「スクリーンリーダー、MmTalker2」
本ソフトは、試用版ソフトです。
(最終更新日: 2024/03/01 12:30 EST)
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●インストールの手順
●制限・注意事項 ★ご注意を★ 必ずお読みください。
・2024/03/01
MmTalker2 Ver1.15 試用版
2194kb (
スクリーンリーダー
)
説明書
補足説明書
■追加機能や修正箇所
2024/03/01 Ver1.15
・試用期間の延長
2015/03/21 Ver1.06
・バージョンアップ時のインストールは画面を出さずにスムーズに行うように改良。
2014/05/19 Ver1.05
・過去の「読み上げ」の履歴一覧から、クリップボードへコピーできる
「読み上げ」履歴 の機能を付加。(メニュー→「読み上げ」履歴)
・「読み上げ」履歴の表示数MAX(1-100) の設定機能。
・連続読みは履歴へ保存しない のスイッチを付加。
(音声読み上げの設定→基本)
・IEでのマウスカーソルを仮想カーソル位置へ移動 (Ctrl+Shift+F9)。
・IEでの仮想カーソルの移動では記号だけの項目は無視する のスイッチを付加。
(音声読み上げの設定→IE)
2014/03/20 Ver1.04
・自動バージョンアップへの対応。
・IEでのエディットコントロールの入力ダイアログの表示(Ctrl+Shift+[F8])
・最近のエディットコントロールやリストビューコントロールへの対応。
2013/09/27 Ver1.03
・音声コピー(Ctrl+Alt+S)をメニュー項目の選択時にもできるようにしました。
・IE10での連続読み時にリンク項目を二重読みすることがある件の修正。
2013/05/27 Ver 1.02
・キー操作のショートカットキーに、バッテリー状態の読み上げ機能(Ctrl+Alt+7)を
追加しました。
・インストール時の設定で、ログオン後に自動起動する と ログオン画面を読む の初期設定を
できるようにしました。
2013/04/16 Ver 1.01
・SAPI Ver4.0 の音声エンジンも選択して使えるようにしました。
(音声読み上げの設定→音声エンジン)
・ユーザー辞書へ登録する語句の追加や削除等を行う登録画面を付加。
(音声読み上げの設定→ユーザー辞書)
・TeraPadや秀丸エディタ等の独自に作成されたエディット画面の読み上げに対応。
・Adobe Reader V11(最新版) の連続読み、移動行読み等の読み上げに対応。
・Skype V6.3(最新版) の各設定画面の読み上げに対応。
・IE V10(最新版) への対応。
・マウスカーソル移動時の移動先の文字列を読む機能を付加。
(音声読み上げの設定→基本)
2012/12/17 Ver 1.00
・初版の発表 WindowsXP, Vista, Windows7, Windows8 用のスクリーンリーダー・ソフトです。
・MM-Talker2 試用版ソフトとして配布開始。
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当社製のシェアウェアやフリーソフトのダウンロードや講習会などでの取り扱いについて
MMソフトや音声でパソコン利用の情報交換のメーリングリスト[miya2]MLのご案内
●インストールの手順
・ダウンロードされたファイルは自動解凍EXEのファイルです(例: mmtk2101.EXE)
この例の場合の数字の末尾の3桁、101はバージョン番号です。
・ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行います。
以前のバージョンを終了した状態でインストールを開始すると、以前の設定内容は
初期化されてなくなります。
したがって、以前のバージョンを使用されている場合は、以前のバージョンを起動したまま
インストールを開始してください。そうすると、音声での操作ができて、
以前の設定内容もそのまま引き継がれます。
2回目以降のバージョンアップ時のインストールではVer1.06より画面を出さずにスムーズに
行うように改良されています。
以下は新規のインストール時の説明です。
インストールを開始すると、まず、「MmTalkrer2 Ver x.xx をインストールしますか?」
のメッセージボックスが表示されますので、Entrキーを押して、
インストールを開始ください。
「MmTalkrer2 セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されますので
[次へ(N)>]のボタンを押して次へ進みます。
画面の内容を読まない場合は、Ctrl+Alt+Zキー(ダイヤログのスタテック 全読み上げ)で、
ダイヤログ画面の内容を読ませてください。
「MmTalkrer2 の初期設定」の画面が表示されますので
・ログオン後に自動起動する(&A)
・ログオン画面を読む
の2つの設定項目(チェックボックス)がありますので、必要かどうかの設定を
行ってください。
必要なものはチェックを、必要ないものはチェックをはずしてください。
設定ができたら、[次へ(N)>]のボタンを押して次へ進みます。
「インストールの確認」の画面が表示されますので
[次へ(N)>]のボタンを押してインストールを開始してください。
インストールが開始されると、
「MmTalkrer2 をインストールしています」の画面が表示されますので
インストール作業が完了するまでお待ちください。
インストール作業が完了すると、
「インストールが完了しました」の画面が表示されますので
[閉じる(C)]のボタンを押して、インストール作業を終了してください。
「インストール内容を反映させるためにWindowsを再起動させる必要があります。
今すぐ再起動してよろしいですか。?」
のメッセージボックスが表示されますので、Entrキーを押してWindowsを再起動
させてください。
これで、インストール作業は完了です。
・なお、MMトーカー2には、自動バージョンアップの機能があります。
2回目以降は、自動バージョンアップの機能が使えます。
Ctrl+Alt+F12キーで、MMトーカー2のメニューを開いて
「自動バージョンアップ」を実行しますと、
ホームページに最新版が存在する場合は、その旨の確認と、自動ダウンロードと
続けて自動インストールを行うかの確認があり、バージョンアップがおこなえます。
●制限・注意事項 ★ご注意を★ 必ずお読みください。
○はじめに
本ソフトウェアをインストールして使われている場合は、
下記の内容を必ずよく読まれてください。また、お友達や他の方にインストール
してあげる場合は、責任を持って以下の内容をきちんとお伝え願います。
本ソフトウェアをインストールして使われている場合は、以下の内容を読まれていて
かつ、以下の内容に同意したものと見なします。
下記の内容を必ずよく読まれて、ご納得できる場合のみ購入するようにして下さい。
○本ソフトウェア、MmTalker2 について
○バージョンアップについて
本ソフトウェアは、機能向上や使い易さを求めて機能アップを進めていくつもりです。
また、使われている皆さんの要望やご助言、ご意見を元にバージョンアップを続けて
いきたいと思っています。ただし、開発者の開発能力やその他の理由により、
予告なく開発・公開を中止する場合があります。
また、バージョンアップは有料の場合もあります。
その場合はホームページや配布説明書に詳しい内容が明記されると思いますので、
よく読まれた上で、ご納得の上でバージョンアップを行われてください。
○★注意事項
1.著作権
本品の実行ファイル、サンプル、データ、プログラム及びドキュメントなど
配布ファイルに関する著作権を含む一切の権利は、以下のとおり著作権者が有します。
Copyright(C) 2012 -
Yoshiaki.Miyazaki(宮崎 嘉明) 〒831-0005 福岡県大川市向島 2274-1
2.転載・再配布の条件
オリジナルのファイル、ドキュメントを一緒に配布する。
バージョンアップがなされた場合はそのフォローを行う。
転載・再配布する場合は、必ず事前に作者に連絡して許可を得て下さい。
3.使用条件
★本品、本ソフトウェアが有料ソフトのシェアウェアとなった場合は、
継続して使用される場合はライセンス料を送金して、ユーザ登録が必要です。
また、送金されてユーザー登録された場合は、ユーザー様専用のユーザーIDを
ご本人のメールアドレスにメールで送付いたします。
そして、何等かで私からユーザーIDの提示をお願いすることがあるかもしれません
その場合は、ユーザー様ご確認のためにも、IDの提示を願いいたします。
著作権者の許可無しに本品の営利目的ソフト、書籍へのバンドル等の販売行為は
禁止します。営利目的の譲渡は禁じます。
また著作権者の許可無しに本品に改造を加える行為もできません。
解析、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、修正等は一切禁止します。
これらに関して必要な場合には著作権者にご一報のうえ許可を受けて下さい。
なお、許可に関してはその目的により相応の使用料・掲載料・手数料を申し受ける
場合があります。
また、許可範囲をこえて本ソフトウェアを利用された場合は、相応の対価を
申し受けます。
4.使用責任
ご利用者が期待される効果を得るための本品の選択、本品の導入、使用、使用結果
につきましては、著作権者は一切の責任を負い兼ねます。
ご利用者が責任をもって使用してください。 なお、当該使用条件について
ご納得いただけない場合には、本品の使用を中止し、本品に関する全てを破棄して
ください。
以上の項目に同意いただけない場合は、直ちにインストールを中止し、
本品、本ソフトウェアに関する全てを破棄してください。
おわり