AMらくらく会計 ヘルプ Ver7.02  2020/01/15

■■ 『AMらくらく会計』について

『AMらくらく会計』Win 9x/ME/2000/XP/Vista/7/8/10

○本ソフトはシェアウェアの★有料ソフトです。
○本格派の財務会計ソフトです。

■ はじめに

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★「重要なお知らせ」★
 2019年12月01日からのWindows10対応のV7.00以上では、
 バージョンアップ料金(\8,500円)をお願いします。★ご注意を。
 これはV7.00より前の旧バージョンからのバージョンアップ料金です。
 新規のユーザー登録料は、これまでと同じで\12,000円です、オンライン価格です。
 これまでの旧バージョンのユーザーIDでお使いの場合は、新たに初期画面の
 ユーザー登録の画面が表示されます。
 V7.00以降では旧バージョンのユーザーIDは使えません、新IDが必要となります。
 ※但し、2019年1月以降の「AMらくらく会」のご購入ユーザー様はバージョンアップ無料。
  現在お使いのユーザーIDで、V7.00台を継続してお使いいただけます。
 ※現在、消費税はオンライン価格ではサービス割引しています。
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 ・Win8/10では、フォント名は「MS ゴシック」固定とする、サイズ変更は可能、ご注意を。
 ・インストール先フォルダは初期は C:\zimw です、インストール時に変更可。
  (ご注意)Windows 7以降では、C:\Program Files 以外にインストールすること、
  データ書き込みが規制されるようで、動作できない場合があるから。


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 『AMらくらく会計』 シェアウェア版です。
 継続してご使用される場合は、ユーザー登録の必要があります。ライセンスをご購入頂く必要があります。

 DOS版ソフトとして数年間のバージョンアップや要望を取り入れて実績のある
 AM財務会計 DOS版の Windows版。  V3.00よりVistaに、V4.00よりWin 7に、V5.00よりWin 8に、V6.00よりWin10に対応。
 V7.00より年号の令和の表示・入力に対応、Win10まで対応。
 市販品以上を前提に、シンプルさ、レスポンス、伝票入力の操作性などを軽快におこなえるようにしました。

 なお、実務処理ですから、必ずデータのバックアップはおこなってください。
 ソフト作成では万全を気してますが、不具合・疑問点などあれば、お問い合わせをお願いします。
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・日常の会計業務ごくろうさまです。
 記帳、仕訳それに貸借対照表、損益計算書の作成と手計算ではたいへんです。
 しかし、パソコンを利用すればこれだけ業務を省力化できる分野も少ないでしょう。

・『AMらくらく会計』は会計の業務を補助するための有能なツール(道具)です。
 会社名、会計期間を設定して、伝票入力さえ行えば自動仕訳を行います。
 日付順でなくてもかまいません。
 その後いつでも、入力した伝票分の必要な仕訳日記帳や財務管理表の帳簿が参照や印刷できます。
 当然、いつでも入力した伝票の 変更や削除、検索が行えます。

・伝票入力時では入力が簡単に効率良くおこなえるように特に配慮しました。
 各操作ボタン機能は、ファンクションキー[F1]〜[F10]でも可能とし、使い易くしました。
 伝票入力時は必要に応じて仕訳事例辞書や科目辞書、摘要辞書を表示して使えます。
 各辞書より参照・選択・取込ができます。
 仕訳や科目、適用の各辞書を自動学習設定しますので使い込むほど便利になると思います。
 各辞書の先頭表題は「学習履歴」で伝票入力したデータが履歴として自動設定されていきます。

・複式簿記はむずかしいものと頭から決めていませんか。まずその先入観を捨てましょう。習うより慣れろです。
 実際の取引で伝票入力をおこない、各帳票で結果がどう反映されるかを見ていけば、おのずと理解できていくと思います。
 『AMらくらく会計』で会計の業務が少しでも軽減できますように願っています。(^_^)

・ ヘルプ説明書は、最後までとうしてお読みください。

 ※▼皆さんの声を聞かせてください。
   皆さんの使用感、要望、意見などのレポート、Etc..をお待ちしています。
   今後のバージョンアップので参考とさせていただきます。(^_^)

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by. H.Miyazaki (宮崎博幸)
E-mail: miyamiya@am-corp2.com
http://www.am-corp2.com/
(本格派の会計ソフト)
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■■ 目次



■■ 仕様概要

『AMらくらく会計』は Windows 9x/ME/2000/XP/Vista/7/8/10 上で動作する本格派の財務会計です。

■帳票の画面参照と印刷
 日記帳・元帳・各試算表では CVS形式ファイルで「帳票テキスト出力」もできます。

・各帳票印刷は標準 A4用紙印刷ですが、罫線枠など追加して見栄えをよくした。
  試算表の「推移表」は B4横用紙では自動認識で12ケ月や12部門分を分印刷。

・貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書・補助科目明細表・現金預金明細表
 の各試算表の「月別の推移表」で「棒グラフ」「折れ線グラフ」。
 「折れ線グラフは」MAX8個の複数項目の選択指定が可能。


■仕訳伝票入力と科目仕様
 ・勘定科目数 310科目
 ・補助科目数 合計MAX 3000件
 ・部門数 MAX 30部門
 ・固定資産管理 資産数無限、減価償却設定、台帳、償却自動仕訳・削除
 ・機首開始残高、帳票の集計金額は12桁、9999億まで
 ・フリー勘定科目制です。初期値として標準的な科目データが設定されています。
  科目NOは4桁フリー科目制、科目名は漢字7桁で、使用に応じてカスタマイズ可です。
 ・補助科目数はいつでも追加、削除ができます(但し、その科目で仕訳入力がなければ)。
 ・科目の期首開始残高はいつでも入力や変更ができます。
 ・期末データ更新で次年度データが自動作成されます。
 ・仮決算後の前年度データ変更で、翌年度間データとの繰越残高調整があります。
 ・合計残高試算表(貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書)や仕訳日記帳、勘定元帳はいつでも参照や印刷ができます。
 ・1事業所として作業エリアをMAX99個まで管理できます。
 ・選択されている事業所の1年間分のデータが管理の対象となります。
  事業所別で管理データの保存(バックアップ)/読込(リカバリィ)ができます。
 ・その他、各参照ウインドウは個別にバックカラー指定可です。
 ・各処理スピードや表示スクロールが高速、敏速で待たされることは無しです。
 ・伝票入力や日記帳・元帳などの「科目や補助科目の入力時」では
  [ダブルクリック]か[HOME]キーでのポップアップのリストボックスからの選択入力可。
 ・日記帳・元帳・各試算表をCVS形式ファイルで「帳票テキスト出力」できます。
  表計算ソフトなどで、各帳票データの利用ができます。
 ・CVS形式ファイルからの伝票入力(インポート)可です。分散入力、連結決算などにも有効です。
 ・セットアッププログラムでアンインストール・インストール機能。
  「各ショートカット」作成・消去、「スタートアップへの登録」ができます。
 ・2本のツールバーのカスタマイズを可能とした。
  ・2本共に表示の [ON] [OFF] ができ、また上下左右の好きな位置へセット可。
  ・ツールバーに登録するメニュー項目の追加・挿入・削除等の編集。
 ・表示フォントを選択可とした。CRTの大きさ・解像度や好みにより設定下さい。
 ・会計データの単位で、ユーザ任意のパスワードの設定。
 ・期末の期月・日を指定可、初年度などの1年未満の会計期間の決算書を可能とした。
 ・次回起動で終了時環境(Win位置・サイズ)を復元するの設定のON/OFF。
 ・各操作ボタン機能は、ファンクションキー[F1]〜[F10]でも可能とし、使い易くしました。

■「仕訳伝票入力」は入力が簡単に効率良くおこなえるように特に配慮しました。
 ・仕訳件数の無制限です。
 ・仕訳伝票入力金額9桁、9億まで
 ・摘要辞書 580件、科目辞書 410件、仕訳辞書 480件
 ・1伝票で36仕訳までの複合入力(振替伝票)ができます。
 ・入力伝票種類として振替伝票(複合入力可)、出金伝票、入金伝票があります。
 ・伝票検索機能で仕訳入力伝票の参照、削除、変更ができます。
 ・入力日付、伝票NO、伝票種類、科目NO、金額の各範囲と摘要文字で検索可能。
 ・仕訳事例辞書、科目辞書、摘要辞書が使用できます。
  辞書はエクスプローラ風のツリービュー参照、選択取込、伝票より登録、
  自動学習履歴機能。各辞書で伝票入力データが履歴として自動設定されます。
 ・登録処理では貸借金額のアンバランス等きびしいチェック機能があります。
 ・部門・科目の入力ではダイアログでの一覧から参照入力できる。
 ・元帳や日記帳から参照仕訳データから選択して、伝票変更・修正ができる。

■「固定資産の登録管理」ができます。
 ・資産件数の無制限で、資産データの新規・修正・削除のメンテナンス管理をします。
 ・登録処理では、(収得日付・収得金額・償却方法・耐用年数など)により
  「今年度の減価償却額」がリアルタイムに自動算出、シュミレートされます。
 ・償却資産台帳で、年度にわたる償却状況がわかります。
 ・資産データは「期末データ更新」や「翌年度間残高調整」で、翌年度へ順次繰り越されます。
 ・自動償却仕訳で、償却仕訳を育成して伝票データとして自動登録できます。


■■ 試算表(貸借対照表 損益計算書)

年間の取引の仕訳入力より試算表(貸借対照表 損益計算書)が作成できます。
試算表の表示形式には「勘定式」と「報告式」があります。
AM会計では試算表は「勘定式」で、決算書は「報告式」で参照・印刷してます。

★貸借対照表はバランスシートといいます。
 バランスシートのスタイルをみてください。
下部の資本金、利益金が多ければ安定しますし、欠損(赤字)が出たり利益が少なければ不安定となります。
 負債をできるだけ少なくしておいたり、手持ちの商品や原材料などは、なるべく減らして身軽にしておいた方が激動する景気に対処できます。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    ( 借方 )    貸 借 対 照 表    ( 貸方 )    ┃
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 ┃【流動資産】 100〜199       ┃【負債の部】 400〜549       ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┃      現金、預金、商品、原材料┃      借入金、未払い金    ┃
 ┃      受取手形、売掛金    ┃      支払手形、買掛金    ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┠──────────────────╂──────────────────┨
 ┃【固定資産】 200〜299       ┃【資本の部】 550〜579       ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┃      建物、土地、備品    ┃                  ┃
 ┃      機械装置、車両運搬具  ┠──────────────────┨
 ┃                  ┃【当期利益】 580〜599       ┃
 ┃                  ┃      利益          ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 貸借勘定科目NO(100〜599)は、実態金額のある科目で 期末残高は翌年度の開始残高として繰越されていきます。
 ※※▼ 当期未処理分利益(599)で利益金額の確認ができます。


★損益計算書のことをインカム・ステイツメントといいます。
 [所得表]とか[利益表]でしょうか。営業の売上額と他の収益額を会社の営業活動のために発生したすべての原価と、支払いをした給与などの経費に対応させた報告書です。
 その結果が1年間の(純利益)(純損失)となるのです。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    ( 費用 )     損 計 算 書     ( 収益 )    ┃
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 ┃【売上原価】 720〜739       ┃【売上高】 700〜719        ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┃      仕入高、製造原価    ┃     売上高          ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┠──────────────────┨                  ┃
 ┃【販売費・一般管理費】 740〜799  ┃                  ┃
 ┃                  ┃                  ┃
 ┃      給与手当、事務消耗品  ┃                  ┃
 ┃      旅費交通費、水道光熱費 ┃                  ┃
 ┠──────────────────┨                  ┃
 ┃【営業外損失】 830〜979      ┠──────────────────┨
 ┃       支払利息、資産売却損 ┃【営業外利益】 800〜829      ┃
 ┠──────────────────┨                  ┃
 ┃【当期利益】 980〜999       ┃       受取利息、資産売却益 ┃
 ┃      利益          ┃                  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 損益勘定科目NO(700〜999)は、実態金額のない科目で 会計期間内での累計で期末残高は翌年度へは繰越されません。
 ※※▼ 当期未処理分利益(999)で利益金額の確認ができます。


★仕訳日記帳
  取引の仕訳の内容が記入される帳簿。
  仕訳内容の確認をします。(科目、期間範囲の指定)

★総勘定元帳
  取引の仕訳の内容を科目別で記入される帳簿
  科目別での仕訳内容、残高の確認をします。(期間範囲の指定)

★補助科目明細表
  補助科目別の月別収支推移表(帳票、棒グラフ)、合計残高試算表
  補助科目別の集計内容の確認をします。(期間範囲の指定)

★現金預金明細表
  現金預金の月別収支推移表(帳票、棒グラフ)、合計残高試算表
  現金預金科目別での集計内容の確認をします。(期間範囲の指定)

★仕訳
  取引を貸方と借方に分けて記帳(入力)することをいいます。

★伝票
  取引を記帳(入力)する用紙(形式)、書式。

★勘定科目
  取引をすべて借方と貸方の勘定科目に分けるのが簿記です。
  貸方は左側、借方は右側となります。
  科目名NO( (100〜999) 内 310科目を設定可)を使用できます。

★補助科目
  1つの勘定科目の詳細として補助科目NO(1〜999)を設定できます。
  補助科目NOは全科目で (3000)までです。

★開始残高
  科目開始残高は期末更新処理で前年度より繰越され設定されています
  導入時では導入時での各科目開始残高(初期値)を設定します。
  その他、いつでも変更可能ですが内容は管理者にまかされます。

★会計期間
  事業所での1期分の会計期間範囲。

★期末更新
  貸借科目(100〜599)の期末残高は繰越され翌年度開始残高となります
  損益科目(700〜999)の期末残高は本年度のみの累計データで
  翌年度開始残高は クリアーされます。
  会計期間範囲、期NOは更新されます。


■■ 会計処理の手順

 会計処理の手順

□□□ 基本的には

 会計を行う会社名、会計期間を設定して、取引の伝票入力をおこなえば
 入力した伝票分の仕訳日記帳や勘定元帳、その他の財務管理表の画面参照や印刷がいつでもおこなえます。
 期末更新を行うことで翌年度データが作成され、会計処理を翌年度へ以降します。

 科目NO、科目名、補助科目数、開始残高は必要に応じて変更してください
 ( 科目データは初期値サンプルが設定されています。)

 メニュー「会社情報」の「4. 科目コード一覧表」を印刷して参考としてください。

□□□

 ────────────────────────────────
 ■■ @まず、会計処理をおこなうエリア(事業所)No.01〜99の選択をおこないます。
 ────────────────────────────────
  メニュー「ファイル」の「2.会計エリアの選択」を選択します。

  初期起動時では NO.1エリアで会社名("**新規事業所**")が自動確保されます。
  新規NO.エリアを選択した場合は会社名("**新規事業所**")でエリア確保されます。

 ※▼エリア名(会社名)と会計期間は変更してご使用下さい。
   メニュー「会社情報」の「2. 事業年度の登録」「3. 会社情報の登録」でおこないます。

  選択されているエリア名(会社名)は常時画面の最上のタイトル部で表示されています。

 ※▼以後、会計処理は選択されたエリア(会社、事業所)のデータでおこないます


 ────────────────────────────────
 ■■ A【会社情報】の登録/変更をおこないます。
 ────────────────────────────────
  メニュー「会社情報」を選択します。
   (科目NO、科目名、補助科目数、開始残高、会社名、会計期間)

 ※▼会社名、会計期間は必ず設定しなければいけません。

  会社名(エリア名)は常時画面の左下で会計期間とともに表示されます。

  勘定科目は初期値として標準的データが設定されています。
  「4. 科目コード一覧表」を印刷して科目変更、伝票入力の参考としてください。

 ※▼補助科目数の変更はまず予約数を設定して登録処理をして補助数を変更します。
   その後で、科目名称、開始残高を設定し再登録処理します。

■ 会社情報メニュー

  ・1. 勘定科目の登録
  ・2. 事業年度の登録
  ・3. 会社情報の登録
  ・4. 科目コード一覧表
  ・5. 科目一覧表
  ・6. 補助科目一覧表
  ・7. 開始残高一覧表

※▼(!注意)事業年度は期間途中(仕訳データあり)では変更できません。
      導入時で設定します。その後、期末更新で自動更新されます。

※▼(!注意)フリー勘定科目制です。科目NOも使用に応じてカスタマイズできます。が、科目の性格は初期値の科目名称でかわりません。

※※▼ (!注意)入力及び変更された【事業所データ】内容は登録処理をおこなわなければ保存されません。


  ★ 科目の初期値で開始残高があれば登録をおこないます。

  (例1)資本金 1000万円で会社を設立した場合。(法人の場合のみ)
      借方金額として (110)当座預金へ1000万円
      貸方金額として (550)資本金 へ1000万円 を開始残高で設定。

  (例2)会計をAM会計へ移行する場合。現行残高を各科目開始残高へ設定する
      借方金額として (110)当座預金へ 700万円
              (100)現金  へ 200万円
              (115)普通預金へ 300万円
              (140)受取手形へ 600万円
              (203)機械装置へ 150万円
              (204)車両運搬具へ 300万円

              (725)仕入高  へ 4000万円
              (741)給与手当 へ 300万円
              (755)旅費交通費へ 120万円
              (763)水道光熱費へ 50万円

      貸方金額として (550)資本金 へ 1000万円
              (400)支払手形へ 400万円
              (700)売上高 へ 5000万円

              (590)前期繰越利益 へ 200万円 前年度までの利益額
              (598)前期未処理利益へ 120万円 今期の利益額

 ※▼ 開始始残高の設定は借方と貸方金額が当然に同額でなければなりません。


 ───────────────────────────────
 ■■ B【伝票データ】(収支の伝票仕訳データ)の入力をおこないます。
 ───────────────────────────────
  メニュー「会計入力」を選択します。

■ 会計入力メニュー

  ・1. 振替伝票入力
  ・2. 現金出納帳入力
  ・3. 預金通帳入力

 ★振替伝票入力では入力する伝票種類を選択します。
   1.振替伝票  振り替えで、借方や貸方の科目と金額を入力します。
   2.出金伝票  現金の出金時専用で、貸方の科目と金額のみを入力します。
   3.入金伝票  現金の入金時専用で、借方の科目と金額のみを入力します。

 ※▼ 現金の出金、入金を振替伝票で処理してもけっこうです。
    入力項目数が多くなるだけのことです。

 ★伝票日付(年月日)
  初期値として、現在登録されている仕訳伝票で最も大きい日付が表示されます
  設定されている会計期間範囲の日付が有効とされます。
  伝票日付を入力します。変更がなければ [ENTER]:を入力します。

 ★伝票NO(1〜9999)
  初期値として、月別で最終入力伝票NO+1が表示されます。
  伝票NOを入力します。変更がなければ [ENTER]:を入力します。

 ★仕訳データとして借方、貸方で科目NOや金額を、摘要を入力します。
  1伝票で36仕訳まで複合入力が可能です。
  登録後の伝票検索( 日付 伝票NO 伝票種類 科目NO 金額の範囲と摘要で検索 は伝票単位で参照、削除、変更ができます。

  伝票入力時では入力が簡単に効率良くおこなえるように特に配慮しました。
  仕訳事例辞書、科目辞書、摘要辞書があります。
  各辞書より参照選択取込、伝票登録での自動学習履歴機能があります。
  各辞書の先頭表題は「学習履歴」で伝票入力したデータが履歴として自動設定されます。

  登録処理では貸借金額のアンバランス等きびしいチェック機能があります。
  自動仕訳がおこなわれます。

 ※▼ 金額入力時では [=]入力で相手貸借金額を複写表示できます。
    また、貸借金額が 0円の場合は[ENTER]入力で相手貸借金額を複写表示できます。

 ※▼ 1伝票で 36仕訳まで複合入力が可能です。が、相手勘定がはっきりと
    しません、正確な勘定元帳を得るためには単一仕訳入力を進めます。

 ※※▼ (!注意)入力及び変更された【伝票データ】は登録処理をおこなわなければ保存されません。


 ★仕訳例

  科目数(MAX 310)は大規模の企業でも使用することを前提で設定しています。
  初心者、経理が良く分からない、個人レベルでの経理等では科目名が
  たくさんあってどれを使用してよいのかがわからないと思います。

  当初は 現金(100)、預金(110〜119)、経費(740〜799)、売上高(700〜719)、
  仕入高(725〜729)ていどの科目で仕訳処理に慣れていかれると良いでしょう。
  下記は事例サンプルです

  取引分や経費分を仕訳伝票として入力していきます。
  このほか仕訳辞書で多くの事例が設定されています。参照や入力ができます

   ────(財務)──── (借方)     (貸方)
   現金引出し(預金より)   100 現金     115 普通預金
   現金預入れ(預金へ)    115 普通預金   100 現金
   預金振替(当座より預金)  115 普通預金   110 当座
   新規借入れ         110 当座     410 短期借入金

   ────(費用)──── (借方)     (貸方)
   給与支払い         741 給与手当   100 現金
   賞与支払い         742 賞与     115 普通預金
   公共料金(電気、水道、ガス)763 水道光熱費  115 普通預金
   公共料金(電話料)     756 通信費    115 普通預金
   諸経費支払い        752 広告宣伝費  115 普通預金
                 753 交際費    115 普通預金
                 756 通信費    110 当座
                 760 消耗品費   100 現金

   ────(売上)──── (借方)     (貸方)
   売上(売掛金で)      141 売掛金    700 売上
   売上(現金で)       100 現金     700 売上
   売上金 回収(現金で)   100 現金     141 売掛金
   売掛金 回収(預金へ振込で)110 当座     141 売掛金
   売掛金 回収(受取手形で) 140 受取手形   141 売掛金

   ────(仕入)──── (借方)     (貸方)
   仕入 (買掛金で)     725 仕入高    405 買掛金
   仕入 (現金で)      725 仕入高    100 現金
   買掛金 支払(現金で)   405 買掛金    100 現金
   買掛金 支払(預金より振込)405 買掛金    110 当座
   買掛金 支払(支払手形で) 405 買掛金    400 支払手形
   売掛 相殺         405 買掛金    141 売掛金


 ───────────────────────────────
 ■■ C仕訳日記帳や元帳、財務管理表の参照や印刷をおこないます。
 ───────────────────────────────
  メニュー「帳票」を選択して、各一覧表を参照、印刷します。

■ 帳票メニュー

  ・1. 仕訳日記帳
  ・2. 日計表
  ・3. 貸借対照表
  ・4. 損益計算書
  ・5. 製造原価報告書
  ・6. 総勘定元帳
  ・7. 補助科目明細表
  ・8. 現金預金明細表


 ────────────────────────────────
 ■■ D決算処理、期末更新をおこないます。翌年度データが作成されます。
 ────────────────────────────────
  メニュー「決算」を選択して、各一覧表を参照、印刷します。

■ 決算メニュー

  ・1. (決算書)・決算書印刷 (株主資本等変動計算書)
  ・2. (決算書)・決算書印刷 (利益処分書)
  ・3. (決算書)・貸借対照表
  ・4. (決算書)・損益計算書
  ・5. (決算書)・販売費・一般管理費
  ・6. (決算書)・製造原価報告書
  ・7. ■ 期末データ更新
  ・8. □ 翌年度間残高調整
  ・9. 青色申告決算書


■■ データ保存、管理の手順

『AMらくらく会計』Win98では管理できるデータエリアを (1〜99)個もっています。
1エリアでは1事業所の1年間分のデータが管理の対象となります。
1エリアのデータは、「選択」、「削除」、「保存(バックアップ)」、「読込(リカバリ)」の機能があり、自由に任意エリア間の保存移動管理ができます。


★ユーザ側でディスク容量は余裕をもってご使用してください。
 ちなみに1エリアで、100Kbyte(基本データ) + 128Kbyte(仕訳数1,000枚単位)です。

  ───────────────────────────────────
  選択されているエリア(事業所)の1年間分のデータが管理の対象となります。
  エリア別で管理データの「5.バックアップ」/「6.リカバリィ」ができます。
  ───────────────────────────────────

 保存(バックアップ)/読み込み(リカバリィ)したフロッピーディスクを仲介としてエリア単位でのエリア間でのコピー/移動をおこなうことができます。

 エリア選択をおこなうことで第1期〜第2期、新規データ等へ移行できます。
 選択したエリアのデータを削除できます。
 現在エリアへ保存データを読み込めます。現在データは入れ替わります。
 現在エリアのデータを保存できます。

 メニューより「ファイル」を選択します。

 ■ ファイルメニュー

  ・1. 会計エリアの新規作成   新規エリアで「2. 会計エリアの選択」をおこなうのと同じです。
  ・2. 会計エリアの選択   エリア(1〜99)より選択します。現在エリアとなります。
  ・3. 会計エリアの削除   現在エリア以外でエリア(1〜99)を削除できます。
  ・4. 会計処理をすべて閉じる
  ・5. 会計データのバックアップ   現在エリアのデータを保存します。
  ・6. 会計データのリカバリィ   保存されていたデータを現在エリアへ読込みます。
  ・7. 仕訳データの読込   CVS形式のテキストファイルから、自動仕訳処理を行います。
  ・8. 会計データの再構築   現在エリアのデータを仕訳データをベースに再構築処理を行います、不用なデータは整理されますので決算時やデータ不具合時に有効です。
  ・9. 会計データのパスワード登録   パスワードの変更登録をします。
  ・0. 印 刷   現在の処理の処理ウインドウの印刷へ。


 (注意)1枚のフロッピーでは同じファイル名のデータは処理されたデータ1期分が保存されることになります。前のデータは上書きされる。
     保存、読み込みをおこなうことでエリア(1〜99)のデータを移動、複写が可能となります。
     エリア(1〜99)をうまく利用してデータ管理をしてください。

  ※▼保存(バックアップ)したデータはエリア別の1年間分のデータとしてファイル名を付けて保管しておきます。ハードディスクのクラッシュ時や、保存データの参照で読み込み(リカバリ)をおこない利用します。

  ※▼保存(バックアップ)はこまめにおこないましょう。
   ( ●☆● データがすべてです。●☆●  )


■■ 期末更新、翌年度間残高調整の手順

 ・期末更新の手順
 ・翌年度間残高調整の手順

期末データ更新で翌年度用のデータを作成更新します。
翌年度間残高調整で「期末データ更新」後での翌年度データ間との期末・期首開始残高の調整をおこないます。

─────────
□期末データ更新
─────────
  現在エリアのデータは前年度データとして更新処理されます。
  別途空きエリアで翌年度用データが新規作成されます。

  メニューより「決算」を選択します。

 ■ 決算メニュー

 ・■ 期末データ更新

  ※▼(!注意)期末更新後の現在エリアは翌年度用データのエリアとなります。
       現在エリアには翌年度データがのこります。


 ──────────────
 年次更新繰越の仕訳処理方法  科目名、科目NOは初期科目でのサンプル例です。
 ──────────────
..期末 590 前期繰越利益を 990 前期繰越利益に振替え仕訳します。

     (借方)        (貸方)       (摘要)
   (590)前期繰越利益    (990)前期繰越利益   期末で振替える


 ..年次更新処理をおこないます。 ※▼(!注意)自動振替えられます。

 ※▼(599)当期未処理分利益は (598)前期未処理分利益 に自動振替えられます。


 ..期首 (598)前期未処理分利益 の利益処分(法人の場合)仕訳をおこないます。
  振替え仕訳で (590)前期繰越利益 にのみ残高を残します。

     (借方)        (貸方)       (摘要)

   (598)前期未処理分利益 (422)未払役員賞与    利益処分 例
   (598)前期未処理分利益 (451)未払人件費

   (598)前期未処理分利益 (590)前期繰越利益    期首で振替える


 ☆★上の期末・期首での仕訳処理については、
 次期繰越処理時に直に前期繰越損益勘定に自動処理を行ってほしいの質問がありますが。
 簿記の基本的な考えでは、次期繰越直後はまず未処分利益勘定があります。
 株主総会で利益処分を確定後に、その未処分利益勘定を、未払配当金、別途積立金、
 前期繰越利益等に振り替える仕訳を行います。
 市販会計ソフトでも次期繰越処理時に直に前期繰越損益勘定に自動処理するソフトも
 ありますが、これだと配当金、積立金の積み立て、役員賞与などがなかった場合は、
 (例えば青色申告の場合などは)、利益処分の仕訳が必要ないのでよいのですが、
 利益処分の仕訳が必要な場合では、その処理は面倒になります。
 簿記の考え方からしますと、AM会計の方法となりますね。

 ───────────
 ★ 処理例
 ───────────
  エリア(1〜99)の1番エリアで第1期目データを処理中とします。
  第1期の処理中で「6.期末データ更新」をおこないます。

  第1期データが期末更新済みとなります。
  翌年度用データ(第2期目データが空エリアの2番で)が作成されます。
  現在エリアは第2期目データでエリアの2番へ移行します。

  これで エリアの1番で 第1期のデータ
      エリアの2番で 第2期のデータとなります。

  第2期目のデータ処理はそのまま継続できます。
  期末更新は終了。

  エリア選択をおこなうことで第2期、第1期、新規データ等へ移行できます。
  安全のため、データは定期的にフロッピーへバックアップ(保存)しましょう。


───────────
□翌年度間残高調整
───────────
  期末更新済の前年度データの未処理分追加、修正等をおこなった場合はその繰越残高と翌年度データの開始残高で残高調整が必要となります。

  現在エリアのデータは前年度データとします。
  対象となる翌年度データはエリア(1〜99)内に存在していなければいけません。
  翌年度間残高調整は何回おこなってもかまいません。

  ※▼事業所名称、会計期間、決算期が次年度の翌年度データがエリア内より自動サーチされます。
 メニューより「決算」を選択します。

 ■ 決算メニュー

 ・□ 翌年度間残高調整

  繰越残高を翌年度データの開始残高へ残高調整します。

  ※▼処理完了時は現在エリアは前年度データとなっています。
   エリアを翌年度データへ移行して会計処理を続けてください。

  ※▼(!注意)翌年度データの開始残高は前年度データの期末更新した繰越残高と同じとなります。


 ───────────
 ★ 処理例
 ───────────
  データはエリアの1番で、第1期のデータ
  エリアの2番で、第2期のデータとします。

  エリア選択をおこないます。エリアの1番で第1期へ移行します。

  「7.翌年度間残高調整」をおこないます。
  第1期目から第2期目データへ開始残高調整します

  翌年度間残高調整は 何回でもおこなえます。
  その都度で、対象期目から翌年度期目データへ開始残高調整されます。
  現在エリアはエリアの1番で 第1期のデータです。

  エリア選択で第2期目のデータを選択で、処理を継続してください。
  翌年度間残高調整は終了。


■■ メニュー一覧

■ ファイルメニュー
 1. 会計エリアの新規作成
 2. 会計エリアの選択
 3. 会計エリアの削除
 4. 会計処理をすべて閉じる
 5. 会計データのバックアップ
 6. 会計データのリカバリィ
 7. 仕訳データの読込
 8. 会計データの再構築
 9. 会計データのパスワード登録
 0. 印刷
 b. 終了

■ 会計入力メニュー
 1. 振替伝票入力
 2. 現金出納帳入力
 3. 預金通帳入力
 4. 伝票入力【科目辞書】
 5. 伝票入力【適用辞書】
 6. 伝票入力【仕訳辞書】

■ 帳票メニュー
 1. 仕訳日記帳
 2. 日計表
 3. 貸借対照表
 4. 損益計算書
 5. 製造原価報告書
 6. 総勘定元帳
 7. 補助科目明細表
 8. 現金預金明細表

■ 決算メニュー
 1. (決算書)・決算書印刷 (株主資本等変動計算書)
 2. (決算書)・決算書印刷 (利益処分書)
 3. (決算書)・貸借対照表
 4. (決算書)・損益計算書
 5. (決算書)・販売費・一般管理費
 6. (決算書)・製造原価報告書
 7. ■ 期末データ更新
 8. □ 翌年度間残高調整
 9. 青色申告決算書

■ 会社情報メニュー
 1 勘定科目の登録
 2. 部門の登録
 3. 事業年度の登録
 4. 会社情報の登録
 5. 科目コード一覧表
 6. 科目一覧表
 7. 補助科目一覧表
 8. 開始残高一覧表

■ ウインドウメニュー
 1. タテタイル表示
 2. ヨコタイル表示
 3. カスケード表示
 4. アイコン再配置
 5. ウインドウの切替え
 6. 次のウインドウへ

■ その他
 1. 固定資産 設定
 2. 消費税 設定
 3. 表示 設定
 4. 環境 設定
 5. 『AMらくらく会計』テキスト版ヘルプ
 6. 『AMらくらく会計』HTML版ヘルプ
 7. 「パソコンで会計・経理を始める」
 8. Miyamiyaのホームページへ
 9. はじめにお読みください
 a. 『AMらくらく会計』について


■■ ツールバー、フォント、その他

 ・計2本のツールバーがあります。
  表示位置やサイズ、表示するメニューボタン項目を編集、カスタマイズできます。

   バー設定   ツールバーの表示設定
   ツールバー   ツールバーの編集

 ・使用するフォントを選択できます。
   フォント   表示フォントを選択

 ・次回起動や、ウインドウを復元して開くなどの表示属性を設定できます。
   ウインドウ   ウインドウの表示属性

 ・その他、各参照ウインドウは個別にバックカラー指定可です。
   各ウインドウの右上部のカラーボタンで「カラーダイアログ」が起動します。
   好みのカラーへカスタマイズしてください。初期値は薄い緑色となってます。

 ・各処理ウインドウの操作ボタン機能は、ファンクションキー[F1]〜[F10]でも可能とし、使い易くしました。
   ほとんどの操作がキーボートだけで行え、格段に操作性が良くなりました。

    ●共通キーです、その他は各機能ボタンの下にファンクNOが表示されてます。
    ・[F10]      トップメェニューへ
    ・[F9],ESC    終了・キャンセル
    ・[F1]      ヘルプへ
    ・[Ctrl+F6]    次の処理ウインドウへ


■■ 動作環境について

『AMらくらく会計』は、Windows 9x/ME/2000/XP/Vista/7/8/10 が立ち上がる環境であれば
少ないメモリ実装でも問題なく動作します。
また特定のドライバ等に依存しないように作成されていますので、
どのマシンでも動作するものと思います。

このフォルダには必ずハードディスクを指定して下さい。RAMディスクや
フロッピーディスクの使用はウインドウズでは危険ですので指定しないで下さい。


 ・動作OS    Windows 95/98/ME/2000/XP/Vista/7/8/10
 ・パソコン    Windows が稼動する パソコン
 ・メモリ     本体メモリ8MB以上
 ・ハードディスク 必須空き容量最低3MB以上


■■ トラブルとその対策について

トラブルとその対策について


 ■ 1..会計データが壊れた、削除されたなどのトラブル

  会計処理のデータは年間投して継続して読み書きされます。
  プログラムは万全を尽くしてますが、ディスクのクラッシュや、Win環境の状態、
  また他アプリケーションの影響など、データが絶対壊れない保証はありません。
  なお、これはWin環境のすべてのアプリケーション共通のことです。

  安全のため、データは定期的にフロッピなどへ「会計データのバックアップ」(保存)をしましょう。   会計はゲームではありません、実務ですから、必ずバックアップ処理を伴う方法でお使い下さい。

  ※▼保存(バックアップ)したデータはエリア別の1年間分のデータとしてファイル名を付けて保管しておきます。
   ハードディスクのクラッシュ時や、保存データの参照で読み込み(リカバリ)をおこない利用します。

  ※▼保存(バックアップ)はこまめにおこないましょう。
   ( ●☆● データがすべてです。●☆●  )

 ■ 2..「会計データのバックアップ」「会計データのリカバリィ」を実行したが
  データが保存や読み込みをしない。

  「バックアップ」や「リカバリィ」では UNLHA32.DLL を使い圧縮して保存します。
  UNLHA32.DLL は必須です。

  ※▼ (ご注意!) UNLHA32.DLL が必須です。
         サンプルデータ の読込み手順  を参照ください。


■■ インストール、アンインストール

・ダウンロードされた配布ファイルは自己解凍ファイルです。(ZIMW***.EXE)
 起動実行すれば自動インストールされます。
・アンインストールではインストールした解凍ファイルの全削除と
 AM会計関連のレジストリデータ・ショートカットの全消去をおこないます。

■インストール
====================================
 ●)ハードディスクへの組込み手順
====================================
 配布ファイルは自己解凍ファイルです。(ZIMW***.EXE)
 ダウンロードされたファイル ZIMW500.EXE は自己解凍ファイルです。(Ver5.00の場合)
 起動実行すれば自動インストールされます。

/////// インストール 解凍 (例) /////////////
 ■ 専用のディレクトリー(例 C:ZIMW\)を作成してその中へ複写して実行しましょう。
  [スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]から、 C:ZIMW\ZIMW500 を
  実行して自動インストールして下さい。

 実行インストールすると下記の「含まれるファイル」のファイルが解凍されます。
 ファイルのうち (1)から(13)までは同じフォルダにある必要があります。
 『AMらくらく会計』専用のフォルダを作ってそこにすべての
 ファイルを入れて使用されることをお薦めします。

 ・・ZIMW.EXE が実行ファイルです、エクスプローラからクリックして起動します。
 ・・Zsetup.exe(セットアッププログラム)を起動して、ディスクトップへショート
   カットを置いたり、スタートメニューへの登録をしておけば便利です。

  ※●なお、『AMらくらく会計』はインストールされた以外のディレクトリィへは
   どんなファイルも一切作成したりはしません。

 ※バージョンアップの場合は、インストール先を旧バージョンと同じディレクトリィ
  でご指定下さい、上書き解凍されて新バージョンへ移行できます。
  会計データは子ディリクトリィで別管理されますので、消されたりはしません。


 初めての起動の場合はセットアッププログラムが自動起動されます。
 セットアッププログラムでは「使用許諾契約」への全て「同意する」かの確認があります。
もしも、「同意しない」を選択した場合は中止で『AMらくらく会計』は起動できません。
 また、ショートカットやスタートメニューへの設定ができます。
 セットアッププログラムの画面の指示に従って進んで下さい。「完了」でインストールが終了します。

 『AMらくらく会計』を起動したらまずヘルプを通して読んで下さい。


////////////////////////////

※▼... 《会計データのバックアップ会計データのリカバリィ 》のデータの保存/読込では
UNLHA32.DLL が必須で使用します。パス上で配置しておいてください。
サンプルデータ の読込み手順 を参照下さい。

※▼ 配布の ZSetup.exe では、各種のショートカットやスタートメニュー
    の作成・消去、レジストリデータの初期化、レジストリデータの
    消去などを別途で随時におこなうことができます。

※▼... サンプルデータ の読込み手順
《会計データのリカバリィ》で配布サンプルデータ ZSMP.ZS1 を読込んで
みると、AM会計での仕訳けされたデータの帳票や印刷して参考となります。


■アンインストール
 上記のインストール以後では
 コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」で
 『AMらくらく会計』を選択して 追加と削除 で簡単に
 AM会計をアンインストールできます。
 アンインストールではインストールした解凍展開ファイルの全削除と
 AM会計関連のレジストリデータ・ショートカットの全消去をおこないます。


■含まれるファイル

(1) README.TXT --------- 今読んでいるこのファイルです。
(2) ZIMW.EXE  --------- 『AMらくらく会計』本体
(3) HISTORY.TXT --------- バージョンアップの履歴
(4) LICENSE.TXT --------- AM会計の使用許諾契約の内容
(5) ZSetup.exe --------- AM会計セットアッププログラム
               ショートカット作成・消去、レジストリ初期化などを行うツールです。
(6) ZIMBAR.DLL --------- ツールバーを表示するためのDLL
               ツールバーアイコンを表示するために必要なDLLです。
(7) ZIMTREE.DLL --------- 会計入力辞書ツリー表示するためのDLL
(8) ZIMW.HLP  --------- AM会計のヘルプファイル
(9) ZIMWHELP.TXT --------- AM会計のヘルプテキスト版ファイル
(10) ZIMW.INI  --------- AM会計の定義ファイル
(11) KIDX.DAT  --------- システムデータ1
(12) KMAS.DAT  --------- システムデータ2
(13) LOOK.DAT  --------- 会計入力辞書データ
(14) ZSMP.ZS1  --------- 「一般用」会計サンプルデータファイル
(15) ZSMP1.ZS1 --------- 「農業用」会計サンプルデータファイル
           AM会計 標準の「会計データのバックアップ」処理形式の保存ファイルです。
           「会計データのリカバリィ」で読込んで参考として下さい。
           サンプルデータ の読込み手順

 ..以上13個のファイルが揃っていることをご確認ください。



■■ サンプルデータ の読込み手順

■サンプルデータ の読込み手順

 サンプルデータの「一般用」ZSMP.ZS1、「農業用」ZSMP1.ZS1 を配布してます。
 ※▼... 《会計データのリカバリィ》で読込んでみると、AM会計での仕訳けされた
     データの帳票や印刷として参考となります。

//////////////////////////////
 ※▼... 《会計データのバックアップ会計データのリカバリィ 》のデータの保存/読込では
      UNLHA32.DLL が必須で使用します。パス上で配置しておいてください。
      他アプリでも共用で使用するためで、Windowsの system に置いたりします。
      できれば、同じディレクトリィに置いて下さい、AMより自動起動します。

 ※▼..(ご注意!) また、LHA.EXE でも使用可ですが、これは一部制限がありデータの
      保存/読込先のフォルダ・ファイル名は 98用のロングファイル名やスペース
      を含んだものは使えません。
      例 C:\Program File\Zimw などでは 「エラー」となり、「バックアップ」や「リカバリィ」できません。

 ※※ なお、UNLHA32.DLL がおすすめです、優先して使用されます。
      UNLHA32.DLL LHA.EXE とも、著名なソフトですから、雑誌などの配布CD-ROM等では必ず入ってます。

    UNLHA32.DLL はWindowsのフリーソフト圧縮・解凍DLLで、
    Micco (GCH03345@nifty.ne.jp)さんの作品です、以下の窓の杜のページから。
    http://www.forest.impress.co.jp/library/software/unlha32/

//////////////////////////////


 ・ファイルメニューから《6.会計データのリカバリィ−》を選択します。
  会計エリアのリスト一覧が表示されます。
  初めての起動では初期エリアの下記の1個が表示されます、現在エリアです。
    「01 **新規事業所名** (第 01期) 01年01月01日 〜01年12月31日」

 ・サンプルをリカバリィー(読込)するエリア No.01〜99 で(例02)を選択します。
  空きエリアでも可です。「読込OK(O)」ボタンをクリックします。

   選択No.が現在エリアの場合は「上書きされます注意」の確認警告がでます。

 ・ファイル読込みダイアログが出ます。配布のサンプルデータ ZSMP.ZS1 を選択して、
  「開く(O)」ボタンをクリックすると、リカバリィー(読込)処理されます。
   (LHA.EXE を使用では 10秒ほどかかります。)

 ・選択したエリア(例02)へサンプルデータが設定されます。
    「02 (株)サンプルデータ (第 02期) 07年04月01日 〜08年03月31日」

  ※▼... AMでの仕訳けされたデータの帳票や印刷の確認で、参考となります。


 ・選択読み込んだエリア(例02)No.が現在エリアでない場合は
  《2.会計エリアの選択》で(例02)No.を現在エリアと選択して参照下さい。


 ※▼..AMでは現在エリアNo.データを処理対象(仕訳け入力、帳票や印刷)としてます。
    エリアNo.を現在エリアと選択することで、No.01〜99エリアを管理します。

 ※▼..《会計データリカバリィ》ではAM会計データかのチェックをしてます。
    読込み先がフロッピーの場合、1度目は読込み時間が長くなりエラーと勘違い
    する場合があります、再度リカバリィを行って見て下さい。


■■ サポート

■サポート・ライセンス購入

※本品に関するご質問、ご要望等のサポートは、下記で行っています。

  ホームページの『★会計専用掲示板』を設けてます。

 最新バージョンは ホームページで配布しています。
 また、本品を転載する場合、転載先でのサポートは転載者が責任をもって
 私までご報告いただけることも許可の条件に含みます。


 ※▼ ご質問等の場合では 「動かない」とかだけでなく、詳しい操作と状況を
   教えていただかなければ、的確な対処ができません。
   質問内容が不明確な場合は返信ができない場合があります。
   また、ヘルプ説明書ぐらいは通読しておいてくださいね。


 ※▼会計データのバックアップ(保存)処理は自己責任において必ずおこなって下さい。
   データはエリア別の1年間分のデータとして保管しておきます。
   ハードディスクのクラッシュ時や、何らかのトラブル時のための備えとします。
   後日、リカバリィ(読込)をおこない、復旧など利用できます。
   もしものために、フロッピーなどへ定期的にバックアップするようにしてください。


 ※★実務ソフトと言うことで、要望が多いので電話でのサポートを設けました。
   A&M(株)エーアンドエム TEL:0944-87-9385  月曜〜金曜のPM1:00〜PM5:00
   担当:会計ソフトの宮崎まで、 お問い合わせください。
   ・・但し、休暇や出張中、その他などでいない場合などではご容赦ください。

また、下記、私のホームページでも、ダウンロード・サポートします。

=-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-=
by. H.Miyazaki (宮崎 博幸)
 E-mail: miyamiya@am-corp2.com
 http://www.am-corp2.com/
(縦書き可・超高速エディタ、本格派の会計ソフト)
=-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-==-=-=-=-=


■■ シェアウェア・ライセンス購入

『AMらくらく会計』は、シェアウェアの有料ソフトです。
 本プログラムのダウンロード後の試用期間は30日間です。
 継続して使用される場合は、ユーザー登録してライセンスをご購入頂く必要があります。

 ライセンスをご購入頂いた方にはユーザー登録としてユーザーIDを通知いたします。
 また、ユーザサポートが受けられます。


 ■ユーザー登録のライセンス購入

  1.ライセンス料金  \12,000円(1ユーザー、1台につき)
    ★但し、HPよりダウンロードしていただくオンライン価格の場合です。
     CD版(郵送料込み)は、+3,000円(1ユーザー オンライン価格で税込み)

  2.V7.00より前のバージョンからのバージョンアップ料金
             \6,500円(1ユーザー、1台につき)
   ★但し、2019年01月以降に購入されたユーザー様ではバージョンアップ無料です。
    現在お使いのユーザーIDで、V7.00台を継続してお使いいただけます。


 ※現在、消費税はオンライン価格ではサービスで割引しています。
 ただし・・
 ○公的な機関や会社法人でライセンスを購入される場合、請求書等が必要な場合は、
  その旨のご連絡をしてもらえば対応いたします。
  一回の郵送につき(ライセンス料+手数料(1000円))+合計の消費税 となります。

 ○領収書は送金時の明細書をお使いください。
  ご要望があれば郵送も致しますが、その場合は、手数料をいただきます。
  一回の郵送につき(ライセンス料+手数料(1000円))+合計の消費税 となります。


 ※▼ユーザー登録される方(法人では担当者・責任者)の、名称をご連絡下さい。
   ご連絡がない場合は、送金者名でユーザー登録します。
   これは、発行するユーザ登録IDに含まれますので、後日での変更不可です。

 ※▼送金後にお送りする、ユーザー登録IDはユーザー様の個別の専用IDです。
   当然、ご自分で無くさないように保存と管理をお願いします。
   (★ご注意を)、ご本人の過失による、IDの再発行は考えていません。


 ■当ソフトを複数ご使用される場合のために、特別ユーザ登録制度を設けています。
  複数登録で多数の方が使用される場合は以下のような割引金額となります。
  使用人数に1人当たりの金額をかけた合計の金額をお支払下さい。
人数分のライセンス登録ID:を発行します。
  後日での使用人数の追加はできませんので、余裕をもってお申し込み下さい。

  人  数    10人以上 20人以上 30人以上 50人以上
 1人当たりの金額  9,100円   7,800円   6,500円   5,200円

------------------------------


 ■送金方法は以下の3通りの方法から選んでください。

  -----------------------------------
  ●@ 郵便通帳振込
  -----------------------------------
 ※ 振り込み手数料は御負担願います。
   振込先 通帳記号: 17460
       通帳番号: 25963321
        名義 : 宮崎 博幸(ミヤザキ ヒロユキ)
 ※▼ 郵便振込にて送金された方は電子メールかFAXにて連絡をしてください。
   連絡がないとユーザーID等の通知ができません。

  -----------------------------------
  ●A 銀行振込
  -----------------------------------
 ※ 振り込み手数料は御負担願います。
   ★ご注意、2005/12/30で銀行統合に伴い銀行の支店名が変更になりました。
   振込先 : 西日本シティ銀行 大川支店(普通)
   口座番号: 1163071
       ミヤザキ ヒロユキ
       宮崎 博幸
 ※▼ 銀行振込にて送金された方は電子メールかFAXにて連絡をしてください。
   連絡がないとユーザーID等の通知ができません。

  -----------------------------------
  ●B 現金書留/郵便普通為替
  -----------------------------------
 ※ 送付手数料は御負担願います。
    住所  : 〒831-0005 福岡県大川市向島 2274-1   宮崎 博幸
 ※▼ メールアドレスのご連絡をお願いします。


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
■ユーザー登録された方へ

 ・入金確認後に電子メールにてユーザー登録IDおよびユーザー登録の入力方法をお送り
  しますのでユーザー登録を行って下さい。

 ・送金後7日間程経過しても通知が★届かない場合は、お問い合わせください。
  連絡先が不明、または何等かのトラブルが発生した可能性がありますので、
  送金日・送金方法・送金者名・連絡先のメールアドレスを明記して、
  再度電子メールにてお問い合わせ下さい。

  -------------------------

 ※▼(★ご注意)
  ユーザーIDは、ユーザー様の個別IDですので送金時にお送りした内容だけです。
  ですから、ユーザーIDは再発行はおこないません。
  ご本人の過失による紛失は自己責任となります。
  ディスクが壊れる場合もございますので・・
  ユーザ様で確実に自己管理保存をされて下さい。
  再発行のご依頼の場合は、私のパソコンの中に
  もしも、送金時に送付のIDの内容が残っていましたらですが、
  1度だけは、その内容を再送付致します。先にお問い合せください
  その場合は、手数料 \1,000円を頂きます、送金後でご連絡をお願いします。


  連絡、通知には電子メールを使用します。

   株式会社エーアンドエム
     会計ソフト担当: 宮崎   (※但し、お電話は午後13〜18:00)
   E-Mail : miyamiya@am-corp2.com
   電話  : 0944-87-9385


■■ 使用条件等

■注意点

 1.著作権
  本品の実行ファイル、サンプル、データ、プログラム及びドキュメントに関する
  著作権を含む一切の権利は、著作権者が有します。

    Copyright(C)2020 H.Miyazaki 宮崎博幸

 2.転載の条件
  オリジナルのファイル、ドキュメントを一緒に配布する。
  バージョンアップがなされた場合はそのフォローを行う。
  転載される場合は、作者までご連絡下さい。

 3.使用条件
  ★本品はシェアウェアです。継続して使用される場合はユーザ登録が必要です。
  著作権者の許可無しに本品の営利目的ソフト、書籍へのバンドル等の販売行為はできません。
  また著作権者の許可無しに本品に改造を加える行為もできません。
   これらに関して必要な場合には著作権者にご一報のうえ許可を受けて下さい。
  なお、許可に関してはその目的により相応の使用量・掲載量・手数料を申し受ける場合があります。

 4.使用責任
  ご利用者が期待される効果を得るための本品の選択、本品の導入、使用、使用結果につきましては、著作権者は責任を負い兼ねます。
  ご利用者が責任をもって使用してください。
  なお、当該使用条件についてご納得いただけない場合には、本品の使用を中止し、本品に関する全てを破棄してください。

-----------------------

■はじめて『AMらくらく会計』起動の場合はセットアッププログラムが起動して
 下記の「使用許諾契約書」の内容がダイフログ表示され、同意が求められます。
 同意されなければ『AMらくらく会計』は起動できません、使えません。


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
      『AMらくらく会計』for Win 会計ソフト
      使用許諾契約書

      H.Miyazaki(宮崎 博幸), 2020
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

●本ソフトウェアを使用するにあたって、以下の事項に同意して頂く必要があります。
 お客様が「同意する」をクリックする場合には、お客様が本契約に同意し、
 その当事者になったものとさせていただきます。
 もしも、お客様が本契約の全てに同意なさらない場合は、たとえ試用目的であっても、
 本ソフトウェアを使用することは出来ません。「同意する」をクリックし使用を
 中止し、速やかに全てのインストールされたファイルを削除して下さい。
 アンインストールの詳細については、同梱の Readme.txt かヘルプをお読み下さい。


■ライセンス同意書

未登録のソフトウェアについて
未登録のソフトウェアは、30日間の試用期間、無料で使用することが出来ま
す。この期間を過ぎて、継続してご使用される場合は、ライセンスをご購入頂
く必要があります。
ただし、事務手続き上などのやむなき理由があった場合、または広報、出版等
の業務に携わる者が評価を目的として本ソフトウェアを使用する場合など、著
作権者が事前にその旨を知らされている場合に限り、任意期間、試用期間を延
長することが出来ます。
未登録のソフトウェアは、パッケージ内のファイルに一切変更を加えない限り
自由にコピー、再配布することが可能です。
ただし、営利目的ソフト、書籍へのバンドル等の販売行為はできません。
これらに関して必要な場合には著作権者にご一報のうえ許可を受けて下さい。
なお、許可に関してはその目的により相応の使用料・掲載料・手数料を申し受
ける場合があります。

登録ソフトウェアについて
当ソフトウェアにおける使用ライセンスは使用ユーザー単位で数えられるもの
であり、インストールするパソコンの台数単位ではありません。ご購入のライ
センス数を超える数のユーザーが使用することは出来ません。逆に、使用ユー
ザー数がライセンス数を上回らない限り、バックアップまたは、複数台のパソ
コンにおける使用を目的としたコピーを複数作成することが出来ます。
ライセンスの購入は、当ソフトウェアの著作権の購入を意味するものではあり
ません。

登録パスコードについて ご登録ユーザーの方は、登録パスコードを取得することが出来ます。これは、
未登録のソフトウェアにおいて表示されていた起動時のメッセージボックスを
表示させないようにするため必要となるものですが、このパスコードは使用ラ
イセンス自身とは無関係なものです。
従って、なんらかの不正な手段、あるいはプログラムロジックの解読などによ
りこのパスコードを入手し、起動時のメッセージボックスが表示されなくなっ
たとしても、使用ライセンスを入手したことにはなりません。ご登録ユーザー
のみが登録されたライセンスの数に基づいてのみこのパスコードを使用するこ
とが出来ます。

ユーザー登録についての詳細は、パッケージ内の Readme.txt をご覧ください。

■保証規定

このプログラム、および付随する著作物に対して、商品性及び、特定の目的への
適合性などについての保証を含む、いかなる保証も、それを明記する、しないに
関わらず、提供されることはありません。
この製品の著作者及び、製造、配布に関わるいかなる者も、当ソフトウェアの不
具合によって発生する損害に対する責任は、それが直接的であるか間接的である
か、必然的であるか偶発的であるかに関わらず、負わないものとします。それは
その損害の可能性について、著作者が事前に知らされていた場合でも同様です。


■著作権

ソフトウェア製品は、著作権法及び国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権
に関する法律ならびに条約によって保護されています。ソフトウェア製品は許諾さ
れるもので、販売されるものではありません。

『AMらくらく会計』for Windows は、H.Miyazaki(宮崎 博幸) の著作物であり、
H.Miyazaki(宮崎 博幸) によってのみ、ライセンスされます。
当ソフトウェアに対するリバースエンジニアリング及び、改変は一切禁止します。
Copyright (C) 2020 H.Miyazaki(宮崎 博幸). All rights reserved.
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-


■■ AMでの補助科目について

補助科目の機能は1親科目(勘定科目)を複数 MAX 999個の補助科目に分割することができます。

・1会計エリアでは全科目合計で MAX 3,000個まで設定可能です。
・決算書や試算表では集計されて、親科目の分類で管理(表示や印刷)されます。
 その他の帳票は補助科目別と親科目別で表示や印刷できます。
・つまり、補助科目を設定した場合はその親科目は集計科目であって、また補助科目
 すべての金額合計のための見出し的な科目名となります。
・ですから、入力伝票する親科目としては存在できません。
 また、科目で仕訳けデータが存在する場合は、途中では変更できません


..補助科目を使う場合は、どの科目で何個の補助科目を使うかの設定が必要です。

 [例1] (110)当座で4個の補助科目を設定します。余裕をみて多めで設定がよい。
    110-001  A銀行
    110-002  B銀行
    110-003  C銀行
    110-004  D銀行
    110-005  ヨビ
    〜     〜
    110-006  ヨビ

 ..補助科目の設定は「会社情報」の「1.勘定科目の登録」でおこないます。
  まず、「勘定科目の設定」で対象科目の補助科目の予約数を設定して登録処理します。
  その後で、「補助科目の設定」で、補助科目名、開始残高を設定します。
  科目の設定を変更した場合は、必ず登録処理してディスクへ保存します。
  でないと、次回起動で変更が反映されません。

  補助科目の設定がなされていれば、「伝票入力」で補助科目が指定入力できます。

  例えば、売上高で補助科目を 100個作成して売上先を対応させておけば、売上先
  ごとの売り上げも管理できます。 うまく使えば、とても便利です。


 ..試算表、決算書では補助科目は親科目単位で合計集計されて表示、印刷されます。
  補助科目を使用しないで、下記のように勘定科目だけで使うこともいいです。
    110  A銀行
    111  B銀行
    112  C銀行
    113  D銀行
  事業所の状況に都合のいいように、科目及び補助科目を設定してご使用下さい。


 ..普通預金1,2,3等の勘定科目(親科目)と補助科目の
  どちらを使ってもよいのです。
  [例2]
    115 普通預金 を第一勧業銀行と名称変更で使用する。
    116 普通預金1 を三井銀行と変更
    117 普通預金2 を住友銀行と変更
  [例3]
    115 普通預金1 を普通預金の親科目として補助科目を5個作成して使用する。
      1  を第一勧業銀行と名称入力で使用する。
      2  を三井銀行と変更
      3  を住友銀行と変更
      4  はなしで未使用
      5  はなしで未使用

 ..他の科目も同じ様に分けて管理できます。売上/仕入高を相手先別、商品別とか。
 補助科目をうまく利用できれば、結構いい管理が行えると思いますよ。


■■ AMでの日付の年号( 1:令和 2:西暦2桁 3:平成 )の対応



○1. 年号の令和への対応、設定の「環境」に「年号の表示モード」の選択を追加。
 この設定で表示用年号( 1:年号 2:西暦2桁 )の2つの選択ができる。
  「1:年号」の選択時は、令和と平成を自動判断で表示する。
  過去の令和や平成前に収得された資産入力のために、西暦表示を付けました。
 初期値は(2:西暦2桁)。

○2. また、日付入力画面内では、入力用年号( 1:令和 2:西暦2桁 3:平成 )の選択を追加。
 これは「事業年度の登録」、「伝票入力」、「決算書印刷」の3画面だけの表示と入力用となる。
 初期値は(2:西暦2桁)。

○3. 「固定資産の登録」では日付入力専用の年号( 1:令和 2:西暦2桁 3:平成 )の選択を設けた。
 選択した年号は固定資産のデータ別に保持される。
 固定資産の一覧表や台帳画面の日付表示は西暦表示とする。
 固定資産の登録一覧の項目で、「減少日付」を追加、減少済み固定資産を区別可とした。


・日付の入力画面について
■□★年号の「表示日付・入力」の表示方法を選択、表示と入力用の年号を選択できる。
   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。
   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。

・年月日入力画面の表示について
   年月日の表示方法を選択します。 [ 1:令和2桁 2:西暦2桁 3:平成2桁 ]
   過去の令和や平成前に収得された資産入力のために、西暦表示を付けました。
  (ご注意) 西暦89〜99(1989年〜1999年) 西暦0〜88(2000年〜2088年)とします。
       よって西暦1989年以前で、[平成]表示の場合はマイナス(−)表示となります。
        1988年では (-1)、1987年は (-2)、1986年は (-3) 〜・・・となります。
       また、西暦2019年以前で、[令和]表示の場合はマイナス(−)表示とします。
        2018年では (-1)、2017年は (-2)、2016年は (-3) 〜・・・となります。



■■ AMでの消費税の考え方

AMでは消費税の自動処理はありません。
将来は、いい簡潔な処理方法を考えて機能追加するつもりです。

..消費税での自動処理はありません。
 消費税は(180)仮払消費税 (440)仮受消費税 の科目で仕訳け入力で使用します。
 AM では消費税の仕訳けも1行として入力します。
 消費税8%(10%)の計算は自前でやって伝票入力で仕訳け入力します。

 ・(440)仮受消費税は売り上げ等で預かっている消費税です。
          実際にお金が存在する税務署へ納める金額となります。
 ・(180)仮払消費税は仕入れ等で支払った消費税です。
          実際のお金は存在しません。

 [例1] 仕入れ \70,000 消費税 \3,500 合計 \73,500 現金で支払う
  <出金伝票>
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    借方              貸方
    725 仕入高   70,000    100 現金      73,500
    180 仮払消費税 3,500

 [例2] 売上 \100,000 計上し、代金は来月振り込みの例
  <振替伝票>
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    借方              貸方
    141 売掛金   103,000   700 売上高  100,000
                     440 仮受消費税 3,000

..市販ソフトなどでの消費税自動処理などは消費税を計算する科目の設定を
 細かく設定しなければいけません。その方法や手順はまちまちで、余計に
 処理を複雑化してるようです。

..消費税の処理は仮払消費税 と仮受消費税 の科目へ集計することです。
 つまり、仕入れの消費税と売り上げの消費税を個別に集計すればいいのです。
 これは個々の収支で 8%(10%)の消費税分を仕訳け入力をすれば自動集計されます。
 で、本当は

    仮受消費税(売上分) − 仮払消費税(仕入分) が 納税額 となるのです。

 これはインボイス方式といって収支ごとの消費税を帳簿上で集計しないと
 計算できません。コンピュータでやらないと不可能ですね。

 日本の中小企業、商店など含めて、この方式を強制法律でやらせるのは無理
 ということで、売上げ5,000万円以下(だったかな)では簡易課税として
 業種(仕入れ比率)と売上げ金額で計算式がきまってるようですね。
 実際の収支消費税に関係なく逆に複雑な計算式になってるような...
 売上げ1,000万万円以下(だったかな)では納税しなくていいですね。

...どちらにしても、会計ソフトは入力された仕訳データを科目別に集計してくれる道具です。
  それをうまく役に立てることでしょう。


■■ AMでの減価償却の考え方

AM会計では減価償却を補助する、資産管理や減価償却・自動仕訳機能等があります。
固定資産の設定 を参照ください。
減価償却の自動シュミレーション的な使い方や、自動償却仕訳ができます。

なお、V3.04からは、減価償却制度改正に伴い、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、
 H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、★新定額法の償却率が使われます。


 ○固定資産の設定
  ・固定資産の仕訳 今年度内の減価償却・自動仕訳をおこないます。
  ・固定資産の登録 で、固定資産の登録・修正・削除ができます。
  ・固定資産の台帳 台帳一覧があります。


●AM会計では資産管理や減価償却・自動仕訳機能等がありますが、
下記は減価償却の基本的な仕訳入力方法、考え方です、参考にしてください。

※▼償却額の算出方法で2つあります。
「定額法」は毎年で同額の償却となります。
「定率法」は毎年で同率の償却となります。
「定率法」の場合は、減価償却費 = 未償却残高 × 一定率
耐用年数で一定率が決まっている。毎年で定率で償却する。
償却後の未償却残高 = 未償却残高 − 減価償却費 となる

※▼償却の仕訳方法で2つあります。
「直接法」は対象の固定資産(下記例では(204)車両運搬具)を減算償却していきます。
「間接法」は(219)償却累計額を加算償却していきます。


減価償却の処理方法とは、会計の仕方になります。
減価償却の方法は事業所やその対象資産で、どのように処理するかはユーザで決定
しなければなりません。また、償却終了するまでの数年間で継続的処理が必要です。


下記事例は処理方法ですが、私は税理士ではないので参考程度にして下さいね。
  ------------------
[例1] 取得金額 300万の車両の減価償却。耐用年数5年で「定額法、直接法」の場合

    (借 方)    (金 額)    (貸 方)   (摘 要)
 204 車両運搬具 3,000,000   100 現金   車両を購入して固定資産へ繰り入れ
                           車両の残存価格は
                           30万 = 300万 × 0.1(10%)
   「定額法」の場合、 減価償却費 = (取得金額 − 残存価格) ÷ 耐用年数
               54万 = ( 300万 − 30万  ) ÷ 5
            償却の初年度などで、使用月数が 12ケ月未満の場合は
               減価償却費 = 減価償却費 × 使用月数 ÷ 12 とする

 780 減価償却費  540,000   204 車両運搬具 期末で償却処理する 資産を償却する

          毎年で耐用年数まで期末に減価償却費 54万 を償却処理する
          耐用年数後でも残存価格の 30万は残るが、車両破棄時で償却する

  ------------------
 ..減価償却資産の耐用年数表、残存割合表、償却率表などは税務署等で資料をもらえ
  ます。償却処理をうまく行えばよい節税にもなりますよ。
  決算処理は、多少で難しいですが、1度おこなえば毎年ほとんどで同じです。
  どう仕訳するかなのですが...



★ 新定額法、新定率法について・・
・減価償却制度改正に伴い、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、
 H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、★新定額法の償却率を使うように変更した。
 ○新定額法では、1円まで減価償却できるように変更になったので、
  固定資産の設定で、残存割合を [2:金額]で 1円と設定することができます。
  (旧税法 旧定額法での残存割合は [1:割合]で 10% でした。)
 ○また、H19.3.31以前に収得分の減価償却資産で、前年末までの減価償却累計額が
  償却可能限度額に達している場合には、その翌年度分以後5年間で1円までの
  均等償却することができます。旧定額法でも、そのように変更となったので
  固定資産の設定で、普通償却費にその分を入力してMAX1円まで償却されてください。

 ○新定率法については、まだ未対応です。
  なお、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産で、新定率法を選択で使われる場合は
  改めて「償却方法の選択の届出書」を地域の税務署に届出が必要のようです。
  届出がされない場合は、新定額法を選択したものになるようです。


■■ 期末棚卸し結果の商品在庫額の入力方法

棚卸しの仕訳け方法はいろいろあるでしょうが、「伝票入力」で個別に処理します。
別途は配布してるサンプルデータの仕訳け例なども参考にして下さい。


..[例1] 仕訳入力で個別に処理してください。

  導入時で勘定科目登録で
    160 商品   500,000 開始残高を設定
    163 仕掛品  700,000
    164 原材料  400,000

  期末での仕訳で
    (借方)                (貸方)        (摘要)
  721 期首商品棚卸高  500,000  160 商品    500,000 期首棚卸高へ戻し
  680 期首仕掛品棚卸高 700,000  163 仕掛品   700,000 
  600 期首材料棚卸高  400,000  164 原材料   400,000 

  160 商品         900,000  738 期末商品棚卸高  900,000 期末棚卸高を設定
  163 仕掛品       970,000  690 期末仕掛品棚卸高 970,000
  164 原材料       800,000  619 期末材料棚卸高  800,000

   破損商品などの期末棚卸高にいれない金額の仕訳処理は
   例題の仕訳の場合では、売上原価の(マイナス勘定科目)として処理されることになります。
   その他、販売費や営業外費用として別途で経費として仕訳する方法もあるようです。

 ・・棚卸し仕訳で破損商品、評価損などを繰り入れる場合は、
   売上原価又は販売費に[728棚卸減耗損] [778棚卸減耗損]などの科目を設けて計上します。
   これは、その発生が毎期経常的に発生するような原価性があるものの場合です。

  721 期首商品棚卸高   500,000  160 商品      500,000 期首棚卸高へ戻し
  160 商品          800,000  738 期末商品棚卸高 900,000 期末棚卸高を設定
  728 棚卸減耗損     100,000  160 商品      100,000 -->破損商品

   ※またその発生が経常的でなく発生するものは原則として営業外費用に計上し、
    災害や盗難など特に異常なものは特別損失に計上します。

 ..なお、「事業年度末の処理」としては
  「期末更新、翌年度間残高調整の手順」を参考としてください。


..[例2] 毎月で棚卸しを行う場合の仕訳例です。

   導入時で勘定科目登録で
     160 商品   500,000 開始残高を設定
     163 仕掛品  700,000
     164 原材料  400,000

   1ケ月目末での仕訳で
    (借方)                (貸方)        (摘要)
  721 期首商品棚卸高  500,000  160 商品    500,000 期首棚卸高へ戻し
  680 期首仕掛品棚卸高 700,000  163 仕掛品   700,000
  600 期首材料棚卸高  400,000  164 原材料   400,000

  160 商品    560,000  738 期末商品棚卸高  560,000 1ケ月目末棚卸高を設定
  163 仕掛品   760,000  690 期末仕掛品棚卸高 760,000
  164 原材料   460,000  619 期末材料棚卸高  460,000

   2ケ月目末での仕訳で
    (借方)                (貸方)        (摘要)
  160 商品    -560,000  738 期末商品棚卸高 -560,000 1ケ月目末棚卸高へ戻し
  163 仕掛品   -760,000 690 期末仕掛品棚卸高-760,000
  164 原材料   -460,000  619 期末材料棚卸高 -460,000

  160 商品    590,000  738 期末商品棚卸高  590,000 2ケ月目末棚卸高を設定
  163 仕掛品   790,000  690 期末仕掛品棚卸高 790,000
  164 原材料   490,000  619 期末材料棚卸高  490,000

   3ケ月目末での仕訳〜期末まで、2ケ月目と同じ仕訳をおこなう。


■■ 会計エリアの新規作成

新規の会計エリアを作成するには「2.会計エリアの選択」で ( 新規のエリアNo. )を選択すること、
新規のデータエリアが自動作成されます。
エリア名称は 『 **新規事業所名** 』 となります。

新規エリアNo.を選択指定した、「会計エリアの選択」と同じです。

 ※▼「**新規事業所**」の事業所名で新規エリアデータが構築されます。
  初めてのAM起動ご試用の場合はエリアNo.1が「**新規事業所**」となります。
  事業所名、会計期間などをそれぞれの事業所用に変更して会計をおこなって下さい。


■■ 会計エリアの選択

選択指定したエリアNo.の会計データを現在(カレント)の事業所エリアとします。
現在の事業所エリア名は、いつもウインドウの最上で表示されています。

 現在の事業所エリアの1年間のデータが、会計入力や帳票参照、印刷の対象となります。

 (!注意)※▼新規のエリアNo.が選択された場合は「**新規事業所**」の事業所名でデータが構築されます。
       初めてAM起動ご試用の場合はエリアNo.1が「**新規事業所**」となります。


● 業種別の科目体系の選択
  新規エリアを選択の場合は、下記の業種別の科目体系を選択できます。
  1.一般会計用
  2.農業会計用
  ※但し、農業用「青色申告決算書」の印刷は未対応です。


■■ 会計エリアの削除

選択指定したエリアNo.の会計データを削除します。

 会計処理する事業所エリアNo.は99個ありますが、不要な会計データは削除することができます。
 1エリアの【1期分の会計データ】【会社情報データ】が対象です。

 (!注意) ※▼削除処理された会計データは、復旧できませんのでご注意を。

 (!注意) ※▼現在エリアNo.の会計データは、間違い防止のために、削除処理は禁止とします。


■■ 会計処理をすべて閉じる

開いている各処理ウインドウを1度すべて閉じて終了させます。


■■ 会計データのバックアップ

選択指定したエリアNo.の会計データを任意ファイル(*.ZS1)としてバックアップ(保存)します。

 保存する会計データは、「リカバリィ処理」で読込、復旧させることができます。
 1エリアの【1期分の会計データ】【会社情報データ】が対象です。


  ※▼バックアップ(保存)したデータはエリア別の1年間分のデータとして保管しておきます。
   ハードディスクのクラッシュ時や、何らかのトラブル時のための備えとします。
   後日、リカバリィ(読込)をおこない利用します。
   もしものために、フロッピーなどへ定期的にバックアップするようにしてください。

  ※▼保存(バックアップ)はこまめにおこないましょう。
   ( ●●● 入力したデータがすべてです。●●●  )

  ※▼ (ご注意!) UNLHA32.DLL が必須です。
          サンプルデータ の読込み手順 を参照ください。


■■ 会計データのリカバリィ

選択指定したエリアNo.へ会計データをリカバリィ(読み込み)します。


 読み込まれる会計データは、「バックアップ処理」でファイル(*.ZS1)として保存されているデータです。
 1エリアの【1期分の会計データ】【会社情報データ】が対象です。

 (!注意) ※▼選択エリアNo.ですでに会計データが存在しる場合は読込データで上書きされます。

 (!注意) ※▼現在エリアNo.へは、間違い防止のために、リカバリィ(読み込み)は警告ダイアログで確認をします。

  ※▼ (ご注意!) UNLHA32.DLL が必須です。
          サンプルデータ の読込み手順 を参照ください。


■■ 仕訳データの読込

 CVS形式(カンマ区切り)のテキストファイルから仕訳データ読込して、自動仕訳処理を行います。
・自動仕訳で仕訳データが伝票入力登録されます。
・追加・全削除して仕訳・全削除のみの、3つの処理を選択できます。
・うまく使えば、会計データの連結処理や分散入力して1つの会計データへ編集も可能です。

 ※「日記帳」印刷での「帳票テキスト出力」した
  CVS形式(カンマ区切り)テキストファイル(*.k3)が仕訳読込データとしてそのまま使えます。
  この「帳票テキスト出力」のテキストフォームを
  「仕訳データの読込」標準仕様とします。

 ※ CVS形式(カンマ区切り)テキストファイルを作成するにあたり、
   仕訳データの摘要項目内のカンマ[,]やダブル閉じ["]はスペースに置き換えられます。


[ 仕訳データ読込して、自動仕訳を行います。]

 ■ 選択する仕訳ファイル(*.k3)から、仕訳データを読込して、自動仕訳し伝票登録されます。
  下記、追加・削除の仕訳モードを選択します。

  ◎ [ 追加モード ] 現在の仕訳データにb追加して、 [仕訳データ読込] する。
          ・日記帳での「帳票テキスト出力」を兼用することで分散入力や編集のようなことも可能です。

  ◎ [ 削除モード ] 現在の今年度内の仕訳データをすべて削除後で、 [仕訳データ読込] する。
          ・会計データの不具合などは、日記帳で「帳票テキスト出力」をして
           テキストファイルで保存して、全削除で仕訳読込すれば直る可能性が高いです。
          ・年度の途中で仕訳データが存在する中、会計期・会計期間・部門構成・科目構成・
           補助科目構成などを大幅に変更したい場合等に使えるかも知れません。

 □ 現在の今年度内の仕訳データを初期化★全削除のみする、仕訳データ読込はしない。
   ・会計入力を初めからやり直したい場合等にご利用下さい。

 ※(ご注意★)なお、元へ戻せるように念のためにも・・
       自動で「会計データのバックアップ」が行われ
       毎回で固定ファイルの zimwbak.zs1 が自動作成されます
       直後に元へ戻したい場合は、★「会計データのリカバリィ」で読み込んで
       元に戻すことも可能です。


  ・『処理開始』... 処理を開始します。
       ・仕訳読込のテキストファイル名が必要な場合は、ダイアログ選択モードとなります。
  ・『中 止』... 終了、閉じる。


---------------------------------------------------
●「仕訳読込データ」の書式仕様

 ※ 「日記帳」印刷での「帳票テキスト出力」した CVS形式(カンマ区切り)テキストファイル(*.k3)が
   仕訳読込データとしてそのまま使えます。
   この「帳票テキスト出力」の[1仕訳1行]テキストフォームを「仕訳データの読込」標準仕様とします。

 ・2行目先頭では、 「 ,,,,"仕 訳 日 記 帳", 」 の半角25桁の文字列が必ず、必要です。
   "仕 訳 〜" 間のスペースは半角です。
 ・8行目では、 改行だけの必ず空行が必要です。
 ・仕訳データは9行目以降からとなります。1行目と3〜7行までは無視されます。
 ・仕訳データは、書式などの厳しいチェックがあります、科目NO、補助科目NO、部門NO、日付の範囲などです。
  [仕訳データ読込エラー]が存在する場合では、 ***** 読込ファイルエラー ******として、
  下記の「エラー内容と行NO、警告」を表示します、●処理は中止します。

    ・エラー1  "仕訳ファイルではない"
    ・エラー2  "伝票日付"
    ・エラー3  "伝票NO"
    ・エラー4  "借方部門NO"
    ・エラー5  "借方科目NO"
    ・エラー6  "貸方補助科目NO"
    ・エラー7  "借方金額"
    ・エラー8、9  ",,"
    ・エラー10 "伝票日付の月期は仕訳入力禁止月となってます"
    ・エラー11 "伝票種類NO"
    ・エラー12 "1伝票先頭フラグ"
    ・エラー13 "1伝票内での貸借仕訳金額の差額違い"
    ・エラー14 "貸方部門NO"
    ・エラー15 "貸方科目NO"
    ・エラー16 "貸方補助科目NO"
    ・エラー17 "貸方金額"
    ・エラー18 "適用1"
    ・エラー19 "適用2"
    ・エラー20 "2:出金伝票で貸方が100:現金科目ではない"
    ・エラー21 "3:入金伝票で借方が100:現金科目ではない"

 ・1仕訳テータは1行内で表記し、各仕訳項目間は必ず1個のカンマで区切られます。
 ・1行の先頭文字が  # シャープでは、その1行のデータは無効とします、仕訳しません。

   ・NO        1〜 これはなくてもよい
   ・日付       YY/MM/DD 平成YY年MM月DD日
   ・伝票NO      1〜99999
   ・借方(補助) 科目 115( 2)  では 115普通預金の 2補助科目となる
   ・,,        ダミーですが、必ずカンマを2個
   ・借方金額     0〜999,999,999
   ・貸方(補助) 科目 115( 2)  では 115普通預金の 2補助科目となる
   ・,,        ダミーですが、必ずカンマを2個
   ・貸方金額     0〜999999999
   ・摘要1、摘要2  半角相当20桁まで、先頭のスペースは無視されます、また"〜"で区切ってもいいです。
     ※カンマ[,]やダブル閉じ["]は使えません。
     ※「帳票テキスト出力」はCVS形式(カンマ区切り)テキストファイルを作成するにあたり、
      仕訳データの摘要項目内のカンマ[,]やダブル閉じ["]はスペースに置き換えられます。
   ・1〜4   伝票モード
   ・0 or 1      1:1伝票36仕訳の先頭データ 0:2〜36のデータ

[例1] 部門なしの場合
 @ 9,08/11/24,8,115(  1),,,6000,100(   ),,,6000,,,1,1,

 A 9,08/11/24,8,115( 1),,,6000,100( ),,,6000,"入金","",1,1,

 B  9," 08/11/24", 8," 115( 1) ",,, 6000," 100( ) ",,, 6000," 入金 "," "," 1",1,

 C  9," 08/11/24", 8," 115( 1)福岡銀行 ",,, 6000," 100( )現金 ",,, 6000," 入金 "," "," 1:振替伝票",1,
[例2] 部門ありの場合、 借方は 02東京本社、貸方は 01共通部門(省略可) とする
 @ 9,08/11/24,8,,115( 1),,,6000,,100( ),,,6000,,,1,1,

 A 9,08/11/24,8,,115( 1),,,6000,,100( ),,,6000,"入金","",1,1,

 B  9," 08/11/24", 8,2," 115( 1) ",,, 6000,," 100( ) ",,, 6000," 入金 "," "," 1",1,

 C  9," 08/11/24", 8," 02東京本社"," 115( 1)福岡銀行 ",,, 6000,""," 100( )現金 ",,, 6000," 入金 "," "," 1:振替伝票",1,


■■ 会計データの再構築

現在エリアの会計データの再構築処理を行います。
・仕訳データをベースにデータ再構築を行います。
・不用なデータは整理されデータが小さくできます、集計の不具合時や、決算時に有効です。
・何回行っても良いですが、結果は同じです。

 ※ 会計データの再構築は、すべての処理ウインドウは★閉じた後に行って下さい。
   また、★整理する仕訳データが無しの場合は再構築の必要はありません。


[ 会計データ読込の再構築を行います。]

■★ 会計データを仕訳データをベースに再構築・整理されます。

 ※(ご注意★)なお、元へ戻せるように念のためにも・・
       自動で「会計データのバックアップ」が行われ
       毎回で固定ファイルの zimwbak.zs1 が自動作成されます
       直後に元へ戻したい場合は、★「会計データのリカバリィ」で読み込んで
       元に戻すことも可能です。

  ・処理開始』... 処理を開始します。
  ・中 止』... 終了、閉じる。


■■ 会計データのパスワード登録

会計データの単位でパスワードを設定できます。

 ※ パスワード文字は、英数字・漢字などなんでも使えます。( MAX 半角で20桁 )

●会計データでパスワードが設定されている場合、下記の場合で、旧パスワードの入力を要求されます、
 パスワードが合わないとその先の作業へは進めません・・・

 1.起動時で、カレント(現在)会計データでパスワードが設定されている場合。
 2.パスワードが設定されている会計データで、パスワード変更登録を選択した場合。
 3.会計エリアの選択 で、選択先の会計データでカレント(現在)会計データと
   違ったパスワードが設定されている場合。
 4.会計エリアの削除 で、削除先の会計データでパスワードが設定されている場合。
 5.会計エリアのリカバリィ で、リカバリィ(読込み)先の会計データで、
   カレント(現在)会計データと違ったパスワードが設定されている場合。

 ※▼ 会計データの選択で、新規エリアを選択時は、新規の会計データが自動作成されますが、
    この場合、カレント(現在)会計データと同じパスワードが複写されます。

 ※▼ もしも、パスワードを忘れた場合は、その会計データは使えませんのでご注意下さい。


■■ プリンタ設定

印刷処理が可能な場合は、印刷ダイアログを起動します。


■■ 終了

『AMらくらく会計』 を終了します。


■■ 振替伝票入力

振替伝票入力をおこないます。
入力設定項目の日付、伝票NO、伝票種類と
1仕訳入力の部門、科目NO、仕訳金額、摘要を入力設定して登録します。
マウス、[↑][↓][→][←][ENTER]キーなどで36仕訳の全項目を自由に選択編集入力できます。

また、操作ボタン機能は、ファンクションキー[F1]〜[F10]でも可能とし、使い易くしました。
 ほとんどの操作がキーボートだけで行え、格段に操作性が良くなりました。

    ●共通キーです、その他は各機能ボタンの下にファンクNOが表示されてます。
    ・[F10]      トップメェニューへ
    ・[F9],ESC    終了・キャンセル
    ・[F1]      ヘルプへ
    ・[Ctrl+F6]    次の処理ウインドウへ

・1伝票では MAX36仕訳まで入力できます。
・登録済みの伝票を「伝票検索」しての、変更、削除、複写の入力ができます。
・科目、摘要、仕訳の各辞書から参照入力ができます。
・部門、科目、補助科目の入力では「科目・補助科目・部門の参照入力機能」の
 ダブルクリックか[HOME]か[スペース]キーからのポップアップのリストボックスでも参照入力できます。


 ■□★伝票種類、  振替伝票入力では入力する伝票種類を選択します。
   下記それぞれは、見やすいようにバックカラーを選択変更できます。
   1.振替伝票  振り替えで、借方や貸方の科目と金額を入力します。
   2.出金伝票  現金の出金時専用で、貸方の科目と金額のみを入力します。
   3.入金伝票  現金の入金時専用で、借方の科目と金額のみを入力します。
   4.償却仕訳  振替伝票ですが、主に「固定資産の仕訳」の自動償却仕訳用として使われます。
     (★ご注意)4.償却仕訳データは「自動償却仕訳」では1度全削除されます、その後自動仕訳される。

    ※▼ 現金の出金、入金を振替伝票で処理してもけっこうです。
       入力項目数が多くなるだけのことです。


 ■□★年号の選択、表示と入力用の年号を選択します。
   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。

   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。


 ■□単一仕訳、  標準では複合仕訳ですが、単一仕訳をチェック選択できます。
    ・複合仕訳の入力では1伝票36仕訳内で貸借項目がN対Mの仕訳ができます。
    ・単一仕訳は1対1の1行1仕訳で、貸借金額は自動で同金額とします。

    ※▼ 複合仕訳と単一仕訳の切替はいつでも切替可です。


■処理項目

・F4:『登 録』... 仕訳データを登録します。
登録処理後の日付は登録日付で一番大きい日付が、伝票Noは+1のNoが表示されます。
これは、[その他]->[表示設定]->[伝票入力]で変更できます。
※※なお、仕訳処理の為、「勘定科目の登録」は閉じられます。

・F5:『検 索』... 登録済みの仕訳データの「伝票検索」へ。
仕訳データの各項目の範囲指定で検索し、変更・削除・複写ができます。
・F6:『消 去』... 選択されてる仕訳データ全行を消去します。
・F7:『行挿入』... 選択されてる仕訳行へ1行の空行を挿入します。
・F8:『行消去』... 選択されてる仕訳データ1行を消去します。
・F9:『中 止』... 終了、閉じる。

  ●◎また、[Shift]キーを兼用で、1仕訳単位や摘要だけの複写・保存・読込の機能があります。
・Shift + F6:『上を複写』... 1つ上行の仕訳データを複写します。
 Shift + スペース:『上を複写』... 1つ上行の仕訳データを複写します。
   ※『上を複写』の場合は摘要入力時では摘要だけを複写します。

・Shift + F7:『Mへ保存』... 現在行の1仕訳データを「保存エリア」へ保存します。
・Shift + F8:『Mを読込』... 現在行へ1仕訳データを「保存エリア」から読込ます。

        ※※1仕訳データの「保存エリア」は読込処理しても消えません。
          いつも、最後に保存された1仕訳データが残ります。

  ●◎その他、入力中での[特定]キーの機能。
  ・[=]キーで、、金額入力時で相手科目金額を複写表示できます、但し対応科目NO有りの場合。
  ・[ENTER]キーで、、金額が 0円の場合は貸借相手金額を複写表示できます。
  ・[BS],[DEL]や[.]ピリオドキーで、、数字入力時ではキャンセル 0 とできます。
  ・[HOME]や[スペース]キー・ダブルクリックで、、
    科目や補助科目入力時では「科目・補助科目・部門の参照入力機能」を起動。
  ・[/]スラッシュや[,]カンマキーで、、金額入力時は数字3桁 000 の簡易入力ができます。

 -------------------------
 ■ 伝票日付(年月日)、会計期間範囲の入力
 -------------------------

  初期値として、現在登録されている仕訳伝票で最も大きい日付が表示されます
  設定されている会計期間範囲の日付が有効とされます。
  伝票日付を入力します。変更がなければ [ENTER]:を入力します。

 -------------------------
 ■ 伝票NO(1〜9999)の入力
 -------------------------
  初期値として、月別で最終入力伝票NO+1が表示されます。
  伝票NOを入力します。変更がなければ [ENTER]:を入力します。

 -------------------------
 ■ 仕訳入力
 -------------------------
 ★仕訳データとして借方、貸方で部門、科目NOや金額を、摘要を入力します。
  1伝票で36仕訳まで複合入力が可能です。
  登録済みの伝票(仕訳データ)からー「伝票検索」ができます。
  検索した伝票単位での参照、削除、変更ができます。

 ★伝票入力時では入力が簡単に効率良くおこなえるように特に配慮しました。
  「仕訳事例辞書」「科目辞書」「摘要辞書」の科目・摘要・仕訳の辞書機能 があります。
  各辞書より参照選択入力や、伝票登録での自動学習履歴機能があります。
  各辞書の先頭表題は「学習履歴」で伝票入力したデータが履歴として自動設定されます。

  登録処理では貸借金額のアンバランス等きびしいチェック機能があります。
  自動仕訳がおこなわれます。

  ※▼ 科目入力済みで金額入力時では [=]キー入力で相手科目金額を複写表示できます。
    また、金額が 0円の場合は[ENTER]入力で貸借相手金額を複写表示できます。
    また、数字入力時では、[BS],[DEL],[.]キーでキャンセルできます。

  ※▼ 1伝票で 36仕訳まで複合入力が可能です。が、相手勘定がはっきりと
    しません、正確な勘定元帳を得るためには単一仕訳入力を進めます。

  ※※▼ (!注意)入力及び変更された【伝票データ】は登録処理をおこなわなければ保存されません。
         登録チェックでは、金額のない科目データは削除されます。
         また、36仕訳データ内の空き行は前詰めされます。

 ・仕訳目辞書を使って、1仕訳を参照入力もで来ます。

 -----------------------------
 ■ 仕訳入力 科目NO(100〜9999)・補助科目NO(1〜 )・部門(1〜30)
 -----------------------------
   部門NOを入力します。1:共通部門 2〜30:各登録部門
   科目NO・補助科目NOを入力します。

 ・科目や補助科目入力時ではダブルクリックや[HOME]や[スペース]キー入力で
  「科目・補助科目・部門の参照入力機能」があります。
  リストボックスからマウスやキーで選択入力ができます。

 ・科目辞書を使って、参照入力もで来ます。

 ---------------------------------
 ■ 仕訳入力 金額(0〜999,999,999)
 ---------------------------------
   [//[,]キーで、数字3桁 000 の簡易入力ができます。
   また、科目Noが入力されている場合では、
   ・金額の入力時は [=]キーで相手金額を複写できます。
   ・金額が 0円の場合は[ENTER]入力で相手金額を複写できます。

 ---------------------------
 ■ 仕訳入力 摘要1(漢字 10文字)
 ---------------------------
   摘要の入力します。

 ・摘要辞書を使って、参照入力もできます。

 ---------------------------
 ■ 仕訳入力 摘要2(漢字 9文字)
 ---------------------------
   上記に同じ


 ※▼ 伝票入力では、科目・摘要・仕訳けの各辞書が参照入力でお役に立ちます。
   科目・摘要・仕訳の辞書機能
   各辞書より参照選択取込、伝票登録での自動学習履歴機能があります。
    ・各ツリービュー辞書を開きます。
    ・辞書データを選択して、[ENTER]キーか、ダブルクリックで伝票入力されます。

 ※▼ 各辞書の先頭の「学習履歴」は伝票入力したデータが履歴として順次自動設定されていきます。
    ですから、仕訳されるほどに固有のデータが蓄積されますのでより便利になっていきます。


■■ 伝票検索

伝票入力処理で伝票検索をおこないます。
検索は、伝票日付・伝票NO・伝票種類・部門No・科目No・金額の各範囲と摘要で検索処理します。
検索した伝票単位での参照、削除、変更ができます。

 ・科目や補助科目や部門入力時ではダイアログでの一覧から参照入力できる
  「 科目・補助科目・部門の参照入力機能」があります。
  リストボックスからマウスやキーで選択入力ができます。

 ★入力済みの伝票を伝票検索して、変更、削除、複写利用などできます。
  日付、伝票NO、伝票種類、部門No、科目No、金額の範囲と摘要文字の一部の検索項目
  を検索ダイアログで設定して検索開始します。

  検索した1伝票を表示します。
  検索した伝票表示中では下記の処理があります。
  ・『前検索』  前の検索伝票を検索して表示します。
  ・『次検索』  次の検索伝票を検索して表示します。

  ・『伝票変更』 検索した伝票は「変更処理中」となります、変更後で登録して下さい。
          変更中データを全消去しての登録では削除処理となります。

            (★ご注意!)旧Verでは変更後で中止して登録しなければ削除とみなされましたが、
                  Ver1.40以降は仕様変更され、変更処理を中止しても削除とはなりません。
  ・『伝票削除』 検索した伝票を削除処理します。
  ・『伝票複写』 検索した伝票を入力伝票へ複写します。
  ・『検索中止』 検索を中止します。
 ※▼検索は日付順優先の入力順で1伝票単位の先頭から行われます。
   つまり、次検索では次の伝票の先頭から検索開始されることになります

 ★仕訳データが入力されている場合は下記の処理がおこなえます。
  ・『登 録』  入力伝票データは登録されます。
  ・『消 去』  入力伝票を 36行ALLクリア(取り消し)します。
  ・『行挿入』 現在行へ空行を1行挿入します。
  ・『行消去』 現在行の1行を消去します。


■■ 現金出納帳入力

現バージョンでは未使用。


■■ 預金通帳入力

現バージョンでは未使用。


■■ 仕訳日記帳

★仕訳日記帳は、取引の仕訳の内容が記入される帳簿です。
 伝票仕訳け入力した、仕訳内容の一覧表を日付順で画面や印刷して閲覧確認できます。
 また、一覧表から選択した仕訳データを変更・修正(変更モード)することができます。

 帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。

 (参照する日付範囲、科目No範囲の指定ができます。)

 ■仕訳日記帳を画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月日〜終了月日)範囲を指定します。
  .科目No(0:は全科目, 100〜999)、補助科目NOを指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。
   伝票種類(0:全仕訳 1:振替伝票 2:出金伝票 3:入金伝票 4:償却仕訳を選択します。
   1.振替伝票  振り替えで、借方や貸方の科目と金額を入力します。
   2.出金伝票  現金の出金時専用で、貸方の科目と金額のみを入力します。
   3.入金伝票  現金の入金時専用で、借方の科目と金額のみを入力します。
   4.償却仕訳  振替伝票ですが、主に 固定資産の仕訳 の自動償却仕訳用として使われます。


 ★また、科目や補助科目入力時ではダブルクリックや[HOME]や[スペース]キー入力で
  「科目・補助科目・部門の参照入力機能」があります。
  科目や補助科目のリストボックスからマウスやキーで選択入力ができます。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
  ・『中 止』... 仕訳日記帳を終了、閉じる。

 ■仕訳日記帳の表示中
  .月単位での仕訳データ表示となります。

  ...[↑][↓] で参照仕訳データの閲覧を移動できます。

  ・『前 月』... 1つ前月の仕訳データを表示。
  ・『次 月』... 1つ次月の仕訳データを表示。
  ・『変 更』... 指定選択の仕訳データを[変更中]する処理へ移行できます。
          ダブルクリックや[ENTER]キー入力でも[変更中]となります。
          「振替伝票入力」の「変更処理中」モードとなります、「伝票検索」を参照して下さい。
          変更後で登録処理して下さい。
  ・『中 止』... 仕訳日記帳の表示中を終了。

 ※▼ 複合仕訳での相手科目の金額はわかりにくいので、(\金額)と()を付加で表示します。


■■ 日計表

現バージョンでは未使用。


■■ 貸借対照表

★貸借対照表は、資産・負債・資本のバランス表で財政の状態がわかる表です。

 下記1〜3の試算表を画面表示、印刷します。
 また、帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。
  1:合計残高試算表
    ...繰越金額 ⇒借方金額 ⇒貸方金額 ⇒残高金額の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲と部門が指定可能です。
  2:月別収支推移表
    ...全月合計と1月期から ⇒12月期までの月単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する部門を、全部門か部門の1つが指定可能です。
      全月を指定した場合だけ全月合計が先頭に付加されます。
  3:部門別収支推移表
    ...全部門合計と各部門それぞれでの部門単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲が指定可能です、部門指定は無意味で無効。


 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)
 1:合計残高試算表、2:月別収支推移表、3:部門別収支推移表を選択します。

 ■画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
              「推移表」はB4横用紙では自動認識で12ケ月や部門分を印刷する。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲、指定部門での表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。
  ...月別推移表では、[→][←] で参照月(1〜12月)や参照部門データの閲覧を移動できます。
    また、科目や合計項目の選択項目の棒グラフ・折れ線グラフが表示できます。
    折れ線グラフは複数選択が有効で[CTRL+左クリック] で選択します。

  ・『グラフ』... 月別推移推移表では試算表の月別推移表でグラフ表示 へ。
  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ 損益計算書

★損益計算書は、[所得表]とか[利益表]でしょうか。
 営業の売上額と他の収益額を会社の営業活動のために発生したすべての原価と、支払いをした給与などの経費に対応させた報告書です。
 そして、その結果が1年間の(純利益)(純損失)となるのです。

 下記1〜3の試算表を画面表示、印刷します。
 また、帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。
  1:合計残高試算表
    ...繰越金額 ⇒借方金額 ⇒貸方金額 ⇒残高金額の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲と部門が指定可能です。
  2:月別収支推移表
    ...全月合計と1月期から ⇒12月期までの月単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する部門を、全部門か部門の1つが指定可能です。
      全月を指定した場合だけ全月合計が先頭に付加されます。
  3:部門別収支推移表
    ...全部門合計と各部門それぞれでの部門単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲が指定可能です、部門指定は無意味で無効。


 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)
 1:合計残高試算表、2:月別収支推移表、3:部門別収支推移表を選択します。

 ■画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
              「推移表」はB4横用紙では自動認識で12ケ月や部門分を印刷する。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲、指定部門での表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。
  ...月別推移表では、[→][←] で参照月(1〜12月)や参照部門データの閲覧を移動できます。
    また、科目や合計項目の選択項目の棒グラフ・折れ線グラフが表示できます。
    折れ線グラフは複数選択が有効で[CTRL+左クリック] で選択します。

  ・『グラフ』... 月別推移推移表では試算表の月別推移表でグラフ表示 へ。
  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ 製造原価報告書

★製造原価報告書は、製品の製造に要した原価を計算した表です。

 下記1〜3の試算表を画面表示、印刷します。
 また、帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。
  1:合計残高試算表
    ...繰越金額 ⇒借方金額 ⇒貸方金額 ⇒残高金額の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲と部門が指定可能です。
  2:月別収支推移表
    ...全月合計と1月期から ⇒12月期までの月単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する部門を、全部門か部門の1つが指定可能です。
      全月を指定した場合だけ全月合計が先頭に付加されます。
  3:部門別収支推移表
    ...全部門合計と各部門それぞれでの部門単位収支計の経過推移の一覧表です。
      集計する会計月範囲が指定可能です、部門指定は無意味で無効。


 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)
 1:合計残高試算表、2:月別収支推移表、3:部門別収支推移表を選択します。

  ■画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
               「推移表」はB4横用紙では自動認識で12ケ月や部門分を印刷する。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲、指定部門での表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。
  ...月別推移表では、[→][←] で参照月(1〜12月)や参照部門データの閲覧を移動できます。
    また、科目や合計項目の選択項目の棒グラフ・折れ線グラフが表示できます。
    折れ線グラフは複数選択が有効で[CTRL+左クリック] で選択します。

  ・『グラフ』... 月別推移推移表では試算表の月別推移表でグラフ表示 へ。
  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ 総勘定元帳

★総勘定元帳は、取引の仕訳の内容を科目別で記入される帳簿です。
 伝票仕訳け入力した、科目別での仕訳内容、残高の一覧表を日付順で画面や印刷して閲覧確認できます。
 また、一覧表から選択した仕訳データを変更・修正(変更モード)することができます。

 帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。

 (参照する科目Noを指定します。参照の指定日付範囲の指定ができます。)

 ■総勘定元帳を画面表示、印刷します。
  .科目NO(100〜999)、補助科目NOを指定します。
  .参照の日付(開始月日〜終了月日)範囲を指定します。
 .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

 ★また、科目や補助科目入力時ではダブルクリックや[HOME]や[スペース]キー入力で
  「科目・補助科目・部門の参照入力機能」があります。
  科目や補助科目のリストボックスからマウスやキーで選択入力ができます。


  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
  ・『中 止』... 総勘定元帳を終了、閉じる。

 ■総勘定元帳の表示中
  .月単位での仕訳データ表示となります。

  ...[↑][↓] で参照仕訳データの閲覧を移動できます。

  ・『前 月』... 1つ前月の仕訳データを表示。
  ・『次 月』... 1つ次月の仕訳データを表示。
  ・『変 更』... 指定選択の仕訳データを[変更中]する処理へ移行できます。
          ダブルクリックや[ENTER]キー入力でも[変更中]となります。
          「振替伝票入力」の「変更処理中」モードとなります、「伝票検索」を参照して下さい。
          変更後で登録処理して下さい。
  ・『中 止』... 総勘定元帳の表示中を終了。

 ※▼ 複合仕訳での相手科目の金額はわかりにくいので、(\金額)と()を付加で表示します。


■■ 補助科目明細表

★補助科目明細表は、補助科目を設定されてる科目の補助科目別の明細表です。

 下記1〜3の試算表を画面表示、印刷します。
 また、帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。
  1:合計残高試算表  ...繰越金額 ⇒借方金額 ⇒貸方金額 ⇒残高金額の経過推移の一覧表です。
              集計する会計月範囲と部門が指定可能です。
  2:月別収支推移表  ...全月合計と1月期から ⇒12月期までの月単位収支計の経過推移の一覧表です

              集計する部門を、全部門か部門の1つが指定可能です。
  3:部門別収支推移表 ...全部門合計と各部門それぞれでの部門単位収支計の経過推移の一覧表です。
              集計する会計月範囲が指定可能です、部門指定は無意味で無効。


 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)
 1:合計残高試算表、2:月別収支推移表、3:部門別収支推移表を選択します。

 ■画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .科目NO(100〜999)。補助科目NOをもっている親科目を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
              「推移表」はB4横用紙では自動認識で12ケ月や部門分を印刷する。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲、指定部門での表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。
  ...月別推移表では、[→][←] で参照月(1〜12月)や参照部門データの閲覧を移動できます。
    また、科目や合計項目の選択項目の棒グラフ・折れ線グラフが表示できます。
    折れ線グラフは複数選択が有効で[CTRL+左クリック] で選択します。

  ・『グラフ』... 月別推移推移表では試算表の月別推移表でグラフ表示 へ。
  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ 現金預金明細表

★現金預金明細表は、現金預金科目No.(100〜129)の補助科目も含めた科目別の明細表です。

 下記1〜3の試算表を画面表示、印刷します。
 また、帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。
  1:合計残高試算表  ...繰越金額 ⇒借方金額 ⇒貸方金額 ⇒残高金額の経過推移の一覧表です。
              集計する会計月範囲と部門が指定可能です。
  2:月別収支推移表  ...全月合計と1月期から ⇒12月期までの月単位収支計の経過推移の一覧表です。
              集計する部門を、全部門か部門の1つが指定可能です。
  3:部門別収支推移表 ...全部門合計と各部門それぞれでの部門単位収支計の経過推移の一覧表です。
              集計する会計月範囲が指定可能です、部門指定は無意味で無効。


 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)
 1:合計残高試算表、2:月別収支推移表、3:部門別収支推移表を選択します。

 ■画面表示、印刷します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『印 刷』... 参照指定範囲の 帳票印刷設定 印刷処理へ。
                「推移表」はB4横用紙では自動認識で12ケ月や部門分を印刷する。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲、指定部門での表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。
  ...月別推移表では、[→][←] で参照月(1〜12月)や参照部門データの閲覧を移動できます。
    また、科目や合計項目の選択項目の棒グラフ・折れ線グラフが表示できます。
    折れ線グラフは複数選択が有効で[CTRL+左クリック] で選択します。

  ・『グラフ』... 月別推移推移表では試算表の月別推移表でグラフ表示 へ。
  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ (決算書)・決算書印刷 (株主資本等変動計算書)

決算報告書+(株主資本等変動計算書)を作成し、印刷します。
決算報告として、表紙、株主資本等変動計算書、貸借対照表、損益計算書、
販売費・一般管理費、製造原価報告書を含めた決算報告書を作成します。

・決算月、日は期末の月期と日ですが、中間期決算などの特別な場合で変更入力できます。

   [変更例] 会計期間が8年3月21日〜9年3月20日の場合では

    [決算月範囲] 3月期 〜 2月期 20日  ・・・と初期値はなりますが。
              〜 1月期 12日  と変更して決算書を印刷しますと
    ・・8年3月21日〜9年2月20日が集計され、期末年月日は9年2月12日で
      印刷されます。

デェフォルトでは会計期間の1年間の期末月日ですが、中間期決算や1期目で1年に
満たない決算の特別な場合で変更利用します。
決算集計は月単位で行いますので、変更の決算日は印刷時で使用されるだけです。
また、1期目で1年に満たない決算の場合、「期末データ更新」後の2期目の期首で
あらためて「事業年度の登録」で、会計期間を変更調整して下さい。

※▼なお、2期目の期首で会計期間を変更調整された場合は、前期との会計期間が異なること
から繰越調整機能の「
翌年度間残高調整」は使えません、★ご注意下さい。

※期首などの仕訳データが1つも入力されてない状態では、「事業年度の登録」で
会計期・期間が変更できます。


 ■株主総会承認日を 年月日 を指定入力する。

   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。

   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。
r> ※▼ 『決算書印刷』では、必要な各報告書を表紙から連続して印刷しますが、
「製造原価報告書」はデータがない場合は印刷しません。


■株主資本等変動計算書は、この版では以下の表書式だけを印刷作成しますので
内容の金額は、貸借対照表、損益計算書の内容より、手作業で書いてください。
以下の参考例は、
資本金1000万円は変動無しで、利益剰余金+今期利益298万円繰越だけの場合の記入例です。
---start
                    株主資本等変動計算書

                (平成 年 月 日から平成 年 月 日)
                                         (単位: 千円)
┏━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━┓
┃ │ 株 主 資 本 ┃ ┃
┃ ├────┬──────────────┬─────┬────┬────┨ ┃
┃ │ │ 資本剰余金 │利益剰余金│ │ ┃ ┃
┃ │ ├────┬────┬────┼─────┤ │ ┃ 総資産 ┃
┃ │ │ │ │ │その他利益│自己株式│株主資本┃ 合計 ┃
┃ │ 資本金 │ 資本 │ その他 │ 資本 │ 剰余金 │ │ 合計 ┃ ┃
┃ │ │ 準備金 │ 資本 │ 剰余金 ├─────┤ │ ┃ ┃
┃ │ │ │ 剰余金 │ 合計 │ 繰越利益 │ │ ┃ ┃
┃ │ │ │ │ │ 剰余金 │ │ ┃ ┃
┣━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━━┫
┃前期末残高 │ 10,000│ │ │ │ 3,000│ │ 13,000┃ 13,000 ┃
┣━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━━┫
┃ 当期変動額 │ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃
┠────────┼────┼────┼────┼────┼─────┼────┼────╂─────┨
┃ 余剰金の配当 │ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃
┠────────┼────┼────┼────┼────┼─────┼────┼────╂─────┨
┃ 当期順利益 │ │ │ │ │ 2,980│ │ 2,980┃ 2,980 ┃
┠────────┼────┼────┼────┼────┼─────┼────┼────╂─────┨
┃ 自己株式の収得│ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃
┠────────┼────┼────┼────┼────┼─────┼────┼────╂─────┨
┃ 自己株式の処分│ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃
┠────────┼────┼────┼────┼────┼─────┼────┼────╂─────┨
┃ 自己株式の買取│ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃
┣━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━━┫
┃当期変動額合計 │ │ │ │ │ 2,980│ │ 2,980┃ 2,980 ┃
┣━━━━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━╋━━━━━┫
┃当期末残高 │ 10,000│ │ │ │ 5,980│ │ 15,980┃ 15,980 ┃
┗━━━━━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━┷━━━━┻━━━━━┛
 (注)記載金額は1万円未満を切り捨てて表示しております。
---end


■■ (決算書)・決算書印刷 (利益処分書)

決算報告書+(利益処分書)を作成し、印刷します。
決算書で明記される株主総会日付、監査日付、利益処分などを設定します。
決算報告として、表紙、利益金処分計算書、貸借対照表、損益計算書、
販売費・一般管理費、製造原価報告書、監査報告を含めた決算報告書を作成します。

 ・決算月、日は期末の月期と日ですが、中間期決算などの特別な場合で変更入力できます。

   [変更例] 会計期間が8年3月21日〜9年3月20日の場合では

    [決算月範囲] 3月期 〜 2月期 20日  ・・・と初期値はなりますが。

              〜 1月期 12日  と変更して決算書を印刷しますと
    ・・8年3月21日〜9年2月20日が集計され、期末年月日は9年2月12日で
      印刷されます。

   デェフォルトでは会計期間の1年間の期末月日ですが、中間期決算や1期目で1年に
   満たない決算の特別な場合で変更利用します。
   決算集計は月単位で行いますので、変更の決算日は印刷時で使用されるだけです。
   また、1期目で1年に満たない決算の場合、「期末データ更新」後の2期目の期首で
  あらためて「事業年度の登録」で、会計期間を変更調整して下さい。

   ※▼なお、2期目の期首で会計期間を変更調整された場合は、前期との会計期間が異なること
     から繰越調整機能の「
翌年度間残高調整」は使えません、ご注意下さい。

   ※期首などの仕訳データが1つも入力されてない状態では、「事業年度の登録」で
    会計期・期間が変更できます。

 ・株主総会承認日の印刷する年月日を設定します。
 ・監査報告書提出日の印刷する年月日を設定します。

   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。

   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。
r>
 ※▼ 利益金処分計算書は使用されない場合は入力しなくてもいいです。
    総会等日付のみ設定して下さい。

 ■利益金処分計算書を作成します。
  任意積立金取崩額、利益金処分額で処分の項目名、金額を変更設定します。

  当期・未処理利益金は、入力済みの当期伝票仕訳けデータより自動算出されて表示されます。
  次期・繰越利益金は、設定されたデータ()と当期・未処理利益金より自動算出されて表示されます。

  ...[↑][↓][→][←][ENTER]で入力項目の選択をおこないます。

  ・『登 録』    で、利益金処分設定データを保存します。終了で閉じます。
  ・『決算書印刷』 で、決算書を印刷します。
                帳票印刷設定 印刷処理へ。
  ・『中 止』    で、設定データを無効として終了で閉じます。

 ※▼ 『決算書印刷』では、必要な各報告書を表紙〜監査報告まで連続して印刷しますが、
   「製造原価報告書」はデータがない場合は印刷しません。


■■ (決算書)・貸借対照表

★(決算書)・貸借対照表の確認用の画面閲覧します。
  印刷は、利益処分書と決算書印刷で一括して行います。

 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)

 ■画面表示します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲での貸借対照表の表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。

  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ (決算書)・損益計算書

★(決算書)・損益計算書の確認用の画面閲覧します。
 印刷は、利益処分書と決算書印刷で一括して行います。

 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)

 ■画面表示します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲での損益計算書の表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。

  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ (決算書)・販売費・一般管理費

★(決算書)・販売費・一般管理費の確認用の画面閲覧します。
 印刷は、利益処分書と決算書印刷で一括して行います。

 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)

 ■画面表示します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲での販売費・一般管理費の表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。

  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ (決算書)・製造原価報告書

★(決算書)・製造原価報告書の確認用の画面閲覧します。
 印刷は、利益処分書と決算書印刷で一括して行います。

 (参照する参照開始月〜終了月範囲の指定ができます。)

 ■画面表示します。
  .参照の日付(開始月期〜終了月期)範囲を指定します。
  .部門No(0:部門全体 1:共通部門 2〜30)を指定します。

  ...[→][←][ENTER][TAB][SHIFT+TAB] で参照範囲項目の選択をおこないます。

  ・『表 示』... 参照指定範囲を画面表示する、閲覧表示中へ。
  ・『中 止』... 処理を終了、閉じる。

 ■表示中
  .指定月範囲での製造原価報告書の表示となります。

  ...[↑][↓] で参照データの閲覧を移動できます。

  ・『中 止』... 表示中を終了。


■■ ■ 期末データ更新

今年度データより期末データ更新されて、翌年度データが作成されます。
現在エリアのデータは前年度データとして更新処理されま。
別途空きエリアで翌年度用データが新規作成されます。

・会計期、会計期間の数値は、翌年度へ自動更新されます。
・今年度の繰越し残高は、翌年度の機首開始残高金額へ自動更新されます。
・更新後の会計エリアは翌年度データへ入れ替わります。


  ・『更 新』... 期末更新が処理開始されます。
  ・『中 止』... 処理を中止。


 ※▼ (!注意) 期末更新後の現在エリアは翌年度用データのエリアとなります。
          現在エリアには翌年度データがのこります。


 ※▼ 「6.期末データ更新」は更新済みでない場合のみで1回だけおこないます。
   翌年度データ入力のための翌年度会計データが作成されます。
   以後の修正決算や本決算などの処理は、「翌年度間残高調整」で処理します。
   たとえば前期データの未処理分追加、修正などをおこなった場合は
   「7.翌年度間残高調整」をおこなって年度間での
   開始残高の調整をおこなう必要があります。

 ※▼ 会計データの保存(バックアップ)はユーザで必要に応じておこなってください。

   保存、読み込みをおこなうことで、バックアップのフロッピーなどを介して
   会計エリア(1〜99)間のデータ移動、複写が可能となります。
  会計エリア(1〜99)をうまく利用してデータの管理をしてください。

 ※▼ 保存するファイル名は ZIM9702.zs1 などの年月を付加して間違えないように管理下さい。


■■ □ 翌年度間残高調整

期末更新済の前年度データの未処理分追加、修正等をおこなった場合はその繰越残高と翌年度データの開始残高で残高調整が必要となります。

 ・残高調整を行う場合は、現在エリアのデータは前年度データとしておきます。
  その前年度データは「期末データ更新」で更新済みでなければ受け付けません。
 ・対象となる翌年度データはエリア(1〜99)内に存在していなければいけません。
 ・翌年度間残高調整は何回おこなってもかまいません。

 ※▼ 事業所名称、会計期間、決算期が次年度分の翌年度データがエリア内
    より自動サーチされ、翌年度間残高調整がおこなわれます。


  ・『更 新』... 翌年度間残高調整が処理開始されます。
              繰越残高を翌年度データの開始残高へ残高調整します。
  ・『中 止』... 処理を中止。


 ※▼ (!注意)処理完了時は現在エリアは前年度データとなっています。
              エリアを翌年度データへ移行して会計処理を続けてください。

 ※▼ (!注意)翌年度データの開始残高は前年度データの期末更新した
           繰越残高と同じとなります。


■■ 青色申告決算書

「所得税の青色申告決算書(一般用)」の書式での決算書の印刷処理が行えます。

 ※▼ 青色申告では、複式簿記での貸借対照表などの決算書を添付することで、
   青色申告特別控除額(平成13年では \55万)が受けられます。
   決算書は普通(AMらくらく会計などの)の貸借対照表や損益計算書の書式で
   提出されて良いと思いますが・・
   税務所配布の「所得税の青色申告決算書(一般用)」の書式での印刷機能も設けてます。

 ※▼ 事業主(貸)と事業主(借)の科目を使われている場合は・・
   期中で事業主(貸)と事業主(借)の計上額は、年度末では元入金へ
   振替処理を行います。
   例えば、事業主貸が1,000,000円、事業主借が1,200,000円としますと
   下記のように元入金へ振替処理を行います、結果0円とします。
     (借方)          (貸方)
    事業主借  1,200,000   事業主貸  1,000,000
                元 入 金    200,000

   青色申告の書類を作成(提出)後に、上記の仕訳を行います。
   その後に「年度更新」で良く年度データを作成更新します。
   つまり、翌年年度には繰り越す科目ではありません。


 ●印刷帳票 印刷する1〜4の帳票を選択します。
  ・1.□ 損益計算書
  ・2.□ 月別売上・仕入金額
  ・3.□ 減価償却費
  ・4.□ 貸借対照表

 ●青色申告特別控除額
   所得税法で定められた控除額を設定します。
   ・平成13年では \55万です。
    ★税法が改正される場合があります、税務所等でご確認ください。


  ・『決算書印刷』... 青色申告決算を印刷開始します。
  ・『登 録』... 設定を登録します。
  ・『中 止』... 処理を中止。


---------------------------------------------------------------------
 ※※▼ 税務所配布の「所得税の青色申告決算書(一般用)」の書式では科目名称が固定で明記されてます。
    『AMらくらく会計』の標準科目構成での科目NO対応を以下に上げておきます。
 ■1.損益計算書
  売上、売上原価
  ・売上(収入)金額(雑収入を含む) 700-711,800-816,900-913
  ・期首商品(製品)棚卸高 720-721
  ・仕入金額(製品製造原価) 724-739
  ・期末商品(製品)棚卸高 737-738

  経費
  ・租税効果   783
  ・荷造運賃   751
  ・水道光熱費  763
  ・旅費交通費  755
  ・通 信 費  756
  ・広告宣伝費  752
  ・接待交際費  753
  ・損害保険料  770
  ・修繕費    762
  ・消耗品費   760
  ・減価償却費  750
  ・福利厚生費  745
  ・給料賃金   741-742
  ***・利子割引料  843
  ・地代家賃   781
  ・貸倒金    786
  ・雑費     789
  ・その他経費  740-786, 860-846, 920-933内での残り

  各種引当金等
  ***・貸倒引当金戻し  903
  ・専従者給与  747-748
  ・貸倒引当金  787

 ■2.月別売上・仕入金額
  ・月別売上金額 700-710
  ・月別仕入金額 720-739
  ***・家事消費等  711
  ・雑収入    800-816, 900-913

 ■3.減価償却費

 ■4.貸借対照表(資産負債調)
  資産の部
  ・現 金    100-101
  ・当座預金   110-114
  ・定期預金   120-129
  ・その他預金  115-119
  ・受取手形   140
  ・売掛金    141
  ・有価証券   150
  ・棚卸資産   160-167
  ・前払金    170-171, 174-176
  ・貸付金    173
  ・建 物    200
  ・建物附属設備 201
  ・機械装置   203
  ・車両運搬具  204
  ・工具器具備品 205
  ・土 地    210
  ***・事業主貸   182
  ・その他資産  100-299内での残り

  負債・資本の部
  ・支払手形   400-404
  ・買掛金    405
  ・借入金未払金 410
  ・前受金    420-425
  ・前受金    427-428
  ・預り金    426
  ***・債権償却特別勘定 441
  ***・貸倒引当金  442
  ***・事業主借   452
  ・元入金    550-598
  ・控除前の所得金額 599
  ・その他負債  400-543内での残り

  製造原価の計算
  ・期首原材料棚卸高 600
  ・原材料仕入高 610-618
  ・期末原材料棚卸高 619
  ・労務費    620-629
  ・外注工賃   640
  ***・電力費    649
  ・水道光熱費  653
  ・修繕費    652
  ・減価償却費  660
  ・雑  費   674
  ・その他製造経費 640-673内での残り
  ・期首半製品・仕掛品棚卸高 680-681
  ・期末半製品・仕掛品棚卸高 685-692


    [***]印の科目は青色申告での科目名称へ合わせるためで科目名称を変更追加しました。
  ※※なお、旧バージョンからお使いの場合は、減価償却で使用する仕訳の科目名が登録
    されてないかもしれません。
    その場合は、勘定科目の登録 で科目名称を登録してお使いください。
    ***科目データは会計エリア単位で管理されてますので、
    新規の会計エリアを作られた場合は、自動で登録されてます。

  ○ここ最近で追加された科目名
    182 事業主貸
    441 債権償却特別勘定
    442 貸倒引当金
    452 事業主借
    649 電力費
    711 家事消費等
    843 利子割引料
    903 貸倒引当金戻入額


■■ 勘定科目の登録

会計処理では事業所別の情報データを登録しておく必要があります。
勘定科目、補助科目、開始残高、会計期間、事業所名称、役員名などを設定します。

 ※※▼ (!注意)入力及び変更された【事業所データ】内容は登録処理を
          おこなわなければ会計処理に反映されません、また保存されません。
         科目データが変更されている場合は「データは更新中」が左上で表示されます。

勘定科目は初期値として標準的データが初期設定されていますので、そのままでも使えます。
フリー科目制(科目NO(100〜999)そのものも変更可能です)をとっています。
事業所で必要に応じて科目名等の変更をおこなってください。

 ・補助科目数の変更は、まず予約数(内)を設定して登録処理をおこないます。
   その後、補助科目数が設定された後で科目名称、開始残高などを設定します。

  ....[↑][↓] で、変更する科目データを選択します。
    [ENTER]やマウスWクリックで 勘定科目の設定 へ。
    必要に応じてそれぞれの科目名称/開始残高データを入力変更します。

  ・『登 録』... 現在編集中のデータが登録処理されます。
            ※▼(!注意)科目設定を変更されてて、登録されない場合は次回起動時には反映されません。
  ・『勘定科目』...勘定科目の設定 へ。
選択されてる科目が対象です。
  ・『補助科目』...補助科目の登録 へ。
補助科目数が設定されてる場合です。
  ・『科目検索』...科目検索 へ。
  ・『中 止』... 処理を中止、閉じます。

 ※▼ (!注意)フリー勘定科目制です。科目NOも使用に応じてカスタマイズ
          できます。が、科目の性格は初期値の科目名称でかわりません。

 ※▼ 開始残高や伝票データが存在する科目でも、補助科目の登録を可能とした。
     その科目データは、補助科目 No.1データへ自動振替されます。

 ※▼ 科目コード表は全科目が集約して見れます、印刷して伝票入力の参考としてください。


■■ 勘定科目の設定

選択された科目で、勘定科目の各項目の変更設定を行います。


 □科目コードNo.
    科目No.を変更できます。標準では No.1〜999が設定されてます。
    フリー科目制ですから、4桁の〜9999まで使用できます。
  ※▼ (!注意)フリー勘定科目制です。科目NOも使用に応じてカスタマイズできます。
            しかし、科目の性格は初期値の科目名称でかわりません。

 □勘定科目名
    漢字10桁までの科目名称を設定します。

 □消費税区分
     科目で消費税を使用する場合は区分( 内税 外税 手動入力 )を選択します。
    (★★)ただし、現在のバージョンでは未使用です。

 □期首開始残高
     12桁 9999億までの金額を設定します。

  ※▼ 補助科目数を設定の科目では、補助科目の開始残高合計が自動設定されます。

 □補助科目数
     現在設定されてる補助科目数が表示されます。

 □補助科目予約数
     予約変更する補助科目数を設定します。
     3桁の0〜999まで使用できます。
     つまり、1勘定科目の補助科目数は MAX999個です。

  ※▼『登 録』処理することで、補助科目数が増(+)減(−)設定されます。


■■ 補助科目の登録

選択された補助科目 MAX999個で、補助科目の各項目の変更設定を行います。

 ※※▼ (!注意)入力及び変更された【事業所データ】内容は
          登録処理をおこなわなければ保存されません。

  ....[↑][↓] で、変更する補助科目データを選択します。
      [ENTER]やマウスWクリックで 補助科目の設定 へ。
      必要に応じてそれぞれの科目名称/期首残高データを変更します。

  ・『補助科目』...補助科目の設定 へ。
              選択されてる補助科目が対象です。
  ・『終 了』... 処理を終了、閉じます。


■■ 補助科目の設定

選択された補助科目で、補助科目の各項目の変更設定を行います。


 □補助科目名
     漢字10桁までの科目名称を設定します。

 □期首開始残高
     12桁 9999億までの金額を設定します。


■■ 科目検索

科目の参照や選択で、登録されている科目を検索します。
検索は、科目NO.指定か、科目名称の一部文字列を指定して行います。


 □検索科目No.・文字列
     検索する科目No.(100〜9999)か、検索文字列の漢字10桁を設定します。

 □科目コードNo.で検索する
     科目No.で検索する場合でチェックする。

 □科目名称の文字列で検索する
     文字列で検索する場合でチェックする。


  ・『頭より検索』...先頭科目より検索開始します。
  ・『(↓)検索』 ...選択科目より下方へ検索開始します。
  ・『(↑)検索』 ...選択科目より上方へ検索開始します。
  ・『中 止』 ... 終了します、閉じます。


■■ 部門の登録

会計処理での部門管理のデータを変更処理します、部門数が0個は部門管理されません。
現在、部門数の MAXは30個までです。個別に管理したい部門や支店などを割り振ればいいでしょう。
部門管理を行うと、仕訳入力時で貸借科目別に部門を指定できます。
で、部門別指定での各帳票がえられます。
その他、売上げ先、仕入れ先、工事別...など、いろんな部門が考えられます。
うまく使用されますと強力な管理機能です。


 ■まず、部門数の設定 で部門管理したい部門数を設定します。
   その後で、各部門の部門名、基本配賦率を設定して登録します。

   (部門例 6個)の場合

       000 部門全体      (システムで固定)
       ├ 001 共通部門    (システムで固定)
       ├ 002 東京本店  20.0% 部門名、基本配賦率を設定、以下同じ
       ├ 003 大阪支店  10.0% 
       ├ 004 福岡支店   5.0% 
       ├ 005 岡山工場  30.0% 
       └ 006 名古屋工場 35.0% 

   ※部門数を登録すると付加される、(システムで固定)の部門について
       000 部門全体     参照などで使用する、全部門指定の部門No.です。
       ├ 001 共通部門   部門数を登録すると自動で付加される共通部門です。

 ※▼部門数の追加・削除
    ・部門数の追加は、MAXは30個までで、いつでも可能です。
    ・削除の場合は、削除部門で仕訳データが存在しないことが条件です。
     削除部門での仕訳データを「伝票入力」で検索して削除すればいいでしょう。


 ※▼基本配賦率
     「001 共通部門」の経費。費用などを各部門へ賦率する比率ですが
     (★★)ただし、現在のバージョンでは未使用です。


  ・『登 録』 ...部門データの変更を登録処理します。
  ・『部門数』 ...部門数の設定 で部門数を変更します。
  ・『編 集』 ...部門の設定 で部門名と基本配賦率を変更します。
  ・『終 了』 ... 終了します、閉じます。



■■ 部門の設定

指定部門の部門名と基本配賦率を変更します。

 □部門名
     漢字で10文字の部門名が設定できます。

 □基本配賦率      「001 共通部門」の経費、費用などを各部門へ賦率する比率ですが
     (★★)ただし、現在のバージョンでは未使用です。

  ・『設 定』 ...1部門データを設定します。
  ・『中 止』 ... 終了します、閉じます。


■■ 部門数の設定

現在の会計処理での部門数を設定します。
新規での部門数設定では部門No.1の「001 共通部門」が自動付加されますので、希望部門数+1の個数を設定したらいいでしょう。

 □部門数
   ・現バージョンでの部門数の MAXは30個です。
   ・部門数の設定数が現在数より小さい場合は、その分個数の削除となります。
    全削除は部門数へ 0個 を設定します。

   ・なお、削除の場合は、削除部門で仕訳データが存在しないことが条件です。
    削除部門で仕訳データが存在する場合は登録エラーとなります。


■■ 事業年度の登録

事業年度の決算期、会計期間は必ず設定します。
設定された会計期間の範囲が、伝票入力日付として有効となります。

 ■□★年号の「表示日付・入力」の表示方法を選択、表示と入力用の年号を選択できる。
   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。

   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。


  ・『登 録』 ...現在表示中のデータが登録処理されます。
  ・『中 止』 ...中止します、閉じます。

 ※▼(!注意)
   事業年度データは期間途中(すでに伝票入力されて仕訳データある)では変更できません。
   必ず、初期導入時で設定します。その後、「期末データ更新」で自動更新されていきます。

   ※期首などの仕訳データが1つも入力されてない状態で、会計期・期間が変更できます。

  正規の事業年度データを設定する前に伝票入力されてしまった場合は、
   「会計エリアを削除」か「伝票データを削除」かしてやり直してください。

 ※▼ 「期末データ更新」で決算更新を行い翌年度会計データが存在する場合は
   「★決算更新済みです。 平成00年00月00日」と更新日付が表示されてます。
   以後の修正決算や本決算の処理は「翌年度間残高調整」で行います。


■■ 会社情報の登録

会社情報の事業所名称、住所、役員名等を必ず設定します。

  ・『登 録』 ...現在表示中のデータが登録処理されます。
  ・『中 止』 ...中止します、閉じます。

 ※▼(!注意)
     「決算報告書」のなかで会社名称、代表者や役員名として印刷使用されます。

   ・代表者項目名は事業所に応じて変更してください。
    デェフォルトや入力無しでは「代表取締役」となります。
    個人事業の場合は「代表者」などとします。


■■ 科目コード一覧表

登録勘定科目 310個の「科目コード表」の印刷をおこないます。
全科目のコードNo.と科目名を、会計簿記の貸借分類したものです。
科目別のコードNo.対応表の一覧表です。

...帳票印刷設定 印刷処理へ。

※▼ 科目コード表は全科目が集約して見れます、印刷して伝票入力の参考としてください。


■■ 科目一覧表

登録勘定科目 310個の「科目一覧表」の印刷をおこないます。
科目の詳細で科目のフル名称、貸借の性格、補助科目数を印刷します。
科目別の登録状況の一覧表です。

  ...帳票印刷設定 印刷処理へ。


■■ 補助科目一覧表

設定されている「補助科目名称の一覧表」の印刷をおこないます。
科目別の補助科目の登録状況の一覧表です。

  ...帳票印刷設定 印刷処理へ。


■■ 開始残高一覧表

設定されている「開始残高の一覧表」の印刷をおこないます。
科目別の期首開始残高の登録状況の一覧表です。

  ...帳票印刷設定 印刷処理へ。


■■ タテタイル表示

現在、開いている処理ウインドウで、ウインドウをタテ長でタイル表示します。
タイル表示は 2個のウインドウまでです。
開いている処理ウインドウが 1個の場合は1つのウインドウを全体表示します。
[タイルの形]はタテ長となります。


■■ ヨコタイル表示

現在、開いている処理ウインドウで、ウインドウをヨコ長でタイル表示します。

タイル表示は 2個のウインドウまでです。 開いている処理ウインドウが 1個の場合は1つのウインドウを全体表示します。
[タイルの形]はヨコ長となります。


■■ カスケード表示

現在、開いている処理ウインドウすべてのウインドウをカスケード表示します。


■■ アイコン再配置

現在、アイコン可されてる処理ウインドウで、アイコンを整理並べ替えて表示します。


■■ ウインドウの切替え

現在、開いている処理ウインドウで、1つ前に使用中(アクティブ)だったウインドウへ移動します。


■■ 次のウインドウへ

現在、開いている処理ウインドウで、次の処理ウインドウへ移動します。


■■ 固定資産 設定

固定資産データの登録と管理を行います。AMでの減価償却の考え方 も参照ください。
資産データの新規・修正・削除を行いメンテナンス管理をします。
また、資産データは「期末データ更新」や「翌年度間残高調整」で、
翌年度へ順次繰り越さていきます。

・資産数の制限はありません。
・資産データはマウスクリックや[↑][↓][PageUp][PageDown]キーで選択参照できます。
・固定資産の一覧表や台帳画面の日付表示は西暦表示とする。
・固定資産の登録一覧の項目で、「減少日付」を追加、減少済み固定資産を区別可とした。


なお、V3.04からは、減価償却制度改正に伴い、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、
 H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、★新定額法の償却率が使われます。


 ■処理項目

  ・『仕 訳』... 固定資産の仕訳へ。
          今年度の各資産毎の減価償却分を仕訳データとして作成、出力、伝票登録します。
        ※※なお、仕訳処理の為、「振替伝票入力」の検索や仕訳中データは破棄されます。
         ※※なお、仕訳処理の為、「勘定科目の登録」は閉じられます。

  ・『新 規』... 新規モードで 固定資産の登録 へ。
            《 新規資産 》を選択して、ダブルクリックか[ENTER]キーでも同じ処理。
  ・『修 正』... 選択されてる資産を修正モードで 固定資産の登録 へ。
            表示資産データを選択して、ダブルクリックか[ENTER]キーでも同じ処理。
  ・『削 除』... 選択されてる固定資産を削除します、削除すると戻せないのでご注意を。
  ・『台 帳』... 選択されてる 固定資産の台帳 一覧を表示します。
            減価償却した経過が保存されてます。「期末データ更新」で自動繰越されていきます。
  ・『印 刷』... 現バージョンでは未使用。
  ・『中 止』... 終了、閉じる。


★ 新定額法、新定率法について・・
・減価償却制度改正に伴い、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、
 H19.4.1以後に収得分の減価償却資産では、★新定額法の償却率を使うように変更した。
 ○新定額法では、1円まで減価償却できるように変更になったので、
  固定資産の設定で、残存割合を [2:金額]で 1円と設定することができます。
  (旧税法 旧定額法での残存割合は [1:割合]で 10% でした。)
 ○また、H19.3.31以前に収得分の減価償却資産で、前年末までの減価償却累計額が
  償却可能限度額に達している場合には、その翌年度分以後5年間で1円までの
  均等償却することができます。旧定額法でも、そのように変更となったので
  固定資産の設定で、普通償却費にその分を入力してMAX1円まで償却されてください。

 ○新定率法については、まだ未対応です。
  なお、H19.4.1以後に収得分の減価償却資産で、新定率法を選択で使われる場合は
  改めて「償却方法の選択の届出書」を地域の税務署に届出が必要のようです。
  届出がされない場合は、新定額法を選択したものになるようです。


■■ 固定資産 仕訳

登録されている各固定資産データで、今年度内の減価償却・自動仕訳をおこないます。
今年度の各資産毎の減価償却分を仕訳データとして作成、出力、伝票登録します。

 ●今年度の減価償却が自動仕訳転送され、伝票種類(4.償却仕訳)として伝票登録されます。
  資産の下記3つの各償却仕訳と償却仕訳の削除を行うかの選択があります。

  □ [ 新規収得 ]、今年度内で収得した資産の減価償却を収得日付で行う。
  □ [ 減価償却 ]、今年度内で償却となった資産の減価償却を期末日付で行う。
  □ [ 除去損・売却損益 ]、今年度内で減少となった資産の減価償却を減少日付で行う。

  □ 伝票種類(4.償却仕訳)の減価償却の仕訳を★全削除する。上記の仕訳はしない。

 ※※(★ご注意)(償却仕訳)データは自動償却仕訳では1度全削除されます、
     前回の減価償却・自動仕訳データは削除され、その後自動仕訳されることになります。

 ※※自動仕訳転送データは、伝票種類(4.償却仕訳)として伝票登録されますが
   「振替伝票入力」の「伝票検索」で検索して変更することも可能です。
   (★ご注意)伝票種類を(償却仕訳)以外へ変更しますと、自動償却仕訳では全削除の対象外となります。
 減価償却・自動仕訳では、固定資産の登録 での自動仕訳の科目設定での科目が使われます。

    1:資産の科目   初期値は 203 機械装置
    2:販売費用の科目      780 減価償却費
    3:製造費用の科目      660 [製]減価償却費
    4:新規収得の科目      110 当座預金
    5:売却収入の科目      110 当座預金
    6:除去損の科目       923 固定資産除去損
    7:売却損の科目       920 固定資産売却損
    8:売却益の科目       900 固定資産売却益
    9:事業占有100%以下    182 事業主(貸)

   ・(間接法)減価償却累計の科目  219 償却累計額

  ※▼また、償却の仕訳方法で(直接法・間接法)2つがあります。
   「直接法」は対象の固定資産(たとえば例では(203)機械装置など)を減算償却していきます。
   「間接法」は、たとえば(219)償却累計額を加算償却していきます。
   ・(間接法)の科目として、自動仕訳で使用する科目の減価償却累計額を指定しておきます。


■ 減価償却・自動仕訳 の --- 【 仕訳仕様 】 ---

  伝票種類は、 "4:償却仕訳"
  伝票NOは、 99000
  適用1は、 償却の種類によって下記がセットされます。
        "**減価償却 償却"
        "**減価償却 新規収得"
        "**減価償却 売却収入"
        "**減価償却 売却益"
        "**減価償却 売却損"
        "**減価償却 除却損"
        "**減価償却 累計除却"
  適用2は、 対象の資産名

 ○ 1:新規収得 の仕訳
    日付は、 収得日付
    借方科目は、 0:資産科目
    金額は、 収得価格
    貸方科目は、 3:収得科目
    適用1は、"**減価償却 新規収得"

 ○ 4:除去損・売却損益 の仕訳
  ・売却価格ありの場合
    日付は、 減少日付
    借方科目は、 4:売却収入
    金額は、 売却価格
    貸方科目は、 0:資産科目 か (間接法)科目
    適用1は、"**減価償却 売却収入"

  ・売却益/売却損の場合
    日付は、 減少日付
    借方科目は、 7:売却益 / 6:売却損
    金額は、 減少時帳簿価格
    貸方科目は、 0:資産科目 か (間接法)科目
    適用1は、"**減価償却 売却益" / "**減価償却 売却損"

  ・除却損(売却金額なし)の場合
    日付は、 減少日付
    借方科目は、 5:除却損
    金額は、 減少時帳簿価格
    貸方科目は、 0:資産科目 か (間接法)科目
    適用1は、"**減価償却 除却損"

  ・間接法の場合は、償却累計を除去の仕訳
    日付は、 減少日付
    借方科目は、 (間接法)科目
    金額は、 減少時帳簿価格
    貸方科目は、 0:資産科目
    適用1は、"**減価償却 累計除却"

 ○ 2:減価償却 の仕訳
    日付は、 期末日付
    借方科目は、 1:販売科目 / 2:製造科目 / 8:事業占有100%以下 事業主(貸)
    金額は、 当期償却累計額は MAX3仕訳へ配分される

        ※[例] 事業占有 100% 、減価区分[販売/製造]割合 100% とすれば・・
          ・販売科目 ( 100%) = 100% の 100%、の配分となる。

        ※[例] 事業占有 80% 、減価区分[販売/製造]割合 60% とすれば・・
          ・事業主(貸) ( 20%) = 100% - 80%、の配分となる。
          ・販売科目 ( 48%) = 80% の 60%、の配分となる。
          ・製造科目 ( 32%) = 80% の 40%、の配分となる。

    貸方科目は、 0:資産科目 か (間接法)科目
    適用1は、"**減価償却 除却"


■■ 固定資産 登録

1個の固定資産データの各項目を設定新規・修正・削除を行い管理をします。
入力データ内容(収得日付・収得金額・償却方法・耐用年数・その他)により
「今年度の減価償却額」が自動算出、シュミレートされ登録できます。

※※入力データ内容が正しい場合は、償却率・償却月数・普通償却費が随時、自動算出表示されます。
 表示されない場合は、(収得日付・収得金額・償却方法・耐用年数など)をチェックして下さい。
 また、資産データは「期末データ更新」で、翌年度へ順次繰り越されていきます。

※※(中間期)の償却は、下記 ・−−償却可否の選択で [3:(中間期)償却する]を選択する。
    この場合、(決算書)・利益処分書と決算書印刷 の[決算月範囲]設定の
    決算月、日の期末の月期と日が、(中間期)決算の場合の期末日付として使われます。

 ■処理項目
  ・『登 録』... 各設定を登録します。
  ・『中 止』... キャンセルで終了、閉じる。


■固定資産データの設定登録

・「固定資産の登録」では日付入力専用の年号( 1:令和 2:西暦2桁 3:平成 )の選択を設けた。
 選択した年号は固定資産のデータ別に保持される。
 固定資産の一覧表や台帳画面の日付表示は西暦表示とする。
 固定資産の登録一覧の項目で、「減少日付」を追加、減少済み固定資産を区別可とした。

・■□★年号の「表示日付・入力」の表示方法を選択、表示と入力用の年号を選択できる。
   下記それぞれの年号の選択変更で、表示と入力年号が変更されます。

   1.令和  2019年以降を「令和」の1年から表示、2019年以前はマイナス(−)表示。
   2.西暦2桁 下2桁を西暦で表示する、89〜99(1989年〜1999年) 0〜88(2000年〜2088年)。
   3.平成  1989年以降を「平成」の1年から表示、1989年以前はマイナス(−)表示。

・年月日表示
   年月日の表示方法を選択します。 [ 1:令和2桁 2:西暦2桁 3:平成2桁 ]
   過去の令和や平成前に収得された資産入力のために、西暦表示を付けました。
  (ご注意) 西暦89〜99(1989年〜1999年) 西暦0〜88(2000年〜2088年)とします。
       よって西暦1989年以前で、[平成]表示の場合はマイナス(−)表示となります。
        1988年では (-1)、1987年は (-2)、1986年は (-3) 〜・・・となります。
       また、西暦2019年以前で、[令和]表示の場合はマイナス(−)表示とします。
        2018年では (-1)、2017年は (-2)、2016年は (-3) 〜・・・となります。


・コードNO
   必ず入力しないと登録できません。15文字
・資産名
   必ず入力しないと登録できません。漢字15文字
・−−科目選択
    設定する資産の自動仕訳、固定資産の仕訳 で使用する各項目別に科目選択します。
    1:資産の科目   初期値は 203 機械装置
    2:販売費用の科目      780 減価償却費
    3:製造費用の科目      660 [製]減価償却費
    4:新規収得の科目      110 当座預金
    5:売却収入の科目      110 当座預金
    6:除去損の科目       923 固定資産除去損
    7:売却損の科目       920 固定資産売却損
    8:売却益の科目       900 固定資産売却益
    9:事業占有100%以下     182 事業主(貸)
   ・科目 no 上記の各自動仕訳で使う仕訳項目別に仕訳科目を設定します。
    ・補助科目 no
   ・部門 no
・備考   漢字15文字
・数量   10桁

・−−償却可否の選択 [ 1:償却する 2:償却しない 3:(中間期)償却する ]
    [ 2:償却しない ]では今年度の普通償却費は算出しません、償却なしです。
    [ 3:(中間期)償却する ]では (決算書)・利益処分書と決算書印刷 の[決算月範囲]設定の
    決算月、日の期末の月期と日が、(中間期)決算の場合の期末日付として使われます。
・−−償却資産税 [ 1:非課税 2:課税 ]
    表示だけです。
・−−簡易償却可否の選択 [ 1:普通償却 2:簡易償却 ]
    [ 2:簡易償却 ]では今年度内に収得資産の場合は、償却月数が(6ヶ月固定/12月中)となります。
    (ご注意)簡易償却を行う場合は、全ての今年度の収得資産で行わなければいけません。
・−−計上方法の選択 [ 1:資産計上 2:資本的支出 3:簿外資産 ]
・−−増加理由の選択 [ 1:新規収得 2:中古収得 3:受入 4:その他 ]
・−−減少理由の選択 [ 1:売却 2:減失 3:移動 4:その他 ]
・−−集計円未満の処理 [ 1:切り捨て 2:四捨五入 3:切り上げ ]
    集計処理の方法を選択します。
・−−償却方法 [ 1:定額法 2:定率法 ]
    税法で償却額の算出方法の2つがあります。但し、無形固定資産、動植物、繰り延べ資産は定額法のみです。
    AMでの減価償却の考え方 を参照ください。

・事業借用開始年月日   使用開始した日付、償却月数の自動計算で使用。
・    終了年月日   使用中止した日付、償却月数の自動計算で使用。
・−−残存割合 [ 1:割合 2:金額 ]
    税法できめられている残存割合です。 通常は 10%
    定額法での償却額の算出で使われます。
      減価償却費=(収得価格−残存価格)×償却率×償却期間、  残存価格=収得価格×残存割合
・−−償却限度時・残存額 [ 1:割合 2:金額 ]
    税法で決められた残存率以上の償却ができます。その残存額です。 通常は 5%
    ・有形固定資産   5%
    ・無形資産など   0%
    ・牛馬など     収得金額×法定残存率が10万円より大きい時は10万円、でなければ法定残存率と同じ。
    ・鉄筋コンクリート建物などで「残存使用可能期間」の認定をうけた場合で   1円
   ※※詳しくは税務署などへお問い合わせ下さい。
・事業占有割合 100%
    個人事業者で事業用と自家用を兼ねた資産ではその占有率。

・収得年月日   資産を収得した日付、償却月数の自動計算で使用。
          期末日付より大きい場合はエラーとなります。
・減少年月日   資産がなくなった日付、償却月数の自動計算で使用。
          今年度内の日付以外の場合はエラーとなります。
・収得金額 15桁で、資産を収得した金額。
・期首償却累計額    途中から導入時での期首償却累計額、「期末データ更新」で繰越更新されます。
・売却金額    資産の減少の場合で売却した金額。
         金額0円では除去損となります、償却の自動仕訳で使います。

・耐用年数          1〜100年、資産の耐用年数。 ・減価区分・販売割合    0〜100%、減価償却で製造経費以外(販売経費の比率)。 ・−−仕訳方法 [ 1:直接法 2:間接法 ]
※▼償却の仕訳方法で2つあります。
「直接法」は対象の固定資産(たとえば例では(204)車両運搬具)を減算償却していきます。
「間接法」はたとえば(219)償却累計額を加算償却していきます。
 ・(間接法)科目 no   自動仕訳、固定資産の仕訳 で使用する科目の減価償却累計額を指定します。
 ・(間接法)補助科目 no

・償却率 0.000(%)  耐用年数と仕訳方法から、 **自動計算されます。
・償却月数 12/12  各日付(収得、減少、事業開始、中止)から、 **自動計算されます。
・期首帳簿価格   今年度の期首帳簿価格が、 **自動計算されます。
・償却の基礎
    定額法では 収得金額−残存価格(法定10%)
    定率法では 収得金額−期首償却累計額
・普通償却費     **自動計算されます、 入力も可能です。
          手動入力時は(#)マークが付加される、自動計算に関わる項目が
          変更されると、自動計算モードとなり手動入力(#)マークは消える。
・割り増し特別償却費  割り増し償却・特別償却する場合に使います。
・当期償却累計額   今年度の償却累計額が **自動計算されます。
・期末未償却残高   今年度の期末での未償却残高が **自動計算されます。
・(償却論理残高)   各設定で **自動計算される未償却額です。マイナス(−)になる場合は
           償却額オーバーエラーで、当期償却額は0円にクリアーされます。


  ※※なお、旧バージョンからお使いの場合は、減価償却で使用する仕訳の科目名が登録されてないかもしれません。
    その場合は、勘定科目の登録 で科目名称を登録してお使いください。
    **科目データは会計エリア単位で管理されてますので、新規の会計エリアを作られた場合は、自動で登録されてます。
  ○ここ最近で追加された科目名
    182 事業主(貸)
    442 事業主(借)
    921 投資有価証券売却損
    922 前期損益修正損
    923 固定資産除去損


■■ 固定資産 台帳

固定資産データの初期収得から償却完了までの、償却状況の資産台帳一覧を表示します。
指定の固定資産の「前期までの減価償却額」と、「今期の減価償却額」を一覧表示します。

・通常、減価償却は初期収得から償却完了まで、一貫した償却方法をとらなければいけません。
 ※ですが、固定資産のデータは自由に修正・削除を有効としてますので、
  償却仕訳後や「期末データ更新」繰越後で変更される場合もありえます。
  その場合は実際の償却仕訳とは異なってしまう場合もあります。

・前期データの修正を行った場合は、「翌年度間残高調整」を行って年度間の調整をします。

・償却額データはマウスクリックや[↑][↓][PageUp][PageDown]キーで選択参照できます。


 ■処理項目

  ・『印 刷』... 現バージョンでは未使用。
  ・『中 止』... 終了、閉じる。


■■ # 消費税 設定

現バージョンでは未使用。


■■ 表示 設定

表示関係の設定をします。

 バー設定   ツールバーの表示設定
 ツールバー  ツールバーの編集
 ウインドウ  ウインドウの表示属性
 伝票入力   伝票入力での設定
 環境     環境の設定

 フォント   表示フォントを選択


■■ ツールバーの表示設定

ツールバーは計2本を使用できます。
2本共に表示の [ON] [OFF] ができ、また上下左右の好きな位置へセット出来ます。

・ツールバーサイズ
 ツールバーの大きさの設定をします。
 ツールバーの大きさは3段階(小さめ・普通・大きめ)の中から選ぶことができます。
 使用するCRTの解像度・大きさ、作業環境、好みにあわせて選んでください。
 ・・サイズの(大きめ)以外では縮小表示の関係で少し表示が乱れます。

・ツールバー1を表示する
 ツールバー1の表示の [ON] [OFF] の設定をします。

・ツールバー1の位置
 ツールバー1の表示位置の設定をします。
 以下の4つの中から選べます。
 ・上部へヨコ長に配置
 ・下部へヨコ長に配置
 ・左部へタテ長に配置
 ・右部へタテ長に配置

・ツールバー2を表示する
 ツールバー2の表示の [ON] [OFF] の設定をします。

・ツールバー2の位置
 ツールバー2の表示位置の設定をします。
 以下の4つの中から選べます。
 ・上部へヨコ長に配置
 ・下部へヨコ長に配置
 ・左部へタテ長に配置
 ・右部へタテ長に配置


■■ ツールバーの編集

ツールバーに登録するメニュー項目の追加、挿入、削除等の編集をおこないます。

 2本のツールバーが使えます、どちらのツールバーを編集するかは[種類]で選択します。
 左側の登録リストボックスに表示されているメニュー項目か現在登録されているメニュー項目です。
 登録リストボックスの上には現在の登録個数が表示されます。

 右側の選択リストボックス(右のリストボックス)には現在選択されているメニューグループのメニュー項目が表示されています。
 メニューグループより別の項目を選択すると、そのグループのメニュー項目が表示されます。
 追加、挿入の場合は、選択リストボックスよりメニュー項目を選び登録リストボックスへ追加します。
 両リストボックスとも、現在選択されているメニュー項目のアイコンが上の方に表示されますのでわかりやすいと思います。

・種類
 2本のツールバーのうちどちらのツールバーを編集するかを選択します。
 ツール1(ツールバー1)、ツール2(ツールバー2)のいづれかをを選択します。

・追加ボタン
 ツールバーの最後に新しいメニュー項目を追加します。
 例えば[通信]メニューの[電話をきる]を追加したい場合は、
 まずメニューグループより[通信]を選択します。そうすると選択リストボックスに[通信]メニューのメニュー項目が表示されますので[電話をきる]の項目を選択します。
 そして追加ボタンを押せば新しいメニュー項目を追加します。

・挿入ボタン
 現在、登録リストボックスで選択されているメニュー項目の上へ新しいメニュー項目を挿入します。
 例えば[通信]メニューの[電話をきる]を挿入したい場合は、まずメニューグループ
より[通信]を選択します。そうすると選択リストボックスに[通信]メニューの
メニュー項目が表示されますので[電話をきる]の項目を選択します。
 そして挿入したい場所を登録リストボックスより選んで下さい。
 そして挿入ボタンを押せばその項目の上の位置へ挿入されます。

・削除ボタン
 削除の場合は、登録リストボックスよりメニュー項目を選び削除ボタンを押すと
その項目はツールバー登録より削除されます。

・やり直しボタン
 ツールバーの編集作業を最初からやり直したいときに使用します。
 ツールバーの登録内容は作業開始前の状態に初期化されます。

・初期化ボタン
 ツールバーの編集作業をMMが持つ基本の状態にしたいときに使用します。
 ツールバーの登録内容はMMが持つ基本の状態に初期化されます。

・設定ボタン
 ツールバーの編集内容を保存して作業を終了します。

・中止ボタン
 ツールバーの編集内容を保存せずに作業を終了します。


■■ ウインドウの表示属性

AM会計の各処理ウインドウの表示属性を設定します。

・次回のAM起動モード
 1.◎何もしない。
 2.◎最後に開いていた処理ウインドウを開く。
 3.◎ディスクトップ環境を再現する。

  終了時は、各処理ウインドウが開いてるかを保存してます。
  次回のAM起動時で各処理ウインドウを復元して開いて起動するを選択します。

・処理ウインドウ起動モード
 1.□位置・サイズを復元して開く。

  各処理ウインドウを開く場合に、ウインドウ表示位置・サイズを復元するかの設定。


■■ 伝票入力での設定

振替伝票入力」、の伝票入力処理時での各設定を行います。

・次回の伝票の日付モード
 1.○年間で登録中の一番大きい日付
 2.○最後に登録時の日付

  伝票を入力登録していく場合の、次の伝票で自動表示する日付モードを設定します。


・次回の伝票Noの伝票Noモード
 1.○月間登録中の一番大きい伝票No+1
 2.○最後に登録時の伝票No+1

  伝票を入力登録していく場合の、次の伝票で自動表示する伝票Noモードを設定します。


・金額入力で "000" 簡易入力
 1.○使用しない
 2.○"/" スラッシュ、"," カンマキーを使用する
 3.○"/" スラッシュ、"," カンマ、"." ピリオドキーを使用する

  伝票の金額入力時で、"000" 簡易入力するキーを選択設定できます。
  ※※ なお、"." ピリオドキーは数値入力時は、初期機能でクリアー・消去の機能を持ってます。


・伝票入力・変更を、禁止月の指定
  □1月から 〜 □12月

  伝票入力や変更を、月期別で禁止したい月を選択しておくことで、禁止設定できます。
  なお、「固定資産の減価償却の自動仕訳」の場合は禁止月でも仕訳処理されます。
  また、月期単位となりますので、会計期間期首の日が1日でない場合はご注意を。
      [例] 会計期間 10/03/21〜11/03/20 では 10/05/20 は4月期となります。


■■ 環境の設定

環境の各設定を行います。

●年号の表示モード
  表示日付の「年号」の(平成/令和)か西暦2桁を選択、設定します。
 1.◎年号 (平成/令和) 1年〜99年
 2.◎西暦2桁 0年〜88年は2000〜となる
         89年〜99年は1989〜となる

 この設定で表示用年号( 1:年号 2:西暦2桁 )の2つの選択ができる。
  「1:年号」の選択時は、令和と平成を自動判断で表示する。
  過去の令和や平成前に収得された資産入力のために、西暦表示を付けた。
 初期値は(2:西暦2桁)。
 「AMでの日付の年号( 1:令和 2:西暦2桁 3:平成 )の対応」も参照ください。

●○元帳での複合相手科目・金額モード
   元帳での複合仕訳の場合の表示方法を選択します。

  ・□ 相手科目無しの仕訳は表示しない
      相手科目が入力されてない仕訳は表示しない。
  ・相手科目
   1.◎" 諸口 " を表示する (デェフォルト)
   2.◎対応の貸借科目を表示する
  ・相手金額は
   1.◎表示しない (デェフォルト)
   2.◎表示しないで " ***\"複合マークを表示
   2.◎"( 10,000)" と(内)で表示する

  ※複合仕訳の入力では1伝票36仕訳内で貸借項目がN対Mの仕訳が可能ですが・・
   とても便利な反面、その仕訳の1行では相手科目が意味を持たない場合もあります。
   どのように仕訳されるかは、ユーザに任されてます。

     (借 方)    (金 額)    (貸 方)   (金 額)   (摘 要)
 (例1)
    110 当座預金   200,000   700 売上    500,000   販売売上
    115 普通預金   300,000
 (例2)
    740 役員報酬   408,000   110 当座預金  400,000   役員報酬の支払い
    741 給料手当  1,230,000   100 現金   1,200,000   給与の支払
    742 賞与    3,120,000   110 当座預金 3,000,000   賞与の支払い
    743 退職金   1,530,000   115 普通銀行 1,500,000   退職金の支払い
                   426 預り金   188,000    (源泉税等を預った)
 (例3)
    741 給与手当  1,000,000                 給料
    755 旅費交通費  100,000                 通勤交通費
                   115 普通預金  900,000   給料差引支給額
                   426 預り金   100,000   給料控除預り計上
                   176 仮払金   100,000   週間賞仮払分相殺

●□金額は小数点2桁の '$'ドル表記とする
  小数点2桁の '$'ドル表記とすると、下2桁でピリオド、次3桁でカンマを付与します。
  [例] $1234,567.89
  金額表示モードの標準は、円表記の3桁単位のカンマを付与します。
  [例] 123,456,789円

●□日記帳で、指定伝票NOで検索
  日記帳での仕訳別の表示指定の、「5.指定伝票」で使われる指定伝票NOの範囲を
  開始伝票NOと終了の伝票NOを2つを入力して設定します。

  この設定の初期設定値は、
  開始伝票NOは 80000番、終了伝票NOは 89999番 となっています。

●□元帳、日記帳で同一伝票の日付は省略表示
  元帳、日記帳の仕訳表示で、仕訳入力時が同一伝票の仕訳では、読みやすくするために
  日付と伝票番号については、表示を省略します。
  1個目の仕訳は表示し、2個目移行では同じ日付と伝票番号は表示しない。


■■ フォント 設定

表示するフォント名とサイズを設定できます。

 ダイアログ以外の表示ウインドウでの表示フォントを選択することができます。
 初期値は Windows のデェフォルト値です。
 ちなみに私の好みは小さ目の [ MSゴシック 9 ポイント ] です。

 使用されるCRTの解像度・大きさ、作業環境、好みにあわせて選んでご使用ください。


■■ 環境 設定

現バージョンでは未使用。


■■ 『AMらくらく会計』テキスト版ヘルプ

『AMらくらく会計』 のテキスト版ヘルプをメモ帳で開く。


■■ 『AMらくらく会計』HTML版ヘルプ

『AMらくらく会計』 のHTML版ヘルプをブラウザで開く。


■■ 『AMらくらく会計』HTML版使い方

『AMらくらく会計』HTML版使い方をブラウザで開く。
『AMらくらく会計』一般財務会計ソフトでの「パソコンで会計・経理を始める」を開く。


■■ Miyamiyaのホームページへ

■Miyamiyaのホームページへ

 インターネットの私の「Miyamiyaのホームページ」でもサポートをしてます。
 ご質問、ご要望等の専用掲示板を設置してます、ご利用ください。
 最新版のダウンロードもできます。

 ・その他、私関連ソフトが多数あります。

  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
   E-mail: miyamiya@am-corp2.com
   http://www.am-corp2.com/
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


■■ はじめにお読みください

配布の説明書ファイル readme.txt の内容をメモ帳で開いて閲覧する機能です。


■■ 『AMらくらく会計』について

『AMらくらく会計』 についての説明です。


■■ 帳票印刷設定

■ 帳票印刷設定
 各帳票を印刷します。ヘッダ部の印刷設定の条件を変更できます。
 ・A4縦用紙が印刷標準用紙です。
 ・試算表の「推移表」では、用紙横幅が B4横用紙以上では自動認識で12ケ月や12部門分の印刷します。
 ・元帳や日記帳の部門設定有りの場合では、用紙横幅が A4縦用紙以下ではMS明朝(8.0P)と自動認識で文字が小さくなります。

 帳票印刷プレビュー で印刷レイアウトの確認ができます。
 帳票テキスト出力 で印刷レイアウトでのテキストファイル保存ができます。

■ ヘッダ部の印刷設定の条件を選択指定します。

    ※※ 以下は、初期値が設定されてますが・・
       変更されたデータは、印刷かプレビューを行った場合だけ保存され、次回に反映ます。

 □印刷位置調整      用紙の印刷開始位置を指定します。
    左余白を、印刷用紙の左余白を 0 mmから指定します。
    上余白を、印刷用紙の上余白を 0 mmから指定します。

 □印刷する科目範囲を指定する (元帳の場合のみ)
    下記、科目範囲で指定の科目で元帳印刷する、
    なお、帳票印刷プレビュー では次科目はNEXT表示しますが、前科目へは戻れません。
    前後の月へは移動表示出来ます。
    指定しない場合は元帳画面の標準の科目指定が使われる。

  ・『科目範囲(K)...』ボタン、  科目範囲 ZIMW_PR04へ。
                  印刷する科目範囲で開始から終了科目を設定します。
 □1仕訳を2行で印刷する (日記帳と元帳の場合のみ)
    1仕訳内容を2行で印刷ます、[伝票種類]や[適用2]なども印刷します。

 □月単位も改ページなしで連続印刷する (日記帳と元帳の場合のみ)
    デェフォルト(通常)は月単位に改ページして印刷ですが、参照日付範囲を連続して印刷できます。

 □印刷後は閉じる    印刷終了でダイアログを閉じます。


 ● 各帳票のヘッダ(表題)部では、下記の印刷するかの ON/OFF の指定ができます。

  □会社名(事業所名)を印刷する

  □会計期・会計期間を印刷する

  □伝票Noは印刷しない (日記帳と元帳の場合)

  □印刷日付の印刷     印刷する日付書式を選択します。
   年月日(曜日)
   年月日(曜日)+時間

  □ページ番号を印刷する

  □部門名を印刷する


■ 処理ボタン

 ・『印刷開始(P)...』ボタン  印刷中では印刷中ダイアログが表示され、途中で印刷中止ができます。
 ・『テキスト出力(T)』ボタン  帳票テキスト出力 へ。
 ・『プレビュー(V)』ボタン   帳票印刷プレビュー へ。
 ・『プリンタ(P)』ボタン    印刷用紙、プリンタを選択します。
                デェフォルトは標準プリンタと A4縦(210×297 mm)用紙です。
 ・『フォント(F)』ボタン    印刷フォントを選択します。(現在未使用)
                デェフォルトはMS明朝(9.5P)です。
 ・『中止(C)』ボタン      帳票印刷設定を終了します。


■■ 帳票印刷プレビュー

・帳票印刷プレビュー
 設定の印刷条件での印刷レイアウトを画面表示、参照します。
 実際の印刷状況にほとんど近い印刷イメージで表示されますので、印刷しなくてもレイアウトが確認できます。

 また、プレビュー表示はウインドウの大きさに対応して用紙の大きさが自動設定されますのでプレビューウインドウを拡大/縮小してたんへん見やすくなります。

 拡大/縮小で10段階までのイメージで表示します。初期は最縮小モード。
 マウスカーソルが用紙上にある場合は(虫眼鏡)カーソルとなり、マウスの左ボタンで拡大、右ボタンで縮小表示できます。

 プレビュー表示はボタン、マウス、キー、スクロールバーで下記の操作が自由にできます。

  『印刷(P)...』  印刷開始のダイヤログへ。[印刷開始]ボタンの項を参照下さい。
  『次ページ(N)』  次ページの印刷イメージを表示。
  『前ページ(V)』  前ページの印刷イメージを表示。
  『1/2ページ』   最縮小モードの場合では1、2ページ分の表示の切り替え。
  『拡大(B)』    拡大(1〜10)して表示。
  『縮小(S)』    縮小(10〜1)して表示。
  『閉じる(C)』   プレビューを終了します。

 プレビュー画面が拡大表示されている場合では、
 スクロールバーや UP(↑)、DOWN(↓)、LEFT(←)、RIGHT(→)、PageUp、PageDown のキー入力で表示画面上をスクロール移動して確認することができます。


 ※▼プレビュー画面はプリンタでの印刷をできるだけ忠実に画面上でシュミレイトしたものです。プリンタのドライバや使用フォントによって影響をうけます。
  プリンタの解像度が縦と横で異なる設定の場合では、うまくプレビューできない場合があります。
  指定フォントに一番近いフォントが使われます。   True Type のフォント以外のフォントでは、指定のサイズが得られなかったり、拡大/縮小がうまくプレビューできない場合があります。


■■ 帳票テキスト出力

・貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書・補助科目明細表・現金預金明細表
 日記帳・元帳の各試算表を CVS形式ファイルで「テキスト出力」します。
 印刷のフォームでテキストファイル(CVS形式)として名前を付けてファイル保存します。
 表計算ソフトなどで読込んでの、各帳票データの有効利用ができます。

 ※ CVS形式(カンマ区切り)テキストファイルを作成するにあたり、日記帳や勘定元帳での
   仕訳データの摘要項目内のカンマ[,]やダブル閉じ["]はスペースに置き換えられます。

 帳票印刷設定 の「テキスト出力」ボタンで処理開始します。

  『テキスト出力(T)』   各帳票をCVS形式ファイルで保存します。

 テキストファイル(CVS形式)の名前はデェフォルトでは下記 CVS??.K3 となってます。
  ・日記帳      --> CVS03.K3
  ・貸借対照表   --> CVS04.K3
  ・損益計算書   --> CVS05.K3
  ・製造原価報告書 --> CVS06.K3
  ・元帳      --> CVS07.K3
  ・補助科目明細表 --> CVS08.K3
  ・現金預金明細表 --> CVS09.K3

  保存するファイル名は自由に変更しても保存できます。
 また、表計算ソフトへの読込み・利用方法などについては、それぞれの表計算ソフトの
 ヘルプなどを参照して下さい。


■■ 科目範囲 設定 ( 元帳印刷のみ )

・元帳の印刷の場合は、印刷する科目範囲を指定設定できます。
 印刷する開始科目から終了科目を指定します。帳票テキスト出力  でも有効です。
 なお、帳票印刷プレビュー では次科目はNEXT表示しますが、前科目へは戻れません。
 前後の月へは移動表示出来ます。


  ・開始科目   印刷開始科目を指定します。

  ・終了科目   印刷終了科目を指定します。


  □ 科目で補助科目があれば、補助科目別で印刷する
      チェックすると科目に補助科目があれば補助科目別で印刷します。


  ・『設 定(O)』ボタン、   設定を有効とします。


■■ 辞書、項目変更

科目・摘要・仕訳の各辞書の項目を変更できます

 ・科目辞書
   科目NO、を変更設定します、未登録の科目NOでは設定できません。

 ・摘要辞書
   摘要、変更や入力します。

 ・仕訳辞書
  (貸方)
   科目NO、補助科目NO、金額、を変更や設定します、
   未登録の科目NOでは設定できません。
  (借方)
   科目NO、補助科目NO、金額、を変更や設定します、
   未登録の科目NOでは設定できません。

   摘要、を変更や入力します。


■■ 科目・摘要・仕訳の辞書機能

・科目辞書機能
・摘要辞書機能
・仕訳辞書機能

※▼ 伝票入力では、科目・摘要・仕訳の各辞書が参照入力でお役に立ちます
   科目・摘要・仕訳の各辞書とも使い方は同じです。
   エクスプローラ風のツリービューで辞書の扱いやすさを考慮してます。
※▼ なお、辞書データの項目削除、項目追加、項目編集変更や、マウスD&Dでの移動と入替など
   編集機能もあります。

 伝票入力中での各辞書からの参照選択しての入力ができます。
 ..各ツリービュー辞書を開きます。
 ..辞書データを選択して、[ENTER]キーか、ダブルクリックで伝票入力されます。

 伝票登録すれば自動で各辞書の伝票入力履歴 (学習)へ辞書データとして随時設定されていきます。
 使用頻度の高いデータほど履歴データの先頭近くに存在することになります。
 で、使い込むほど辞書活用が便利になります。


●下記辞書は伝票入力時で参照や選択入力ができる辞書データ項目一覧です。

 ■ 科目辞書の項目
   5個の大きなリストタイトルありますが、
   3.貸借科目、4.製造原価、5.損益計算書では現在の科目体系の科目名とNO表示
   だけです、これらは編集不可となっています。

  1.伝票入力履歴 (学習)
     MAX100個の科目履歴が「伝票入力」の登録のタイミングで自動登録されていきます。

  2.//// 貸借科目 //// ( 137個 )
     固定データです。貸借科目(100〜599)のすべてが登録されてます。

  3.//// 製造原価 //// ( 54個 )
     固定データです。製造原価科目(600〜699)のすべてが登録されてます。

  4.//// 損益計算書 //// ( 119個 )
     固定データです。損益科目(700〜999)のすべてが登録されてます。

■ 摘要辞書の項目
   25個の大きなリストタイトルあります

  1.伝票入力履歴 (学習)
     MAX100個の摘要履歴が「伝票入力」の登録のタイミングで自動登録されていきます。

  2.ユーザ辞書
     MAX50個の科目を登録できます。

  2.光熱費、雑費     ...以下サンプルデータのツリー項目見出しです。
  3.雑費         ...各ツリー項目内でで20個までの摘要データがあります。
  4.支払手数料
  5.人件費
  6.福利厚生費
  7.行事、慶弔、禍福
  8.飲食 他
  9.通勤費 旅費交通費
 10.通信費 送料
 11.交際費
 12.消耗品
 13.広告宣伝費
 14.修繕費
 15.運賃、荷造り費
 16.貸借料、リース料
 17.預金、公社債、株式
 18.租税公課
 19〜25 は自由にお使い下さい。

■ 仕訳辞書の項目
   21個の大きなリストタイトルあります

  1.伝票入力履歴 (学習)
     MAX100個の仕訳履歴が「伝票入力」の登録のタイミングで自動登録されていきます。

  2.費用1 諸経費    ...以下サンプルデータのツリー項目見出しです。
  3.費用2 諸経費    ...各ツリー項目内でで20個までの摘要データがあります。
  4.収益 売上
  5.損益 仕入れ
  6.財務1 預金 手形
  7.財務2 手形
  8.資産
  9.決算1 期末
 10.決算2 期首
 11〜21 は自由にお使い下さい。


● 各辞書の項目は編集できます
  項目を選択して右マウスで、下記項目のサブメニューがでます。
  ○メニュー項目
  ・項目の追加 INS      "-- 新規データ−"の項目を挿入します。
  ・削除    DEL      項目を削除します。
  ・項目の変更         [辞書、項目変更 ]ダイアログへ
  ・"←─── 区切り線"の挿入 区切り線を挿入します、リストを見やすくするだのものです。

   なお直接、INSキーで[項目の追加]、DELキーで[削除]もできます。


■■ 科目・補助科目・部門の参照入力機能

「伝票入力」や「日記帳」、「勘定元帳」での科目や補助科目、部門の入力時で選択参照用
のリストボックスのポップアップのダイヤログから参照選択入力を行います。

 ※▼ 科目や補助科目、部門の入力時でリストボックスからの参照選択しての入力ができます。
 ..リストボックスから選択科目データを選択します。
  [ENTER]キーか、ダブルクリックで選択入力され戻ります。

   ■ 科目データは
     下記の「貸借」「製造原価」「損益」の3つの選択分類があります。

  1.//// 貸借科目 //// ( 137個 ) 貸借科目 (100〜599)
  2.//// 製造原価 //// ( 54個 ) 製造原価科目 (600〜699)
  3.//// 損益計算書 //// ( 119個 ) 損益科目 (700〜999)

   ■ 補助科目データは
     現在の親科目(勘定科目)の補助科目がすべて表示されます。

   ■ 部門データは
     現在の登録部門がすべて表示されます。


・『選択(O)』ボタン リストボックスで現在選択されている科目が入力科目データとなります。
            ★ ダブルクリックや[ENTER]キーでも『選択(O)』と同じ処理となります。
・『中止(C)』ボタン 科目参照を終了します。


■■ 試算表の月別推移表でグラフ表示

※▼ 貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書・補助科目明細表・現金預金明細表
   の各試算表の月別推移表では科目や合計項目の選択項目を
   棒グラフ・折れ線グラフで表示できます。

   選択項目の月別や部門別の収支の連続推移がグラフチャートでよく分かります。
   折れ線グラフ では MAX8個の複数選択可で複数項目を色分けして同時表示できます。
   複数選択は[CTRL+左クリック] で順次、選択できます。

  ※▼ 下記グラフを選択切り替え表示できます。

◎『棒グラフ』... 選択の1項目を 1〜12月や各部門で推移グラフを表示します。

◎『折れ線グラフ』... 選択の複数項目を 1〜12月や各部門で推移グラフを表示します。