Miyamiyaの『★MMエディタ』掲示板1 2003年02/27
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2003年2月27日(木)11時38分
わでさんへ。
こちらで Win2000 で試してみましたが、Win2000 付属のビットマップ画像は
すべて、問題なく表示できました。
具体的に「壁紙ビットマップファイルを開けません」
と言うのは、何という名前のファイルでしょうか。
そういった現象が起こる原因について、考えられのは、
ファイル自体が壊れているか、もしくはそのファイルのフォーマットに対応
できないかのどちらかです。
2003年2月27日(木)11時37分
根本さんへ。
1つ目の件ですが、
常駐アイコンからの「起動時は新規ファイルを開く」にチェックを入れての
ダブルクリックで、新規ファイルを開いたときに、MMエディタがアクティブ
にならないというのも、タスクバー下に、メニューがかぶさるというのと同じく
、使用されているパソコンが Win95 のせいかもしれません。
2つ目の件ですが、
常駐アイコンからのダブルクリックで、新規ファイルを開いたときには、
環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐の中の「起動時は新規ファイルを開く」に
チェックを入れて下さい。そうすれば開きます。
常駐アイコンからのダブルクリックでの起動では、
環境設定→ウィンドウ属性→次回のMM起動モードの設定は関係しません。
3つ目の件ですが、
これは、チェックしてみますが、動作を変更するのは難しいかもしれません。
2003年2月27日(木)11時35分
根本さんへ。
タスクバーは画面の下に横長になっていて、メニューがかぶさるというのでしたら
それは、使用されているパソコンが Win95 のせいかもしれません。
こちらには、もう Win95 の動くマシンがないのでチェックはできませんので、
すべての Win95 がそうなるかはちょっとわかりませんけど。
>次にカーソル固定の件ですが、私としては「カーソルが指している
>テキスト先頭からの位置」の固定の方をお願いしています。
>そのような意図が伝えられなくてすみません。
>そしておそらくユウさんもこれと同じことを望んでいるのだと思います。
お二人がそういう動作を望まれているなら、それは不可能です。
なぜなら、カーソル位置というのは、次の入力位置を指し示すものですから
常に表示されている画面内にある必要があるためです。
したがって、どのような操作をしても、カーソル位置が画面外に出ることは
ないです。
カーソル位置が画面外にあるとしたら、そこで文字を入力した場合の入力位置
がわからなくなります。
>RE:MMエディタの常駐&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月26日(水)19時44分
訂正があります。
2003年2月26日(水)14時37分の発言で
(表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
の機能ですが、これがスクロールした場合にカーソルの画面上の表示位置を
固定するものだとすると、チェックが入っていても入っていなくても
スクロールした場合にカーソルの画面上の表示位置が固定されてしまいます。
つまりうまく機能していません。)
と書きましたが、スクロールの仕方で機能する場合と
しない場合があることがわかりました。
私が考えるスクロールというのは
1.縦スクロールバーの下矢印(↓)ボックスをクリックしてスクロールアップした場合
2.縦スクロールバーをマウスでドラッグして下に移動させる場合
3.マウスのホイールを回す場合(しかし私のマウスは2ボタンなので
この動作は試せません)
の3種類です。
このうち1.の場合はうまく機能していました。
しかし2.の場合はやはり機能しません。
私は普通2.の方法を使うのでこれはちょっと困ります。
ただ2.の場合にいうスクロールがMMエディタでいうスクロールに
当たらないのであれば、機能しないのは当然ですね。
以上報告いたします。
2003年2月26日(水)17時20分
宮崎さん、こんにちは、藤井です。
早速に有り難うございました。自分でもマクロヘルプを見ましてやってみましたが、
やはり駄目でした。助かりました。これからも宜しくお願い致します。
2003年2月26日(水)16時54分
金子洋 さんへ
1.miyamiyaのホームページでは、カウンター表示にjavaを使っていますので
インターネットエクスプローラーのセキュリティの設定で、
javaでの表示は警告や表示しない設定にされていれば、その様なメッセージが出ます。
ただそれだけのことです。
2.MMメールのことだと思いますが、MMメールは別の掲示板がありますので、
今後は、そちらでお願いします。
MMメールのメール表示は、Win98では60KB程度までになっています。
それ以上大きなメールの場合は添付ファイルとして、送ってもらうか、又は、
外部エディタ機能で他のエディタや、ノートパッドなどで開いて閲覧してください。
Win2000 WinXPでは、この制限はありません。
2003年2月26日(水)16時05分
いつもお世話になっております。
「環境設定」→「壁紙」で設定できる、
壁紙について、お教えいただけますでしょうか。
画像選択時、「WINNT」内にあるビットマップ画像の
ファイル名が一覧表示されます。(当方、Win2000です)
その中に、壁紙として普通に使えるものと、
そうでないものがあるのです。
ある画像を壁紙に選択すると、
「壁紙ビットマップファイルを開けません」
というダイアログが出ます。
そして、数回「OK」したのち、
「環境設定」をキャンセルしなければ復帰できない、という状態です。
今のところ、そういう異常を示すものは1枚だけで
同じフォルダにある、他のビットマップは、
すべて普通に壁紙に設定できます。
こういった現象が起こる原因について、
考えられるところを、教えていただけますでしょうか。
また解決策も、合わせてお教えいただければ幸いです。
なお、MMは「7.16β1」です。
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
>RE:MMエディタの常駐&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月26日(水)15時40分
追加報告です。
タスクバーの位置を上下左右いろいろ変えてみました。
そうすると、タスクバーが下と右にある場合にはメニューが
タスクバーにかかってしまいます。
ところが上と左にあるときにはタスクバーにはかからずに
miyamiyaさんの言うとおりにちょうどいい位置に表示されました。
このような状況です。
タスクバーが下と右にある場合にもちょうどいい位置にならないでしょうか。
一応ダブルクリックで起動するということは体験できました。
そこで新たに3つほどお願いができました。
まず1つ目は、私は通常、環境設定→ウィンドウ属性→次回のMM起動モードで
「新規ファイルを開く」に設定しています。
この状態で環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐にチェックを入れ
さらにその下の「起動時は新規ファイルを開く」にチェックを入れます。
そしてタスクトレイのアイコンをダブルクリックします。
そうすると新規ファイルで開くのですが、MMエディタがアクティブ
ではなく非アクティブで起動するのです。
私としてはアクティブで起動させたいのです。
これは「起動時は新規ファイルを開く」にチェックを入れなくても同じです。
これに対して環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐にチェックを入れ
さらにその下の「起動時は新規ファイルを開く」にチェックを入れた状態で、
シングルクリックでメニューを表示させ履歴にある何かしらのファイルを
開くようにすると、きちんとアクティブで起動されます。
次に2つ目ですが、先ほどと同じように環境設定→ウィンドウ属性→
次回のMM起動モードで「新規ファイルを開く」に設定し、
この状態で環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐にチェックを入れ
さらにその下の「起動時は新規ファイルを開く」にチェックを入れます。
そしてデスクトップのアイコンをダブルクリックします。
私としては、環境設定→ウィンドウ属性→次回のMM起動モードで
「新規ファイルを開く」に設定していますから新規ファイルで開いてほしいのですが、
そうではなく環境設定→ウィンドウ属性→次回のMM起動モードで
「何もしない」を選択したときと同じ状態になってしまうのです。
そして三つ目は、環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐にチェックを入れ
さらに「MMをアイコン化して起動する」にチェックを入れた場合ですが、
起動の時はいったん通常の大きさで開いてタスクバーの中に収まっていくような
残像が、終了する場合にもタスクバーの中に収まっていくような残像が
ディスプレイに表示されてしまいます。
これを起動する場合は何事もなくただタスクトレイにアイコンが現れるだけ、
終了する場合はパッと消えてタスクトレイの中にアイコンだけ残っている、
という風にしてほしいのです。
あとMMエディタはV7.16b1になっています。
よろしくお願いします。
2003年2月26日(水)14時37分
お返事ありがとうございます。(題名変えました)
まず常駐の件ですが、その起こるはずのないことが起きているのです。
タスクバーは画面の下に横長になっております。
何度アンインストールとインストールを繰り返しても同じです。
やはりこれは私のパソコンがおかしいのでしょうか。
もし何かの設定を変えることでこのメニューの表示位置を
変えることができるのでしたら教えていただきたいと思います。
次にカーソル固定の件ですが、私としては「カーソルが指している
テキスト先頭からの位置」の固定の方をお願いしています。
そのような意図が伝えられなくてすみません。
そしておそらくユウさんもこれと同じことを望んでいるのだと思います。
このようなことはどのようにすればできるのでしょうか。
また、表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
の機能ですが、これがスクロールした場合にカーソルの画面上の表示位置を
固定するものだとすると、チェックが入っていても入っていなくても
スクロールした場合にカーソルの画面上の表示位置が固定されてしまいます。
つまりうまく機能していません。
しかしこれも私のパソコンの場合だけかもしれません。
よろしくお願いします。
2003年2月26日(水)11時59分
藤井 深さんへ。
以下のマクロを使ってみて下さい。
------------------------------------------------------------------
main()
{
int fstat = GetFind();
int rstat = GetRep();
SetFind(0x8); // 正規表現検索
SetFindS("^(日経、");
Top();
Select(1);
Find();
SetFind(fstat);
}
------------------------------------------------------------------
2003年2月26日(水)11時58分
ユウさんへ。
根本さんは、選択開始位置のカーソルが指しているテキスト先頭からの位置を
固定したいということだろうと思いますので、
表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
の、カーソルの画面上の表示位置の固定とは、異なるのではないでしょうか。
でも、この機能が機能しないというのは、不思議です。
こちらで再現できれば、対応はすぐにできるのですけど。
2003年2月26日(水)11時57分
根本さんへ。
タスクバーはどこに表示されていますか。
画面の下端に横長に表示されているなら(これが標準的な位置です)
シングルクリックで表示されるメニューは、タスクバーの上に、タスクバーに
掛からないように表示されます。
メニューが、タスクバーの上にかぶさってしまう事はないはずです。
カーソル固定の件に関しては、
カーソルの画面上の表示位置とカーソルが指しているテキスト先頭からの位置を
混同されてはいませんか。
前回示した選択の方法は、現在カーソルのある位置(地点)から、画面を越えて
マウスで選択範囲を確定したいという問いに対する答えです。
例えば、1画面には20行しか表示できない場合に、現在2行目にカーソルが
あって、そのカーソルが指す位置(地点)から100行目までを選択する場合の
方法です。
これに対して、
(表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
と言うのは、スクロールした場合にカーソルの画面上の表示位置を固定すると
いう機能です。この場合、カーソルが指しているテキストの位置(地点)は、ずれる
ことになります。
例えば、画面の中央にカーソルがあったとします。そしてカーソルはテキストの
先頭から100行目の位置(地点)にあるとします。
ここで、マウスのホイールを回したり、縦スクロールバーの下矢印(↓)ボックス
をクリッしてスクロールアップした場合に、カーソルの位置は動かず画面の中央
のままで、カーソルが指しているテキストの位置は、2行進んで先頭から102
行目の位置(地点)になります。
したがって、この機能は、選択範囲のテキストの位置を固定するというのとは、
まったく逆の機能です。スクロールするたびに、カーソルの表示位置は変化しな
いが、カーソルが指すテキストの位置は、どんどんとずれていきますから、最初
にカーソルが指していたテキストの選択開始位置は当然ずれていきます。
2003年2月26日(水)06時41分
済みません。二つの問い合わせをいたします。
1.このホームページを開くとき、インターネットエクスプローラー6, 0において、次のような渓谷メッセージがでます。内容…「現在のアクテイブエックスではコントロールが実行できません。セキュルテイ設定では正しく表示されない可能性があります。エンターはOK」このメッセージが気になりますので対策方法がありましたら、お願いします。
2.長いメールが途中で切れてしまう問題について。長いメールが全部読めないどころか、重要な問題については最後にある URL をご参照くださいなどと表示され、インターネットのニュースメールの配信手続き停止などができません。
簡単にいえば、「長いメールが入らない」ということです。この二つの問題についてのご回答をお願いいたします。
2003年2月25日(火)20時06分
最近は度々出てきて申し訳ありません。今日もマクロの作成依頼です。ゆっくりで
かまいませんので、お願いいたします。
そのマクロというのは、文頭からある文章の前まで全選択するマクロです。Windows
の標準仕様で、Ctrl + A で全選択が可能だと思いますが、この全選択だと余計な部
分も選択してしまい、結局、削除する手間がかかります。この手間を省きたい訳です。
その文章というのは以下のような形になっています。
(日経、2003年2月25日(火)、頁)
年月は変化しますので、文頭の「(日経、」というのが検索キーになると思います。
自分でもやってみますが、多分無理だろうと思い、先にお願いしておきます。
2003年2月25日(火)14時41分
ユウです。以前根本さんと全く同じ事を質問したものです。
なぜ普通にカーソルが固定出来ないのかわかりません。
私だけの問題かと思ってあきらめていましたがずっと気になっています。
何度もアンインストールを繰り返し、その都度レジストリも掃除し、
バージョンを変えてみたり
(添付している書式ファイル MmStd.ds1 を読み込んで、
表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
にチェックが入っていることを確認してから、
試してみてください。)、、なんどチェックをし直したことか。
>RE:書式ファイルが見つからない&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月25日(火)14時30分
まず書式ファイルの件ですが、そのようによろしくお願いします。
次に常駐の件ですが、やはりだめです。
シングルクリックの段階でメニューのウィンドウがディスプレイの
右下に表示され、そのウィンドウがタスクトレイのMMエディタの
アイコンに覆いかぶさってしまうのです。
そのため前に書いたようにマウスカーソルの位置がファイル履歴の
残り具合によって履歴の最後のファイルのところにある場合
履歴の最後のファイルを開くことになり、「MMの常駐を解除」
の位置にある場合常駐を終了することになり、またはメニューの
何もないところをクリックすることになるので何の反応もないの
どれかになってしまうのです。
これは私のパソコンのディスプレイが悪いのでしょうか。
そこでお聞きしたいのですが、シングルクリックの段階で開かれる
メニューのウィンドウは、ディスプレイの右下に表示され
タスクトレイのMMエディタのアイコンを隠してしまうものなのでしょうか。
最後にカーソル固定の件ですが、確かにそのような方法でできました。
しかし単純にカーソル位置を固定したいときがあるので
カーソル位置を固定することはできないのでしょうか。
過去の掲示板にもあったのですが、
(2002年9月30日(月)17時25分の「ユウ」さんの発言です)
このことと同じことだと思います。
そこでmiyamiyaさんが返答なさっていること
(表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
にチェックが入っていれば、キャレットの位置は移動しないはずです。)
を試してもだめです。
また
(添付している書式ファイル MmStd.ds1 を読み込んで、
表示設定->カーソルの「スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定する」
にチェックが入っていることを確認してから、
試してみてください。)
でもだめです。
どうすればよろしいでしょうか
よろしくお願いします。
2003年2月25日(火)10時58分
わでさんへ。
早速、動作チェックいただきどうもです。
問題は解決されているようですね。
2003年2月25日(火)10時56分
根本さんへ。
コマンドラインでの起動で「-d」で書式ファイルを指定する場合は、
現在は、ファイル名だけの場合はカレントフォルダのファイルを探すようになっています。
これは、次の版でファイル名だけの場合はMMエディタのあるフォルダを探すように
しておきます。書式ファイルはMMエディタのあるフォルダに置くのが普通ですから。
MMの常駐の件ですが、
常駐アイコンをクリックした時点では、メニューはどこの項目も選択されていません。
この状態で、
環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐のところの「起動時は新規ファイルを開く」
にチェックが入っていれば、ダブルクリックで新規ファイルを開くことができます。
カーソル固定の件ですが、
そのようにするには、まず [F6]キーを押して範囲選択を開始します。
そして、縦スクロール等で目的の位置がある画面まで移動します。
そこでSHIFT キーを押してマウスをクリックする事でその位置までの
範囲選択ができます。
2003年2月24日(月)18時28分
いつもお世話になっております。
縦中横文字の表示について、さっそく対処いただき、有難うございます。
7.16B1を導入し、問題なくズームしました。
すぐに対処していただけるので、助かります。
お返事が遅れ、申し訳有りませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
>RE:書式ファイルが見つからない&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月24日(月)14時24分
すみません。何度も更新ボタンを押してしまいました。
>RE:書式ファイルが見つからない&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月24日(月)14時21分
お返事ありがとうございます。
まず書式ファイルの点ですが、確かに私の説明不足でした。
これはコマンドラインでの起動で「-d」で書式ファイルを
指定して起動する場合のことです。ヘルプの方には「-d」の後に
単にファイル名のみを指定するような例が載っていたのでそのようにしていました。
そうするとエラーになってしまったのです。そこで同じことをマクロでできないかと
いろいろ探しているうちにHjchg.mamという執筆環境瞬時変更マムマクロが
マクロを掲載しているページにあったので使ってみました。
そこでも最初同じエラーが出たのですが、使用方法をよく見てみると
どうやら書式ファイルのあるフォルダを指定しなければならないことがわかりました。
そしてフォルダを指定するとうまくマクロは動きました。
このことから考えてコマンドラインでの起動でエラーが出るのは
MMエディタのプログラムが書式ファイルのあるフォルダを
探せないのではないのではと推測しました。
私の場合は書式ファイルはMMエディタのプログラムと同じフォルダに置いていたので
ファイル名だけでいいと思っていたのです。
そこで「-d」の後にフルパスでファイル名を記入したところうまくいったわけです。
ただこうすると「-d」の後が非常に長いので何かもっと良い方法があるかもしれませんね。
次に常駐の方ですが確かに起動しました。
でもそこで開かれるファイルはファイル履歴の1番下にあるファイルになってしまいます。
つまりシングルクリックした段階でマウスカーソルがちょうどファイル履歴の
最後のところにくるようにウィンドウが開くからだと思いますが,
もしそうだとするとファイル履歴が少ないとダブルクリックでは開けません。
またファイル履歴がないときにはちょうど「MMの常駐を解除」のところに
マウスカーソルがあるので、ダブルクリックすると常駐が解除されてしまいます。
さらに私としてはいつも新規ファイルで開きたいのですがそれはできません。
環境設定→ウィンドウ属性→MMの常駐のところにある「起動時は新規ファイルを開く」
というのがそうかとチェックを入れましたが、やはりだめでした。
タスクトレイのアイコンのダブルクリックでいつも新規ファイルで開くことは
できないでしょうか。
最後にカーソル固定の件ですが確かに表示されている画面の中で一度SHIFT キー
を押してマウスをクリックし、その後縦スクロールバーを使って範囲を広げる
ことはできるみたいです。
ただ私の求めているのはカーソルのあるところから範囲選択を開始し縦スクロールバー
を使って範囲選択の終了位置までやってきてそこでSHIFT キーを押してマウスを
クリックする事で範囲選択をしたいのです。
そのために縦スクロールをしてもカーソルが固定できるようにしたいのです。
このようなことはできないでしょうか。
よろしくお願いします。
2003年2月24日(月)11時44分
根本さんへ。
>書式ファイルが見つからないという点については
>書式ファイルをフルパスで記入することで解決できました。
ということですが、これはどこの設定のことでしょうか。
常駐のダブルクリックの件ですが、
シングルクリックの段階でメニューが表示されますが、その状態でダブルクリック
すれば、MMエディタは起動します。その様な仕様です。
「SHIFT キー を押してマウスをクリックするとカーソル位置からマウスを
クリックした位置までの範囲を文字単位で選択できます。」
での、画面に表示されている範囲を超えて選択したい場合は、
立てスクロールバーの下矢印(↓)ボタンをクリックすれば、選択開始位置は固定された
まま、選択範囲は広がります。
2003年2月24日(月)11時43分
藤井 深さんへ。
確かに、表示設定→編集モード2→縦書用升目のタイプ(M)の下の部分の文字が
欠けています。
これは直しておきます。
2003年2月24日(月)11時42分
h_fujimotoさんへ。
「キーワード」の「スタイル」の設定は、表示色 -> キーワード の 変更、追加ボタンの
表示 -> スタイル で、できます。
なぜここに設定があるかというと、キーワード単位でスタイルが設定できるように
なっているためです。
>RE:書式ファイルが見つからない&カーソル固定 投稿者:根本
|
2003年2月24日(月)08時02分
たびたび申し訳ありません。
書式ファイルが見つからないという点については
書式ファイルをフルパスで記入することで解決できました。
そういうわけで、常駐のダブルクリックの件だけお願いします。
またもう一つ新たに質問ができました。
ヘルプの「ちょっと便利な使い方」にあるように「SHIFT キー を
押してマウスをクリックするとカーソル位置からマウスを
クリックした位置までの範囲を文字単位で選択できます。」
というのをよく使うのですが、画面に表示されている範囲を超えて
スクロールするとカーソルが動いてしまって思い通りにできません。
たぶん設定でスクロールしてもカーソルが動かないように
できるのだと思いますが、どうしてもできません。
どうしたらカーソルを固定できるのでしょうか。
よろしくお願いします。
2003年2月23日(日)17時39分
不具合という程のものではないのですが、表示が奇怪しいです。
表示設定→編集モード2→縦書用升目のタイプ(M)のしたの部分です。文字が
欠けています。
2003年2月23日(日)14時07分
先ほどの質問ですが、「**.ds1」というファイルは
きちんと存在しています。
あともう一つ質問があるのですが、
MMエディタを常駐にしタスクトレイから
ダブルクリックで起動しようとするのですが、
シングルクリックの段階でダイアログが出てしまい
それが邪魔になってダブルクリックできません。
どうすればいいのでしょうか。
こちらの方もよろしくお願いします。
2003年2月23日(日)13時44分
今日いつものように使っていたら、
「エラー
指定の書式ファイルが見つかりません。
FileName:**.ds1」
と表示され書式ファイルが開けません。
Win95、MMエディタはV.7.15です。
どうしたらいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
2003年2月23日(日)11時32分
Miyamiya様。
表示色の設定で「キーワード」は「スタイル」の変更ができませんが、できるようになれば、ありがたいと思いますが、いかがでしょうか?お伺いいたします。
2003年2月23日(日)11時06分
わでさんへ。
確かに[縦中横]の表示が、画面のズームアップ・ダウンに追従してないですね。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロードして
使ってみて下さい。ファイル名は、MM716B1.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年2月23日(日)09時43分
Miyamiya様、ありがとうございました。
解決いたしました。
>RE:マクロをご教授願います。 投稿者:藤井 深
|
2003年2月21日(金)20時02分
マクロを別にする事で解決しました。
普通ですと、東京\hspace{1zw京都}、という部分が残るのですが、同じマクロの中で、
以下のマクロを実行すると、フリーズしますので、別のマクロにして、取り去る事に
しました。お騒がせ致しました。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\(.+\\)\\\\hspace{1zw\\(.+\\)}");
SetRepS("\\1 \\2");
Replace();
SetFind(fstat);
SetRep(rstat);
>RE:マクロをご教授願います。 投稿者:藤井 深
|
2003年2月21日(金)19時40分
以下の部分、間違っていましたので訂正させて頂きます。
それから、ついでと言っては申し訳ないのですが、以下のような文章からもコマンドを抜き取りたいのです。
\textbf{山田}→山田
これをお願いするのは、作って戴いたマクロと重複する点がありまして、この文章
からコマンドを削除するマクロを同時に実行してやると、作って戴いたマクロが実行されなくなります。そのマクロとは以下のようなものです。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\\\textbf{\\([^}]+\\)}");
SetRepS("\\1");
Replace();
少し込み入ってしまいましたが、ずっと困っていたんです。宜しくお願い致します。
上記の部分、説明が間違っておりまして、以下のような正規表現と衝突します。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\\\textbf{\\(.+\\)\\\\hspace{1zw}\\(.+\\)}");
SetRepS("\\1 \\2");
Replace();
SetFind(fstat);
SetRep(rstat);
なんとか回避したいのですが、力量不足です。
>RE:マクロをご教授願います。 投稿者:藤井 深
|
2003年2月21日(金)19時34分
問題の一つは解決しました。正規表現が間違っていた場合にフリーズしないように
なっていたお蔭で助かりました。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\\\\\(newpage\\|usepackage\\({fujii}\\|\\[dvips\\]{color}\\)\\|pagestyle\\({plain}\\|{empty}\\)\\)\\n");
SetRepS("");
Replace();
SetFind(fstat);
SetRep(rstat);
これで、\usepackage[dvips]{color}というコマンドを削除する事が出来ます。
それにしても、新しいオマジナイで、処理が早くなりました。有り難いです。
2003年2月21日(金)15時24分
いつも「MMエディタ」を愛用させて頂いております。
縦書きモード使用時についての質問です。
半角数字、半角記号の[縦中横]表示を設定すると、
その横表示された文字だけが、画面のズームアップ・ダウンに追従せず
おかしな表示になってしまいます。
解決策をお教えいただければと思います。
お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。
(なお当方の環境は、Ver 7.15β7、Win2000SP3です)
>RE:マクロをご教授願います。 投稿者:藤井 深
|
2003年2月21日(金)15時14分
宮崎さん、有り難うございました。作って頂いたマクロ機能致しました。でも、私の
希望する結果にはならなかったので、以下のように修正致しました。
SetRep(0x444);
SetFindS("(\\\\textbf{\\(.+\\)\\\\hspace{1zw}\\(.+\\)})");
SetRepS("(\\1 \\2)");
Replace();
SetFind(fstat);
SetRep(rstat);
ご質問の件ですが、
------------------------------------------------------------------
SetFindS("\\\\\\(newpage\\|usepackage\\{fujii}\\|pagestyle\\({plain}\\|{empty}\\)\\)\\n");
------------------------------------------------------------------
この記述の中に、\usepackage[dvips]{color}というコマンドを削除するべく、埋め込めないか、という事です。自分で何度もやってみたのですが、うまくいきません。
たとえば、こうです。でも、私は、文法が分かりませんので、これを使うとフリーズします。
------------------------------------------------------------------
SetFindS("\\\\\\(newpage\\|usepackage\\({fujii}\\|[dvips\\]{color}\\)\\|pagestyle\\({plain}\\|{empty}\\)\\)\\n");
------------------------------------------------------------------
それから、ついでと言っては申し訳ないのですが、以下のような文章からもコマンドを抜き取りたいのです。
\textbf{山田}→山田
これをお願いするのは、作って戴いたマクロと重複する点がありまして、この文章
からコマンドを削除するマクロを同時に実行してやると、作って戴いたマクロが実行されなくなります。そのマクロとは以下のようなものです。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\\\textbf{\\([^}]+\\)}");
SetRepS("\\1");
Replace();
少し込み入ってしまいましたが、ずっと困っていたんです。宜しくお願い致します。
2003年2月21日(金)12時21分
h_fujimotoさんへ。
アウトラインプロセッサ見出し行の表示色を単独で設定するには、
キーワードのカラー表示機能を使えばいいです。
「アウトラインプロセッサ見出し行の認識文字」が、.(ピリオド)なら
表示設定 -> キーワード の [追加ボタン] から
キーワード -> ^\..*$
検索方法 -> 正規表現で検索
表示 -> 1行全体を表示
にて、キーワードを登録してください。
そして、表示設定 -> 表示色で、設定したキーワードの色を指定してください。
2003年2月21日(金)12時20分
藤井 深さんへ。
書かれているマクロの
------------------------------------------------------------------
SetFindS("\\\\\\(newpage\\|usepackage\\{fujii}\\|pagestyle\\({plain}\\|{empty}\\)\\)\\n");
------------------------------------------------------------------
が何を削除したいのか、よくわかりません。
全体で何を削除したいのかを詳しく書いてください。
(\textbf{プラハで岡崎衆史\hspace{1zw}写真も})
のような文章からTeX のコマンドを抜き取るマクロは以下で可能です。
------------------------------------------------------------------
main()
{
int fstat = GetFind();
int rstat = GetRep();
SetRep(0x444); // 一括置換 高速モード
SetFindS("(\\\\textbf{\\(.+\\)\\\\hspace{1zw}\\(.+\\)})");
SetRepS("\\1\\2");
Replace();
SetFind(fstat);
SetRep(rstat);
}
------------------------------------------------------------------
2003年2月20日(木)16時18分
アウトラインプロセッサの見出し行の表示色を変更するには、表示設定→編集モード1→見出し行の設定→ユーザー指定文字列に「アウトラインプロセッサ見出し行の認識文字」を入力し、表示設定→見出し行の表示で文字色を指定しています。
こうすると、ほかの見出し行も同じ色に設定され、画面が見づらく感じます。アウトラインプロセッサ見出し行の表示色を単独で設定することはできないのでしょうか?お尋ねいたします。
2003年2月20日(木)16時11分
宮崎さん、お世話になります。
ご指摘にしたがってやってみましたが、駄目でした。
で、私自身が指定するコマンドもあったりしますので、また、jdetex.exeが予期していないコマンドもあるかと思いますので、正規表現での削除にしたいと思います。ので、
マクロを教えて下さると有り難いです。長い間困っていた問題でもあるのです。
2003年2月20日(木)13時25分
藤井 深さんへ。
調べてみましたら jdetex.exe は長いファイル名に対応していないようです。
ファイル名を短いDOS形式の 8.3形式(例えば test10.tex )にしてから実行して
みてください。
または、テキストのすべてを範囲選択してから実行すると(この場合はマクロ内で
仮のファイルを作っているので)、長いファイル名でもうまくいきます。
2003年2月19日(水)19時59分
jdetex.exeがうまく動かないので、以下のマクロを教えてくださいませ。
SetRep(0x444);
SetFindS("\\\\\\(newpage\\|usepackage\\{fujii}\\|pagestyle\\({plain}\\|{empty}\\)\\)\\n");
SetRepS("");
Replace();
このマクロに、\usepackage[dvips]{color}というコマンドを削除するマクロを入れたいのです。
それから、もう一つ、以下のような文章があります。
(\textbf{プラハで岡崎衆史\hspace{1zw}写真も})
この文章からTeX のコマンドを抜き取りたいのです。少し込み入っていて私では
無理なんです。急ぎませんのでお願い致します。
2003年2月19日(水)18時55分
43行目には、以下のように正確に所在を記述しております。
char program[] = "c:\\mmeditor\\detex\\bin\\jdetex.exe";
この実行ファイルは、DOS窓で機能して、○○.TEXという文書から、TEXのコマンド
を取り去って、テキスト部分だけを抽出するのですよね。ふーむ。
2003年2月19日(水)10時53分
藤井 深さんへ。
うまく動かないということは、43行目の program[] へ jdetex.exe のある場所
がフルパスで正確に指定されていないのではないでしょうか。
下記の例のように program[] へ jdetex.exe のある場所をフルパスで正確に指定
して下さい。そうしないとこのマクロは正常に動作しません。
------------------------------------------------------------
char program[] = "c:\\ptex\\tool\\detex\\bin\\jdetex.exe";
------------------------------------------------------------
2003年2月18日(火)19時23分
DETEX.MAMを初めて使ってみたのですが、うまく機能しないようで、
空のファイルが開きます。○○.TEX→○○.TXT(中味無し)。
マクロの43行目に、JDETEX.EXEの場所を指定しました。で、マクロ自体
は動いているようで、DOS窓が一瞬開きます。
もうサポート外なんでしょうか?
2003年2月16日(日)10時12分
スペルチェッカーの改良をご検討いただけるとのご返答をくださり
ありがとうございます。よろしくお願いします。
他のワープロソフトやテキストエディタに組み込まれているスペル
チェッカーを調べてみましたが、おもしろいですね。それぞれいろ
いろな特徴があるのですね。あるスペルチェッカーは不定冠詞
(a、an)をスペルミスとして検出したり、また、他のスペルチェ
ッカーでは(辞書が大きいためだと思いますが)かなり難しい専門
用語のスペルをチェックできたりします。
スペルミスの検出をどのようなプログラムを組んで行っているのか
全くの門外漢なのでわかりませんが、現在のMMエディタのスペルチ
ェック機能のうち、少なくとも名詞・動詞の変化形やURLなどはチ
ェックの網の目を粗くしたほうがいいと思います。
(私の場合)スペルチェッカーを最も利用するのは英文のメールを
書くときです。新MMメールのエディタ部分はMMエディタの機能移植
だと思いますので、その意味でもスペルチェッカーは簡便でかつ効
率的なものであることがユーザーから求められるのではないでしょ
うか。
2003年2月15日(土)11時50分
とほほさんへ。
確かに、書かれているような設定があったほうがいいですね。
次の版で、可能なものは付けるように考えてみます。
2003年2月14日(金)16時53分
MMエディタの愛用者ですが、スペルチェッカーにちょっと気になるところがあり、
報告させていただきます。
現在、実装している英語辞書では、自分では全く問題ないと考えていても次のよ
うな場合にチェックされてしまいます。
○名詞の複数形 名詞+s (-es, -ies)
○動詞の活用形(過去形) 動詞+ed
○動詞(三人称単数現在形) 動詞+s
○動名詞形 動詞+ing
○URL http://www.−−−
○一般的な人名
この結果、(長文の英文の)スペルチェックをすると、際限なく「次をチェック」
を押さなければなりません。
スペルチェックのダイアログのところでもう少し細かな設定ができるといいと思い
ます。
2003年2月14日(金)16時11分
Miyamiya様、早速教えていただき、ありがとうございました。上手くいきました。マクロについてこれから勉強していこうと考えています。
>RE:複数ファイルの連結マクロ「FILECAT」実行エラー 投稿者:Miyamiya
|
2003年2月14日(金)11時13分
h_fujimotoさんへ。
そのエラーは Filecat.mam の 5行目でインクルードしている MmDialog.h が
見つからないというエラーです。ダイアログ形式のマクロでは MmDialog.h を
必ず使います。
MmDialog.h はマクロキット Mam713.lzh の中に入っていますので、解凍して
マクロフォルダまたは、MMエディタのあるフォルダへ置いて下さい。
詳しくは MamMacro.txt 85行目の「インストール」の項目をご覧ください。
>ごめんなさい。掲示板を間違えました。 投稿者:みわっち
|
2003年2月13日(木)22時26分
MMメールの掲示板へ書き直します。
お騒がせしました。
>バージョンアップが必要でしょうか 投稿者:みわっち
|
2003年2月13日(木)22時05分
宮崎様、こんばんは。
MMメールを使用して、パソコンライフを楽しんでいる友人より相談がありました。
MMメールで新規作成をしている時、突然画面がパッと変わり、以下の状態に
なってしまいます。
・新規メールが開く。
・勝手に読上げを開始してしまう。
・受信箱にかわってしまう。
これらの状態になった時、作成途中の画面が消えてしまうが、
再度、新規作成画面を開くと、作成途中の文章がそのまま残って表示される。
また、次の点は一応確認しました。
1.アプリケーションの切替動作をしてしまったのではないか。
2.タッチパットが作動していて、指が触れてしまうのではないか。
このような状況は、最新版にバージョンアップすれば、改善されるでしょうか。
アドバイスいただけますよう、よろしくお願いいたします。
使用環境:OSはWin.Me、MMメールはVer1.47、音声ソフトは2000リーダーです。
以上
2003年2月13日(木)16時48分
Miyamiya様、いつもお世話になっています。
複数ファイルの連結マクロ「FILECAT」を実行すると、「マクロ構文エラーが5行目で発生しました。」とのエラーメッセージが出ました。操作の間違いでしょうか?WindowsXP、MMEditor Ver7.15です。
2003年2月12日(水)12時18分
問題解決しました(すっきりしました)。ありがとうございました。
>解決(「百」の検索で、「不」が引っかかります) 投稿者:ろういち
|
2003年2月11日(火)18時46分
お返事が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。ベータ版を試したところ、問題が解決しました。早速の対応、ありがとうございました。
2003年2月11日(火)11時20分
ささべさんへ。
ダウンロードしたMMエディタのセットアップを、デスクトップへ解凍されたようですが
デスクトップへ解凍すると、そのように、すべてのファイルがアイコンとして表示されますので
まずいです。一度アンインストールを行なってそれらのファイルを消してから、MMエディタ
専用のフォルダを作って、その中にインストール(解凍)してください。
GREPで他のフォルダを検索する場合は、GREPダイアログの フォルダ選択 のボタンにて、
そのフォルダを指定すればいいです。
2003年2月11日(火)09時46分
MMエディタをダウンロードしたら、デスクトップに30個以上のアイコンが出てきますが、デスクトップではなくて他の場所にこれを移したいのですが、うまくいきません。移すとエディタの機能が減ります。
あと、MMエディタのグレープ機能で受信したメールのテキストファイルなど他のアイコンの場所も探せるようにしたいのですが、どうすればよいですか。
ウィンドウズXPです。
2003年2月8日(土)16時47分
とほほさんへ。
確かに、Win2000,WinXPでは、凹んだままになるようです。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロードして
使ってみて下さい。ファイル名は、MM715B7.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年2月7日(金)17時27分
早速の対応に感謝します。
修正していただいたベータ版を試してみましたが、今まで起こっていた横書き便
箋の表示の不具合は全く表れませんでした。ありがとうございました。
丁寧に対応していただいてちょっと言いにくいのですが、今度はアイコンの表示
がおかしいように思います。
たとえば、マウスポインタで「開く」のアイコンを選択するとアイコンが凹んで、
色表示のアイコンに変わり、「ファイルを開く」ダイアログが表示されます。とこ
ろが、ファイルを選んで「開く」のボタンを押してダイアログを閉じてもアイコン
の色表示が消えません(アイコンは色表示で凹んだままです)。
この現象は、マウスを使ってアイコンを選択するときに起こります。「開く」だけ
ではなく「閉じる」、「表示設定」、「環境設定」などのアイコンでも同様の現象
がみられます。
よろしくお願いします。
2003年2月7日(金)16時24分
とほほさんへ。
これは、横書き便箋目の表示の不具合のようです。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロードして
使ってみて下さい。ファイル名は、MM715B6.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年2月6日(木)17時27分
先ほどの横書き便箋の件で次のような現象も起こっています。
「表示色設定」の「横書き便箋の表示」をONにしていると、新規ファイルを開いたとき、何も入力しないで改行すると画面全体に横書き便箋が表示されます。
このとき、「表示設定」や「環境設定」のダイアログを開くと、ダイアログが閉じた後にはその部分の横書き便箋だけが消えています。
Win 98でVer 7.13までの版を使っているときにはこのような現象は起こりませんでした。
2003年2月6日(木)17時01分
文章作成の時には、横書き便箋を表示して入力しているのですが、新規ファイルを作成中に行の途中で改行するとEOF記号れは横書き便箋の表示の不具合なのでしょうか。
よろしくお願いします。
PC環境 Ver.7.14
Win 2000
2003年2月6日(木)15時41分
ろういちさんへ。
こちらでも確認できました。バグのようです。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロードして
使ってみて下さい。ファイル名は、MM715B5.LZH で実行ファイルのみが入っています。
>「百」の検索で、「不」が引っかかります 投稿者:ろういち
|
2003年2月5日(水)17時12分
いつもありがとうございます。
「百」という文字を検索して探そうとしたところ、「百」に加えて「不」も引っかかりました。これはどうしてなのでしょうか?
Ver7.14です。(WinXP Home)
ちなみに、7.12が入っている別のパソコンで試してみたところ、「不」は引っかかりませんでした。
表示設定を変えても、変わりません。
2003年2月4日(火)16時17分
itaniさんへ。
ATOKの再変換は、Shift + 変換キー に割り当てられているようです。
再変換したい範囲を選択して、Shiftキーを押したまま、変換キー(スペースキーの
右隣のキー)を押してください。それで再変換ができます。
>ATOK15での再変換, うまくいきません 投稿者:itani
|
2003年2月4日(火)05時45分
Miyamiyaさん, お世話になります。
教えていただいた方法を試してしました。
しかし, 再変換できません。
何か原因等わかりましたら教えてください。
2003年2月3日(月)12時37分
誤操作でしか、やらないことですので、やってしまったときはアンドゥ操作で戻すようにします。
2003年2月3日(月)11時46分
わでさんへ。
動作確認いただき、どうもです。
問題ないようですね。
2003年2月3日(月)11時44分
山本ふじ子さんへ。
送金、ありがとうございます。
しかし、送金の連絡は、個人的なことですので、ヘルプにも書かれていますように、
直接メールにてこちらまでお知らせください。その後パスワード等をお送りします。
なお、ここは「MMエディタのサポート掲示板」です。
MMメールのサポートは、「MMメールのサポート掲示板」で行っていますので、
今後のMMメールに関する質問はそちらの方へお願いします。
送金や、パスワード等の個人的な事に関しては、直接メールでお願いします。
2003年2月3日(月)11時33分
高千穂遙さんへ。
範囲を選択して、文字や改行の入力を行うと、選択範囲の文字を削除して入力された
文字と置き換えます。削除された文字列を復活させるにはアンドゥ操作しかないです。
範囲を選択したままの入力というのは、ちょっとむずかしいです。
2003年2月3日(月)11時11分
itaniさんへ。
再変換は、再変換したい範囲を選択して、変換キー(スペースキーの右隣のキー)を
押してください。ATOK でもできるはずです。
2003年2月3日(月)08時12分
お返事が遅れ、申し訳ありません。
さっそく7.15β4を頂きました。
問題なくズームしました!
色々とお手数おかけしましたが、お世話になり有難うございました。
今後ともMMを愛用させていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
2003年2月3日(月)02時30分
京都の山本ふじ子です。息子宗平が今アメリカに居るので、mmメールの代金3500円を西日本銀行宮崎様宛に送金を頼まれましたので、1/29に振り込みさせて頂きましたが、届きましたでしょうか。3500円でよかったのでしょうか?ライセンスとか届くのでしょうか?ちょっとお尋ねします〜よろしくお願い申し上げます。
>きょう気がついた現象。 投稿者:高千穂遙
|
2003年2月2日(日)11時31分
先ほど操作していて気がついたのですが、
あいうえお↓
かきくけこ↓
上記のような文章があり(行数は何行でも同じ。行末の「↓」は改行表示)、行頭の「あ」から範囲指定をはじめ、2行目の改行の直前、「こ」まで範囲指定してからEnterキーを打つと、範囲指定されていた文字列がすべて消えてしまいます。削除されたかと思い、貼りつけ操作をしてみても、復活しません。消えた文字列は、どこに行ってしまったのでしょう? それと、Enterキーを間違って打っても、文字列が消えず、範囲指定されたまま、改行がなされるだけというようにしていただくことは可能でしょうか?
2003年2月2日(日)08時18分
いつもお世話になっています。
以前から気になっているのですが, MM上では, ATOKの再変換機能は有効ではないのでしょうか。
Shiftキー+空白キーで, たとえば一太郎上では再変換機能が有効なのですが, MM上では, ただスペースが入るだけです。
これまで話題にならないので, わたしの設定が何かおかしいのでしょうか。
2003年1月31日(金)15時19分
わでさんへ。
ズームアップ、ズームダウンの件を修正したベータ版を
ここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロードして使ってみて下さい。
ファイル名は、MM715B4.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年1月31日(金)13時01分
懇切に返信いただき、ありがとうございます。
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2003年1月31日(金)11時27分
わでさんへ。
コメントが入れ違いになったようですね。
縦書きに関しては、確かにうまくズームアップ、ズームダウンができないようです。
こちらでも確認できました。
修正版を作りますので、少し待ってください。
2003年1月31日(金)11時17分
わでさんへ。
MS明朝やMSゴシックでも、ズームアップ、ズームダウンが効かないというのは
おかしいですね。
キーが効かないのか、それともズームアップ、ズームダウン自体の機能が効かない
かを調べるために、以下のマクロを実行してもらえませんか。
また、使用されている OS(Windowsの種類) は何でしょうか。
-------------------------------------------------
main()
{
PutChr(235 << 8); // 235 -> ズームアップ
}
-------------------------------------------------
>RE:ズームアップ・ダウンができません 投稿者:わで
|
2003年1月31日(金)11時02分
何度も失礼致します。
MMセットアップから、いちど「レジストリの削除」をして
再度起動させてみました。
すると、これが原因かハッキリしませんが、
横書きについては、ズームが正常に機能するようになりました。
しかし縦書きについては、やはり状況は変わっておりません。
縦書きのズームができるようになるには、どうすればよいか
助言いただけますでしょうか。
度重なるお願い、申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
>RE:ズームアップ・ダウンができません 投稿者:わで
|
2003年1月30日(木)14時50分
何度もお返事いただき、ありがとうございます。
教えていただいたとおり、フォントの設定も、
MS明朝やMSゴシックで試してみたのですが……うまくいきません。
再インストールしてみたり、考えられることは色々やってみましたが
あいにく状況は変わらず、です。
また、私の近辺でも、
7.14で問題なくズームできる人もあり、できない人もあり
ほとほと困っている次第です。
私のPCでも、7.12では全く問題ないのですが。
他になにか講じられる策がございましたら、
助言いただけますでしょうか。
何度もお手数おかけしますが、よろしくお願い致します。
2003年1月30日(木)11時24分
わでさんへ。
ショートカットキー閲覧で、ズームアップ、ズームダウンの機能が F11 と F12 に
なっているならキーの設定は問題ないです。
考えられるのは、表示設定のフォントの設定で System フォントが指定されていない
でしょうか。 System フォントは固定サイズフォントなので、フォントサイズが変更
できませんので、当然、ズームアップ、ズームダウンはできません。
MS明朝やMSゴシック等のフォントであれば問題なく機能すると思います。
>RE:ズームアップ・ダウンができません 投稿者:わで
|
2003年1月29日(水)16時05分
>わでさんへ。
さっそくお返事いただき、ありがとうございます。
ショートカットキーの設定・閲覧とも確認致しましたが
特に異常はみられませんでした。
また、ファンクションキーでなく、
マウスポインタによる画面右下のボタン操作でも、反応しませんでした。
当方の、別のパソコンでも、同じ問題が起きております。
他にも、何か考えられる対応はございますでしょうか。
何度もお手数をおかけし、申し訳ありませんが
何卒よろしくお願い致します。
2003年1月29日(水)11時33分
わでさんへ。
Ver7.14 にて、こちらで試してみましたが、ズームアップ、ズームダウン共に問題なく
機能しています。デフォルトでキーは F11 と F12 になっていますが、このキーの設定
が外れているということはないでしょうか。
メニュー -> その他 -> ショーカットキー閲覧で、ズームアップ、の次の行の便箋だけ表示されません。既存ファイルの編集中にはこのようなことは起こりません。こズームダウンの機能
が問題なく設定されているか確認されてみてください。
2003年1月28日(火)20時34分
初めまして。
いつも「MMエディタ」を使わせていただいております。
このたび、MMエディタのVer.を、7.12 から 7.14(最新版)に
バージョンアップ致しました。
すると、今まで機能していた、ズームアップ・ダウンが
うんともすんとも言わなくなってしまいました。
不具合なのか、こちらの不勉強なのか分からないのですが
どうすれば今までどおり使えるか、教えていただけるでしょうか。
お手数おかけしますが、宜しくお願い致します。
2003年1月28日(火)12時04分
井上ノラさんへ。
テキストを保存する際、タイトル・拡張子が必ず大文字で保存されるということは
ないはずです。元々小文字で保存してあったテキストを上書きすると大文字になるという
こともないはずです。小文字てあれば小文字のまま保存します。
実際にどのように保存されているかは、エクスプローラでそのファイル名の表示を見ると
わかります。
保存されるファイル名は入力したとおりになります。
特に設定等はなくて、常にそうなるはずです。
abc.txt の入力なら abc.txt に、ABC.TXT の入力なら ABC.TXT になります。
MMエディタの最新版 Ver7.14 を使ってみてください。
>ファイル保存時のタイトルについて 投稿者:井上ノラ
|
2003年1月27日(月)20時31分
初めまして、いつもMMエディタを使わせて頂いてます。
MMエディタでテキストを保存する際、タイトル・拡張子が必ず大文字で保存されるのですが、これを小文字で保存することは可能でしょうか。
(元々小文字で保存してあったテキストも、MMエディタで上書きすると大文字になります)
ささいなことではありますが、教えていただければ助かります。
宜しくお願い致します。
2003年1月27日(月)13時03分
宮崎さん
マクロ製作ありがとうございます。
しばらくこのマクロを使ってみます。
2003年1月25日(土)12時45分
藤井 深さんへ。
何とか、うまくできたようですね。
2003年1月24日(金)14時39分
宮崎さん、こんにちわ。有り難うございました。最大化が実現しました。お手数でした。また、宜しくお願い致します。
hwnd = FindWindow("gsview_class", 0);
2003年1月24日(金)11時24分
藤井 深さんへ。
調べてみましたら、これはクラス名が違うようです。
下から3行目の
-------------------------------------------------------------
hwnd = FindWindow("gsview32", 0);
-------------------------------------------------------------
を
-------------------------------------------------------------
hwnd = FindWindow("gsview_class", 0);
-------------------------------------------------------------
に変更してみてください。
これでだめなら
-------------------------------------------------------------
hwnd = FindWindow("gsview32_class", 0);
-------------------------------------------------------------
に変更してみてください。
2003年1月23日(木)15時38分
宮崎さん、有り難うございました。でも、最大化は実現出来ません。不思議です。
TeX の時は、あのような記述で、dviout が最大化したように思うのですが。お忙しいのに済みませんね。もう少し工夫して頂けないでしょうか?
2003年1月23日(木)12時03分
Willさんへ。
望まれている機能は大体わかりました。
以下のマクロで、その様な動作は可能ではないでしょうか。
このマクロの、s[0] から s[7] に保存したい URL を指定しておけば、
メニューから その URLを選択すると、現在のファイルを保存して、
IE等のブラウザを起動して その URL を開きます。
(仮に3個 見本のURLをセットしています)
-------------------------------------------------------------
#define MAXMENU 9 // メニューの項目数を指定して下さい
#define SW_SHOWNORMAL 1
main()
{
char *s[MAXMENU]; // メニュー用のポインタの配列
char *p, str[300];
s[0] = "http://www2.saganet.ne.jp/miyamiya/(&1)";
s[1] = "http://www.forest.impress.co.jp/(&2)";
s[2] = "http://www.nifty.com/(&3)";
s[3] = "(&4)";
s[4] = "(&5)";
s[5] = "(&6)";
s[6] = "(&7)";
s[7] = "(&8)";
s[8] = "終 了(&E)";
ans = Menu(s, MAXMENU); // メニューの表示
if(ans >= 0 && ans < 8 && s[ans][0] != '(')
{ // メニューの項目に URL はセットされているなら
Save();
strcpy(str, s[ans]);
p = strrchr(str, '(');
if(p != NULL)
*p = '\0';
ShellExecute(Handle(), "open", str, (char*)NULL, (char*)NULL, SW_SHOWNORMAL);
}
}
-------------------------------------------------------------
2003年1月23日(木)11時23分
藤井 深さんへ。
最大化するなら、以下のマクロを使ってみてください。
-----------------------------------------------
#define SW_SHOW 5
#define WM_SYSCOMMAND 0x0112
#define SC_MAXIMIZE 0xF030
main()
{
char s[500], fname[300];
HWND hwnd;
Save();
GetFileName(fname);
strcpy(s,"C:\\Ghostgum\\gsview\\gsview32.exe ");
strcat(s, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
hwnd = FindWindow("gsview32", 0);
SendMessage(hwnd, WM_SYSCOMMAND, SC_MAXIMIZE, 0); // 最大化
}
-----------------------------------------------
>Re^2:インターネットストレージ 投稿者:Will
|
2003年1月23日(木)10時54分
宮崎さん
自分の考えているイメージとしては、ストレージサービスのurl(複数)をテキスト
ファイルにして[inet_url.mmu]と言うような特定の名前を付けてMMのインストール
フォルダに置いておくと、保存ダイアログを開いた時に「インターネットに保存」と
いうリストボックスが自動的に追加されていて、そこをクリックして複数のurlから
目的の保存先をクリックするとIEなどが立ち上がってそのページを開く、と言うもの
を考えてました。
動作的には、ページを開くと同時にローカルディスク上にも保存される必要がある
と思います。Webページ上でログインして保存先のフォルダに移動したあと、どのファ
イルをアップロードするかローカルディスクのファイルを選択する手続きがあります
から。
2003年1月22日(水)13時39分
宮崎さん、有り難うございました。出ました。で、もう少しお願いしたいのですが、
gsview32.exe を最大化して表示したいのです。以前も、dviout の表示の時にお願い
したと記憶しております。お願い致します。
2003年1月22日(水)11時07分
藤井 深さんへ。
以下のマクロを試してみてください。
-----------------------------------------------
#define SW_SHOW 5
main()
{
char s[500], fname[300];
Save();
GetFileName(fname);
strcpy(s,"C:\\Ghostgum\\gsview\\gsview32.exe ");
strcat(s, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
}
-----------------------------------------------
2003年1月21日(火)15時44分
宮崎さん、有り難うございました。でも、うまく動きません。趣旨は宮崎さんの解釈
で、結構なんですよ。TeX 文書をコンパイルする時にもお世話になりましたが、今度
は、gsview32.exe という実行プログラムを、MmEditor から、起動させる事になりま
す。TeX 文書のコンパイルおよび表示の場合には雛型がありましたが、今回はござい
ません。で、最低限のマクロをある方に作って頂いたのですが、その方の使っている
エディタが Mifes だったもので、ああいうマクロを紹介して頂きました
た。しかし、それでも動きませんで、困っています。修正した箇所は、実行プログラ
ムをフルパスで書いたというだけです。一応、ここに載せておきます。
#define SW_SHOW 5
main()
{
char s[500], fname[300];
Save();
GetFileName(fname);
strcpy(s,"C:\\Ghostgum\\gsview\\gsview32");
strcpy(s, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
}
また、良い知恵があれば教えてやって下さい。私も、FTEX で質問してみます。
2003年1月21日(火)12時23分
しえるさんへ。
タブは桁位置を揃えるためのものです。したがって桁位置によって表す長さが異なります。
1桁目のタブは4文字分、2桁目のタブは3文字分、3桁目のタブは2文字分、
4桁目のタブは1文字分、となります。
したがって、
3/4 18:30
の場合は、4桁目なので1個のスペースは1個のタブに変換できます。
しかし、
2/27 19:00
の場合のスペースは、1桁目(5桁目は 5桁 - 4桁 = 1桁)ですから、このスペースをタブに変換すると
この位置、1桁目のタブは4文字分の表現能力を持っていますので、次の文字 19:00 が以前とは
異なる桁位置になってしまいます。
したがって、1桁目のスペースをタブに変換するためには、4文字以上のスペースの連続が必要と
いうことになります。実際には1桁目(5桁目)からの4文字のスペースが1個のタブに変換されます。
2/28 19:00
の場合は、1桁目(5桁目)に4文字のスペースがないので、タブには変換できないということになります。
2003年1月21日(火)11時52分
Willさんへ。
お久しぶりです。!!
ホームページのストレージサービス等への保存は、ファイルをFTP等で転送する
必要がありますので、MMから直接保存するというのは難しいです。
保存先としてMMから特定のURLを指定してインターネットエクスプローラなど
を開くことは可能です。カーソル上の URLにてブラウザを開く
UrlExec.mam[キーボードによるクリッカブルURLマクロ]
と言うマクロがあります。開きたいURLの上へカーソルを持っていきマクロを
実行するとブラウザを開く事ができます。
URLが固定なら、マクロを少し変更すれば、カーソルの位置に関係なく指定の
URLにてブラウザを開く事ができます。
2003年1月21日(火)11時50分
藤井 深さんへ。
はっきりはわかりませんが、このマクロは、編集中のファイルを保存してから、
gsview32 と言うソフトにて表示するマクロではないでしょうか。
以下のマクロでいいのではないかと思います。
-----------------------------------------------
#define SW_SHOW 5
main()
{
char s[500], fname[300];
Save();
GetFileName(fname);
strcpy(s,"gsview32 ");
strcpy(s, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
}
-----------------------------------------------
2003年1月21日(火)02時45分
たとえば
2/27 19:00
2/28 19:00
3/4 18:30
3/5 18:30
日付と時間の間に半角スペースが入っていますが
これを空白→タブ変換を実行すると
2/27 19:00(変わらない)
2/28 19:00(変わらない)
3/4 18:30(変換される)
3/5 18:30(変換される)
となってしまいます。
変わらないデータがあるのはどうしてでしょうか?
MMエディタVer7.14
WindowsXP
2003年1月20日(月)15時25分
ご無沙汰してます
MMで編集したファイルをインターネット上のストレージサービスや
ブリーフケースに保存したいのですが、保存先としてMMから特定のURLを
指定してインターネットエクスプローラなどを開くことは出来ないでしょ
うか。(例えばYAHOOのブリーフケースとか)
実際はIDやパスワードを入力する必要があるので完全自動で保存まで
行うのはムリと思いますが、一旦保存して、IE立ち上げて、ブリーフ
ケースのページを開いて....という手間を減らせないか、と思います。
それともあまり実用的ではないかな?。
2003年1月20日(月)13時44分
MIFESというエディタで、次のようなマクロがあります。これは、エディタとある
ソフトとを繋ぐマクロなんですが、もし、お分かりなら、MmEditorのマクロにし
て頂けると幸いです。
*PSview PostScriptデータの表示
save()
@@1=strcpy(@@str1,"gsview32 ")
getpath(-1,&@@str1[@@1])
child(0,@@str1,"")
*
2003年1月11日(土)11時47分
ぱとくんさんへ。
MS明朝等の日本語フォントは普通の状態ではインストールされていますので
フォントの設定で明朝が選択できないと言うことはないはずです。
以前は明朝を使われていて、明朝が選択できなくなったということは、何らかの
原因で、明朝フォントがなくなって、選択できなくなっているのかもしれないです。
2003年1月10日(金)13時43分
ありがとうございます。
直りました!
しかし何故突然こうなったのか…
いじった覚えもないですし。
あと、前までは明朝で書いていたのですが、
フォントの設定では明朝が選択できないのですね。
とりあえず、ゴシックで書いています。
ありがとうございました。
2003年1月10日(金)11時25分
ぱとくんさんへ。
全ての文字がアクサンやウムラウト付きのアルファベットで表示されてしまう
ということは、欧文フォントが設定されているのではないかと思われます。
表示設定 -> フォントの設定 で、MS明朝等の日本語フォントを設定すると直ると
思います。
2003年1月10日(金)10時34分
お世話になります。
先日、久しぶりにMMエディタを起動してみたら、
全ての文字がアクサンやウムラウト付きのアルファベットに変わっていました。
コピペなどすれば
元の文章が復元できるようですが、
これはどうやれば一発で元に戻るものなのでしょうか?
簡単なことかもしれませんが、
私ではちょっとどこをいじればいいのか
わからなかったので、
どなたかお教えくださいませ。
よろしくお願いします。
>RE^4:Filecat(複数ファイルを連結する マクロ)について 投稿者:office_s
|
2002年12月25日(水)17時07分
>office_sさんへ。
>※ここへの書き込みは、メールアドレス明記でお願いしますね。
そう書いてありますね、しかし、
セキュリティ上、メールアドレス明記は勘弁してください、それでなくても変なメールが多数届いて、困っています。どうしても明記するのでしたら、第三者に読まれないシステムにしてください、お願いします。それと小生は登録済み正規ユーザですから、管理者にはわかるはずです。閲覧している第三者にメールアドレスがわかる必要はないと思うのですが?
迷惑行為の荒らしだったら管理者の権限で速攻削除してしまうのも手かと思います。
セキュリティ上、メールアドレスを書かないように勧めているサイトも多いですよ。
まぁ、でたらめを書いてしまえばそれまでですが・・・
さて、ところで、
>書かれている意味がよくわからないのですが、マクロの起動場所を変えたら
>Filecat.mam は正常に動いたということでしょうか。
書いたとおりですが、理解してもらえなかったようですね、
現在、LISTVIEW.MAM と FILECAT.MAM は :\Program Files\MMEDITOR\macro\ ホルダに存在します。
1.LISTVIEW.MAM だけを :\Program Files\MMEDITOR\ ホルダに移動する
2.Mmを起動する
3.ファイル名は表示されるようになりました
・これでよろしいのでしょうか?
この件は、
言い方を変えれば、LISTVIEW.MAM はどこにあるのが正解かと言う質問です。
>ファイル数の制限は、ファイル名の全体の長さが、1000文字までです。
>これを増やすには、141行目の・・
わかりました。
フリーソフトで999個まで連結できるソフトを見つけましたので、こちらはあきらめます。
どうもすみませんでした。
>RE:Filecat(複数ファイルを連結する マクロ)について 投稿者:Miyamiya
|
2002年12月25日(水)15時40分
office_sさんへ。
※ここへの書き込みは、メールアドレス明記でお願いしますね。
書かれている意味がよくわからないのですが、マクロの起動場所を変えたら
Filecat.mam は正常に動いたということでしょうか。
マクロフォルダの中から起動しても問題ないはずですけどね。
Windows98-SE での使用は特に問題はないです。
ファイル数の制限は、
ファイル名の全体の長さが、1000文字までです。
これを増やすには、141行目の
-------------------------------------------
char s[500], sfname2[1000], *p, *pd;
-------------------------------------------
を
-------------------------------------------
char s[500], sfname2[5000], *p, *pd;
-------------------------------------------
に変更してください。
そうするとファイル名の全体の長さが、5000文字までとなり
今の5倍まで、500個くらいは連結できるようになります。
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