「スクリーンリーダソフトのバージョンアップで、
MMソフトでの読み上げができなくなる事について」
○スクリーンリーダソフトのバージョンアップで、
MMソフトでの読み上げができなくなる事について
★ ご注意を
MMソフトの対応してる関連ソフトのスクリーンリーダソフトでも、
基本的に、お使いのMMソフトのバージョンの配布後に、
その後に新たに配布されるスクリーンリーダソフトの新しいバージョンには
当然でテストも行えていませんし対応はできていません。
MMソフトでの読み上げができなくなる事もあるかもしれません。
新旧バージョンのどちらのバージョンかを判断して、それぞれの読み上げに対応します
該当スクリーンリーダを購入されたり、またバージョンアップされる場合は、
ご自分のパソコン環境で使えるかをよく確認した上で行ってください。
MMでも他のソフトでも、関連ソフトへの、その後のバージョンアップについては、
永遠に、必ず、対応する事を保証している物ではありませんからです。
もしも、お使いのMMソフトで読み上げが行えない
新しいスクリーンリーダのバージョンがありましたら、
その情報を提供していただければ幸いです。
可能な限りで、調べて対応出来るように努力したいと思います。
なお、スクリーンリーダ PC-Talkerは、MMソフトでも使えるように対応していますが
表示バージョン番号と別に、関連アプリで確認できる内部バージョン番号があり、
この2つの番号は異なります。
関連アプリからはプログラムからは、内部バージョン番号の収得しかできません。
内部バージョン番号は、Win95版からWin7版ですべて異なります。
順次に大きな番号とされていますが、次の新バージョンの番号の予定番号はわかりません。
新旧バージョンのどちらのバージョンかを判断して、それぞれの読み上げに対応するためには
新しい製品では、発売後に確認して対応する事になります。
おわり