キー を押してください。

バージョンアップ

MMメール2ソフトの自動バージョンアップを行う機能です。
この機能は、MMメール2のホームページに自動接続して最新版チェックをおこないます。
もし最新版が存在していれば、ダウンロードしてインストール作業までを自動で おこないます。

○バージョンアップの操作手順
・メニューの[その他]より、「バージョンアップ」を選択してクリックかエンター します。
・最新版チェックがおこなわれて、もし最新版が存在しているようであれば、 直ぐにダウンロードしてインストールしますか、と尋ねられます。
 はい、で自動ダウンロード作業が行なわれます。いいえ、でキャンセルもできます。
・最新版のダウンロードが完了しますと、インストールしますか、と尋ねられます。
 はい、で自動インストール作業が行なわれます。いいえ、でキャンセルもできます。

 尚、Windows8.1 及び Windows7 の 64Bit版で自動バージョンアップを行われる場合は、 管理者権限でMMメール2を起動してから行ってください。
 管理者権限で行わないと、バージョンアップが失敗する場合があります。

MMメール2のホームページへ

■MMメール2のホームページへ

 「MMメール2のホームページ」へ移動します。
 ご質問、ご要望等のサポート掲示板を設置してます、ご利用ください。
 最新版のダウンロードもできます。

 ・その他、私関連ソフトが多数あります。


  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
   E-mail: miyamiya@am-corp2.com
   http://www.am-corp2.com/
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

はじめにお読みください

配布の説明書ファイル readme.txt の内容をメモ帳で開いて閲覧する機能です。

MMメール2 について

「『MMメール2』Win 10/8/7/Vista/XP/98/Me/2000」についての説明です。

新規メールの作成メニュー一覧

新規メールの作成のメニュー一覧です。
■ メールメニュー

■ 編集メニュー
■ 整形ニュー
■ 検索ニュー
■ ウインドウメニュー
■ マクロメニュー
■ ヘルプメニュー

送信

作成したメールのメール送信を開始します。

 ・送信に必要な項目の設定で、宛先は必ず1つは必要です。
  なければ警告がでます、送信できません。
  また、送信内容が全くなしでは送信できません。

 ・件名も明記しないと相手先に失礼になります。

 ・宛先として、宛先 Cc Bcc Reply To に設定されたアドレスへ送信されます。
  添付ファイルがあれば付加して送信します。

  ※なお、現バージョンでは、1通単位での送信のみをサポートしてます。
   送信日付を付加して送信されます、パソコンの時計は正確に合わせましょう。

送信箱へ保存

作成したメールを送信箱へ保存します。

 ・送信に必要な項目の設定で、宛先は必ず1つは必要です。
  なければ警告がでます、保存できません。
  また、送信内容が全くなしでは保存できません。

草稿箱へ保存

作成したメールを草稿箱へ保存します。

 ・送信に必要な項目の設定で、宛先は必ず1つは必要です。
  なければ警告がでます、保存できません。
  また、送信内容が全くなしでは保存できません。

開封確認の要求をセット

このメールの作成時に、メールの受信者に開封確認のメッセージを返信する要求を セットします。
しかし、この機能はあくまでリクエストであり、受信したメーラーがこのメッセージに 対応していて、かつ受信者がこのメッセージの送信に同意した場合にのみ、開封確認の メールが返信されてきます。

開封確認のメッセージを返信する要求のあるメールを開いた場合の対応をどうするか については、
全般的な設定→受信→開封確認メッセージ返信の要求への対応
をご覧ください。

終了

新規メール作成を終了します。

ヘッダー設定へ

ヘッダー設定へ移動します。

メール内容の編集へ

メール内容の編集へ移動します。

添付ファイルのリストビューへ

添付ファイルのリストビューへ移動します。
添付ファイルがない場合は無効です。

メール作成のヘルプ

メール作成のヘルプ。

送信先アドレス

送信先アドレス(宛先、Cc、Bcc、Reply To)を入力設定します。

 ※複数アドレスを入力する場合は、[RET]改行か、または[,]カンマで区切って 入力下さい。

 ・宛先(T):
    送信先のアドレスを設定します。
 ・Cc(C):
    送信先の[Cc]アドレスを設定します。
    送信内容に[Cc]アドレスとして付加されます。
 ・Bcc(B):
    送信先の[Bcc]アドレスを設定します。
    送信内容へはこの[Bcc]アドレスは付加しません、見えません。
 ・Reply To(R):
    送信先の[Reply To]アドレスを設定します。
 ・アドレス帳(1〜4):
    アドレス帳 からメールアドレスを選択入力できます。

アドレス帳の追加・変更

アドレス帳で選択された1アドレスの追加・変更の内容を編集入力をします。
1アドレスの入力内容は、ふりがな、名前、メールアドレス、メモ、ホームページ、 電話番号の6個の文字列です。

 ・ふりがな
   名前の読み(ふりがな)を入力します。
   アドレス帳の並びを名前でソートした場合に、名前が漢字で登録されている場合は、
   ソートしても五十音順に並ばないために、ここで指定したふりがなでのソートができます。
   名前順のソートをふりがなでソートを行う場合は、
   全般的な設定表示
    ・□アドレス帳の名前順のソートはふりがなでおこなう(N): をチェックしてください。
 ・名前
   メールアドレスの本人か会社や団体名などを入力します。
 ・メールアドレス
   送信宛先アドレスとして "名前 <メールアドレス>"の書式で使われます。
 ・メモ
   メモ欄として使って下さい。
   アドレス帳で表示だけで使われますが、何かのお役に立つかも知れません。
 ・ホームページ
   ホームページ アドレスを http://〜と入力します。
   アドレス帳の[ホームページへ]で開くアドレスとしてそのまま使われます。
 ・電話番号
   電話番号で数字と(-)マイナス記号だけを入力してください。

 ・[OK]ボタンで、登録します。
  データ内容がすべて空のなしでも登録します。

  ※削除する場合は アドレス帳 の削除ボタンを使って下さい。
   また、名前項目だけに、「---」などを登録してアドレスリストのセパレータ 記号として使われるとリストがわかりやすく見やすくなります。

メール受信用パスワードの入力

受信パスワードが設定されていない場合は、受信時にパスワードを聞いてきます。
この入力ダイアログを開いて受信パスワードの入力を求められます。

また、送信時にSMTP認証が必要な場合にバスワードが設定されていない場合は、
メール受信用のバスワードを使用しますので、受信パスワードが設定されていない場合には、
この入力ダイアログを開いて受信パスワードの入力を求められます。

 ・メールパスワード
  パスワードを入力します。

 ・□パスワードを保存する。
  このチェックボックスがONではパスワードを保存して、受信処理します。
  次回からは受信パスワードの入力を求められません

  ※セキュリィテを考慮すれば、受信時にパスワードを聞いてくる設定が良いです。
  この使い方が良いでしょう。

  ※メール送受信に必要なアカウントデータは、メニュー[ツール]の
   アカウント毎設定で設定があります。

メールリストや、アドレス帳のリストビューでの複数選択について

メールリストや、アドレス帳のリストビーでは、[上下矢印]での移動では 必ず移動先データだけが1個だけ選択状態となります。
SHIFTやCTRLキーとマウスか上下矢印キーを兼用して操作すると複数データを 選択状態とすることができます。

 ・複数データ選択中に[上下矢印]の移動をおこなうと、複数選択は解除されて 移動先データだけが、1個だけ選択状態となります。

 ・[SHIFT+上下矢印]で移動すると、最後に選択されたデータから移動先データまでを 随時に選択状態とすることができます。
 ・[CTRL+スペース]キーでは、現在のデータの選択状態をオフやオンに変更します。
 ・[CTRL+上下矢印]で移動するとデータ間の移動はするが、選択状態は変わりません。
  この場合CTRLキーが押されている場合では、選択されているデータは「選択」と 付加して読み上げしますので複数選択データの確認にも使えます。
 ・[CTRL+A]キーで全選択します。

 ・複数選択データは削除操作でもまとめて削除されます。
 ・アドレス帳 からの[メール入力]やエンターキーで「新規メール」を 開いて、送信先アドレスを送る場合も複数選択データは有効です。

スパムメールの駆除機能の使い方

スパムメールの駆除を行うための設定は、ツールメニューのアカウント毎設定→スパム駆除 で行ないます。
ここで、スパムメールとして駆除するメールデータを、差出人リスト、又は、件名リストへ登録します。
具体的な設定方法については、スパム駆除のヘルプをご覧ください。
設定内容のうち、
・差出人リストを使用してスパム駆除
・件名リストを使用してスパム駆除
のどちらかが、チェックされていないと、スパムメールの駆除は行なえませんので、このどちらか又は両方を 必ずチェックしてください。

ファイルメニューの スパムメールの駆除 では、スパムメールの駆除だけでメールの受信は行いません。
メールの受信時(受信前)にスパムメールの駆除も同時に行ないたい場合は、
ツールメニューのアカウント毎設定→送受信 の ・通常の受信時にスパム駆除を行う(J) をチェックして、受信を行なってください。
また、定期、定時受信時にもスパム駆除を行ないたい場合は、
・定期、定時受信時にスパム駆除を行う(I) をチェックしてください。

マイメール3からのアドレス帳データの移行方法について

まず、マイメール3 のアドレス帳を開いて、操作メニューのアドレス帳の書き出しで、
ファイルの種類に、CSV形式テキスト(*.csv)
を選択して、拡張子を csv とした適当な名前を付けて保存します。

MMメール2のアドレス帳のファイルはcsv形式ですが、
マイメール3 のアドレス帳からcsv形式で書き出されたファイルとは、
データの並びが異なりますので、手作業での作業が必要ですが、
この操作は、エクセルを使えば簡単にできます。

マイメール3 では、1アドレスの情報が、

よみがな,名前1,Eメール,備考1,備考2,備考3

のように並んでいます。

MMメール2 では、1アドレスの情報が、

名前,メールアドレス,メモ,ホームページ,電話番号,ふりがな

の順に並んでいますので、エクセルを使って列を以下のように並びなおせば よいことになります。

名前1, Eメール, 備考1, 備考2, 備考3, よみがな

具体的には、まず、マイメール3 のアドレス帳からcsv形式 で書き出したファイルを、エクセルへ読み込みます。

そして、A列の[よみがな]の列をクリップボードへ切り取り、A列の[よみがな]の列を 削除します。
そうすると、

名前1,Eメール,備考1,備考2,備考3

のような A列-E列 の並びになります。
ここでE列の後ろのF列へ移動して、先ほどクリップボードへ切り取りした[よみがな]の列を 貼り付けます。
そうすると、

名前1, Eメール, 備考1, 備考2, 備考3, よみがな

のような A列-F列 の並びになります。
これで、MMメール2 形式の csv ファイルができました。
これを csv形式のファイルで保存します。
そうすると、MMメール2 形式の、アドレス帳ファイルができます。

アドレス帳ファイルは、MMメール2をインストールしたドライブの
MmCorp フォルダの中の MmMail2 フォルダの中に「ユーザー名」の
フォルダがありますが、その中に、グループ別に、
MmMail.add = グループ1
MmMail1.add = グループ2
MmMai2.add = グループ3
のようなファイル名で保存されています。
したがって、上記で作成した、MMメール2 の、アドレス帳ファイルを グループ1のデータとして使用したい場合は、MmMail.addとして保存して
MmCorp フォルダの中の MmMail2 フォルダの中に「ユーザー名」の フォルダの中のMmMail.addと置き換えてください。
上書きでコピーされるとよいです。
そうすると、グループ1のアドレス帳データとして使用できるようになります。

送信宛先アドレスの履歴機能

新規や返信メールの作成時の宛先To:の入力で、コンボボックスから選択できます
宛先入力時は、上下矢印キーで過去の送信宛先の履歴から選択入力ができます。

 ・送信時や送信箱への保存時には、送信宛先が履歴データの先頭に追加保存されて いきます、なお、同じアドレスがある場合は先頭に移動されます。

 ・送信宛先アドレスの特定の履歴を削除したい場合は、 上下の矢印キーを押して、削除したい履歴を 呼び出して Ctrl+Del キーを押してください。そうすると、その履歴は削除されます。
  一度削除した履歴は、元へ戻すことはできませんので、ご注意ください。

  Ctrlキーを押さずに Delキーだけを押した場合は、エディット欄の文字列が消去されるだけで 履歴から削除されることはありません。

 ・以下のショートカットキーで、履歴を選択できます。
  Ctrl+Home トップの項目を選択, Ctrl+End エンドの項目を選択
  Ctrl+PgUp 10項目上の項目を選択, Ctrl+PgDn 10項目下の項目を選択

 ・履歴の内容はMAX50回分まで、mmmail1.tad ファイルに順次保存されます。
  このファイルを削除することで、送信宛先履歴を全て消去することが可能です。
  また、複数アドレス指定の場合も1回分とみなしますので、 複数アドレスに送る簡単な同胞メール用としても使えるかもしれません。

新しいパソコンへのMMメール2の環境移行の方法について

新しいパソコンにインストールしたMMメール2へ、現在のMMメール2の環境を 移行する場合には、データの保存、読み込みの記憶媒体として、USBメモリ等が必要です。
ここでは、USBメモリを使用しての方法について説明します。

まず、USBメモリを、現在ご使用のパソコンにセットします。

そして、ツールメニューの「設定データのバックアップ」で、設定データのバックアップを行います。

「設定データのバックアップ」は、初期状態では、設定データ、アドレス帳、振り分け、スパム駆除の 4つのデータのバックアップを行うようになっています。
バックアップ(保存)が必要でない設定項目があれば、その設定項目のチェックボックスのチェックを はずすことができますが、初期状態の設定のままで4つのデータのバックアップを行って下さい。

バックアップしたデータの保存場所は、保存場所の設定を変更してなければ、 MMメール2をインストールしたドライブの MmCorp フォルダの中の MmMail2 フォルダの中の アカウントユーザー名のフォルダの中の mbakup に保存されますが、この保存先を、セットした USBメモリのあるドライブの適当なフォルダへ変更して下さい。
そして、バックアップを実行します。
バックアップの実行完了で、バックアップしたデータはUSBメモリに保存されています。

次に、バックアップに使用したUSBメモリを、新しいパソコンにセットします。

そして、ツールメニューの「設定データのリカバリィ」で、設定データのリカバリィを行います。

「設定データのリカバリィ」は、初期状態では、設定データ、アドレス帳、振り分け、スパム駆除の 4つのデータのリカバリィを行うようになっています。
リカバリィ(保存)が必要でない設定項目があれば、その設定項目のチェックボックスのチェックを はずすことができますが、初期状態の設定のままで4つのデータのリカバリィを行ってください。

リカバリィ(読込み)するフォルダは、最初は、MMメール2のデータフォルダのバックアップフォルダが 指定されています。
初期状態では、MMメール2をインストールしたドライブのMmCorpフォルダの中のMmMail2フォルダの中の アカウントユーザー名のフォルダの中の mbakup に設定されていますが、
この読み込み先を、先ほどバックアップデータを保存したUSBメモリのドライブのフォルダへ変更します。
そして、リカバリィを実行します。
リカバリィの実行完了で、リカバリィしたデータは新しいパソコンに読み込まれます。

これですべての設定は移行できました。


●メールデータの移動について

メールデータの移動は
ツールメニューの全般的な設定(MAIL_MENU110)のパスの指定(MAIL_MENU110F)の
メールデータのバックアップ(MAIL_MENU110F2)で、USBメモリへ現在のパソコンのメールデータを保存して、
メールデータのリカバリィ(MAIL_MENU110F3)で、その保存したUSBメモリのメールデータを新しいパソコンへ
読み込みんで行います。

まず、USBメモリを、現在ご使用のパソコンにセットします。

メールデータのバックアップ(MAIL_MENU110F2)を実行します。
そうすると、ダイアログが開きますので、フォルダ選択のボタンにて、 メールデータをバックアップ(保存)するフォルダを選択します。

例えば、USBメモリのルートに保存したい場合、USBメモリが D:ドライブの場合は、 D:ドライブを指定してください。

そして、実行ボタンを押すと、
バックアップするファイルの数やサイズの合計バイト数や保存先のドライブの空きエリアのバイト数等が表示されます。
なお、実際のコピー先のディスク上のサイズは、全ファイルのサイズの合計よりも10%から15%程度増える可能性が ありますので、保存先のディスクには、20%程度の余裕があるとより安心です。

指定したフォルダの中に、すでに、MM2-MAILDATA-BACKUP というバックアップフォルダが 存在する場合は、処理はできません。
その旨のメッセージが出ますので、MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダを削除するか、別のフォルダを指定するかして、やり直してください。

はい(Y)のボタンを押すと、バックアップの処理が始まります。

この例の場合は、D:ドライブのルートに MM2-MAILDATA-BACKUP というメールデータを 保存するためのフォルダが作成されて、その中にすべてのアカウントのメールデータが 保存されます。

処理を途中で中止したい場合は、EscapeキーかAlt+Cキーを押してください。
そうすると、「処理を中止しますか」のメッセージが出ますので、はい(Y)のボタンを押すと、処理を中止します。


●メールデータのバックアップ(MAIL_MENU110F2)で、USBメモリメールへのデータの保存が完了したら、 そのUSBメモリを新しいパソコンにセットして、メールデータの読み込みを行います。

メールデータのリカバリィ(MAIL_MENU110F3)を実行します。
そうすると、ダイアログが開きますので、フォルダ選択のボタンにて、メールデータをリカバリィ(読込) するフォルダを選択します。
メールデータのバックアップで保存した、MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダを指定してください。
M2-MAILDATA-BACKUP 以外のフォルダは指定した場合は、処理を実行できません。(その旨のメッセージが出ます)

例えば、上記の例でメールデータをバックアップした USBメモリが D:ドライブの場合は、 D:ドライブに、メールデータが保存された MM2-MAILDATA-BACKUP というバックアップフォルダが 作成されていますので、そのフォルダを指定してください。

実行ボタンを押すと、処理が始まります。
この例の場合は、USBメモリの、MM2-MAILDATA-BACKUP フォルダの中の、すべてのアカウントの メールデータが、MMメール2へ読み込まれます。

読み込むデータの中に、同じ名前のフォルダやファイルがある場合は上書きして読み込まれますので、 必要な場合は、事前にバックアップを取っておいてください。

以上で、メールデータは移行できます。


動作環境について

『MMメール2』 は、 Windows 10/8/7/Vista/XP/98/Me/2000 が動作する環境であれば 少ないメモリ実装でも問題なく動作します。
また特定のドライバ等に依存しないように作成されていますので、どのマシンでも 動作するものと思います。

 ・動作OS     Windows 10/8/7/Vista/XP/98/Me/2000
 ・その他     音声化は MM-Talker2、95/98Reader、PC-Talker/VDM100W、
          FocusTalk、Nvda、SAPI V5.1、SAPI V3,V4,V5 に対応、音声で操作案内がでる

ヘッダ解析エラー等でMMメール2が起動できない場合の対処法

インデックスファイルが壊れたりして、メール内容を表示する際にヘッダ解析エラー等が出て、 MMメール2が起動できずにフリーズする場合があります。
そういう場合には、Ctrlキーを押して(押したままで)MMメール2を起動してください。
そうすると、セーフティーモードでの起動の画面が現れます。
セーフティーモードでの起動の画面では、以下の2通りの作業のいずれかが選択できます。

・受信箱の2通目のメールを選択して起動します。
 最後のメールを表示する場合にヘッダ解析エラーがでてMMメール2がフリーズする場合に 一つ手前のメールを選択することにより、最後のメールの表示によるエラーを回避します。

・受信箱のインデックスファイルを削除して起動します。
 受信箱のインデックスファイル等のメールを表示するための情報ファイルを削除します。
 この場合は、インデックスファイル等が削除されていますので、受信箱のメールリストには 何も表示されません。

まずは、
・受信箱の2通目のメールを選択して起動します。
を実行してみて、それでも直らない場合は、
・受信箱のインデックスファイルを削除して起動します。
を実行してみてください。

いづれの作業を選択した場合にも、MMメール2が無事に起動しましたら、受信箱のメールデータの 再構築を行ってください。
そうすると、受信箱のインデックスファイルは正常になり、これ以降 MMメール2は問題なく起動できるようになります。

送信・受信時のトラブルとその対策

 ■送信、受信ができない、エラーとなる。
  ○まずは、インターネットへ接続できてることが第一条件です。
   ブラウザでホームページ閲覧はできてますか。
  ○送信、受信のための[アカウント毎設定]で[アカウント]を確認
   して下さい。
   送信ができない場合は、送信元メールアドレス、SMTPサーバー名:が違ってないですか。
    エラーNO.10は、 SMTPサーバー名への応答エラーです。
            同じ設定で前はOKであった場合は、サーバーが止まっている
            かもです。
    エラーNO.20は、 普通はでないエラーです。
            プロバイダの送信サーバーが通信できない状態だと思われます。

    エラーNO.43は、 Windowsの[コンピュータ名]を消して、再入力してみて下さい。
            コントロールパネルの[ネットワーク]の[識別情報]にあります。
            SMTP認証ではない場合は、サーバーからの応答がないのエラーです。
            普通は出ないエラーです。接続回線が不安定な場合が考えられます。

    エラーNO.43は、 SMTP認証なのに、SMTP認証が使用されていないエラーです。
            SMTP認証のチェックを ON にしてください。
    エラーNO.44は、 SMTP認証(LOGIN)エラーです。
            SMTP認証が失敗しました。
            SMTP認証のユーザーIDとパスワードを確認してください。
    エラーNO.45は、 SMTP認証(CRAM-MD5)エラーです。
            SMTP認証が失敗しました。
            SMTP認証のユーザーIDとパスワードを確認してください。
    エラーNO.c2は、 SMTP認証ではないのに、SMTP認証を使用したエラーです。
            SMTP認証のチェックを OFF にしてください。
    エラーNO.c6 と c8 は、SMTP認証エラーです。
            SMTP認証の方式(LOGIN, CRAM-MD5)が間違っているか、
            SMTP認証のユーザーIDかパスワードが間違っているかです。
    エラーNO.53は、 送信元アドレスへの応答エラーです。
            サーバーによってはメールアドレスのサーバーと
            SMTPサーバーが違っているとエラーとなることがある。
            送信設定の「送信時はPOP before SMTPで認証」を使えば良いかも。
    エラーNO.63は、 送信先アドレスへの応答エラーです。
            サーバーによってはメールアドレスのサーバーと
            SMTPサーバーが違っているとエラーとなることがある。
            送信設定の「送信時はPOP before SMTPで認証」を使えば良いかも。

   受信ができない場合は、POPサーバー名:、ユーザーID、パスワードを確認下さい。
    エラーNO.10は、 POP3サーバー名への応答エラーです。
            同じ設定で前はOKであった場合は、サーバーが止まっているかもです。
            またはユーザーIDの違いかもしれません。
    エラーNO.20は、 普通はでないエラーです。
            プロバイダの受信サーバーが通信できない状態だと思われます。
    エラーNO.51は、 パスワードへの応答エラーです。
            パスワードか、または ユーザーID が違っていると思われます。
   特に★[ユーザーID]はメールアドレスの@マークの前までの文字列です。
  ○また、アカウント選択:で30個までの個別登録が可能です、その選択は違ってませんか。

 ■受信で何回も同じメールを受信してしまう。
  ○□受信したメールはサーバーから削除、の設定をチェックONとする。
   通常はチェックONで使います、これがデフォルトです。

音声対応版での、便利な操作キーについて

 ■音声化ソフト95Readerを使ってキー操作だけでの場合に困ったとき
  ○95Readerのマニュアル(95mnl.txt)の「第7章困ったとき」などを参照下さい。
  どこかに入り込んでわからなくなった場合は、 Escキーをゆっくり何回か押して下さい。
   現在開いているメニューやプルダウンメニューを閉じます。
   それから、 Ctrl+Alt+Aまたは Alt+Escでアクティブウインドウを確認します。
   目的のウインドウをアクティブにして作業を続けてください。
  ○Windowsの便利な操作キーをいくつか上げておきます。
   ・ Ctrl+Esc   :スタートメニューを開く
   ・ Alt+Esc    :タスクの切替
   ・ Alt+Tab    :タスクの選択・切替
   ・ Alt+F4    :アプリケーションの終了
   ・ Alt      :アプリケーションでメニューを開く
   ・ Alt+スペース :アプリケーションでシステムメニューを開く
   ・ Alt+マイナス :アプリケーションでMDI子ウインドウのシステムメニューを開く
   ・ Ctrl+TabかF6 :アプリケーションでMDI子ウインドウの切替
   ・ Tab      :項目選択の切替
   ・ Shift+Tab   :項目選択の切替(逆方向)
   ・ ALT      :アクティブなアプリケーションのメニューへ移動します。
            左右矢印キーでメニュー名を移動し、上下矢印で項目を選択します。
            エンターキーで実行します。
   ・ Alt+Shift   :漢字変換のIMEとATOKなどの切り替え、または CTRL+SHIFT
   ・ Alt+カタカナ :漢字変換のローマ字とかな変換の切り替え

  ○MM-Talker2の便利な操作キー
   ・ CTRL+ALT+1   親ウインドウ名読み
   ・ CTRL+ALT+5   タスク名読み
   ・ CTRL+ALT+2   タスク一覧読み
   ・ CTRL+ALT+B   タスク数読み
   ・ CTRL+ALT+S   音声をクリップボートへコピー
   ・ CTRL+ALT+R   再読み上げ
   ・ CTRL+ALT+8   時計 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+Y   日付 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+9   バージョン情報 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+/   キー入力状態 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+上下方向キー  ダイヤログのスタテック 仮想読み上げ
   ・ CTRL+ALT+Z   ダイヤログのスタテック全 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+TAB  デスクトップへ移動 読み上げ
   ・ CTRL+ALT+F2   読み上げ音声停止/再開
   ・ CTRL+SHIFT+F2  MM-Talker2終了
   ・ SHIFT+ALT+F2  MM-Talker2起動
   ・ CTRL+ALT+F12  MM-Talker2設定画面を開く

   設定のエディット部の文字入力部のキー操作
   ・ CTRL+ALT+M   1文字の詳細読み
   ・ CTRL+ALT+I   1文字のコード読み、JIS と SHIFT_JIS の切替え
   ・ CTRL+ALT+F   1文字のフォネティック読み、オン/オフ
   ・ CTRL+ALT+V   1文字の詳細読み、オン/オフ
   ・ CTRL+ALT+Q   音声ボリューム
   ・ CTRL+ALT+F7   音声スピード
   ・ CTRL+ALT+W   音声ピッチ(音程)
   ・ CTRL+ALT+U   1行の句点読み、オン/オフ
   ・ CTRL+ALT+:   1行の括弧読み上げ、オン/オフ
   ・ CTRL+ALT+;   1行の記号読み上げ、オン/オフ

   その他
   ・ CTRL+C    ヘルプ画面では、1画面の全文読み上げ、
           あわせてクリップボードにもコピーする

  ○95Readerの便利な操作キー
   ・ Ctrl+Alt+A :アクティブウインドウのタイトルを読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+B :開いてるタスクの数を読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+C :開いてるタスクのタイトルを全読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+R :直前に読んだ内容を読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+H :カレットの右側の文字を説明読みで読み上げる

  ○PC-Talker/VDM100Wの便利
   ・ Ctrl+Alt+1 :アクティブウインドウのタイトルを読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+B :開いてるタスクの数を読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+2 :開いてるタスクのタイトルを全読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+R :直前に読んだ内容を読み上げる
   ・ Ctrl+Alt+4 :メニューバーを読み上げる

インストール、アンインストール

■インストール

・ダウンロードされたファイルは自動解凍EXEのファイルです( Mm2m100.EXE)
 この場合、100はバージョン番号です。
・専用のフォルダ(例 C:\MmMail2)を作成してその中へ置いてエクスプローラ等から ダブルクリックして実行して下さい。
   C:\MmMail2>Mm2m100.exe
・実行すると数本のファイルが自動解凍されますが  MmMail2.exe が実行ファイル です。
 エクスプローラからダブルクリックして実行します。
・最初のインストール時には「セットアッププログラム」が起動します。
 ディスクトップへショートカットを置いたり、スタートメニューへ登録しておけば 便利です。

■アンインストール

アンインストールは、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」で おこないます。「MMメール2」を選択して削除して下さい。
なお、アンインストールが必要なのはMMメール2を使用しなくなる時だけです。
バージョンアップの際には、アンインストールする必要は全くありません。

■コマンドラインや他アプリからのMMメール2「新規メールの作成」が起動できます。
   [例] " c:\MmMail2\MmMail2.exe" " MaiTo: miyamiya@am-xx.com"
 コマンドラインから送信先アドレスを渡して起動できますので、
 「標準メーラに関連付け」を設定しておけば、ブラウザから起動できるようになります。

サポート・ホームページ

※▼サポートは、ホームページのサポート掲示板で行います。

 ご質問やお問い合わせは、できるだけ専用掲示板でお願いします。
 直接メールでのお問い合わせは、問い合わせが多いこともあり返信できないことがあるかも知れません。

 また、下記、私のホームページから、最新版がダウンロードできます。
 定期的に参照されることをお奨めします。
 また、本品を転載する場合、転載先でのサポートは転載者が責任をもってご報告いただけることも許可の条件に含みます。

 ※▼ ご質問等の場合では 「動かない」とかだけでなく、詳しい操作と状況を 教えていただかなければ、的確な対処ができません。
   質問内容が不明確な場合は返信ができない場合があります。
   また、ヘルプは通読しておいてくださいね。

=-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-=
by. Y.Miyazaki (宮崎 嘉明)
E-mail: miyamiya@am-corp2.com
http://www.am-corp2.com/
(縦書き可・MMエディタ、MMメール2、本格派の会計・給与ソフト)
=-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-=

シェアウェア・ユーザー登録

 MMメール2は、シェアウェアです。
 本プログラムの試用期間は30日間です。
 継続して使用される場合は、ユーザー登録してライセンスをご購入頂く必要があります。

 ライセンスをご購入頂いた方にはユーザー登録としてユーザーIDをメールで通知 いたします。
 また、ユーザーサポートが受けられます。

 ■ユーザー登録のライセンス購入

 1. 新規ライセンス料金
  MMメール2音声対応版 \6,800円(1ユーザー オンライン価格)
  音声対応CD版(郵送料込み) \9,800円(1ユーザー オンライン価格)
  MMメール2音声なし版 \3,800円(1ユーザー オンライン価格)

 2. MMメール2音声対応版のV5.00より前の旧バージョンよりのバージョンアップ料金
  現在、MMメール2音声対応版のV5.00より前の旧バージョンをお使いの場合のバージョンアップ料金は、
   \4,900円(1ユーザー)です。
  これはV5.00より前の旧バージョンからのバージョンアップ料金です。
 ※但し、2015年1月1日以降のMMメール2の購入者は、
  現在お使いのユーザーIDで、V5.00 を継続してお使いいただけます。
   この期間の購入者は、バージョンアップ利用は無料とします。

 ※現在、消費税はオンライン価格ではサービスで割引しています。

 ※▼送金後は、以下の内容を添えてメールで、その旨のご連絡を御願いします。
     E-mail: miyamiya@am-corp2.com
   1.ソフト名
   2.送金日付と送金者名
   3.振込先と送金方法
   4.ユーザー登録される方の、漢字表記のフル名でのお名前
     これは、発行するユーザー登録IDに含まれますので、後日での変更不可です。
     ★団体や会社法人の場合は、使用責任者のお名前も必要です。
   5.ご連絡用のメールアドレス
     その後のご本人確認用のメールアドレスとなります。
     その後の、IDに関するお問い合わせは、セキュリティ上
     この登録メールアドレス以外では受け付けていませんので、ご注意を。
   6.音声対応CD版を購入の場合は、CDの郵送先の住所を必ずお知らせ下さい。
   7.代行送金される場合は、その旨とユーザーさんのご本人メールアドレス
     そしてユーザーIDは、ユーザーさんご本人のメールアドレスに送付します。

 ・送金のご連絡をされますと、
  入金確認後に電子メールにてユーザー登録IDおよびユーザー登録の入力方法を
  お送りしますのでユーザー登録を行って下さい。

 ・送金のご連絡後5日間程経過しても通知が★届かない場合は、お問い合わせください。
  連絡先が不明、または何等かのトラブルが発生した可能性がありますので、 送金日・送金方法・送金者名・連絡先(メールアドレス)を明記して、 再度電子メールにてお問い合わせ下さい。

 ※▼送金後にお送りする、ユーザー登録IDはユーザー様の個別の専用IDです。
   当然、ご自分で無くさないように保存と管理をお願いします。
   (★ご注意を)、ご本人の過失による、IDの再発行は考えていません。

 ○公的な機関や会社法人でライセンスを購入される場合、請求書等が必要な場合は、
  その旨のご連絡をしてもらえば対応いたします。
  1回の郵送に付き、(ライセンス料+手数料(1000円)+消費税 となります。

 ○領収書は送金時の明細書をお使いください。
  ご要望があれば郵送も致しますが、その場合は、手数料をいただきます。
  1回の郵送に付き、(ライセンス料+手数料(1000円)+消費税 となります。

********************************************************************
■送金方法は以下の3通りの方法から選んでください。

 ※▼ 送金された方は電子メールにて必ず連絡をしてください。
    漢字表記のユーザー名と連絡メールアドレスの連絡がありませんと
    ユーザー登録IDの作成できません、またメールでのそのご連絡ができません。
  ※ また、振り込み手数料は御負担願います。

  -----------------------------------
  ●@ 郵便通帳振込
  -----------------------------------
 ※ 振り込み手数料は御負担願います。
  「ぱるる」の通帳からだと、振込手数料は、月3回までは無料です。
   振込先 通帳記号: 17450
       通帳番号: 51193511
        名義 : 宮崎 嘉明(ミヤザキ ヨシアキ)

  -----------------------------------
  ●A 銀行振込
  -----------------------------------
 ※ 振り込み手数料は御負担願います。
  振込先
    西日本シテイ銀行 大川支店(支店番号 274)
    口座の種類 : 普通預金
    口座番号 : 0639629
    名義 : 宮崎 嘉明(ミヤザキ ヨシアキ)

  -----------------------------------
  ●B 現金書留/郵便小為替
  -----------------------------------
 ※ 送付手数料は御負担願います。
    住所  : 〒831-0005 福岡県大川市向島 2274-1  宮崎 嘉明
    FAX : 0944(86)5856

使用条件等

■注意点

 1.著作権
  本品の実行ファイル、データ、プログラム及びドキュメントに関する著作権を含む
  一切の権利は、著作権者が有します。

  Copyright(C) '2003.09 Y.Miyazaki 宮崎嘉明

2.転載の条件
オリジナルのファイル、ドキュメントを一緒に配布する。
バージョンアップがなされた場合はそのフォローを行う。
転載される場合は、作者までご連絡下さい。

 3.使用条件
★本品はシェアウェア版ソフトです。
  著作権者の許可無しに本品の営利目的ソフト、書籍へのバンドル等の販売行為は できません。
  また著作権者の許可無しに本品に改造を加える行為もできません。
   これらに関して必要な場合には著作権者にご一報のうえ許可を受けて下さい。
  なお、許可に関してはその目的により相応の使用料・掲載料・手数料を申し受ける場合があります。

 4.使用責任
  ご利用者が期待される効果を得るための本品の選択、本品の導入、使用、使用結果 につきましては、著作権者は責任を負い兼ねます。
  ご利用者が責任をもって使用してください。
  なお、当該使用条件についてご納得いただけない場合には、本品の使用を中止し、本品に関する全てを破棄してください。

読み上げのスキップ機能について

メール内容の表示では、スペースキーを押すことで、下方向に連続した行を スキップして移動することができます。

・設定の[音声]のなかに「音声読み上げスキップ機能」のオンオフを 追加しました、この機能を使われる場合はオン設定にされてください。

○引用行以外でスペースキーを押すと、下方向に連続した行をスキップして
 1つ目の空行の次の空行でない行まで、つまり次の段落の先頭行まで移動します。  同じくShift+スペースキーを押すと、上方向に連続した行をスキップして 空行の1つ前まで、つまり段落の先頭行まで上方向に移動します。
 移動開始が段落の先頭行であった場合は、空行の上の段落の先頭行まで移動します。

○Ctrl+スペースキーを押すと、現在読み上げている文節の終わりを句読点を探して検索し、 その次の文節の先頭まで移動します。
 同じくShift+Ctrl+スペースキーを押すと、現在読み上げている文節の始まりを 句読点を探して検索し、その前の文節の先頭まで移動します。

 但し、操作キーの半角スペースキーは、漢字オフでしか使えませんのでご注意を。

○それから、引用行からスキップを行った場合は、特別の処理をさせています。
 引用行でスペースキーを押すと、下方向に連続した引用行をスキップして 次の引用行でない行まで移動します。
 引用行でShift+スペースキーを押すと、上方向に連続した引用行をスキップして 次の引用行でない行まで上方向に移動します。

○それから、この機能は連続読み上げ中でも有効で同じように移動できます。
 連続読み上げ中は、上下方向キーでの1行スキップも追加していますので、 連続読み上げ中の停止はescキーをお使いください。
 但し、2000Readerだけは、上下方向キーで1行スキップした場合に 同じ行を2回も読み上げてしまいます。これはツリービューの保存箱の移動で 2回も読み上げることがありますが、これと同じ原因でどうしようもないようです。

ショートカットキー設定

MMメール2は起動時に、キー定義ファイルを読込みます。
キー定義ファイルがまだ設定されていない場合は、MMメール2の起動フォルダのキー 定義ファイル Mmmailk.ini ファイルをキー定義ファイルに設定して読込みます。
キー定義ファイルが見つからないと初期状態でキーボードが全く使えない状態になっ てしまいます。

また、新しく設定したキー定義の内容は、MMメール2を終了するとなくなってしまいます。
必要な場合は必ず キー登録 で、キー定義ファイルとして 保存、登録 してください。
なお、カスタマイズされて登録されるキー定義ファイル名(*.ini)には、MMメール2に 標準で添付されているキー定義ファイル(Mmmailk.ini)とは別名で保存してください。
同じファイル名だとバージョンアップの際の圧縮ファイル(MM2M***.EXE)の解凍で、 添付されている同じ名前のキー定義ファイルで上書きされる恐れがあるからです。

[矩形ブロックの切り取り][矩形ブロックのコピー][矩形ブロックの挿入]の 各コマンドはマクロで実装されています。
この3つマクロは必ず下記の位置に固定してください。
そうしないとキーボードでのこれらのマクロの実行が正常に動作しません。
添付されているキー定義ファイルではそのようになっています。

 ・マクロ1の実行:[矩形ブロックの切り取り]
 ・マクロ2の実行:[矩形ブロックのコピー]
 ・マクロ3の実行:[矩形ブロックの挿入]

同じキーを複数のコマンドに設定することはできません。
設定しようとするとその旨(既に設定されているコマンドが示されます)の警告が 表示されます。

[矩形ブロックの切り取り][矩形ブロックのコピー][矩形ブロックの挿入]の 各マクロは矩形ではないブロック操作時、[ブロック切り取り][ブロックコピー] [ブロック挿入]の各コマンドを呼ぶようになっていますので これらはそれぞれ同じキー操作にしておくと便利です。
初期のキー定義ファイルはそうなっています。

・キーファイル名
現在、使用されている キー定義ファイル名 が表示されます。

・ショートカットキーの設定
 まず[第1キー]より1つキーを選択します。
 [CTRL] [SHIFT] [ALT] を使用する場合はチェックボックスをチェックします。
 選択したキーが2ストロークキーなら[第2キー]ボックスへキーリストが 表示されますので第2キーを選択します。
 次に[機能グループ」より機能を選択するとキー動作説明リストが 表示されますので設定したい動作の項目を選択して下さい。
 この状態で[設定]ボタンをクリックされるとショートカットキーの設定が完了します。
 なお[第1キー]の [END](HELP) と表示されているキーは、DOS/V機では [END] キー、 NEC98シリーズでは [HELP]キーを意味します。[HELP](DS/V)キーと表示されているキーは、 DOS/V機の[HELP]キー(実装されていない場合は設定出来ません)を意味します。

 1つの動作に対して1個のショートカットキーを設定しますが、
 「エディタのショートカットキー」のみ、1つの動作に対して2個のショートカット キーが設定できます。
 もしすでに登録されている場合は、現在の登録を1個解除してから登録して下さい。

 「メイン画面のショートカットキー」と「メール作成画面のショートカットキー」 では、[0]-[9]のキーを設定した場合、テンキーの[0]-[9]キーでも、同じ動作をします。

 例えば、CTRL+[1] を 何かの動作に設定した場合、CTRL+テンキーの[1] にも同じ動作が割り当てられたものと解釈して、同じ動作をします。

 「エディタのショートカットキー」の場合は、[0]-[9]のキーを設定した場合も、 テンキーの[0]-[9]キーで、同じ動作をすることはありません。

現在[1行削除]に割り当てられている CTRL+Y を CTRL+P に変更する例です。

 まず機能グループよりラインエディットを選び [1行削除]を選択し削除 ボタンで CTRL+Y を削除します。
 次に第1キーの CTRLチェックボックスをチェックし第1キーとしてアルファベッ トのPを選択して[機能グループ]がラインエディットで[1行削除]が選択されて いることを確認の上、[設定]ボタンを押してもらえれば設定できます。

・2ストロークキーの設定
 2ストロークキーを使用する場合はあらかじめ登録しておかなくてはなりません。
 なお、2ストロークキーを使用できるのは、
 「エディタのショートカットキー」のみです。
 [機能グループ」より[その他]を選択し次のいずれかで設定してください。
 2ストロークキー1(AE_CM90)
 2ストロークキー2(AE_CM91)
 2ストロークキー3(AE_CM92)
 2ストロークキー4(AE_CM93)

・ショートカットキーの設定を参照する
 [機能グループ」より機能を選択するとキー動作説明リストが表示されますので 設定を参照したい動作の項目を選択して下さい。
 その下のキー表示ボックスに現在設定されているキーが表示されます。

・ショートカットキーの設定を解除する
 [機能グループ」より機能を選択するとキー動作説明リストが表示されますので 設定を解除したい動作の項目を選択して下さい。
 その下のキー表示ボックスに現在設定されているキーが表示されます。
 この状態で[解除]ボタンをクリックされると、最後に登録されたショートカット  キーの設定1個が解除されます。

・キー読込み
 キー定義ファイル(*.ini)をファイル名を指定して読み込みます。
 現在の各キーの設定内容はなくなりますので、必要な場合は読み込む前に保存して  ください。

・キー登録
 設定したショートカットキーをファイル名 (*.ini)を指定して保存し、これ以降に 使用するキー定義ファイルとして登録します。

 新しく設定したキー定義の内容は、MMメール2を終了するとなくなってしまいます。
 必要な場合は必ず キー登録 で、キー定義ファイルとして 保存、登録 してください。
 なお、カスタマイズされて登録されるキー定義ファイル名(*.ini)には、MMメール2に 標準で添付されているキー定義ファイル(Mmmailk.ini)とは別名で保存してください。
 同じファイル名だとバージョンアップの際の圧縮ファイル(MM2M***.EXE)の解凍で、 添付されている同じ名前のキー定義ファイルで上書きされる恐れがあるからです。

・キーリスト
 ショートカットキーの一覧表をファイル名 Keylist.txt で出力します。

ショートカットキー閲覧

現在設定されているショートカットキーを、グループごとに一覧表示します。

エディタの表示書式変更

エディタの表示設定でのすべての設定を書式ファイルとして保存し、 また保存した書式ファイルを読み出して現在のすべての表示設定の内容を変更します。
キーワードを除く表示設定のすべての内容を書式変更により簡単に変更出来ます ので、個別に書式ファイルを作っておかれると作業環境の変更が簡単にできます。
また別のマシンに同じ作業環境を構築したい場合も、現在の作業環境を書式ファイルに 保存してその書式ファイルを読込むだけで簡単にできます。

・表示設定の書式読込
 指定した表示設定の書式ファイル( *.ds1)を読み込みます。
 書式ファイルを読み込むと現在設定されている表示設定の内容はすべて読み込んだ 書式の内容で上書きされます。

・表示設定の書式保存
 現在設定されているすべての表示設定の内容を、指定した書式ファイル( *.ds1)に 保存します。
 書式ファイルの名前に制限はありませんが他のファイルと区別するために、拡張子 を(.ds1)として下さい。
 例: mmstd.ds1 mmdos.ds1 等

・保存する書式ファイルのタイトル名を入力して下さい。
 入力したタイトル名は[ファイルを開く]時にビュアーで参照出来ますので、後で 書式がわかりやすいような名前を付けておかれるといいです。

エディタの表示設定

エディタの表示関係の設定をします。

  表示色の設定
  編集モード1
  編集モード2
  禁則処理の設定
  高度な あいまい検索の設定
  カーソルの設定
  キーワードの設定

表示テキストの文字色、背景色、フォントスタイルの設定を行います。
設定したい項目を選択して、文字色、背景色、スタイルの各ボタンをクリックして 設定を行います。ボタンがクレーになっている場合はその設定は出来ません。
また、先頭にチェックボックスがある項目は、チェックの ON.OFF によりその項目の 表示を有効にするか無効にするかの指定が出来ます。

以下は、項目名ボックスの中の説明を要する項目への解説です。

・URLアドレス、MAILアドレス、HTMLタグ、キーワード が表示 [ON] の 場合に、これらがカーソル行の時に[カーソル行文字色]・[キーワード表示色]のいずれで 表示するかの選択は、[エディタの表示設定] -> [キーワードの設定] -> [カーソル行のキーワード表示色] でおこなえます。

・HTMLタグ表示
 < と > で囲まれた範囲をHTMLタグとして認識します。
 ・コマンド文字列
  HTMLタグ内のコマンド文字列の色を指定します。
 ・パラメータ文字列
  HTMLタグ内のパラメータ文字列の色を指定します。

・文字列の表示
 " と " で囲まれた範囲を文字列として認識します。

・範囲文字列の表示
 範囲文字列の指定は、[編集2] -> [カラー表示する範囲文字列の指定]で行います。
 範囲文字列で囲まれた範囲が、ここで指定した色で表示されます。
 範囲文字列で囲まれた範囲内には、改行や空行が含まれていても有効です。

・対応する括弧の表示
 対応する括弧を表示色で表示するかの [ON] [OFF] と表示色を設定します。
 括弧を入力、またはカーソルを括弧の上へ移動した場合に、画面内に対応する括弧が ある場合は、その両方の括弧を指定の色で表示します。
 以下の括弧を対象として認識します。
 半角括弧、\{..\} (..) [..] <..> 「..」
 全角括弧、{..}(..)〔..〕[..]〈..〉《..》「..」『..』【..】

・キャレットの色
 IME が [OFF] の場合のキャレットの色を指定します。キャレットとは、入力位置を し示すために表示されるカーソルのことです。
・IMEキャレットの色
 IME が [ON] の場合のキャレットの色を指定します。
 通常のキャレット色と別の色にしておくことで、キャレットの色で IME の[ON] [OFF] の判断ができます。

・検索した文字列の色
 エディタの環境設定 -> 編集 -> 検索結果の表示 を 点滅する に設定されている 場合の、検索を実行した場合の、点滅する検索結果の文字列の色を指定します。

編集モード1

・折り返し文字数
 1行の折り返し文字数を10文字−3,200文字 の範囲で設定します。
 ただし横書きでプロポーショナルフォントを使用している場合の1行の折り返し文字 の設定は 250文字までに制限されます。

・行の間隔
 行の間隔の設定をします。
 行間隔を全くあけない 0 ドットから 16 ドットまで、またはフォントの高さの 1/10から 1/1 までのいづれかの範囲での設定が可能です。

・文字の間隔
 文字の間隔の設定をします。
 文字間隔を全くあけない 0 ドットから 16 ドットの範囲での設定が可能です。

・1行の数え方
 編集テキストの1行の数え方を設定します。
 以下の2通りがあります。

 ・改行までを1行とする(論理行)
  1行の長さに関係なく改行までを1行と見なします。
  通常のエディタ的な使い方です。
 ・画面表示行を1行とする(表示行)
  表示されている1行(改行か折り返し文字位置まで)を1行と見なします。
  ワープロ的な使い方です。

  ・行番号はページ内行番号を表示する
   [ON] であれば各ページの 1行目にはページ番号を 2行目以降にはページ内の 番号を表示します。
   [OFF] であれば全体で通しの行番号を表示します。
  ・1ページの行数
    1ページ当たりの行数(2−32000)を設定します。
   これは[行番号はページ内行番号を表示する]が [ON] の場合に表示される ページ内行番号の最大行を意味します

・スクロール行数
 スクロールする行数(1行・2行)の設定をします。

・スムーズスクロール
 [ON] であればカーソルキーを上下へ動かした時のスクロール時にドット単位で スクロールをします。目盛り位置が [緩] に近いほどなめらかなスクロールをします。

・行番号桁数
 行番号表示桁数(5桁・6桁)を設定します。
 10万行以上のテキストを編集する場合は5桁では桁が溢れてしまいます。
 その場合は6桁で表示されると正確な行番号が表示されます。
 10万行以上のテキストを開く場合は6桁に自動的に補正します。

・タブ文字数
 タブカラム文字数(2文字・4文字・6文字・8文字)を設定します。

・オートインデント
 オートインデントの設定をします。
 [ON] であればリターンキーを押したときにカーソルキーが一行上の行頭と同じ カラム位置へ移動します。
 ただしリアルタイム整形での 箇条書き整形が [ON] で、シナリオモードが [ON] なら オートインデントは機能しません。シナリオモードでの入力中は、オートインデント 機能は必要ない、邪魔なのでそのようになっています。

 ・全角スペースも対象とする
  [ON] であれば全角スペースもオートインデントの対象となります。

 ・[Shift]併用で一時回避する
  [ON] であれば [Shift] キーを同時に押しておくことにより、リターンキーを押した
ときのオートインデントを一時的に回避することができます。

・画面下端にかかる行は表示しない
 [ON] であれば画面下端にかかって全体が見えない行は表示しません。

編集モード2

・画面を越える入力での次の入力位置
 画面を越える入力があった場合の入力後のカーソル位置の設定を行います。
 入力を開始したカーソル位置が入力後にどの位置にくるかの設定です。
 画面いっぱいに入力した後は常に入力位置が画面の下端になってしまいます。
 これを次のいづれかに設定できるという機能です。
 ・そのまま・画面中央・画面先頭 のいづれか。
 ※●但しこれは、 IME が ON での入力時だけの機能です。

・入力後のカーソル位置は、最下位行から ? 行上より下へは移動しない
 これはIMEからの文章の入力(改行だけの入力も含む)後のカーソル行位置を、指定 した行より下へ下げないようにる機能です。
 たとえば次の入力位置を常に再下位行より3行以上、上に保ちたい場合は、3 を 指定して下さい。そうすると入力後のカーソル行位置は再下位行より3行より下には 移動しないようになります。
 この設定が必要ない場合は、0 を指定して下さい。
 ※●但しこれは、 IME が ON での入力時だけの機能です。

・左端、上端の余白
 ・左端の余白
 テキストウインドウの左端の余白を、 0 から 100 ドットの範囲で設定できます。

 ・左端余白は行番号と本文の間に取る
 [ON] であれば行番号を表示している場合の左端余白は、行番号と 本文の間に取られます。

 ・上端の余白
 テキストウインドウの上端の余白を、 0 から 100 ドットの範囲で設定できます。
 横書きで便せん目を表示されている場合は、最低 8 ドットの余白が必要ですから
それ以下の値を設定しても 8 ドットの余白が付きます。

・C言語コメントキーワードの拡張
 [ON] であれば表示色設定で C言語コメント の表示の設定を行っていた場合に、
コメントの開始文字列と終了文字列をここで指定したものに変更します。
 例えば、Pascal言語のコメントを表示したい場合は  (* から *) までを コメントの開始文字列と終了文字列として指定すれば  (* から *) までの範囲を指定の表示色で表示することが出来ます。
 1行コメントでは C言語1行コメントの // をここで指定したものへ変更します。

・カラー表示する範囲文字列の指定
 表示色設定の「範囲文字列」の表示時に使用する(認識するために)、範囲の開始 文字列と終了文字列を指定します。
 ここで指定した開始文字列から終了文字列までの文字列が「範囲文字列」で指定した 表示色で表示されます。
 開始文字列と終了文字列の内容は必ず異なっている必要があります。
 範囲文字列 は2個指定できます。

禁則処理の設定

・禁則処理
 禁則処理をしないか、するかのいずれかを選択します。
 禁則処理をするとした場合は、 2行以上に折り返した文章で折り返し位置(行末) に[行末禁則文字]があれば次行の先頭へ追い出します。
 また同じ状態で行頭に[行頭禁則文字]があれば前行の行末へその文字を戻します。

・ぶら下げる禁則文字の最大(1-3文字)
 行末へぶら下げることのできる禁則文字[行頭禁則文字]の最大文字数を設定します。
 1文字から3文字の範囲で指定できます

・行頭禁則文字を指定してください
 行頭禁則文字の集まりを指定してください。
 全角文字に 対応 しています。

・行末禁則文字を指定してください
 行末禁則文字の集まりを指定してください。
 全角文字に 対応 しています。

・改行文字のぶら下げ
 改行文字のぶら下げ処理をする場合はチェックして下さい。
 改行文字のぶら下げ処理をするとした場合は、行頭に 改行文字 が来た場合、前の行の 行末へ改行文字をぶら下げます。

・英単語のワードラップ
 英単語のワードラップ処理をする場合はチェックして下さい。
 英単語のワードラップ処理をするとした場合は、2行以上に折り返した文章で 折り返し位置(行末)に[ 英単語 (アルファベットの半角文字の連続)の途中の 文字]があればその英単語の先頭より次行の先頭へ追い出します。
 またその結果次行の先頭へ英単語の 区切り (半角スペース文字)が来る場合は、 前の行の行末へ英単語の区切り(半角スペース文字)をぶら下げます。

高度な あいまい検索の設定

・高度な あいまい検索 時の検索方法
 高度な あいまい検索及び、高度な あいまい検索2(+正規表現) 時の検索での 検索方法の設定をします。
 以下の4種類の中から選んで下さい。

 ・(1)全角文字と半角文字を同一視する
  すべての文字を全角文字に統一して検索を行います。
  その結果、以下の文字を同一視できます。

   ハヒフヘホ  <->  ハヒフヘホ
   バビブベボ <->  バビブベボ
   パピプペポ <->  パピプペポ
   12345  <->  12345
   ABCDE  <->  ABCDE

  また検索モードが[大文字・小文字を区別しない]であれば 以下の文字を同一視できます。

   abcde  <->  ABCDE
   abcde  <->  ABCDE

 ・(2)全角と半角文字、カタカナとひらがなを同一視する
  すべての文字を全角文字に統一して、またカタカナはひらがなへ統一してから 検索を行います。
  その結果、以下の文字を同一視できます。

   ハヒフヘホ  <->  はひふへほ
   バビブベボ <->  ばびぶべぼ
   パピプペポ <->  ぱぴぷぺぽ
   バビブベボ <->  ばびぶべぼ
   パピプペポ <->  ぱぴぷぺぽ
   12345  <->  12345
   ABCDE  <->  ABCDE

  また検索モードが[大文字・小文字を区別しない]であれば
以下の文字を同一視できます。

   abcde  <->  ABCDE
   abcde  <->  ABCDE

 ・(3)全角カタカナ、ひらがなを半角カタカナと同一視する
  (濁音、半濁音も静音として検索できます)
  全角カタカナとひらがなを半角文字に変換してから検索を行います。
  このモードでは、濁音、半濁音も静音として検索することができます。
  その結果、以下の文字を同一視できます。

   バビブベボ <->  ハヒフヘホ
   パピプペポ <->  ハヒフヘホ
   はひふへほ <->  ハヒフヘホ
   ばびぶべぼ <->  ハヒフヘホ
   ぱぴぷぺぽ <->  ハヒフヘホ
   ハヒフヘホ <->  ハヒフヘホ
   バビブベボ <->  ハヒフヘホ
   パピプペポ <->  ハヒフヘホ
   12345  <->  12345
   ABCDE  <->  ABCDE

  また検索モードが[大文字・小文字を区別しない]であれば 以下の文字を同一視できます。

   ABCDE  <->  abcde

 ・(4)半角カタカナとひらがなを同一視する
  半角カタカナをひらがなに変換してから検索を行います。
  アルファベット、数字、全角カタカナは変換しません。
  その結果、以下の文字を同一視できます。

   ハヒフヘホ  <->  はひふへほ
   バビブベボ <->  ばびぶべぼ
   パピプペポ <->  ぱぴぷぺぽ

 ・指定した文字を読み飛ばしますか
  日本語では1文字を無視しても同じ意味になる言葉がたくさんあります。
  高度な あいまい検索でそういう言葉を検索するためにこのセクションはあります。
  [いいえ]か[はい]のいずれかを選んで下さい。

 ・読み飛ばしてよい文字の集まりを指定して下さい
  無視(読み飛ばす)してよい文字の集まりを指定してください。

  例えば ー を指定すると
  コンピューター と コンピュータ を同一視できます。
  例えば ・ を指定すると
  モデル・ハウス と モデルハウス を同一視できます。
  例えば な を指定すると
  高度な技術 と 高度技術 を同一視できます。
  例えば の を指定すると
  規定の料金 と 規定料金 を同一視できます。

 ・改行を読み飛ばす
  チェックされていれば改行を無視(読み飛ばす)します。
  このスイッチで、改行で分断された文字列を同一視できます。
  なお、検索成功後の文字列の反転表示は実際は2行に分断された文字列が対象と なりますが、2行を同時に反転表示できないために検索成功位置の1行目のみが 反転表示されます。

 ・また検索モードが 高度な あいまい検索2(+正規表現) の場合 以下の、正規表現が使用できます。
  2バイト文字(漢字)にも対応しています。

 メタ文字 意味

 角カッコ
  [...] : [ ]内の任意の1文字とマッチします
     例: [AB\|D^]
     文字"A"、"B"、"\"、"|"、"D"、"^"のいずれかに適合します
     [ ]内ではメタ文字も任意の1文字と解釈されます

 角カッコ内先頭のカレット
  [^...] : [ ]内以外の任意の1文字とマッチします
     例: [^AB\|D^]
     文字"A"、"B"、"\"、"|"、"D"、"^"以外の任意の文字に適合します
     [ ]内ではメタ文字も任意の1文字と解釈されます

 ピリオド
  . : 任意の一文字とマッチします
     例: .ABC
     任意の1文字と文字列 "ABC" を合わせた文字列に適合します

 ハイフン
  - : 両側の文字の間の文字とマッチします
     例: A-D
     A、B、C、D に適合します

 アスタリスク
  * : 直前のパターンの0回以上のくり返しとマッチします
     例: A*BC
     BC、ABC、AABC、AAABC、AAAABC などに適合します

 プラス
  + : 直前のパターンの1回以上のくり返しとマッチします
     例: A+BC
     ABC、AABC、AAABC、AAAABC などに適合します

カーソルの設定

・カーソルキーモード
 [ノーマルカーソル]、[フリーカーソル]、[セミフリーカーソル]のいずれか より選んで下さい。
 フリーカーソルモードは改行より右へもカーソルの移動ができるモードです。
 改行より右で文字の入力をした場合は入力文字と改行の間に半角のスペースが入力 されます。
 セミフリーカーソルモードではカーソルポイントを上下方向に移動した際、 カーソル位置が行末以降に来る場合でも表示カラム位置を変更せず カーソルは行末以降に表示されます。
 こうすることによりカーソル移動、スクロール等の際に画面が左右に揺れず 見やすくなります。
 ブロックの選択中は自動的にセミフリーカーソルモードとなります。

・改行以降での←移動は改行の上へ
 セミフリーカーソルモード時にカーソルが行末以降に表示されている時は 実際のカーソル位置は行末の上にあり、ここでのカーソル左移動では改行の1文字 左へ移動しますが、このスイッチが [ON] の場合はカーソル位置だけを正規の改行の  上へ移動して表示します。

・ルーラーカーソルのカラム位置
 セミフリーカーソルモード時のルーラーカーソルの位置をカーソルと同期させるか、 それとも実際のカラム位置へ表示するかの設定をします。
 実際のカラム位置・カーソルと同じ位置 のいずれかを選んで下さい。

・ページアップ・ダウンのページ数
 ページアップ・ダウンするページ数を[1/2ページ]、[2/3ページ]、 [1ページ]、[2ページ]のいずれかより選んで下さい。
 2ページの場合は普通にキーを押した場合は1ページで進み キーを押し続けたとき、 つまり[カーソル加速までのキーリピート回数]経過後のページアップ・ダウンに おいて2ページづつページが進んでいきます。
 大きなテキストを急いでページアップ・ダウンするときに便利な機能です。

・マウスカーソルの形
 テキストウインドウ内でのマウスカーソルの形を設定します。
 矢・I字形・+字形 の3種類の中から選べます。

・指定行へのジャンプでのカーソル着地位置
 指定行へのジャンプでのカーソルの着地位置を設定します。
 中央行(画面中央行へ)・現在行(現カーソル行へ)・先頭行(画面先頭行へ)・最終行 (画面最下位行へ) のいずれかを選んで下さい。

・貼り付け後のカーソル位置  「貼り付け」とファイルメニューの「カーソル位置への読み込み」後のカーソル位置 を設定します。
 先頭のまま・最後へ移動 のいづれかが選択できます。
 先頭のまま の場合は元のカーソル位置のまま。
 最後へ移動 の場合は張り付けた(読み込んだ)テキストの後ろへカーソル位置が移動 します。

・上下へのカーソルキー移動を加速
 加速するを選んだ場合[カーソル加速までのキーリピート回数]経過後の上下への カーソルキー移動を加速します。
 [編集モード]の スクロール行数 を 2行 に設定して併用使用されると超高速で スクロールします。

・左右へのカーソルキー移動を加速
 加速するを選んだ場合[カーソル加速までのキーリピート回数]経過後の左右への カーソルキー移動を加速します。

・カーソル加速までのキーリピート回数
 カーソルが加速するまでのキーリピート回数を、 2回 から 30回の範囲で設定します。
 この設定は、[ページアップ・ダウンのページ数]、[上下へのカーソルキー移動を 加速]、[左右へのカーソルキー移動を加速]の動作時に意味を持ちます。

・カーソルキー移動時のキーリピート間隔
 カーソルを矢印キーにより移動する時のキーボードのリピート間隔を設定します。
 10ミリ秒から100ミリ秒までの範囲で1ミリ秒単位で設定できますので個々のマシン での最適なキーリピート間隔が設定できます。キーリピート間隔は10ミリ秒の場合 がもっとも速くなります。
 通常は60ミリ秒前後が適当かと思いますがご使用のマシンに合わせて微調整して設定 されて下さい。

ただし、どんなに速くキーを押し続けても、ハードウェアの能力がそれを処理できない 場合(画面を表示する速度等)はその処理時間を待たされてしまい、思い通りの移動速度 がでません。
こういう場合(遅いマシンの場合)は [カーソルキー移動を加速] のスイッチを併用され て調整して下さい。

・選択中の↑↓キー移動で行選択モードへ
 [ON] であれば範囲選択中の上下方向(↑↓)の移動で、行単位の選択モードになります。

・カーソルを点滅しない
 [ON] であればカーソルの点滅をしないようにします。

・スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定
 [ON] であればスクロールアップ、ダウン時にカーソル行を移動しないで固定します。

・マウスでクリックした位置へ必ず移動する
 [ON] であればアクティブでない編集ウインドウ内をマウスでクリックした場合にも、 カーソル位置をクリックした位置へ移動します。

キーワードの設定

・キーワードの設定
 キーワード表示色で表示するキーワードとその表示方法を登録します。
 1キーワードの最大文字数は半角文字で 99 文字です。漢字にも対応しています。
 最大 5,000 キーワードを登録する事が出来、1キーワード毎に、表示する各種の モードを設定できます。

 ・変更
  現在のキーワードの登録内容を、変更したキーワードの登録内容へ変更します。
 ・追加
  キーワードを新しく追加登録します。
 ・読込
  指定したキーワードファイル(*.kwd)よりキーワード内容を読み込みます。
 ・削除
  削除したいキーワードを選択してこのボタンを押して下さい。そのキーワードを 削除します。
  複数のキーワードを選択して削除することもできます。
 ・全削除
  現在登録されている全てのキーワードを削除します。

 ・キーワードファイル(*.kwd)の手動によるカスタマイズ
  キーワードファイルは普通のテキストファイルですので、エディタ等で読み込んで 編集することも可能です。

 ・カーソル行のキーワード表示色
  現カーソル行のキーワードの表示色を選択します。
  カーソル行文字色・キーワード表示色のいずれで表示するかを選んで下さい。

・キーワードの登録
 以下の項目を設定します。
 ・キーワード
  キーワード文字列を指定します。
 ・表示
  ・色
   キーワードの表示色を指定します。
    キーワード1
    キーワード2
    キーワード3
    キーワード4
   のいづれかを指定します。
   実際のキーワード1−4の表示色は、 表示色の設定 で指定します。

  ・スタイル
   キーワードの表示フォントスタイルを指定します。
    標準
    Italic
    Bold
    Bold Italic
   のいづれかを指定します。

  ・キーワードの表示域を次のいずれかより選択します。
   マッチした部分を表示
   それ以降行末までを表示
   1行全体を表示

  ・検索方法
   キーワードの検索方法を次のいずれかより選択します。
   単語単位で検索
   大文字・小文字を同一視
   正規表現で検索

   大文字・小文字を同一視 のモードでは半角の大文字と小文字を同一視します。
   全角文字には、作用しません。
   正規表現で検索する場合、タブ文字(\t)自体を検索することは出来ません。    キーワードの検索では、画面に表示された状態で検索を行いますので、 タブ文字(\t)は半角スペースの集まり( +)として検索して下さい。

エディタの環境設定

動作環境の設定をします。

 テキスト編集モード
 右マウスメニューの編集
 選択ツールのモード設定
 短縮入力文字列の設定
 日本語IMEとDLL、起動マクロの制御

テキスト編集モード

・ファイルを開くダイアログ
 ファイルを開く で使用するダイアログを指定します。
 ・ビュアー付きダイアログ
  ファイルを選択時にファイルの内容が参照できるビュアーと
  ファイルサイズを表示するダイアログを使用します。
 ・共通ダイアログ
  WINDOWS 標準のダイアログを使用します。

・引用符付きコピーでの引用符:
 [クリップボード 引用符付きコピー] 及び [ブロックスタック 引用符付きコピー] で使用する 引用符 を指定して下さい。

・2ストロークキー待ちメニューを表示する
 [ON] の場合、2ストロークキーの第1キーを押してから設定した 待ち時間(秒)後に2ストロークキーメニューを表示します。

・待ち時間:
 2ストロークキーメニュー表示までの待ち時間(秒)を設定します。
 0秒に設定された場合は第1キーを押すと直ちにメニューを表示します。

・保存するファイル名へ拡張子を補完
 [ON]であれば、メール作成画面の編集メニューの[ファイルへ保存]での保存ファイル 名へ拡張子を付けなかった場合に、自動的に拡張子を付けます。
 例えば、[readme] と保存ファイル名を入力した場合に [補完する拡張子名] に [txt] が指定されていた場合、実際のファイル名は拡張子が補完されて [readme.txt] となります。

・補完する拡張子名
 上記の [保存するファイル名へ拡張子を補完] での補完する拡張子名を指定して下さい。
 なお、拡張子の前のピリオド ( .) は自動的に挿入しますので拡張子名の中に入れないで下さい。
 拡張子名の中にピリオド (.) があると指定は無効 (指定できない) となります。
 例えば、[txt] や [doc] とかを指定して下さい。

・ドラッグ中のマウスでのスクロールを許可
 チェックされていれば、マウスでのドラッグアンドドロップで選択した範囲をドラッグ して移動中にマウスをウインドウの上端や下端に持ってきた場合のスクロールを許可し ます。

・カーソル位置マークでメッセージを表示する
 [ON] の場合、カーソル位置をマークした時にその旨のメッセージを表示します。

・マーク位置検索失敗でビープ音を鳴らす
 [ON] の場合、[次(↓)のマーク位置を検索] [前(↑)のマーク位置を検索] で カーソルマーク位置が見つからなかった場合にビープ音を鳴らします。

・マーク位置検索失敗でメッセージを表示
 [ON] の場合、[次(↓)のマーク位置を検索] [前(↑)のマーク位置を検索] で カーソルマーク位置が見つからなかった場合にその旨のメッセージを表示します。

・[ESC]キーで範囲選択モードを解除する
 [ON] の場合、範囲選択モード中に [ESC] キーを押すと範囲選択モードを解除します。
 通常は [ON] でいいと思いますが、2ストロークキーの第1キーに [ESC] キーを使い 範囲選択中も第1キーの [ESC] キーを有効としたい場合は [OFF] にされるといいです。

・Windowsの標準キー動作を使用する
 [ON] の場合、Windowsの標準キー動作を使用します。
 Windowsの標準キー動作とは
 SHIFTキー 矢印キーで選択モードへ。
 SHIFT + PageUp キー 、SHIFT + PageDown キー でのページ選択
 SHIFT + END キー で行末までの選択、SHIFT + HOME キー で行頭までの選択
 SHIFT + CTRL + END キー で文末までの選択、
 SHIFT + CTRL + HOME キー で文の先頭までの選択
 SHIFT + END キー で行末までの選択、SHIFT + HOME キー で行頭までの選択
 CTRL + END キー で文末へ移動、SHIFT + CTRL + HOME キー で文の先頭へ移動
 の各動作です。

・コピー後の選択範囲解除はしない
 [ON] の場合、コピー後の選択範囲解除はしません。

・ダイアログを開いたときにマウスをデフォルトボタンへ移動  [ON] であれば、ダイアログを開いたときにマウスカーソルをデフォルトボタンの上へ 移動します。
 デフォルトボタンとは [設定] や [実行] のようにリターンキーを押したときに実行 されるボタンのことです。

・「開く」でのフォルダは前回のフォルダに固定
 [ON] であれば、「開く」での表示フォルダを前回開いたときのフォルダに固定します。
 [OFF] であれば、テキストウインドウが開いている場合はそのファイルと同じフォルダを表示します。

・マウスのホイールメッセージを処理する
 [ON] であれば、マウスのホイールを回したときのメッセージをMMメール2で 処理します。
 [OFF] であれば、処理しませんのでホイール機能を使うには マウスドライバ InteliPoint をインストールして下さい。

・全角を半角で上書き時は空白を付加
 [ON] の場合、上書きモードで、全角文字の上へ半角文字を入力した場合は、 半角文字の後ろへ半角スペース文字を一緒に入力します。

・検索ダイアログでの検索文字列
 検索ダイアログを開いた時にセットされるデフォルトの検索文字列を指定します。

 ・カーソル位置文字列
  現在のカーソル位置の文字列をセットします。
 ・カーソル位置単語
  現在のカーソル位置を含んだ手前のカーソル位置よりの単語をセットします。
 ・最後の文字列
  最後に検索文字列として使用した文字列をセットします。
 ・何もセットしない
  検索文字列は何もセットしません。
・置換ダイアログでの検索文字列
 置換ダイアログを開いた時にセットされるデフォルトの検索文字列を指定します。

 ・カーソル位置文字列
  現在のカーソル位置の文字列をセットします。
 ・カーソル位置単語
  現在のカーソル位置を含んだ手前のカーソル位置よりの単語をセットします。
 ・最後の文字列
  最後に検索文字列として使用した文字列をセットします。
 ・何もセットしない
  検索文字列は何もセットしません。

・検索結果の表示
 検索で目的の文字列が見つかった場合の表示方法を選択します。
 ・点滅する
  見つかった文字列を点滅させます。
 ・選択する
  見つかった文字列を選択状態にします。
・着地行を現カーソル行に固定
 [ON] であれば見つかった文字列の表示行位置を現在のカーソル行位置に固定します。

・EOFの形
 EOF(エンドオブファイル=テキストの最後)を表示する場合の形を選択します。
 ・[EOF]
  [EOF] となります。
 ・← ↑
  ←(左向き矢印)となります。

・カーソルの形
 キーボードカーソルの形を、WIN風・DOS風のいづれかより選択します。
 WIN風の場合は、|形カーソルとなります。
 DOS風の場合は、ブロックカーソルとなります。

・DOS風時カーソルの形
 カーソルの形をDOS風のブロックカーソルで使用されている場合に、通常(インサー トモード時)と上書きモード時とでカーソルの形を逆にするかの設定です。
 通常(インサートモード時)キーボードカーソルは文字と同じ高さで上書きモード時は 文字の高さの1/2となりますが、このキャレットの形を逆にすることができます。
 ・太い
  こちらの場合は上記の通常の形です。
  インサートモード時は文字と同じ高さで、上書きモード時は文字の高さの1/2となります。
 ・細い
  こちらの場合は通常の逆の形になります。
  インサートモード時は文字の高さの1/2で上書きモード時は、文字と同じ高さとなります。

右マウスメニューの編集

右マウスをクリックしたときに表示するメニューに登録するメニュー項目の追加、挿入、 削除等の編集をおこないます。
表示するメニューは編集中のテキストが選択状態にあるかどうかでタイプが異なりますの で2種類のメニューの編集をおこないます。

・種類
 ノーマルメニューと選択メニューのいづれのメニューの編集を行うかを選択します。
 選択メニューとは編集中のテキストが選択状態にあるときに表示されるメニューのことです。

 登録リストボックス(左のリストボックス)に表示されているメニュー項目が現在 登録されているメニュー項目です。
 登録リストボックスの上には現在の登録個数が表示されます。

 選択リストボックス(右のリストボックス)には現在選択されているメニューグループ のメニュー項目が表示されています。
 メニューグループより別の項目を選択すると、そのグループのメニュー項目が表示されます。
 追加、挿入の場合は、選択リストボックスよりメニュー項目を選び登録リストボックス へ追加します。

・追加ボタン
 右マウスメニューの最後に新しいメニュー項目を追加します。
 例えば[カーソル]メニューの[画面の上端へ]を追加したい場合は、まずメニュー グループより[カーソル]を選択します。そうすると選択リストボックスに[カーソル] メニューのメニュー項目が表示されますので[画面の上端へ]の項目を選択します。
 そして追加ボタンを押せば新しいメニュー項目を追加します。

・挿入ボタン
 現在、登録リストボックスで選択されているメニュー項目の上へ新しいメニュー 項目を挿入します。
 例えば[カーソル]メニューの[画面の上端へ]を挿入したい場合は、まずメニュー グループより[カーソル]を選択します。そうすると選択リストボックスに[カーソル] メニューのメニュー項目が表示されますので[画面の上端へ]の項目を選択します。
 そして挿入したい場所を登録リストボックスより選んで下さい。
 そして挿入ボタンを押せばその項目の上の位置へ挿入されます。

・削除ボタン
 削除の場合は、登録リストボックスよりメニュー項目を選び削除ボタンを押すと その項目は右マウスメニューの登録より削除されます。

・やり直しボタン
 右マウスメニューの編集作業を最初からやり直したいときに使用します。
 右マウスメニューの登録内容は作業開始前の状態に初期化されます。

・初期化ボタン
 右マウスメニューの編集作業をMMが持つ基本の状態にしたいときに使用します。
 右マウスメニューの登録内容はMMが持つ基本の状態に初期化されます。

・設定ボタン
 右マウスメニューの編集内容(ノーマルメニューと選択メニュー共に)を保存して作業を 終了します。

・中止ボタン
 右マウスメニューの編集内容(ノーマルメニューと選択メニュー共に)を保存せずに作業 を終了します。

 選択メニューでは選択範囲内のテキストを加工する以下の10個の選択ツールが使用できます。
 選択ツールは文字単位及び行単位の選択モードで使用できます(矩形単位は不可)。
 マウスでの範囲選択は文字単位のモードで実行されますが、行単位の範囲選択をしたい 場合は、マウスでの選択実行中(左マウスボタンが押されている状態)に、右マウスボタン を押されると瞬時にモードの切り替えができます。
 モードは文字単位、行単位、矩形単位の3モードが順番に切り替わります。
 マウスでの範囲選択が完了している(左マウスボタンが離されている状態)場合は、 キーボードの上下の矢印キーで行単位のモードへ、左右の矢印キーで文字単位のモードへ 変更することができます。

  10個の選択ツール。
 ・大文字 <-> 小文字変換
  半角の大文字を小文字へ、半角の小文字を大文字へ変換します。
  たとえば、A <-> a
 ・小文字 -> 大文字変換
  半角の小文字を大文字へ変換します。
  たとえば、a -> A
 ・大文字 -> 小文字変換
  半角の大文字を小文字へ変換します。
  たとえば、A -> a
 ・全角 -> 半角変換
  全角文字を半角文字へ変換します。
  変換のモードは[選択ツールのモード設定]で変更できます。
 ・全角(ひらがな)へ変換
  全角(ひらがな)へ変換します。
  変換のモードは[選択ツールのモード設定]で変更できます。
 ・全角(カタカナ)へ変換
  全角(カタカナ)へ変換します。
  変換のモードは[選択ツールのモード設定]で変更できます。
 ・TAB -> 空白変換
  TABを空白文字へ変換します。
 ・空白 -> TAB変換
  空白文字をTABへ変換します。
 ・インデント
  指定範囲の行頭へTABを入れて指定範囲を1段落右へ移動します。
 ・逆インデント
  指定範囲の行頭のTABを削除して指定範囲を1段落左へ移動します。

選択ツールのモード設定

右マウスメニューの選択メニューとショートカットキーで使用できる選択ツールのうちの 以下のコマンドの動作を規定します。

・全角 -> 半角変換
 以下のうちいづれかよりモードを選択します。
 ・すべての全角文字を変換する
  半角文字に変換できるすべての全角文字を半角文字へ変換します。
 ・カタカナのみを変換する
  カタカナの全角文字のみを半角カナ文字へ変換します。
 ・ひらがなのみを変換する
  ひらがなのみを半角カナ文字へ変換します。
 ・ひらがな、カタカナのみを変換する
  ひらがな、カタカナの全角文字のみを半角カナ文字へ変換します。
 ・数字のみを変換する
  全角数字のみを半角数字へ変換します。
 ・英字のみを変換する
  全角英字のみを半角英字へ変換します。
 ・ひらがな、カタカナを除いて変換する
  半角文字に変換できる全角文字のうち、ひらがな、カタカナを除いた
  全角文字を半角文字へ変換します。

・全角(ひらがな)へ変換
 以下のうちいづれかよりモードを選択します。
 ・すべての半角、全角文字を変換する
  すべての半角文字を全角文字へ全角カタカナ文字を全角ひらがな文字へ変換します。
 ・半角カナのみを変換する
  半角カナ文字のみを全角ひらがな文字へ変換します。
 ・全角カタカナのみを変換する
  全角カタカナ文字のみを全角ひらがな文字へ変換します。

・全角(カタカナ)へ変換
 以下のうちいづれかよりモードを選択します。
 ・すべての半角文字を変換する
  すべての半角文字を全角文字へ変換します。
 ・すべての半角、全角文字を変換する
  すべての半角文字を全角文字へ全角ひらがな文字を全角カタカナ文字へ変換します。
 ・半角カナのみを変換する
  半角カナ文字のみを全角カタカナ文字へ変換します。
 ・全角ひらがなのみを変換する
  全角ひらがな文字のみを全角カタカナ文字へ変換します。

短縮入力文字列の設定

ショートカットキーに割り当てる事のできる 10個 の短縮入力文字列の設定をします。
短縮入力文字列には半角文字で127文字まで(全角文字だとその半分)を設定できます。

ー度のキー入力で長文の入力が出来ますので、よく使われる用語や慣用語句等を入れて おかれると スピーディー な文章の作成が出来ます。

また変換書式 の制御文字(%)が使えますので、現在の日付や時刻等も簡単に入力できます。
例えば以下のように 短縮入力文字列 を設定されておかれると

今日の日付は %g年%m月%d日(%w)、現在の時刻は %H時%T分%S秒 です。

制御文字(%)で指定した部分が現在の日付や時刻に 置き換わって 入力されます。

使用できる変換書式の制御文字(%)は、下記のとおりです。

%Y 年を、西暦4桁の数字に変換します。
%y 年を、西暦2桁の数字に変換します。
%g 年を、年号に変換します。先頭に年号(平成)が付加されます。
%M 月を、英語3文字に変換します。
%m 月を、3桁の数字に変換します。
%d 日を、2桁の数字に変換します。
%W 曜日を、英語3文字に変換します。
%w 曜日を、漢字に変換します。
%H 時間を、24時間制に変換します。
%% '%'そのものに変換します。

割り当てるキーの変更は [ショートカットキーの設定] の[その他]の項に、短縮入力1から短縮入力10までの項目がありますので他のショートカットキーと同じ方法で行って 下さい。

また短縮入力文字列に改行を含みたい場合は改行を \n で指定してください.
改行を含めることにより複数行の文字列も簡単に入力できます.

日本語IMEとDLL、起動マクロの制御

日本語IMEとDLL、起動マクロの制御の設定をします。

・起動時のIMEの状態
 MMメール2 起動時のIMEの 状態 を設定します。
 ・OFFにする
  起動時にIMEを OFF にします。
 ・ONにする
  起動時にIMEを ON にします。
  なお実際に ON になるのは最初のテキストが開かれた時点です。

・変換ウインドウ位置
 かな漢字変換ウインドウの 場所 を設定します。
 カーソル位置、画面下部 のいずれかが選択できます。

・WXG用オプション
 IMEにWXGを使用して、変換窓位置を知らせるナビゲータを利用する 場合はチェックして下さい。
 チェックされていればカーソル移動時にIMEへ表示する変換窓の位置(現在の カーソル位置)を知らせます。
 またWin3.1用に作られたIMEを使用されて、変換窓位置がカーソル位置へ 来ない場合も、カーソル移動時にIMEへ表示する 変換窓の位置 (現在のカーソル 位置)を知らせる必要があるのでチョックされて下さい。

・未確定文字は折り返し桁位置で折り返す
 チェックされていれば、IMEの未確定文字を 折り返し桁位置 で折り返します。
 チェックされていなければ、ウインドウの枠内まで折り返しません。

・未確定文字は1行下で変換する
 チェックされていれば、IMEの未確定文字を 1行下 へ表示して変換します。
 カーソル行に文字がある場合に、未確定文字の表示が上に乗って隠れることがありません。

・ファイルを開く でIMEをOFFにする
 チェックされていれば、「ファイルを開く」「カーソル位置への読み込み」
 「名前を付けて保存」「テキストの指定行へ」 でダイアログが表示されたときに 一時的にIMEをOFFにします。
 半角文字でファイル名を入力される場合に便利な機能です。

・日本語IMEのプロパティー
 日本語IMEの初期入力モードや初期入力方式、初期変換方式等を設定します。

・実行するマクロを置くフォルダの指定
 MMのマクロを置くフォルダを指定して下さい。
 指定がなければ、MMの起動フォルダが指定されたものとみなします。
 MMのマクロは必ずここで指定したファルダへ置いて下さい。
 そうしないとマクロを正常に起動することができません。

・使用するマクロファイルの拡張子
 マクロファイルの拡張子は基本的に mam ですが、拡張子 mac のマクロファイルも 実行することができます。
 ここで指定した拡張子は、マクロメニューの [マクロの実行] での一覧表示と [マクロの登録] でのファイル名の候補一覧の対象となります。

やり直し

テキストに加えた変更を取り消し変更前の状態へ戻します。
[やり直し]のできる回数に制限はありません。(ディスク容量の限界まで可能)

やり直しのやり直し

[やり直し]を取り消し[やり直し]の前の状態へ戻します。
[やり直しのやり直し]のできる回数に制限はありません。
(ディスク容量の限界まで可能)

クリップボード 切り取り

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをクリップボードへコピーします。
指定した範囲のテキストは削除されます。

クリップボード コピー

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをクリップボードへコピーします。
指定した範囲のテキストは削除されません。

クリップボード 引用符付きコピー

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをクリップボードへ引用符を付けて コピーします。
指定した範囲のテキストは削除されません。
引用符は [エディタの環境設定] -> [編集] -> [引用符付きコピーでの引用符] で指定 して下さい。

クリップボード 貼り付け

クリップボードにあるテキストを現カーソル位置へ貼り付けます。

クリップボード 矩形貼り付け

クリップボードにある矩形テキストを現カーソル位置へ貼り付けします。

ブロックスタック 切り取り

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをブロックスタックへコピーします。
指定した範囲のテキストは削除されます。

ブロックスタック コピー

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをブロックスタックへコピーします。
指定した範囲のテキスト(コピーしたテキスト)は削除されません。
ブロックスタックへコピーできるブロックの大きさに制限はありません。

ブロックスタック 引用符付きコピー

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストをブロックスタックへ引用符を付けて コピーします。
指定した範囲のテキスト(コピーしたテキスト)は削除されません。
ブロックスタックへコピーできるブロックの大きさに制限はありません。
引用符は [エディタの環境設定] -> [編集] -> [引用符付きコピーでの引用符] で指定 して下さい。

ブロックスタック 貼り付け

ブロックスタックへ最後にコピーしたテキストを現カーソル位置へ貼り付けます。
ブロックスタックのテキスト(貼り付けたテキスト)は削除されません。

ブロックスタック 挿入

ブロックスタックへ最後にコピーしたテキストを現カーソル位置へ貼り付けます。
ブロックスタックの最後尾ブロックのテキスト(貼り付けたテキスト)は削除されます。

任意ブロックの貼り付け

ブロックスタックの任意の位置のテキストを現カーソル位置へ貼り付けます。
ブロックスタックのテキスト内容がダイアログ内のウインドウに表示されます (最大1024バイトまで)ので内容を確認しながら作業ができます。
ブロックスタックのテキスト(貼り付けたテキスト)は削除されません。
貼り付けるブロックの大きさに制限はありません。

・ブロックNo。
 保存されているブロックの個数と現在参照しているブロック位置、
 ブロックの大きさを表示します。
・前へ
 ひとつ前(古いブロック)のブロックへ移動します。
・次へ
 ひとつ次(新しいブロック)のブロックへ移動します。
・実行
 現在参照しているブロックNo。(ブロック位置)のブロックの貼り付けを実行します。
・終了
 作業を終了します。

スタックテキスト削除

ブロックスタックの全テキストデータを削除します。
ブロックスタックへの切り取り・コピーをくり返すとブロックスタックのデータが どんどん大きくなります。あまり大きくなるとメモリを不必要に占有したり テンポラリーファイルが大きくなったりします。
普通に使う場合は必要ありませんが、スタックテキストにたくさんの不必要なデータが あるときにはこのコマンドで削除してください。

テキストのすべてを選択状態にします。
選択開始文字はテキストの先頭文字、最終選択文字はテキストの最後の文字となります。
現カーソル位置はEOF(エンドオブファイル=テキストの最後)上へ移動します。
最終選択文字か改行であれば行単位、そうでなければ文字単位の選択モードになります。
この状態からカーソルキー移動により選択範囲を変更することができます。

指定範囲の削除

指定した範囲(反転表示した部分)のテキストを削除します。

ファイルへ保存

送信メール編集中の編集内容を「ファイル名を付けて保存の選択ダイアログ」で ファイル名を選択入力して保存します。
範囲が選択されている場合は、選択範囲を保存します。
その旨のメッセージが表示されます。
保存ファイルがすでに存在する場合は、追加書き込みと上書き保存の 選択ダイアログで選択できます。

ファイルから読込み

送信メール編集中の「ファイルを開くの選択ダイアログ」でファイル名を選択して 読込みます。
読込前のデータ内容を消去してから読込みます。

カーソル位置へファイルから読込み

送信メール編集中の「カーソル位置への読み込みの選択ダイアログ」でファイル名を 選択入力して読込みします。
読込前のデータ内容の現在のカーソル位置へファイルから読込み、挿入されます。

左寄せ

文字単位及び行単位で範囲を選択して実行した場合はその範囲のテキストを、 範囲を選択しないで実行した場合は現カーソル行1行が整形の対象となります。
対象行を左寄せします。

センタリング

文字単位及び行単位で範囲を選択して実行した場合はその範囲のテキストを、 範囲を選択しないで実行した場合は現カーソル行1行が整形の対象となります。
対象行をセンタリングします。

右寄せ

文字単位及び行単位で範囲を選択して実行した場合はその範囲のテキストを、 範囲を選択しないで実行した場合は現カーソル行1行が整形の対象となります。
対象行を右寄せします。

インデント

文字単位及び行単位で範囲を選択して実行した場合はその範囲のテキストを、 範囲を選択しないで実行した場合は現カーソル行1行が整形の対象となります。
対象行の行頭へTABを入れて対象行を1段落右へ移動します。

逆インデント

文字単位及び行単位で範囲を選択して実行した場合はその範囲のテキストを、 範囲を選択しないで実行した場合は現カーソル行1行が整形の対象となります。
対象行の行頭のTABを削除して対象行を1段落左へ移動します。

選択文字変換ツール

選択文字変換ツールには、選択範囲内のテキストを加工する以下の21個の選択ツールが サブメニューとしてあります。
これらの文字変換ツールは文字単位及び行単位の選択モードで使用できます(矩形単位は不可)。 マウスでの範囲選択は文字単位のモードで実行されますが、行単位の範囲選択をしたい 場合は、マウスでの選択実行中(左マウスボタンが押されている状態)に、右マウスボタン を押されると瞬時にモードの切り替えができます。
モードは文字単位、行単位、矩形単位の3モードが順番に切り替わります。
マウスでの範囲選択が完了している(左マウスボタンが離されている状態)場合は、 キーボードの上下の矢印キーで行単位のモードへ、左右の矢印キーで文字単位のモードへ 変更することができます。

・大文字 <-> 小文字変換
 半角の大文字を小文字へ、半角の小文字を大文字へ変換します。
 たとえば、A <-> a
・小文字 -> 大文字変換
 半角の小文字を大文字へ変換します。
 たとえば、a -> A
・大文字 -> 小文字変換
 半角の大文字を小文字へ変換します。
 たとえば、A -> a
・すべての全角文字を半角文字へ変換
 半角文字に変換できるすべての全角文字を半角文字へ変換します。
・全角カタカナのみを半角カナへ変換
 カタカナの全角文字のみを半角カナ文字へ変換します。
・全角ひらがなのみを半角カナへ変換
 ひらがなのみを半角カナ文字へ変換します。
・全角数字のみを半角数字へ変換
 全角数字のみを半角数字へ変換します。
・全角英字のみを半角英字へ変換
 全角英字のみを半角英字へ変換します。
・ひらがな、カタカナのみ全角 -> 半角変換
 ひらがな、カタカナの全角文字のみを半角カナ文字へ変換します。
・ひらがな、カタカナを除いて全角 -> 半角変換
 半角文字に変換できる全角文字のうち、ひらがな、カタカナを除いた 全角文字を半角文字へ変換します。
・すべての半角、全角文字を全角(ひらがな)へ変換
 すべての半角文字を全角文字へ全角カタカナ文字を全角ひらがな文字へ変換します。
・半角カナのみを全角ひらがなへ変換
 半角カナ文字のみを全角ひらがな文字へ変換します。
・全角カタカナのみを全角ひらがなへ変換
 全角カタカナ文字のみを全角ひらがな文字へ変換します。
・すべての半角文字を全角文字へ変換
 すべての半角文字を全角文字へ変換します。
・すべての半角、全角文字を全角(カタカナ)へ変換
 すべての半角文字を全角文字へ全角ひらがな文字を全角カタカナ文字へ変換します。
・半角カナのみを全角カタカナへ変換
 半角カナ文字のみを全角カタカナ文字へ変換します。
・全角ひらがなのみを全角カタカナへ変換
 全角ひらがな文字のみを全角カタカナ文字へ変換します。
・TAB -> 空白変換
 TABを空白文字へ変換します。
・空白 -> TAB変換
 空白文字をTABへ変換します。
・インデント
 指定範囲の行頭へTABを入れて指定範囲を1段落右へ移動します。
・逆インデント
 指定範囲の行頭のTABを削除して指定範囲を1段落左へ移動します。

以下はHTML文書を作成する時に使用する変換ツールです。
・HTML: 改行 -> < P > 変換
 指定範囲内の改行の前へ < P > を挿入します。
 改行自体は削除しません。
・HTML: 改行 -> < BR > 変換
 指定範囲内の改行の前へ < BR > を挿入します。
 改行自体は削除しません。

検索

検索条件を指定して文字列を検索します。
デフォルトの検索文字列としてカーソル位置の文字列がセットされますが、 任意の文字列(論理行で1行以内)をセットしたい場合はその文字列を反転表示 (選択)して検索を実行されるとその文字列が検索文字列としてセットされます

検索文字列は半角文字で400文字まで入力することができます。
検索文字列は最大12個まで保存されますのでヒストリー機能が使えます。

改行を含む2行以上の文字列を検索をしたい場合は以下のようにして下さい。
正規表現では行末(改行)で検索を終了しますので[正規表現で検索する]は OFF で検索して下さい。
[\nを改行として検索する]を ON にして下さい。
そうすると、 \n は改行を意味する特別の記号として認識されます。

次のような改行で終わる3行の文字列を検索したい場合は。 (CR) は改行です。

123(CR)
456(CR)
789(CR)

123\n456\n789\n と検索文字列をセットして下さい。

検索方向
・下(↓)
下(↓)への検索をします。
・上(↑)
上(↑)への検索をします。

検索条件
・大文字・小文字を区別しない
 [ON] であれば半角英大文字・小文字を区別しないで検索します。

・単語単位で検索する
 [ON] であれば検索文字列を単語として検索します。
 検索文字列の両隣の文字が単語の区切り文字であるかで判断します。
 以下の文字種別のいずれかであれば区切り文字と判断します。
 ただし検索文字列の端が区切り文字であればそちら側はチェックしません。

 ・半角スペース(20H)、制御文字(00H-1FH)、全角スペース(8140H)
 ・'$'、'_'を除く半角英記号
 ・全角文字

・\をエスケープ文字として検索する
 [ON] であれば検索文字列中の\をエスケープ文字として検索します。
 [OFF] であれば普通の文字と同じとして検索します。
 [正規表現で検索する]が [ON] の場合は、 \nは常に改行として認識されます。
 エスケープ文字としては以下の文字を指定できます。
   \n 改行コード
   \a ベル(文字コードの 7)
   \b バックスペース(文字コードの 8)
   \t 水平タブコード(文字コードの 9)
   \v 垂直タブコード(文字コードの 11)
   \f フォームフィード(文字コードの 12)
   \e エスケープコード(文字コードの 27)
   \z エンドオブファイル(文字コードの 26)

正規表現 検索
 [ON] であれば検索文字列を正規表現文字列として検索します。
 正規表現で検索する を選択すると
 ・大文字・小文字を区別しない
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索
 ・高度な あいまい検索
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の5個のモードは無視されます。

・高度な あいまい検索
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索で検索します。
 あいまい検索でのあいまい検索度は、高度な あいまい検索の設定(AE_HY07)で行なって下さい。
 高度な あいまい検索では
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の4個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、使用されない
場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索2(+正規表現)で検索します。
 あいまい検索2 とはあいまい検索に正規表現を一緒に使用できる検索モードのことです。
 あいまい検索2 で使用できる正規表現については、
 高度な あいまい検索の設定(AE_HY07)のヘルプをご覧ください。
 あいまい検索2 でのあいまい検索度は 高度な あいまい検索の設定(AE_HY07)で行なって下さい。
 高度な あいまい検索2(+正規表現)では
 ・単語単位で検索する
 ・\をエスケープ文字として検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索
 の4個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索2 は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、 使用されない場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・検索失敗時ビープ音を鳴らす
 [ON] であれば、検索文字列が見つからなかったときにはビープ音を鳴らします。

・検索失敗時メッセージを表示する
 [ON] であれば、検索文字列が見つからなかったときにはその旨のメッセージを表示します。

・設定を保存
 [ON] であれば、設定した検索条件をすべて保存します。
 [OFF] であれば、今回設定した検索条件は保存しません。設定した検索条件を保存 したくない場合は [OFF] にして下さい。

次(↓)を検索

現在の検索条件で文字列を前方検索します。
現カーソル位置の文字列を検索したい場合は、 ショートカットキー68[検索文字列の取得]でカーソル位置の文字列を取得すれば、 検索ダイアログを開くことなく即実行できます。

前(↑)を検索

現在の検索条件で文字列を後方検索します。
現カーソル位置の文字列を検索したい場合は、 ショートカットキー68[検索文字列の取得]でカーソル位置の文字列を取得すれば、 検索ダイアログを開くことなく即実行できます。

リアルタイム検索

現在の検索条件で文字の入力に対して [リアルタイムに検索] します。
入力した文字をすべて消すか、[中止] ボタンにて終了すると実行前の検索開始位置へ 戻ります。
この機能は、[インクリメンタルサーチ] とも呼ばれています。

置換

置換条件を指定して文字列を置き換えます。
デフォルトの検索文字列としてカーソル位置の文字列がセットされますが、 任意の文字列(論理行で1行以内)をセットしたい場合はその文字列を反転表示 (選択)して置換を実行されるとその文字列が検索文字列としてセットされます

検索文字列、置換文字列は半角文字で400文字まで入力することができます。
検索文字列、置換文字列は最大12個まで保存されますのでヒストリー機能が使えます。

改行を含む2行以上の文字列の置換をしたい場合は以下のようにして下さい。
[\をエスケープ文字として検索、置換]を ON にして下さい。
そうすると、 \n は改行を意味する特別の記号として認識されます。

次のような改行で終わる3行の文字列(左側)を2行の文字列(右側)で置き換えたい場合は。
(CR) は改行です。

検索文字列  置換文字列
123(CR)  123(CR)
456(CR)  789(CR)
(CR)

123\n456\n\n と検索文字列をセットして
123\n789\n と置換文字列をセットして下さい。
\n は改行を意味する特別の記号として認識されます。

置換種別
・一括
 対象となるテキストすべてを一括して処理します。
・個別
 一個づつ確認を求めて個別に処理します。

置換範囲
対象となるテキストの範囲を選択します。
次のいずれかを選んで下さい。
・全体
 テキスト全体を範囲とします。
・カーソル以降
 現カーソル位置以降よりテキストの最後までを範囲とします。
・カーソル以前
 テキストの先頭より現カーソル位置までを範囲とします。
・選択した範囲内のみ
 文字単位・行単位で選択した範囲内のみを範囲とします。
 矩形ブロックでの選択では範囲とはなりません。
 選択の範囲は必ず1論理行を越えるようにして下さい。
 1論理行以内の場合は、置換ダイアログでの検索文字列をセット するために選択された文字列だと判断されます。

置換条件
・大文字・小文字を区別しない
 [ON] であれば半角英大文字・小文字を区別しないで検索文字列を検索します。

・単語単位で検索する
 [ON] であれば検索文字列を単語として検索します。
 検索文字列の両隣の文字が単語の区切り文字であるかで判断します。
 以下の文字種別のいずれかであれば区切り文字と判断します。
 ただし検索文字列の端が区切り文字であればそちら側はチェックしません。

 ・半角スペース(20H)、制御文字(00H-1FH)、全角スペース(8140H)
 ・'$'、'_'を除く半角英記号
 ・全角文字

・\をエスケープ文字として検索、置換
 [ON] であれば\をエスケープ文字として検索、置換します。
 [OFF] であれば普通の文字として検索、置換します。
 エスケープ文字としては以下の文字を指定できます。
   \n 改行コード
   \a ベル(文字コードの 7)
   \b バックスペース(文字コードの 8)
   \t 水平タブコード(文字コードの 9)
   \v 垂直タブコード(文字コードの 11)
   \f フォームフィード(文字コードの 12)
   \e エスケープコード(文字コードの 27)
   \z エンドオブファイル(文字コードの 26)

正規表現 検索
 [ON] であれば検索文字列を正規表現文字列として検索します。
 正規表現で検索する を選択すると
 ・大文字・小文字を区別しない
 ・単語単位で検索する
 ・高度な あいまい検索
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の4個のモードは無視されます。

・タグ付き置換機能
 正規表現検索を利用してある部分にマッチした文字列を置換内容として再利用 する機能をタグ付き置換機能と言います。
 この機能はマッチするパターンを \( と \) で囲んで指定します。
 置換内容として利用する場合は、\n ( n は実際には 1 から 9 までの数字を指定 します)で左端から何番目のパターンを再利用するかを指定します。
 \1 なら最も左端にあるパターンの指定となります。

 例えば、僕の家 を 僕の部屋 へ 君の家 を 君の部屋
へのように、マッチした検索文字列を再利用して置き換えたいとします。
 こういう場合は検索のパターンとして
  \([僕君]\)の家 または  \(僕\|君\)の家
 置換のパターンとして
  \1の部屋
 を指定すれば \1 の代わりにマッチした \(...\) 内の検索文字が再利用されます。


・高度な あいまい検索
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索で検索します。
 あいまい検索でのあいまい検索度は 高度な あいまい検索の設定(AE_HY07) で 行なって下さい。
 高度な あいまい検索では
 ・単語単位で検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 の3個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、使用 されない場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・高度な あいまい検索2(+正規表現)
 [ON] であれば検索文字列を 高度な あいまい検索2(+正規表現)で検索します。
 あいまい検索2 とはあいまい検索に正規表現を一緒に使用できる検索モードのことです。
 あいまい検索2 で使用できる正規表現については、
 高度な あいまい検索の設定(AE_HY07) のヘルプをご覧ください。
 あいまい検索2 でのあいまい検索度は 高度な あいまい検索の設定(AE_HY07) で 行なって下さい。
 高度な あいまい検索2(+正規表現)では
 ・単語単位で検索する
 ・正規表現で検索する
 ・高度な あいまい検索
 の3個のモードは無視されますが、
 ・大文字・小文字を区別しない
 のモードは一緒に使用できます。
 高度な あいまい検索2 は通常の検索に比べて多少検索時間を要しますので、使用 されない場合は必ず [OFF] にしておいて下さい。

・個別置換実行後、開始位置へ戻る
 [ON] であれば個別置換実行後、カーソル位置を処理開始前の位置へ戻します。
 尚、一括置換での置換処理実行後のカーソル位置は必ず処理開始前の位置へ戻ります。

・一括置換、高速モードでの実行
 [ON] であれば一括置換の実行中、画面の更新を行わず置換処理を高速に行います。
 処理件数の多いテキストで使用されますとかなり処理時間を短縮できます。

・途中の置換件数表示
 一括置換、高速モードでの実行時、途中の置換件数表示を行うかどうかを指定します。
 [しない]、[する]のいずれかを選んで下さい。
 途中の置換件数表示をしない場合、置換処理を一段と速く行えます。
 大容量ファイルで処理件数が多い場合に使用されると便利です。

・置換失敗時ビープ音を鳴らす
 置き換えた文字列が1件もなかったときにはその旨のメッセージを表示しますが、
 [ON] であればそれと同時にビープ音を鳴らします。

・設定を保存
 [ON] であれば、設定した検索条件をすべて保存します。
 [OFF] であれば、今回設定した検索条件は保存しません。設定した検索条件を保存  したくない場合は [OFF] にして下さい。

作業実行中に表示されるダイアログでの処理
・はい(&Y)
 置換を実行して次をチェックに行きます。

・いいえ(&N)
 置換せずに次をチェックに行きます。

・一気に(&S)
 残りの置換を一気に実行します。

・やり直し(&U)
 最後に行った置換を取り消して置換する前の状態へ処理を戻します。

・中止(&C)
 処理を中止し作業を終了します。

テキストの先頭へ

テキストの先頭位置へ移動します。

テキストの指定行へ

行番号を入力しテキストの指定行へ移動します。
指定行がテキストの最終行より大きい場合はテキストの最終行へ移動します。
行番号文字列は最大5個まで保存されますのでヒストリー機能が使えます。

テキストの最後へ

テキストの最後の位置[EOF]へ移動します。

カーソル位置マーク

現在のカーソル位置をマークします。
マークしたカーソル位置へは[マーク一覧とジャンプ]で移動します。
カーソル位置はテキスト毎に50個までマークできます。

マーク一覧とジャンプ

カーソル位置はテキスト毎に50個までマークできます。

・移動
[カーソル位置マーク]でマークした位置が最大50個まで保存されその位置が 表示されますので、いずれかを選択し[移動]されるとそのカーソル位置へ移動できます。

・終了
処理を終了します。
[削除]や[全削除]にて削除したカーソル位置マーク項目は取り消されませんので、 削除したカーソル位置マーク項目を元に戻して処理を中止したい場合は[戻す]でマーク 項目の状態を元へ戻してから[終了]して下さい。

・削除
現在選択されているカーソル位置マーク項目を削除します。

・全削除
すべてのカーソル位置マーク項目を削除します。

[削除]や[全削除]を実行した結果はいづれの方法で処理を終了しても反映されます。
削除した結果を元に戻して処理を中止したい場合は、[戻す]でマーク項目の状態を 元へ戻してから処理を終了して下さい。

・戻す
すべての削除履歴を取り消し、このダイアログを開いた時の状態へカーソル位置マーク項目の 設定状態を戻します。

次(↓)のマーク位置を検索

現カーソル位置より最も近い、次(↓)のカーソルマーク位置へ移動します。
次(↓)のカーソルマーク位置が見つからない場合はカーソル位置は元の位置のままです。
カーソル位置はテキスト毎に50個までマークできます。

前(↑)のマーク位置を検索

現カーソル位置より最も近い、前(↑)のカーソルマーク位置へ移動します。
前(↑)のカーソルマーク位置が見つからない場合はカーソル位置は元の位置のままです。
カーソル位置はテキスト毎に50個までマークできます。

直前のカーソル位置へ

次のコマンドを実行するときそのカーソル位置が[直前のカーソル位置]として 記憶されます。
 ・テキストの先頭へ
 ・テキストの最後へ
 ・直前のカーソル位置へ
 ・カーソル位置マーク
 ・テキストの指定行へ
 ・マーク位置へジャンプ

その記憶された[直前のカーソル位置]へ移動します。

対応する括弧 ()[]{}<> へ

現カーソル位置が () [] {} <> のうちいずれかのかっこ上にあれば、 対応する () [] {} <> のかっこ上へ移動します。

キーボードマクロの記録開始、終了

キーボードマクロの記録を開始します。記録中であれば記録を修了します。
記録したキーボードマクロは[キーボードマクロの実行]で実行します。

キーボードマクロの実行

記録されたキーボードマクロを実行します。

キーボードマクロの保存

記録されたキーボードマクロを名前を付けてファイルへ保存します。
保存したマクロは通常のマクロファイルと同じ形式のテキストファイルです。

キーボードマクロの読み込み

キーボードマクロをファイルより読み込みます。
現在のキーボードマクロは上書されます。

マクロの登録

ショートカットキーでマクロを実行するためにマクロのファイル名とタイトル名を登録 します。
登録したマクロはメニュー 登録したマクロの実行(AE_0043) より起動でき ます。よく使うマクロは登録されておくと即実行できて便利です。

登録したマクロの実行

メニュー マクロの登録(AE_0042) で登録したマクロがサブメニューとして セットされメニュー項目を選択することにより即起動できます。
よく使うマクロは [マクロの登録] で登録されておくと即実行できて便利です。

マクロの実行

実行したいマクロを指定して下さい。
指定されたマクロファイルを読み込んで実行します。
指定されたファイル名に拡張子が付いていない場合は、ファイル名の最後に 拡張子(.mam)を補完して実行します。
したがって拡張子(.mam)を付けなくても実行できます。

なお、マクロファイルを実行するためには、DLL、 MamMacro.dll を MMメール2 と同じフォルダへ置いておく必要があります。
MamMacro.dll は、[MMマムマクロキット] として別途提供 されているものです。

MMマクロのヘルプ

MMマクロのオンラインマニュアルです。

正規表現

検索や置換での正規表現について

検索や置換 の検索文字列には以下の、正規表現 が使用できます。
2バイト文字(漢字)にも 対応 しています。

メタ文字 意味

角カッコ
[...] : [ ]内の任意の1文字とマッチします
    例: [AB\|D^]
    文字"A"、"B"、"\"、"|"、"D"、"^"のいずれかに適合します
    [ ]内ではメタ文字も任意の1文字と解釈されます

角カッコ内先頭のカレット
[^...] : [ ]内以外の任意の1文字とマッチします
    例: [^AB\|D^]
    文字"A"、"B"、"\"、"|"、"D"、"^"以外の任意の文字に適合します
    [ ]内ではメタ文字も任意の1文字と解釈されます

ハイフン
- : 両側の文字の間の文字とマッチします
    例: A-D
    A、B、C、D に適合します

アスタリスク
* : 直前のパターンの0回以上のくり返しとマッチします
    例: A*BC
    BC、ABC、AABC、AAABC、AAAABC などに適合します

プラス
+ : 直前のパターンの1回以上のくり返しとマッチします
    例: A+BC
    ABC、AABC、AAABC、AAAABC などに適合します

クエスチョン
? : 直前のパターンがあってもなくてもマッチします
    例: A?BC
    BC または ABC に適合します

カレット
^ : 行頭にマッチします
    例: ^INDEX
    行頭の "INDEX" という文字列に適合します

ドル
$ : 行末にマッチします
    例: ;$
    行末の文字 ";" に適合します

ピリオド
. : 任意の一文字とマッチします
    例: .ABC
    任意の1文字と文字列 "ABC" を合わせた文字列に適合します

\xnn : 16進数で指定した文字コードに適合します(nは1〜2桁)
    例: \x1b
    文字コード 1bH に適合します

\ : 直後のメタ文字の意味を打ち消します
    例: ABC\\
    文字列 "ABC\" に適合します
    \n は特別な文字 改行 を意味します
    \t は特別な文字 タブ を意味します

\| : 直前か直後のどちらかのパターンとマッチします
    例: ABC\|XYZ
    文字列 "ABC" または "XYZ" に適合します

\(...\) : パターンをグループ化します
    例: \(ABC\)
    文字列 "ABC" に適合します

2ストロークキー1

2ストロークキーを使用する場合はあらかじめ登録しておかなくてはなりません。
2ストロークキーはここでは2個、全体で8個登録できます。

2ストロークキー2

2ストロークキーを使用する場合はあらかじめ登録しておかなくてはなりません。
2ストロークキーはここでは2個、全体で8個登録できます。

2ストロークキー3

2ストロークキーを使用する場合はあらかじめ登録しておかなくてはなりません。
2ストロークキーはここでは2個、全体で8個登録できます。

2ストロークキー4

2ストロークキーを使用する場合はあらかじめ登録しておかなくてはなりません。
2ストロークキーはここでは2個、全体で8個登録できます。