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＞re:作成中のフォルダに新規テキストを作成したいです 投稿者：saki
|
2024年8月13日（火）21時07分
宮崎様
いつも基本的なことが分かっておらず、お手数をお掛けして、申し訳ございません。
本当に有難うございました。
＞re:作成中のフォルダに新規テキストを作成したいです 投稿者：Miyamiya
|
2024年8月13日（火）18時35分
sakiさんへ。
編集中のテキストのディレクトリは GetFileName(fname); でフルパスのファイル名を取り出して
そこから切り出せばよいです。
マクロは例えば以下のようになります。
----------------------------------------------------------------------
main()
{
char *p, fname[500];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
if(p)
{
strcpy(p+1, "New.txt");
Open(fname);
}
else
Beep();
}
----------------------------------------------------------------------
＞作成中のフォルダに新規テキストを作成したいです 投稿者：saki
|
2024年8月12日（月）19時29分
宮崎様
いつもサポートしていただき、有難うございます。
編集中のテキストと、同じフォルダに、”New.txt”という新規文書を作成したいのですが、ディレクトリの取得方法がわからず、マクロが作れませんでした。
まことに申し訳ございませんが、ご教授願えますでしょうか。
よろしくお願い致します。
＞re2:長いファイルパスでタグジャンプができません 投稿者：saki
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2024年8月9日（金）15時25分
宮崎様
大変、助かりました。マクロを作ろうとしても手も足も出ず、途方に暮れておりました。
心より感謝申し上げます。どうも有難うございました。
追伸：長いファイルパスで、タグジャンプが機能しなかったのは、ファイルパスの中に半角スペースが入っていたからなのかも知れません。
＞re:長いファイルパスでタグジャンプができません 投稿者：Miyamiya
|
2024年8月9日（金）13時46分
sakiさんへ。
タグジャンプ機能は、半角３０字を超えるような長いファイルパスでも問題ないですが
ファイルパスが複数行に折れ曲がって表示されている場合は機能しないです。
マクロで作るとしたら、例えば以下のようになります。
このマクロの実行条件としては、行頭にファイル名が書かれていること、そして、
ファイル名の後ろには文字はなく改行で終わっていることです。
ファイルパスが複数行に折れ曲がって表示されていても問題ないです。
この状態で、カーソルをファイル名が書かれている行へ移動して、実行してください。
フォルダ名とファイル名の区切りの文字は、\\ ではなく \ で指定してください。
----------------------------------------------------------------------
main()
{
char s[1000], fname[500];
int num;
Getline(fname);
for(num = 0; Linestat() == 1; num++)
{
Down();
Getline(s);
strcat(fname, s);
}
for( ; num > 0; num--)
Up();
if(Exist(fname) != 1)
{
sprintf(s, "\"%s\"\nこのファイルは存在しません。", fname);
Message(s);
return;
}
Open(fname);
}
----------------------------------------------------------------------
＞長いファイルパスでタグジャンプができません 投稿者：saki
|
2024年8月9日（金）09時23分
何度も申し訳ございません。
タグジャンプ機能を使ってみたのですが、半角３０字を超えるような長いファイルパスの場合は、エラーメッセージが出て、タグジャンプ機能が使えませんでした。
やはりファイル名を読み取って、開くマクロが必要でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
＞ファイルパスからファイルを開きたいです（解決しました） 投稿者：saki
|
2024年8月9日（金）08時49分
ファイルパスからファイルを開く件ですが、「タグジャンプ」を使えばよいことが分かりました。
基本的なことを知らず、申し訳ございません。
タグジャンプ機能を使うために、編集中のファイルの「ファイルパス」を取得して、クリップボードにコピーするマクロを作りました。
ファイルパスをコピーするだけでなく、ファイルパスの末尾に「改行」を一つ加えたものをコピーしたいのですが、どのようにすればよいか、教えて頂ければ有り難く思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
main()
{
char fname[300];
GetFileName(fname);
SetClipText(fname);
}
＞ファイルパスからファイルを開きたいです（補足です） 投稿者：saki
|
2024年8月8日（木）10時44分
補足させていただきます。
ファイルパスからファイルを開くのは、本体機能でなくても、マクロ実行で実現できれば、大変、有り難く思います。
ただ、ファイルパスは長くて、画面表示では２行、３行にわたることがあります。
よろしくお願い致します。
＞ファイルパスからファイルを開きたいです 投稿者：saki
|
2024年8月7日（水）11時20分
高機能なMMエディタに、いつも感謝しております。
大変、申し訳ございませんが、以下のようなことは可能でしょうか。
テキスト文書の中に、例えば
D:\\online\\文書.txt
というファイルパスがあった時、そのファイルを開きたいです。
ちょうどURLをクリックしたら、そのサイトが開くようなイメージです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
＞文章中の漢字フリガナを一括削除するには？。 投稿者：宮本
|
2024年7月10日（水）17時51分
宮崎さん、こんにちは。宮本です。
2000以上あったふりがな表記を全て消すことができました。
ありがとうございました。
＞re:文章中の漢字フリガナを一括削除するには？。 投稿者：Miyamiya
|
2024年7月10日（水）17時14分
宮本さんへ。
（）で囲んだフリガナを削除するには、
正規表現検索をチェックして、
検索文字に
（[あ-ん]+）
を指定して、
置換文字は空白で、置換を行ってください。
＞文章中の漢字フリガナを一括削除するには？。 投稿者：宮本
|
2024年7月10日（水）07時21分
おはようございます、宮本と言います。
MmEditorで、文章中の漢字に（）で囲んだフリガナが書かれている文章があります。
（）で囲まれたフリガナを全て削除したいのですが、
置き換えで全て削除するには、置き換え文字は空白で検索文字をどのように書いたら良いですか。
宜しくお願いいたします。
＞「GREP」の全角数字につきまして 投稿者：satoru
|
2024年6月3日（月）13時54分
宮崎様
お世話様でございます。
早々にご教示ありがとうございました。
ヘルプの仕様、見落としていたようで、申し分けございません。
正規表現での指定、勉強になります。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
＞re:「GREP」の全角数字につきまして 投稿者：Miyamiya
|
2024年6月3日（月）13時47分
satoruさんへ。
これは、GREPのヘルプに書いてありますが、
・検索文字列を複数使用可とする
での使用できる検索文字列の数は最大5個までです。
１から９までにマッチさせたい場合は、
・正規表現で検索する をチェックして、検索文字列に、
[１-９]+
を指定すればよいです。
＞「GREP」の全角数字につきまして 投稿者：satoru
|
2024年6月2日（日）08時06分
宮崎様
いつもお世話になっております。
「GREP」につきまして、
「いずれかの文字列を含んだ行にマッチさせたい場合」の件なのですが
例えば「全角数字１～９のいずれかを含んだ行にマッチさせたい」時、
ヘルプにならって
１ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９
として実行しても、１、２、３、４、５ まではヒットするのですが、
「６」以降、ヒットしないのは何故なのでしょう？
どうすれば６以降の数字をヒットさせることができるのでしょうか？
素朴な内容で恐縮ですが、御教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
2024年5月28日（火）17時46分
マクロ集さんへ。
計算マクロというのは、どのマクロでしょうか。
マクロのファイル名を書いてください。
それと、表示されるエラーの内容も書いてください。
2024年5月28日（火）11時47分
計算マクロで計算するマクロを実行したのですが、エラーとなりました。
2024年5月12日（日）08時59分
宮崎さん、こんにちは。宮本です。
マクロエラーについての回答ありがとうございます。
Mmdialog.hファイルをMmEditorフォルダにコピペしてマクロが使えるようになりました。
ありがとうございました。
＞re:マクロエラーについて 投稿者：Miyamiya
|
2024年5月11日（土）17時54分
宮本さんへ。
5行目のエラーというと、その内容は、Mmdialog.h というファイルがないために発生しているエラーです。
ダイアログを使用するマクロでは、このファイルを必要とします。
また、マクロファイルを実行するためには、DLL、MamMacro.dll を ＭＭエディタ と同じフォルダへ
置いておく必要があります。
MamMacro.dll は、 ＭＭエディタ の [ＭＭマムマクロキット] として別途提供 されているものです。
Mmdialog.hファイルも[ＭＭマムマクロキット]の中に入っています。
当方のホームページ(https://www.am-corp2.com/)より
★ＭＭマムマクロキット V7.13
をダウンロードし解凍して解凍したすべてのファイルを、ＭＭエディタのフォルダへ置いてください。
2024年5月11日（土）06時41分
こんにちは、宮本と言います。
FORMULA1.MAM
マクロ集の計算マクロで計算するマクロを実行したのですが、エラーとなりました。
マクロエラーの警告メッセージ FileName: C:\Program Files (x86)\MmEditor\FORMULA1.MAM
マクロ構文エラーが 5 行目で発生しました。
どのように対処したら良いでしょうか。
アドバイス宜しくお願いいたします。
PS.
Win11 64ビットは関係するでしょうか。
＞文字入力中の位置固定につきまして 投稿者：satoru
|
2024年4月18日（木）13時29分
宮崎様
お世話様でございます。
＞[ショートカットキー設定]で可能ですが
ありがとうございます！ これには気づきませんでした。
早速、Ctrlキーとのセットでショートカットキー設定したら
希望どおり、PageUp、PageDown 単独では動かなくなりました。
これで希望していた通りになり、誤入力を防ぐことができます。
この度は大変助かりましたこと、御礼を申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
＞re:文字入力中の位置固定につきまして 投稿者：Miyamiya
|
2024年4月18日（木）12時21分
satoruさんへ。
PageUp、PageDownキーの動作を変更することは、[ショートカットキー設定]で可能ですが、
文字を入力中、まだ漢字変換する前の状態のときだけ、PageUp、PageDownキーに触れても画面が
PageUp、Downしないようには、できないです。
＞文字入力中の位置固定につきまして 投稿者：satoru
|
2024年4月17日（水）11時00分
宮崎様
いつも大変お世話になっております。
文字を入力中、まだ漢字変換する前の状態のとき、
キーボードの PageUp PageDown キーに触れても
入力位置が移動しないように（画面がPageUp、Downしないように）することは可能でしょうか？
自分の勝手な環境で恐縮なのですが、ノートPCを使用時、
何かの拍子で PageUp PageDownキーに触れてしまうことがあるようで、
気付かずに変換確定すると、意図せぬ箇所に文字が入力されてしまうことがしばしば起きてしまうもので、
入力中は位置が動かなければいいな…と思った次第でございます。
恐れ入りますが、可能なものかどうか、ご教示頂ければ幸いでございます。
何卒よろしくお願いいたします。
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：saki
|
2024年2月2日（金）21時24分
問題なく作動しました。
大変、助かりました。
お手数をお掛けし、本当に申し訳ございません。
いつも手厚くサポートして頂き、感謝申し上げます。
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
|
2024年2月2日（金）17時26分
sakiさんへ。
前回のは、かっこの後ろに1文字以上の文字がないとだめでした。
以下のマクロだと文字がなくても良いはずです。
----------------------------------------------------------------------
#define MAXMENU 11 // メニューの項目数
main()
{
char str[10], *bnum, *s[MAXMENU];
int instr[9], outstr[9];
int ans, num, sIns;
instr[0] = 0x8169; //（
instr[1] = 0x816b; //〔
instr[2] = 0x816d; //［
instr[3] = 0x816f; //｛
instr[4] = 0x8171; //〈
instr[5] = 0x8173; //《
instr[6] = 0x8175; //「
instr[7] = 0x8177; //『
instr[8] = 0x8179; //【
outstr[0] = 0x816a; // ）
outstr[1] = 0x816c; // 〕
outstr[2] = 0x816e; // ］
outstr[3] = 0x8170; // ｝
outstr[4] = 0x8172; // 〉
outstr[5] = 0x8174; // 》
outstr[6] = 0x8176; // 」
outstr[7] = 0x8178; // 』
outstr[8] = 0x817a; // 】
s[0] = "（）の全範囲の連番を振り直します(&1)";
s[1] = "〔〕の全範囲の連番を振り直します(&2)";
s[2] = "［］の全範囲の連番を振り直します(&3)";
s[3] = "｛｝の全範囲の連番を振り直します(&4)";
s[4] = "〈〉の全範囲の連番を振り直します(&5)";
s[5] = "《》の全範囲の連番を振り直します(&6)";
s[6] = "「」の全範囲の連番を振り直します(&7)";
s[7] = "『』の全範囲の連番を振り直します(&8)";
s[8] = "【】の全範囲の連番を振り直します(&9)";
s[9] = ""; // セパレータ
s[10] = "終 了(&E)";
bnum = "０１２３４５６７８９";
ans = Menu(s, MAXMENU);
if(ans < 0 || ans > 8)
return;
sIns = Ins();
InsMode(1);
Top();
num = 1; // 連番開始番号
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
LDEdge();
if(Code() == instr[ans])
{
Right();
while(Code() != outstr[ans] && Tcode() > 1)
Del();
if(num < 10)
PutChr((bnum[num*2]<<8)+bnum[num*2+1]);
else
{
Itoa(num, str);
PutStr(str);
}
num++;
}
Down();
if(Linestat() == -1)
{
LDEdge();
if(Tcode() > 1)
{
RDEdge();
Ret();
Up();
}
}
if(Tcode() == 0) // EOF
break;
}
InsMode(sIns);
}
-----------------------------------------------------------------
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：saki
|
2024年2月1日（木）21時35分
何度も申し訳ございません。
やはり文末に改行がなく、
【】改行
【】
の場合は、
【１】改行
【】
となってしまいました。
文末に改行がなかった場合には、強制的に入れてしまって、それから連番を振れば問題ないと思うのですが、自分ではそのようなマクロは作れず、申し訳ございません。
よろしくお願い致します。
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
|
2024年2月1日（木）17時10分
sakiさんへ。
確かに最後の連番が入力されないですね。
以下のマクロを使ってみてください。
----------------------------------------------------------------------
#define MAXMENU 11 // メニューの項目数
main()
{
char str[10], *bnum, *s[MAXMENU];
int instr[9], outstr[9];
int ans, num, sIns;
instr[0] = 0x8169; //（
instr[1] = 0x816b; //〔
instr[2] = 0x816d; //［
instr[3] = 0x816f; //｛
instr[4] = 0x8171; //〈
instr[5] = 0x8173; //《
instr[6] = 0x8175; //「
instr[7] = 0x8177; //『
instr[8] = 0x8179; //【
outstr[0] = 0x816a; // ）
outstr[1] = 0x816c; // 〕
outstr[2] = 0x816e; // ］
outstr[3] = 0x8170; // ｝
outstr[4] = 0x8172; // 〉
outstr[5] = 0x8174; // 》
outstr[6] = 0x8176; // 」
outstr[7] = 0x8178; // 』
outstr[8] = 0x817a; // 】
s[0] = "（）の全範囲の連番を振り直します(&1)";
s[1] = "〔〕の全範囲の連番を振り直します(&2)";
s[2] = "［］の全範囲の連番を振り直します(&3)";
s[3] = "｛｝の全範囲の連番を振り直します(&4)";
s[4] = "〈〉の全範囲の連番を振り直します(&5)";
s[5] = "《》の全範囲の連番を振り直します(&6)";
s[6] = "「」の全範囲の連番を振り直します(&7)";
s[7] = "『』の全範囲の連番を振り直します(&8)";
s[8] = "【】の全範囲の連番を振り直します(&9)";
s[9] = ""; // セパレータ
s[10] = "終 了(&E)";
bnum = "０１２３４５６７８９";
ans = Menu(s, MAXMENU);
if(ans < 0 || ans > 8)
return;
sIns = Ins();
InsMode(1);
Top();
num = 1; // 連番開始番号
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
LDEdge();
if(Code() == instr[ans])
{
Right();
while(Code() != outstr[ans] && Tcode() > 1)
Del();
if(num < 10)
PutChr((bnum[num*2]<<8)+bnum[num*2+1]);
else
{
Itoa(num, str);
PutStr(str);
}
num++;
}
Down();
if(Linestat() == -1)
{
if(Tcode() > 1)
{
RDEdge();
Ret();
Up();
}
}
if(Tcode() == 0) // EOF
break;
}
InsMode(sIns);
}
-----------------------------------------------------------------
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：saki
|
2024年2月1日（木）11時37分
ご対応頂き、誠に有難うございます。
申し訳ございませんが、例えば、
【】改行
【】改行
ならば、マクロを実行すると
【１】改行
【２】改行
となるのですが、文末に改行がなく、
【】改行
【】
の場合は、
【１】改行
【】
となってしまいました。
＞re:連番入力マクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
|
2024年1月31日（水）17時33分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
テキストの文末に、改行がない場合は改行を入れます。
----------------------------------------------------------------------
#define MAXMENU 11 // メニューの項目数
main()
{
char str[10], *bnum, *s[MAXMENU];
int instr[9], outstr[9];
int ans, num, sIns;
instr[0] = 0x8169; //（
instr[1] = 0x816b; //〔
instr[2] = 0x816d; //［
instr[3] = 0x816f; //｛
instr[4] = 0x8171; //〈
instr[5] = 0x8173; //《
instr[6] = 0x8175; //「
instr[7] = 0x8177; //『
instr[8] = 0x8179; //【
outstr[0] = 0x816a; // ）
outstr[1] = 0x816c; // 〕
outstr[2] = 0x816e; // ］
outstr[3] = 0x8170; // ｝
outstr[4] = 0x8172; // 〉
outstr[5] = 0x8174; // 》
outstr[6] = 0x8176; // 」
outstr[7] = 0x8178; // 』
outstr[8] = 0x817a; // 】
s[0] = "（）の全範囲の連番を振り直します(&1)";
s[1] = "〔〕の全範囲の連番を振り直します(&2)";
s[2] = "［］の全範囲の連番を振り直します(&3)";
s[3] = "｛｝の全範囲の連番を振り直します(&4)";
s[4] = "〈〉の全範囲の連番を振り直します(&5)";
s[5] = "《》の全範囲の連番を振り直します(&6)";
s[6] = "「」の全範囲の連番を振り直します(&7)";
s[7] = "『』の全範囲の連番を振り直します(&8)";
s[8] = "【】の全範囲の連番を振り直します(&9)";
s[9] = ""; // セパレータ
s[10] = "終 了(&E)";
bnum = "０１２３４５６７８９";
ans = Menu(s, MAXMENU);
if(ans < 0 || ans > 8)
return;
sIns = Ins();
InsMode(1);
Top();
num = 1; // 連番開始番号
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
LDEdge();
if(Code() == instr[ans])
{
Right();
while(Code() != outstr[ans] && Tcode() > 1)
Del();
if(num < 10)
PutChr((bnum[num*2]<<8)+bnum[num*2+1]);
else
{
Itoa(num, str);
PutStr(str);
}
num++;
}
Down();
if(Linestat() == -1)
{
if(Tcode() > 1)
{
RDEdge();
Ret();
}
break;
}
}
InsMode(sIns);
}
-----------------------------------------------------------------
2024年1月30日（火）15時10分
MM：連番入力マクロ 99/10/15
のことで、お願いがあります。
MMエディタVer9.3を使用しておりますが、開いたテキストの文末に、改行が入っていなかった場合、連番入力マクロを実行すると、「応答なし」になってしまいます。
マクロを実行する際、最初に文末に改行があるかチェックして、はいっていなければ、改行を入れる仕様にしていただけましたら、有り難く思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
＞見出し行検索で、うまくいきました 投稿者：saki
|
2023年10月16日（月）14時05分
sigin様
ご丁寧に教えて頂き、どうも有難うございました。
「見出し行の文字列に■を設定して、見出し行へのジャンプを実行する方法」で、
すべて解決しました。
「見出し行」の機能があることを知らず、マクロで実現するしかないと思っていたのですが、次の（あるいは前の）見出し行を検索する機能を使うことによって、マクロと同じことができることがわかりました。
宮崎様に、マクロを作って頂いたのに、申し訳ございません。お二人のおかげで、仕事の手間が、かなり省けます。感謝申し上げます。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：sigin
|
2023年10月16日（月）12時18分
MMエディタのマクロでは、検索条件の「先頭より」の項目を保存したり、設定することはできません。
マクロを使って検索するときに、検索条件を指定すると、次の検索からは、条件が変わって、「先頭より」で検索するためには、手動で検索条件を修正する必要があります。
sakiさんが、「先頭より」の条件での検索を多用するということでしたので、行頭の「■」のある行にジャンプするのを、検索機能を使わずに実現したら良いのではないかと思って、前回の書き込みをしました。
もちろん、マクロ内で検索機能を使って、行頭の「■」を見つけることはできますが、「先頭より」の検索条件が変わってしまうので、検索機能を使わずに目的を達成することを考えてもいいように思いました。
見出し行の文字に「■」を設定して、次の見出しや前の見出しにジャンプするのが、簡単なように思います。
すでに、別の文字を見出し行の文字として設定していて、見出し行へのジャンプの機能を使っていた場合は、別の方法を考える必要があります。
宮崎さんにも助けていただきながら、問題が解決できると良いと思います。
よろしくお願いします。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
|
2023年10月16日（月）09時21分
※申し訳ございません、文章作成途中でアップしてしまいました。
sigin様、どうも有難うございました。
行頭の「■」に、どんどんジャンプすることは、
マクロで完全にできるようになりました。
ただ、別の問題が発生してしまいました。
ツールバーの「検索→検索」で、
「■」とは違う文字列を検索をしたい時に、
検索方向が「前方」になっているので、毎回、
「文頭から」に戻さなければならないことです。
そこで、イメージとしましては、以下のような
マクロで、文頭から検索できれば有り難いのですが、
このマクロで「Ａ」を検索すると、
（文例）
あいうえお
ＡＢＣＤＥ
あいうえお
ＡＢＣＤＥ
最初の「Ａ」にヒットしますが、次の「Ａ」を
検索したくてツールバーの「検索→次の検索」を
実行しても、検索文字は「Ａ」ではなくなって
しまっています。
そのため、このマクロでは一番上の「Ａ」しか
検索できず、二番目の「Ａ」は検索できませんでした。
お手上げの状態です……
main()
{
char *title, kw[300];
title = "文頭から検索する文字を入力";
GetStr(title, kw);
SetFindS(kw);//検索文字の設定
Top();//文頭に移動
Find();
}
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
|
2023年10月16日（月）09時12分
sigin様、どうも有難うございました。
main()
{
char *title, kw[300];
title = "文頭から検索する文字を入力";
GetStr(title, kw);
SetFindS(kw);//検索文字の設定
Top();//文頭に移動
Find();
}
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
|
2023年10月16日（月）09時11分
sigin様、どうも有難うございました。
main()
{
char *title, kw[300];
title = "文頭から検索する文字を入力";
GetStr(title, kw);
SetFindS(kw);//検索文字の設定
Top();//文頭に移動
Find();
}
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：sigin
|
2023年10月14日（土）23時54分
sakiさん、宮崎さん、横から失礼します。
sakiさんのご希望は、行頭に■のある行にジャンプしたいということでした。
そこで、検索機能を使わずに、目的を達成する方法を模索してみてはいかがでしょうか。
例えば、見出し行の文字列に■を設定して、見出し行へのジャンプを実行する方法や、
マクロ内でカーソルを移動して、行頭の■を見つける方法などが考えられます。
なお、見出し行へのジャンプを、すでに別の文字列を設定して使っている場合、この方法は使用できません。
違う方法で目的を達成することができそうだったので、書いてみました。ご検討ください。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
|
2023年10月14日（土）21時40分
承知しました。詳細に教えて頂き、どうも有難うございました。
お手数をお掛けして、申し訳ございません。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2023年10月14日（土）17時36分
sakiさんへ。
それは無理です。
なぜかというと、マクロの検索には前方(↓)と後方(↑)の検索モードしかなくて、
「先頭より」検索するというモードがないからです。
「先頭より」の検索の設定ができるダイアログを表示しても、マクロ自体に
その機能がないので、前回書いたように、テキストの先頭へ移動してから、
前方(↓)の検索を行うしかないからです。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
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2023年10月13日（金）21時23分
言葉足らずで、申し訳ございません。
ツールバーの「検索」→「検索」を実行すると、検索文字の入力欄があり、検索方向を「前方、後方、先頭より」の３つから選択することができます。
「設定を保存」にチェックを入れていても、マクロで見出し検索をした後は、検索方向が「前方」に変わってしまいます。そのため、今度は見出しではなく、通常の言葉（例えば「本日」など）を先頭から検索したいときには、「先頭より」に、戻さなければなりません。
今、作って頂いたマクロに、検索文字の入力欄が表示されるようにして頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
＞re:先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2023年10月13日（金）17時32分
sakiさんへ。
「先頭より」で検索なら、テキストの先頭へ移動してから、前方(↓)の検索と
いうことになります。
この場合は、常に最初の位置の見出しにヒットしますが、それでいいでしょうか。
マクロは以下のようになります。
----------------------------------------------------------------------
main()
{
int fstat = GetFind(); // 検索条件を保存
Top(); // テキストの先頭へ移動
SetFind(0x20); // [\をエスケープ文字としての検索]+前方(↓)検索
SetFindS("\\n■"); // 検索の実行
if(Find() == 0) // 検索文字が見つかったら
Right(); // 1文字右へ移動
SetFind(fstat); // 検索条件を元へ戻す
}
-----------------------------------------------------------------
＞先頭からマクロで検索できますでしょうか 投稿者：saki
|
2023年10月12日（木）18時19分
重ね重ね、お礼申し上げます。
作って頂いた検索マクロをひんぱんに使うため、
通常の検索をする度に、検索方向を
「先頭より」に戻しております。
「先頭より」で検索することのほうが、ずっと
多いので、できましたら、
「先頭より」と
「\をエスケープ文字として検索」
の２条件だけオンにした、
「先頭から検索マクロ」をお願いできませんでしょうか。
これ以外の条件で検索することは、ありませんので、
文字入力ダイヤログさえ表示できればよいのですが、
方法がわからず、ご教授願います。
＞re:SetFind()関数で検索条件をセットする方法につきまして 投稿者：Miyamiya
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2023年10月12日（木）17時26分
sakiさんへ。
SetFind()の説明は、マクロヘルプの検索モード系の1番目にあります。
・検索モード系
SetFind(); AE_MF58 検索フラグのセット
検索方向は最下位(0)ビットでセットします。0=(前方↓)、1=(後方↑)です。
前回のマクロで書いた
SetFind(0x20); // [\をエスケープ文字としての検索]のフラグをセット
を(↑)方向の検索を行うようにするなら、0x20 + 0x01 = 0x21 ですから、
SetFind(0x21);
とすればよいです。
SetFind();で検索フラグをセットすると、それ以降は、そのモードになりますので、
マクロの最初で、GetFind()関数で現在の検索条件を保存しておいて、マクロを
終了する前に、SetFind()関数で保存しておいた検索条件へ戻すようにすればよいです。
ただし保存できる検索方向は、0=(前方↓)、1=(後方↑)のみです。「先頭より」の
検索方向は保存できません。
前回のマクロに、この機能を付加すると以下のようになります。
----------------------------------------------------------------------
main()
{
int fstat = GetFind(); // 検索条件を保存
SetFind(0x20); // [\をエスケープ文字としての検索]のフラグをセット
SetFindS("\\n■"); // 検索の実行
if(Find() == 0) // 検索文字が見つかったら
Right(); // 1文字右へ移動
SetFind(fstat); // 検索条件を元へ戻す
}
-----------------------------------------------------------------
＞SetFind()関数で検索条件をセットする方法につきまして 投稿者：saki
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2023年10月11日（水）20時28分
宮崎様
ご丁寧に教えて頂き、どうも有難うございました。
SetFind()関数で検索条件をセットする方法につきまして、お伺いします。
ふだんの検索では検索方向を「先頭より」にして、「設定を保存」にもチェックを入れております。
ところが、マクロで検索すると、検索方向が「前方↓」に変わってしまいます。
マクロでの検索が終わったら、検索方向を「先頭より」に戻したいのですが、セット方法を教えて頂けませんでしょうか。
マクロヘルプにSetFind()が見あたらないのですが、詳細を知りたいときは、どこを探せば宜しいでしょうか。初心者で、誠に申し訳ございません。
＞re:検索方向を変更できました 投稿者：Miyamiya
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2023年10月11日（水）17時17分
sakiさんへ。
検索するマクロの基本的な作り方は、
まず、SetFind()関数で検索条件をセットし、
SetFindS()関数で検索文字列をセットします。
そして、Find()関数で検索条件により文字列の検索をします。
Find()関数は、戻り値として検索文字列が見つかった場合は0を、
見つからなかった場合は-1を返します。
FindNext()関数とFindPrev()関数は、
Find()関数での検索成功後に、次(↓)、前(↑)の検索を連続して行う場合、
例えば、テキスト内のすべての見出し行を検索して得たい場合等に
使用します。
2023年10月10日（火）21時01分
先ほどのマクロの
Find（）を
FindPrev（）にすれば、検索方向が反対になるのですね。
解決しました。
＞re:検索しても見つからなければマクロを終了したいです 投稿者：saki
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2023年10月10日（火）18時30分
早々に教えて頂き、どうも有難うございました。
希望通り作動して、大変、有り難く思います。
FindNextが使われていないのですが、
検索方向を、今と反対にして、上向きにしたいときは、どうすればよろしいでしょうか。
お手数をお掛けして申し訳ございません。よろしくお願い致します。
＞re:検索しても見つからなければマクロを終了したいです 投稿者：Miyamiya
|
2023年10月10日（火）16時45分
sakiさんへ。
\\nを改行とみなすには、SetFind();関数で[\をエスケープ文字としての検索]のフラグをセットします。
検索の実行にはFind();関数を使います。そして今回の場合は見つかったときに
改行の上へ移動しますので、Right();関数で右へ移動すれば行頭の見出し文字[■]の上へ移動できます。
以下のマクロを使ってみてください。
----------------------------------------------------------------------
main()
{
SetFind(0x20); // [\をエスケープ文字としての検索]のフラグをセット
SetFindS("\\n■"); // 検索の実行
if(Find() == 0) // 検索文字が見つかったら
Right(); // 1文字右へ移動
}
-----------------------------------------------------------------
＞検索しても見つからなければマクロを終了したいです 投稿者：saki
|
2023年10月9日（月）11時10分
いつも教えて頂いてばかりで申し訳ございません。
行頭の「■」を目印に、次々ジャンプするマクロを作りたいと思っています。
（例）
■見出し１
・・・・・・・
↓ここから
○・・・・・・
・・・・・・・
■見出し２
↑ここにジャンプ
以下のマクロでは、もう「■」が見つからない時でも、
Down();
が実行されて、カーソルが無意味に下に動いてしまいます。
見つからなかったら、即マクロを終了して、
Down();の移動はしないようにして頂きたいのですが、ご教授願えませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
main()
{
SetFindS("\\n■");
FindNext();
Down();
}
＞常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：saki
|
2023年10月2日（月）13時12分
宮崎様
希望通り作動しました！
大変、有り難く思います。どうも有難うございました。
＞re:常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
|
2023年10月2日（月）12時33分
sakiさんへ。
ミスがありました。動作確認が十分ではなかったです。
以下のマクロを使ってみてください。
a、b、c……という英文字で選択できます。
----------------------------------------------------------------------
#define MAXNUM 20 // 履歴ファイルの MAX は 20
#define WM_KEYDOWN 0x0100
#define VK_DOWN 0x28
char *fname[20] = { "d:\\mmeditor\\dirbar.mam",
"d:\\mmeditor\\readme.txt",
"d:\\mmeditor\\history.txt",
"d:\\mmeditor\\mmsetup.txt",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
""
};
main()
{
int i, ans;
char *s[MAXNUM + 5], sstr[MAXNUM + 5][300];
for(i = 0; i < MAXNUM; i++)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
if(Strlen(fname[i]) == 0)
break;
sprintf(sstr[i], " %c:%s", i + 'a', fname[i]);
s[i] = sstr[i];
}
if(i == 0)
{ // 登録ファイルが１個もないなら END
Beep();
Message("登録ファイルは１個もありません。");
return;
}
Strcpy(sstr[i], ""); // セパレータ
s[i] = sstr[i];
i++;
Strcpy(sstr[i], "終 了(&X)");
s[i] = sstr[i];
PostMessage(Handle(), WM_KEYDOWN, VK_DOWN, 0);
ans = Menu(s, i + 1);
if(ans >= 0 && ans < i - 1)
Open2(&sstr[ans][3]); // 選択されたファイルを開く
}
-----------------------------------------------------------------
＞re:常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：saki
|
2023年9月30日（土）21時13分
早々に対応して頂き、感謝申し上げます。
誠に申し訳ございませんが、例えば
D:\oyafolder\test.txt
というファイルを開こうとすると、
D:\oyafolder\MmEditor\oyafolder\test.txt
という空白のファイルが、新規ファイルとして開かれます。
何度やっても同じ結果になるのですが、私のパソコンの環境の問題でしょうか。
＞re:常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
|
2023年9月30日（土）17時58分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
a、b、c……という英文字で選択できます。
----------------------------------------------------------------------
#define MAXNUM 20 // 履歴ファイルの MAX は 20
#define WM_KEYDOWN 0x0100
#define VK_DOWN 0x28
char *fname[20] = { "d:\\mmeditor\\dirbar.mam",
"d:\\mmeditor\\readme.txt",
"d:\\mmeditor\\history.txt",
"d:\\mmeditor\\mmsetup.txt",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
""
};
main()
{
int i, ans;
char *s[MAXNUM + 5], sstr[MAXNUM + 5][300];
for(i = 0; i < MAXNUM; i++)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
if(Strlen(fname[i]) == 0)
break;
sprintf(sstr[i], "%c:%s", i + 'a', fname[i]);
s[i] = sstr[i];
}
if(i == 0)
{ // 登録ファイルが１個もないなら END
Beep();
Message("登録ファイルは１個もありません。");
return;
}
Strcpy(sstr[i], ""); // セパレータ
s[i] = sstr[i];
i++;
Strcpy(sstr[i], "終 了(&X)");
s[i] = sstr[i];
PostMessage(Handle(), WM_KEYDOWN, VK_DOWN, 0);
ans = Menu(s, i + 1);
if(ans >= 0 && ans < i - 1)
Open2(&sstr[ans][3]); // 選択されたファイルを開く
}
-----------------------------------------------------------------
＞常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：saki
|
2023年9月29日（金）22時45分
2021年6月24日（木）に、常用ファイルを開くマクロを作って頂き、誠に有難うございました。
大変、便利なマクロなので毎日、２０回、３０回という頻度で使わせて頂いております。
素晴らしいエディタで、本当に有り難いです。
そこでお願いなのですが、もし可能でしたら、開くファイルを、
１、２、３……という数字で開くのではなく、
a、b、c……という英文字で選択できるようにして頂けませんでしょうか。
C言語の知識がなく、自分ではどうすることもできず、どうぞ宜しくお願い致します。
＞＞re:半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：satoru
|
2023年9月15日（金）11時19分
宮崎様 sigin様
遅ればせながら、
-----------------------------------------
「半角英字のみを全角英字へ変換」マクロ
-----------------------------------------
の【逆方向選択】の御教示、ありがとうございました。
早速、ご指示の箇所に指令を挿入したところ、しっかり動作しました！
おかげでテキスト編集作業がより効率UPしました。
それでは今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
＞re:連番入力マクロのアルファベット版につきまして 投稿者：saki
|
2023年9月6日（水）16時26分
宮崎様
希望通りに作動しました。早々に、どうも有難うございました。
とても有り難いです！
＞re:連番入力マクロのアルファベット版につきまして 投稿者：Miyamiya
|
2023年9月6日（水）16時05分
sakiさんへ。
以下の連番入力マクロを使ってみてください。
----------------------------------------------------------------------
// このマクロはテキストへ連番を振るためのマクロです。
// テキストの全範囲の連番を振り直します。
// 行の初めの文字が、（〔［｛〈《「『【 のいづれかの文字で始まる行へ
//（ａ）
//（ｂ）
//（ｃ）
// のように、全角の小文字アルファベットで、連番を付けていきます。
// --------------------------------------------------------------------
#define MAXMENU 11 // メニューの項目数
main()
{
char str[10], *bnum, *s[MAXMENU];
int instr[9], outstr[9];
int ans, num, sIns;
instr[0] = 0x8169; //（
instr[1] = 0x816b; //〔
instr[2] = 0x816d; //［
instr[3] = 0x816f; //｛
instr[4] = 0x8171; //〈
instr[5] = 0x8173; //《
instr[6] = 0x8175; //「
instr[7] = 0x8177; //『
instr[8] = 0x8179; //【
outstr[0] = 0x816a; // ）
outstr[1] = 0x816c; // 〕
outstr[2] = 0x816e; // ］
outstr[3] = 0x8170; // ｝
outstr[4] = 0x8172; // 〉
outstr[5] = 0x8174; // 》
outstr[6] = 0x8176; // 」
outstr[7] = 0x8178; // 』
outstr[8] = 0x817a; // 】
s[0] = "（）の全範囲の連番を振り直します(&1)";
s[1] = "〔〕の全範囲の連番を振り直します(&2)";
s[2] = "［］の全範囲の連番を振り直します(&3)";
s[3] = "｛｝の全範囲の連番を振り直します(&4)";
s[4] = "〈〉の全範囲の連番を振り直します(&5)";
s[5] = "《》の全範囲の連番を振り直します(&6)";
s[6] = "「」の全範囲の連番を振り直します(&7)";
s[7] = "『』の全範囲の連番を振り直します(&8)";
s[8] = "【】の全範囲の連番を振り直します(&9)";
s[9] = ""; // セパレータ
s[10] = "終 了(&E)";
bnum = "ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮＯＰＱＲＳＴＵＶＷＸＹＺ";
ans = Menu(s, MAXMENU);
if(ans < 0 || ans > 8)
return;
sIns = Ins();
InsMode(1);
Top();
num = 0; // 連番開始番号
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
LDEdge();
if(Code() == instr[ans])
{
Right();
while(Code() != outstr[ans] && Tcode() > 1)
Del();
PutChr((bnum[num*2]<<8)+bnum[num*2+1]+0x21);
//PutChr((bnum[num*2]<<8)+bnum[num*2+1]); // 大文字(Ａ,Ｂ)ならこちらを使う
num++;
}
if(Linestat() == -1)
break;
Down();
if(Tcode() == 0)
break;
}
InsMode(sIns);
}
------------------------------------------------------------------
＞連番入力マクロのアルファベット版につきまして 投稿者：saki
|
2023年9月5日（火）15時13分
MMエディタは高性能かつ高速なので大変、有り難く使わせて頂いております。
掲示板の連番入力マクロも、ほぼ毎日、使っているのですが、
全角の小文字アルファベットで、
（ａ）
（ｂ）
（ｃ）
（ｄ）
という連番をつけたいのですが、マクロの変更をお願い出来ませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
＞re:半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：Miyamiya
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2023年8月15日（火）12時17分
siginさんへ。
アドバイスのコメント、ありがとうございます。
＞re:半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：sigin
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2023年8月14日（月）09時43分
satoruさん、宮崎さん、こんにちは。
宮崎さんがお書きになっているように、「Ehanzen.mam」は、右から左に範囲選択した場合、マクロは動作しません。
しかし、マクロを少し修正すると、対応できるように思います。
「Ehanzen.mam」の
cp = Cecp();
GoBlok();
の下の行(Select(0); の上の行)に、以下を追加してみると、うまく動くのではないでしょうか。
// 右から左に範囲選択した場合の処理
if(Cecp() > cp)
{
cp = Cecp();
GoBlok();
}
私のところでは、どちらから範囲選択しても、動いています。
しかし、間違いや不具合などがあるかもしれません。ご了承ください。
＞re:半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：Miyamiya
|
2023年8月12日（土）17時19分
satoruさんへ。
そのマクロは、逆方向の範囲選択には対応していません。
順方向の範囲選択にて使用してください。
＞半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：satoru
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2023年8月12日（土）07時32分
宮崎様
お世話様でございます。
2023年3月13日にご指導いただきました
「半角英字のみを全角英字へ変換」マクロの動作についてお伺いいたします。
文字を選択する向きが、文字の先頭→後尾 の場合は動作するのですが、
逆方向に 文字の後尾→先頭 に選択すると動作しないのです。
例として「ABC」とあった場合、
A の先頭にカーソルを置き、右方向にそのまま文字全体を選択すると変換○。
C の後ろにカーソルを置き、左に向かって文字選択をすると変換×。
マクロにショートカットキーをあてた場合でも、
ツール → マクロ → マクロの実行 の場合も同様です。
右から左へ文字選択しても変換動作してくれるようにできますでしょうか？
御教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
＞「ZHANZ.MAM」の個別マクロ 投稿者：satoru
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2023年5月18日（木）06時26分
宮崎様
お世話様でございます。
早々に個別マクロを御教示頂き、ありがとうございます。
おかげさまで個々にショートカットキーを割り当てられましたので
作業効率化が倍増となりました！
今後とも何卒宜しくお願い致します。
p.s.
いまだに、慌てて文字の再変換時をやってしまい、
MMが落ちてしまい「またやってしまった！」と時々後悔しております。
早くIMEが落ち着いてくれる日を待ち望んでおります。
＞re:「ZHANZ.MAM」の個別マクロ 投稿者：Miyamiya
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2023年5月17日（水）18時05分
satoruさんへ。
以下の2個のマクロを使ってみてください。
------------------------------------------------------------------
// ＭＭエディタ用マクロ
// ZHanZ-1.mam 2023/05/17
// １桁の半角数字(前後に , か . がある場合は除く)を全角に変換
main()
{
int saveIns;
int cp, c, c0, c1;
char *p;
char *numtbl = "０１２３４５６７８９";
int prevdot = 0;
if(Block() == 3)
{ // 矩形範囲選択
Message("矩形範囲選択はサポートしていません。");
return;
}
if(Block() != 1 && Block() != 2)
{ // 選択範囲がないなら何もしない
Message("範囲を選択してから実行してください。");
return;
}
saveIns = Ins();
InsMode(1);
DispOff2();
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
while(Cecp() < cp)
{
if(KbHit() == 0x1b) // ESCが押された場合は終了
break;
c0 = c = Code();
if(c >= '0' && c <= '9')
{ // １桁の半角数字を全角に変換
Right();
c1 = Code();
if(c1 >= '0' && c1 <= '9')
{
do
{
Right();
c1 = Code();
} while(c1 >= '0' && c1 <= '9');
}
else if(prevdot == 0 && c1 != ',' && c1 != '.')
{
Left();
Del();
c -= '0';
PutChr((numtbl[c*2] << 8) | (numtbl[c*2+1] & 0xff));
cp++;
}
}
else
Right();
prevdot = (c0 == ',' || c0 == '.') ? 1: 0;
}
DispOn();
InsMode(saveIns);
}
------------------------------------------------------------------
// ＭＭエディタ用マクロ
// ZHanZ-2.mam 2023/05/17
// ２桁以外の半角数字を全角に変換
main()
{
int saveIns;
int cp, c, c0, c1;
char *p;
char *numtbl = "０１２３４５６７８９";
if(Block() == 3)
{ // 矩形範囲選択
Message("矩形範囲選択はサポートしていません。");
return;
}
if(Block() != 1 && Block() != 2)
{ // 選択範囲がないなら何もしない
Message("範囲を選択してから実行してください。");
return;
}
saveIns = Ins();
InsMode(1);
DispOff2();
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
while(Cecp() < cp)
{
if(KbHit() == 0x1b) // ESCが押された場合は終了
break;
c0 = c = Code();
if(c >= '0' && c <= '9')
{ // ２桁以外の半角数字を全角に変換
Right();
c1 = Code();
if(c1 >= '0' && c1 <= '9')
{ // 2
Right();
c = Code();
if(c >= '0' && c <= '9')
{ // 3
Left();
Left();
for(c = Code(); c >= '0' && c <= '9'; c = Code())
{
c -= '0';
Del();
PutChr((numtbl[c*2] << 8) | (numtbl[c*2+1] & 0xff));
cp++;
}
}
}
else
{
Left();
Del();
c -= '0';
PutChr((numtbl[c*2] << 8) | (numtbl[c*2+1] & 0xff));
cp++;
}
}
else
Right();
}
DispOn();
InsMode(saveIns);
}
------------------------------------------------------------------
＞「ZHANZ.MAM」の個別マクロ 投稿者：satoru
|
2023年5月16日（火）14時54分
宮崎様
いつもお世話様になっております。
英数字 全角半角変換マクロ「ZHANZ.MAM」をいつも重宝しております。
このマクロ実行時の選択画面のうち
１．１桁の半角数字を全角に変換
２．２桁以外の半角数字を全角に変換
上記２つを、それぞれ【個別のマクロファイル】として使用したいのですが、可能でしょうか。
組版作業時、特に上記のマクロを頻繁に使うので、
単体マクロであれば、マクロ登録し、、
ショートカットキーを割り当てて変換作業したいと思った次第でございます。
恐れ入りますがご検討下さいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
＞半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：satoru
|
2023年3月13日（月）19時23分
宮崎様
お世話様でございます。
早々に御対応頂きまして、ありがとうございました。
御教示頂きましたマクロ、バッチリでございます。
早速ショートカットキーに登録して使用させていただきます。
今後とも何卒宜しくお願いいたします。
＞re:半角英字のみを全角英字へ変換 投稿者：Miyamiya
|
2023年3月13日（月）17時23分
satoruさんへ。
文字選択後の【半角英字のみを全角英字へ変換】については、
以前作ったマクロがありますのでそれを使ってください。
以下がそのマクロです。
------------------------------------------------------------------
// ＭＭエディタ用［半角英字→全角英字変換マクロ］
// Ehanzen.mam
// このマクロでは全ての半角英字→全角英字へ変換します。
// 範囲指定されているときのみ有効になるマクロです。
//
main()
{
int saveIns;
int cp, c;
char *alb = "ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮＯＰＱＲＳＴＵＶＷＸＹＺ";
char *als = "ａｂｃｄｅｆｇｈｉｊｋｌｍｎｏｐｑｒｓｔｕｖｗｘｙｚ";
if(Block() == 3)
{ // 矩形範囲選択
Message("矩形範囲選択はサポートしていません。");
return;
}
if(Block() != 1 && Block() != 2)
{ // 選択範囲がないなら何もしない
Message("範囲を選択してから実行してください。");
return;
}
saveIns = Ins();
InsMode(1);
DispOff2();
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
while(Cecp() < cp)
{
if(KbHit() == 0x1b) // ESCが押された場合は終了
break;
c = Code();
if(c >= 'A' && c <= 'Z')
{
Del();
c -= 'A';
PutChr((alb[c*2] << 8) | (alb[c*2+1] & 0xff));
cp++;
}
else if(c >= 'a' && c <= 'z')
{
Del();
c -= 'a';
PutChr((als[c*2] << 8) | (als[c*2+1] & 0xff));
cp++;
}
else
Right();
}
DispOn();
InsMode(saveIns);
}
------------------------------------------------------------------
＞satoru 投稿者：半角英字のみを全角英字へ変換
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2023年3月13日（月）07時20分
宮崎様
お世話様でございます。
文字選択後の「選択文字変換ツール」の中に、
【全角英字のみを半角英字へ変換】はあるのですが、その逆、
【半角英字のみを全角英字へ変換】の項目を追加していただくことは可能でしょうか？
「選択文字変換ツール」は文章組版時には必須ツールで、
いつもショートカットキーでを呼び出し、
あとはそれぞれ変換に割り当てられているキーを押せば済むので、非常に重宝しております。
縦組文章時は【半角英字のみを全角英字へ変換】が必須になりますので、
「選択文字変換ツール」に項目を追加していただけると、とても助かる次第でございます。
可能かどうかご検討のほど、何卒宜しくお願いいたします。
＞＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年2月1日（水）17時26分
宮崎様
いろいろと調査ありがとうございました。
漢字単語、熟語の読みがわからない時、再変換キーを使って、
ひらがなを表示させることが日常的にあることから、
ESCキー２鍵打ができないのは少々つらい現実がありますが……
新IME機能のない、Ver.21H2以前のバージョンに下げるのも回避策かもしれません。
何か良い方法がないか検討したいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：Miyamiya
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2023年2月1日（水）17時04分
satoruさんへ。
そちらの症状は、わかりました。一文字入力した時点で「かなオフ」に切り替わるということですね。
しかし、こちらのWin10 64bit Ver.21H2の新IIMEでは問題ないので機種によって問題が出たり出なかったり
のようです。
これは新IMEの不具合のようですので、Microsoftからの修正版を待つしかないです。
あるいは旧IMEを使う場合は、現時点での対応策が見つからないので再変換時のESCキー連打をしないように
気を付けるしかないです。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年2月1日（水）07時59分
宮崎様
新IMEを、試しに一度「IMEを既定の設定に戻す」を押してすべてをリセットし、
「入力設定 → ハードウェアキーボードでかな入力を使う」を「オン」「オフ」両方試してみましたが、
やはり１打目はかな入力ですが、２打目にはローマ字入力になってしまいます。
かな入力設定にし「あいうえお」のキーを押すと、「あえ４５６」。
新IMEツールバーを表示して打ってみると、確かに１打と同時ぐらいに「かなオフ」に切り替わります。
いま、「新IME / すぐかな入力がオフになる」で検索したら、
ヤフー知恵袋で同様の質問があり、回答として「新IMEのバグだと思います」との回答記述がありました。
これはこれで、非常に困った問題でございますね。
現状、やはり新IMEは使えないので、旧IMEに戻しての入力になります。
旧IMEでは、やはり再変換時のESC２打でMMが落ちてしまうのも変わりません。
Wordとメモ帳での「再変換時のESC２打」では、再変換前の漢字に戻るのを確認できております。
以上、現時点でのご報告にて。
何卒よろしくお願いいたします。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：Miyamiya
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2023年1月31日（火）17時19分
satoruさんへ。
こちらのWin10 64bit Ver.21H2の新IIMEでも「かな入力」をオンにして使っていますが、
文字を入力しても、特に「ローマ字入力」になるということはないようです。
これは何かの設定が関係しているのかもです。
そちらの症状としては、例えば「かな入力」モードで、「あいうえお」と入力してEnterきーを押すと
「ローマ字入力」モードになるということですか。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年1月31日（火）14時44分
宮崎様
お世話様でございます。
Ver.21H2での新IME「かな入力」設定についてですが、
---------------------------------------------------------
「かな入力」をオンにして何かキーを打鍵するとすぐオフ
---------------------------------------------------------
当方、HP製のPCですが、３台のデスクトップにて、同症状が必ず確認されました。
ただいま、Word 2010 にて試しましたが、やはり同様でした。
キーボードも、標準106キー、Fn付きノート風キー 等、変えてみましたが
症状は変わりませんでした。
取り急ぎ、ご報告まで。
何卒よろしくお願いいたします。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：Miyamiya
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2023年1月30日（月）17時58分
satoruさんへ。
[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] 時の再変換での[ECC]キー連打での落ちる件ですが
調べてみましたが、現時点での対応策は見つかりませんでした。
Ver.21H2のIMEては「かな入力」をオンにして何かキーを打鍵するとすぐオフになり「ローマ字入力」に
なってしまうということですが、これは必ずいつもそのようになるのでしょうか。
＞文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年1月28日（土）22時12分
宮崎様
当方、文字入力は「かな入力」の環境でありまして、
Ver.21H2のIMEは「かな入力」をオンにして何かキーを打鍵するとすぐオフになり「ローマ字入力」になってしまいます。
Windows付属のメモ帳でも同様にすぐ「ローマ字入力」になってしまうので
とても使い物にならないと判断しまして、
[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] にして使用している次第でございます。
（IMEプロパティもすぐ開くことが出来ますし）
また、↓にある「HIRONA様 2022年10月16日 エディタが勝手に閉じてしまいます」の宮崎様からの解決策
＞設定→プライバシーとセキュリティ→診断とフィードバック の［オプションの診断データを送信する］をオフ
も設定してみましたが、現象は変わりませんでした。
でも、確かに
＞「チェックOFF(以前のバージョンの Microsoft IME を使わない)」
にすると落ちないですね。
でも「かな入力」でないと仕事できないという…。
現状、「かな入力」の環境時は、
「再変換時にはESCキーを連打してはいけない」を念頭にすることが必須となりますでしょうか？
恐れ入りますがご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
＞re:文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：Miyamiya
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2023年1月28日（土）18時14分
satoruさんへ。
こちらのWindows 10 64bit Ver.21H2で試してみましたが、設定→全般→互換性の
[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] がチェックONだとそのようになるようです。
チェックOFF(以前のバージョンの Microsoft IME を使わない)だと問題ないようです。
＞追伸：文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年1月27日（金）19時23分
宮崎様
追伸です。
この「再変換時に落ちる」という現象、
過去にも一度投稿させていただいた記憶がございます。
数年前ですので、OSは Windows7 の時代だったもしれません。
当初から、再変換時に落ちる現象が起きておりまして、
どういう環境・鍵打の時なのかがわからなかったのですが、今回の
----------------------------------------------------
「変換前ひらがな選択状態」のまま、再度 ESCキー
----------------------------------------------------
の時に必ず発生するというのが分かった次第でございます。
以前からだったので、もしかしたら Windows 7、10 等のバージョンとは関係ないかも…です。
それでは何卒よろしくお願いいたします。
＞文字の再変換時、MMが落ちてしまいます。 投稿者：satoru
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2023年1月27日（金）18時30分
宮崎様
いつもお世話になっております。
環境 Windows 10 64bit Ver.21H2 IME：[設定 → Microsoft IMEの設定］にて旧バージョン
上記の環境にて、漢字単語を再変換したく、
再変換したい漢字を選択 → 変換キー → ESCキー → 変換前「ひらがな」選択状態
ここまでは良いのですが、この「変換前ひらがな選択状態」のまま、再度 ESCキー を押すと
MMエディタが即落ち、もしくは固まり、数秒後に必ず落ちてしまいます。
キーボードを変えてみても、他のPCでも同様の現象が起きてしまいます。
恐れ入りますが、念のため調査して頂けますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
＞＞re:ソート機能につきまして 投稿者：satoru
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2023年1月24日（火）20時04分
宮崎様
お世話様でございます。
ご教示ありがとうございます。
ソート時のみ、一旦、1論理行の文字数を最大の3200文字数にするということでございますね。
１行が3200文字以上になる原稿はまず目にすることがないので、この方法で対処いたします。
どうもありがとうございました。
＞re:ソート機能につきまして 投稿者：Miyamiya
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2023年1月24日（火）16時28分
satoruさんへ。
表示する1行の文字数をMAXの3200に設定して、対象とするテキストの1論理行のMAXの文字数を3200
に収まるようにしておけばできるはずです。
1論理行の文字数が3200を超えるような行があるテキストでは、できないです。
2023年1月23日（月）10時12分
宮崎様
いつもMMエディタにお世話になっております。
ソートマクロ「LNSORT.mam」の使い方に
「１表示行を１行として並び替えを実行しますので、各行は折り返っていない状態にしてから実行して下さい。」
とありますが、
日頃から「論理行：改行までを１行とする」の表示設定で使用しているので
「論理行でのソート」したい場合、何か策はございますでしょうか？
恐れ入りますがご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
＞re:エディタが勝手に閉じてしまいます 投稿者：HIRONA
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2022年10月18日（火）10時46分
ありがとうございました。
「設定→プライバシーとセキュリティ→診断とフィードバック の
［オプションの診断データを送信する］をオフにする」の方法で
エディタが閉じなくなりました！
＞re:エディタが勝手に閉じてしまいます 投稿者：Miyamiya
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2022年10月17日（月）17時32分
HIRONAさんへ。
この件は「Windows11 バージョン 22H2」での日本語IMEへの変更によって発生した不具合のようです。
Microsoftから修正版が出ると思いますが、現時点での対応策としては、
以前のバージョンの「Microsoft IME」に戻すか、
あるいは、設定→プライバシーとセキュリティ→診断とフィードバック の
［オプションの診断データを送信する］をオフにすると良いようです。
＞エディタが勝手に閉じてしまいます 投稿者：HIRONA
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2022年10月16日（日）17時17分
Windows11でMMエディタを使っています。
「半角／全角」キー（edcの下）と「caps lock」（shiftキー＋英数キー）を押すと、エディタが勝手に閉じてしまいます。
他のアプリ、ブラウザ等の使用中には、この現象は起こりません。
通信制大学でレポートを書く必要があり、日本語入力の途中でアルファベット入力が入ることが多いので、この2つの機能が使えないのは非常に不便に感じています。20年以上MMエディタを使っていますが、この現象はWindows11にしてからです。
何か対策は無いでしょうか？
＞re:Unicode編集モード時のグリップが実行できません。 投稿者：kitakumi
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2022年9月22日（木）09時05分
返信ありがとうございます。
Unicodeでできると大変助かるのですが、残念です。
＞re:Unicode編集モード時のグリップが実行できません。 投稿者：Miyamiya
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2022年9月17日（土）16時13分
kitakumiさんへ。
グリップの実行とは、GREPのことでしょうか。
GREPはSJISのファイルのみが対象で、Unicodeファイルは対象外です。
＞Unicode編集モード時のグリップが実行できません。 投稿者：kitakumi
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2022年9月16日（金）17時05分
先日、Unicode編集モードへの対応ありがとうございます。
Unicodeファイルのグリップの実行ができません。
個々のファイルでの検索、置換は実行できます。
よろしくお願いいたします。
＞ファイル名を読み上げて困っています。 投稿者：小山田
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2022年8月16日（火）09時43分
siginさんへ。
そうですね。もちろん、高知にも報告したいと思います。
＞ファイル名を読み上げて困っています。 投稿者：小山田
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2022年8月16日（火）09時37分
ctrl+aなどのショートカットだけではなく、altメニューから行っても発声します。
NVDAでは現象は起こらないのでフォーカスははずれていないと思います。
MMは必須のワーキングアイテムとなっているので、PC Talkerのベータ版にもかかわらず質問させていただきました。
＞Re: ファイル名を読み上げて困っています。 投稿者：sigin
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2022年8月15日（月）17時14分
この現象は、「PC-Talker Neo Version 2208 ビルド 39 β1 2022年8月8日」に更新しているために発生すると思われます。
高知システム開発に、不具合報告をしてください。
＞re:ファイル名を読み上げて困っています。 投稿者：Miyamiya
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2022年8月15日（月）16時36分
小山田さんへ。
「すべて選択」等の操作でファイル名を読み上げるようになったということですが、これは、
Ctrl+Aで全選択するときにCtrl+Aキーを押したときにファイル名を読み上げるということ
でしょうか。
一般的には、フォーカスが切り替わって戻ってきたときに、その編集しているファイル名を
読み上げると思いますが、その操作時に何らかでフォーカスが切り替わったりはしていませんか。
＞ファイル名を読み上げて困っています。 投稿者：小山田
|
2022年8月14日（日）16時31分
最近のPC talker Neoのアップデートにより、MMエディタで「すべて選択」、「上書き保存」、「文字選択の１文字目」等々を実行するとファイル名を読み上げるようになりました。
環境は、Win10 PC Talker Neoです。
他社のソフトの関連ではありますが対策方法などありましたら、よろしくお願いします。
＞re:PCtalkerのバージョンエラー 投稿者：Miyamiya
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2022年8月5日（金）17時51分
OHさんへ。
今まで使っていたPCtalker10へのダウングレードは、PctalkerNeoの体験版をアンインストールしてから、
新たにPCtalker10を再インストールして戻されたでしょうか。
pctalkerの場合は、アンインストールしてもすべてが完全には削除されずに、製品の一部が
残りバージョンが完全に戻らない場合があるようです。
これを完全に元のPCtalker10に戻すには、個人的な操作が必要ですので、改めて個人メールにて、
その操作方法をお問い合わせください。
＞PCtalkerのバージョンエラー 投稿者：OH
|
2022年8月5日（金）12時18分
音声ソフトを、PctalkerNeoから PCtalker10にダウングレードしました。
すすると、「PCtalkerのバージョンエラーです」というエラーが出てきました。
一度ＭＭエディタをアンインストールして、ＰＣを再起動してから、MME1003をインストールしましたが、同じエラーが出てしまいました。
どうしたらいいか教えてください。
＞UTF-16 ファイルの上書き後の文字化け 投稿者：kitakumi
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2022年3月4日（金）13時16分
さっそくの対応、ありがとうございました。
無事再変換できました。
ありがとうございました。
＞re:UTF-16ファイルの入力済みの文字の変換ができません。 投稿者：Miyamiya
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2022年3月4日（金）11時57分
kutakumiさんへ。
変換とは、IMEの再変換のことだったのですね。
下記の URL に、Unicode編集モード時のIMEの再変換へ対応したテスト版を置いていますので、
ダウンロードして使ってみてください。
ファイル名は mm1003b2.exe で、更新されるのは、実行ファイルの mmeditor.exe のみです。
https://www.am-corp2.com/test700b/
＞UTF-16ファイルの入力済みの文字の変換ができません。 投稿者：kitakumi
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2022年3月2日（水）18時36分
説明不足ですみません。
入力済みのテキストの文字を、範囲選択して変換キーを押して変換する方法です。
よろしくお願いします。
＞re:UTF-16ファイルの入力済みの文字の変換ができません。 投稿者：Miyamiya
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2022年3月2日（水）16時34分
kutakumiさんへ。
入力後の文字列の変換というのは、検索メニューの置換のことでしょうか。
検索メニューの置換でしたら、できるようです。
＞UTF-16ファイルの入力済みの文字の変換ができません。 投稿者：kitakumi
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2022年3月1日（火）22時23分
先日はUTF-16の上書きについて迅速に対応していただきありがとうございました。
当方、テキスト文書の修正をしています。
先日のテスト版をダウンロード後、UTF-16ファイルの入力後の文字列の変換（例：および→及び）ができなくなりました。
上書き入力すればいいのですが、入力間違いのないよう、元ファイルの文字を範囲選択して変換しております。
SHIFT-JISのファイルは今までどおり処理できます。
よろしくお願いいたします。
＞re:ESCキーでキャンセルするマクロ 投稿者：Miyamiya
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2022年2月26日（土）16時47分
高千穂遙さんへ。
確かにWindows11では改善されています。
こちらでも確認できました。
報告ありがとうございます。
＞ESCキーでキャンセルするマクロ 投稿者：高千穂遙
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2022年2月25日（金）18時58分
以前に報告したDirbar.mam等のダイアログ関連のメニューのESCキーでのキャンセル時のハングアップですが、Windows11に更新してからはピタッとおさまっています。どうやら解決した可能性が大です。
取り急ぎ報告させていただきます。
＞UTF-16 ファイルの上書き後の文字化け 投稿者：kitakumi
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2022年2月19日（土）16時55分
さっそく対応して頂き、ありがとうございました。
無事、文字化けもなく上書き処理ができました。
短縮入力機能は大変便利で、重宝しておりますので、
今後も使用して行きたいと思います。
大変、助かりました。
＞re:UTF-16 ファイルの上書き後の文字化け 投稿者：Miyamiya
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2022年2月19日（土）13時19分
kutakumiさんへ。
下記の URL に、保存時にUTF-16のBOMがうまく付加されないで文字化けする件を修正したテスト版を
置いていますので、ダウンロードして使ってみてください。
ファイル名は mm1003b.exe で、更新されるのは、実行ファイルの mmeditor.exe のみです。
https://www.am-corp2.com/test700b/
＞re:UTF-16 ファイルの上書き後の文字化け 投稿者：Miyamiya
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2022年2月17日（木）17時10分
kutakumiさんへ。
保存時に、UTF-16のBOMがうまく付加されていないようです。
修正版を出しますので、数日待ってください。
＞UTF-16 ファイルの上書き後の文字化け 投稿者：kutakumi
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2022年2月16日（水）16時43分
MMエディタの使いやすさに重宝しております。
今回、UTF-16＋BOM付きのファイルを、修正上書きすると、文字化けしてしまいます。
\Program Files\MmEditor→UNICODE
作業フォルダの文字コード→UNICODE
関連づけ→UNICODEで編集
にしておりますが、上書きするとUTF-16になって、
「テキストファイルでは使用できないNull文字「00H」が〇個見つかりましたので、半角スペース文字へ変換して読み込みました。」
と注意書きが出て、文字化けします。
なぜでしょうか。Windowsのメモ帳では修正上書きはOKです。
短縮入力機能が便利で、MMエディタを重宝しております。
よろしくお願いします。
＞re:ファイル名を自動で取得できますでしょうか 投稿者：saki
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2022年2月10日（木）17時44分
さっそく対応して頂き、誠にありがとうございました。
大変、助かりました。いつも温かいサポートに、感謝しております。
＞re:ファイル名を自動で取得できますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2022年2月10日（木）17時22分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
このマクロは、編集中のファイルの拡張子抜きのファイル名を、クリップボードに
コピーします
------------------------------------------------------------------
// 編集中のファイルの拡張子抜きのファイル名を、クリップボードにコピーします
main()
{
char *p1, *p2, fname[300];
GetFileName(fname);
p1 = Strrchr(fname, '\\'); // ファイル名
p2 = Strchr(fname, '.'); // 拡張子の位置
p1++;
if(p2 != NULL)
*p2 = '\0';
SetClipText(p1);
}
------------------------------------------------------------------
＞ファイル名を自動で取得できますでしょうか 投稿者：saki
|
2022年2月10日（木）10時15分
長年、ＭＭエディタを使わせて頂き、大変、助かっております。いつもお願いばかりで申し訳ございませんが、ファイル名を取得したいことが、よくあります。
拡張子抜きのファイル名を、クリップボードに取得することは、マクロで可能でしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
＞re:選択範囲の罫線を削除出来ますでしょうか 投稿者：saki
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2022年1月6日（木）14時13分
お忙しい中、対応して頂き、お礼申し上げます。
罫線を自動で消せるようになり、とても助かりました。
どうも有難うございました。
＞re:選択範囲の罫線を削除出来ますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2022年1月5日（水）13時12分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
このマクロは、罫線で囲った罫線枠を削除します。
カーソルを罫線枠の左上端(┌)の位置へ移動してから実行してください。
------------------------------------------------------------------
// このマクロは、罫線で囲った罫線枠を削除します。
// カーソルを罫線枠の左上端(┌)の位置へ移動してから実行してください。
main()
{
int i, maxnum = 100;
if(Code() != 0x84a1 && Code() != 0x84ac) // 開始位置(左上端)のチェック
{
Message("開始位置(┌)が間違っています。");
return;
}
for(i = 0; Code() != 0x84a2 && Code() != 0x84ad; i++) // 上端削除
{
Del();
if(i > maxnum)
return;
}
Del();
for(i = 0; Code() != 0x84a4 && Code() != 0x84af; i++) // 下端へ移動
{
Down();
if(i > maxnum)
return;
}
for(i = 0; Code() != 0x84a3 && Code() != 0x84ae; i++) // 下端削除
{
Del();
if(i > maxnum)
return;
}
Del();
Up();
while(Code() == 0x84a0 || Code() == 0x84ab) // 左端削除
{
Del();
PutChr(0x8140);
Left();
Up();
}
for(i = 0; Code() != 0x84a0 && Code() != 0x84ab; i++) // 右端へ移動
{
Right();
if(i > maxnum)
return;
}
while(Code() == 0x84a0 || Code() == 0x84ab) // 右端削除
{
Del();
Down();
}
}
------------------------------------------------------------------
＞re:選択範囲の罫線を削除出来ますでしょうか 投稿者：Miyamiya
|
2021年12月31日（金）17時34分
sakiさんへ。
作れますが、年末でちょっと忙しいので、数日待ってください。
＞選択範囲の罫線を削除出来ますでしょうか 投稿者：saki
|
2021年12月30日（木）16時11分
高機能で使いやすいMMエディタに、いつもお世話になっております。
罫線（太線も含めて）で囲った所を、あとで罫線のみ削除したいことが、よくあります。
>>┌────┐
>>│サンプル│
>>└────┘
↓
>>
>> サンプル
>>
選択範囲の罫線を削除することは、マクロなどで、可能でしょうか。
よろしくお願い致します。
＞短縮入力ツールが起動しません。 投稿者：kitakumi
|
2021年12月1日（水）17時41分
.mmiファイルが長期使用により, バイト数が長くなったので整理し,
今回の入力分を, コピペではなく入力しましたら, OKでした。
UTF-8からSift-JISへの変換の不具合のようでした。
ありがとうございました。
＞re:短縮入力ツールが起動しません。 投稿者：Miyamiya
|
2021年11月30日（火）17時18分
kitakumiさんへ。
.mmiのファイルの読み込がうまくできていないということのようですね。
そうであれば、.mmiファイルの内容がおかしいということですから、.mmiファイルの
内容を確認して正しく記述するしかないです。
UTF-8からSift-JISへの変換がうまくできていないのかもしれません。
＞短縮入力ツールが起動しません。 投稿者：kitakumi
|
2021年11月29日（月）17時20分
.mmiのファイルへ、新たにUTF-8からコピペしたのですが、その後起動しなくなりました。一行ずつ新規入力したら、起動しましたが、制御文字等が入っていたかもしれません。どの文字かは不明です。
保存時の文字コードはSift-JISです。
＞re:縮入力ツールが軌道しません。 投稿者：Miyamiya
|
2021年11月29日（月）17時13分
kitakumiさんへ。
編集メニューの 短縮入力ツールの起動を 実行しようとすると、MMエディタが終了する
ということでしょうか。
11月17日までは使えていたということですが、そのころに、起動できなくなった何かの
きっかけはありませんか。
＞短縮入力ツールが軌道しません。 投稿者：kitakumi
|
2021年11月29日（月）13時45分
いつもMMエディダの使いやすさに重宝しております。
11月17日まで使えていた短縮入力ツールが起動しないばかりか、MMエディタも終了してしまいます。
Windows10で使用していますが、なぜでしょうか。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
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2021年11月4日（木）10時48分
ご返信ありがとうございます。
また同内容を繰り返してすみません。
ブラウザのタブを固定していたのが原因でした。。。
アドバイスありがとうございました。
＞re:特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：Miyamiya
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2021年11月3日（水）12時59分
hideさんへ。
書式ファイルを使わない簡単な数行程度のテスト印刷でも印刷できなくて、スプールにも入って
いないのであれば、パソコンとプリンタの接続ケーブルがきちんとつながっていないか、または、
接続ケーブルが断線しているのかもしれません。そのあたりをチェックしてみてください。
それから、canonのix6830は、無線ランにも対応していると思いますので、無線ランで
印刷を試してみたらどうでしょうか。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
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2021年11月2日（火）18時34分
申し訳ありません、同内容を再送してしまったようです。。。
印刷命令に対しエラーは出ません。スプールでとどまっているわけでもありません。ですがプリントされない状況です。
簡単な数行程度のテスト印刷でも出ません。書式は基本のものでも幾つか出してみましたが出ない状況です。
インストールし直してみましたが、それでも駄目でした。。。
思い当たる節があればご教示くださいませ。
＞re:特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：Miyamiya
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2021年10月28日（木）18時23分
hideさんへ。
前回、当方が書いた、質問に答えてください。
そうしないと、そちらの状況がわかりませんので、返答ができません。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
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2021年10月27日（水）17時59分
ご返信ありがとうございます。
プリンタ設定はされております。またドライバも最新です。
windowsのメモ帳、他のプリンタでも印刷できます。
実は印刷できていた時期もありました。
ですが書式の変更などカスタマイズしている過程で印刷できなくなりました。
何か思い当たる節があればお教えくださいませ。
現在は一旦PDF印刷でタテ流れ３段ヨコの印刷イメージを保存し、PDFビューアーからプリントしております。
＞re:特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：Miyamiya
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2021年10月26日（火）18時14分
hideさんへ。
印刷できていた時期があって、書式の変更などカスタマイズしている過程で印刷が
できなくなったということなら、そのあたりが何か関係しているかと思えますが、
印刷ができない時には、何かエラーメッセージは出ないでしょうか。
また、印刷書式を使わない、簡単な数行程度のテスト印刷なら、印刷できますか。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
|
2021年10月26日（火）08時47分
ご返信ありがとうございます。
プリンタ設定はされております。またドライバも最新です。
windowsのメモ帳、他のプリンタでも印刷できます。
実は印刷できていた時期もありました。
ですが書式の変更などカスタマイズしている過程で印刷できなくなりました。
何か思い当たる節があればお教えくださいませ。
現在は一旦PDF印刷でタテ流れ３段ヨコの印刷イメージを保存し、PDFビューアーからプリントしております。
＞re:特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：Miyamiya
|
2021年10月20日（水）13時57分
hideさんへ。
canonのix6830で印刷ができないということですが、エラーメッセージは出るでしょうか。
MMエディタの印刷設定のプリンタ設定で、canonのix6830は選択されているでしょうか。
選択されているなら、プリンタドライバを最新版にされてみてください。
それから、Windowsのメモ帳ではcanonのix6830での印刷はできるでしょうか。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
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2021年10月20日（水）12時51分
記事入力に重宝させて頂いております。
早速ですがcanonのix6830から出力できず困っております。
ちなみに有線ネットワーク出力です。
他のネットワークプリンタからは出力できます。
解決手段をご教示頂ければ幸いです。
＞特定のプリンタからプリント出来ません。 投稿者：hide
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2021年10月19日（火）17時37分
記事入力に重宝させて頂いております。
早速ですがcanonのix6830から出力できず困っております。
ちなみに有線ネットワーク出力です。
他のネットワークプリンタからは出力できます。
解決手段をご教示頂ければ幸いです。
＞re:コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：saki
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2021年7月17日（土）18時25分
うまくできました。
何度も申し訳ございません。有難うございました。
＞re:コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2021年7月17日（土）18時09分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
ある個所を選択してから、このマクロを実行してください。
選択個所をクリップボードへコピーして、上書保存してから、確認なしでそのファイルを閉じます。
------------------------------------------------------------------
main()
{
ClipCopy(); // クリップボードへコピーする
Save(); // 保存
Close(); // 確認なしでファイルを閉じる
}
------------------------------------------------------------------
＞re:コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：saki
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2021年7月17日（土）12時43分
いつも本当に有難うございます。
先日、作って頂いたマクロですが、
↓「確認なしでファイルを閉じる」のところを、
------------------------------------------------------------------
main()
{
ClipCopy(); // クリップボードへコピーする
Close(); // 確認なしでファイルを閉じる
}
------------------------------------------------------------------
「上書保存してから、確認なしでファイルを閉じる」
というように、して頂くことはできますでしょうか。
よろしくお願い致します。
＞re:コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：saki
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2021年6月25日（金）18時07分
希望通りの操作ができました。
本当に有難うございました。
＞re:コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：Miyamiya
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2021年6月25日（金）14時03分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
ある個所を選択してから、このマクロを実行してください。
選択個所をクリップボードへコピーして、確認なしでそのファイルを閉じます。
------------------------------------------------------------------
main()
{
ClipCopy(); // クリップボードへコピーする
Close(); // 確認なしでファイルを閉じる
}
------------------------------------------------------------------
＞コピーしたら、そのファイルを閉じることはできますでしょうか 投稿者：saki
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2021年6月25日（金）08時58分
重ねてお聞きしたく思います。
複数のファイルを開いているときに、あるファイルの選択部分を、クリップボードにコピーしたら、すぐそのファイルを閉じてしまいたいのですが、そのようなことは可能でしょうか。
Ctrl＋Cでコピーして、すぐCtrl+F4で閉じる、という操作を毎日、何回もしています。
ショートカットキー１回で済ませることができれば、とても有り難いです。
よろしくお願い致します。
＞re:常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：saki
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2021年6月24日（木）18時00分
早々に有難うございました。これで大変、作業がしやすくなりました。
お礼申し上げます。
＞re:常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：Miyamiya
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2021年6月24日（木）14時03分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
例として char *fname[20] に4個のファイル名を登録していますが、
この部分に登録するファイル名をフルパスで指定してください。
フォルダの区切りの \ は、例で書いているように \\ のように2個の \ で区切って指定してください。
登録できるファイルの MAX は 20個までです。
------------------------------------------------------------------
#define MAXNUM 20 // 登録できるファイルの MAX は 20
#define WM_KEYDOWN 0x0100
#define VK_DOWN 0x28
char *fname[20] = { "d:\\mmeditor\\dirbar.mam",
"d:\\mmeditor\\readme.txt",
"d:\\mmeditor\\history.txt",
"d:\\mmeditor\\mmsetup.txt",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
"",
""
};
main()
{
int i, ans;
char str[10];
char *s[MAXNUM + 5], sstr[MAXNUM + 5][300];
for(i = 0; i < MAXNUM; i++)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
if(Strlen(fname[i]) == 0)
break;
Itoa(i + 1, str);
if(i < 9)
{
sstr[i][0] = ' ';
sstr[i][1] = str[0];
}
else
Strcpy(sstr[i], str);
sstr[i][2] = ':';
Strcpy(&sstr[i][3], fname[i]);
s[i] = sstr[i];
}
if(i == 0)
{ // 登録ファイルが１個もないなら END
Beep();
Message("登録ファイルは１個もありません。");
return;
}
Strcpy(sstr[i], ""); // セパレータ
s[i] = sstr[i];
i++;
Strcpy(sstr[i], "終 了(&E)");
s[i] = sstr[i];
PostMessage(Handle(), WM_KEYDOWN, VK_DOWN, 0);
ans = Menu(s, i + 1);
if(ans >= 0 && ans < i - 1)
Open2(&sstr[ans][3]); // 選択されたファイルを開く
}
------------------------------------------------------------------
＞常用ファイルを開くマクロにつきまして 投稿者：saki
|
2021年6月23日（水）10時13分
いつもMMエディタ、とても有り難く使わせて頂いております。
［履歴フォルダの一覧を表示してファイルを開く マムマクロ］ Dirbar.mam
というマクロがありますが、これに似た形で、
自分が常用するファイル２０個を、フルパスで指定しておけば、
いつでも開けるようにして頂けましたら、有り難く思います。
よろしくお願い申し上げます。
2021年4月12日（月）17時44分
ｄ迅速なご対応ありがとうございました。
試してみたら、なつかしかったです。
今回の目的は別の手段で解決できましたが、ほかのマクロものぞいてみますね。
2021年4月11日（日）18時52分
兵頭さんへ
「指定桁位置での改行削除マクロ」と「補足説明」のファィルはリンクが切れていたようです。
失礼しました、先ほど修正したのでダウンロードできます。
「補足説明」に概要が書かれています。
2021年4月11日（日）15時31分
こんにちは。
マクロ配布ＨＰの 指定桁位置での改行削除マクロ を使ってみたいのですが、４０４エラーでダウンロードできません。復活していただけませんでしょうか。
ちなみに、やりたいことは、Webページからのテキスト抽出です。空行や、先頭にスペースがあって改行されているような行の削除です。
＞re:アクセント記号付きの文字について 投稿者：Miyamiya
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2021年3月15日（月）17時59分
satoruさんへ。
Unicodeファイルの編集コードの関連付け
のヘルプにも書いていましたが、
Unicode(UTF-16形式)が対象ですのでUTF-8形式での読み込みはだめですね。
satoruさんが書かれているようにUnicode(UTF-16形式)で保存したファイルを
読み込むしかないです。
＞re:アクセント記号付きの文字について 投稿者：satoru
|
2021年3月14日（日）08時43分
Miyamiya様
早速ご指示の通り、環境を設定してみました。
アクセント記号付きの文字の表示につきまして、結果として
UTF-8形式のファイル＝×
UTF-16形式のファイル＝○
でした。
UTF-8形式のファイルの場合、
MMエディタ「ファイル→開く→文字コード【UTF-8】選択」してみても、
アクセント記号文字は ? になって表示されませんでした。
この現象は、MMエディタの仕様、もしくは制限になるのでしょうか？
（ヘルプにあります「Unicodeファイル(UTF8は除く)及び新規ファイルの編集コードの設定を行います」に該当することでしょうか？）
ちなみに、無事に表示されたUTF-16形式ファイルをUTF-8形式で保存し、
新たにUTF-8を選択してファイルを開き直してみたら、アクセント符号が消えて、
ただの A a 等の英字になってしまいました。
下記にありましたsaki様のご質問
「文字コードUTF-8をデフォルトにできますでしょうか」
の「UTF-8」の部分を「UNICODE」にフォルダ設定した結果、
UTF-16形式で保存したファイルのアクセント記号文字が表示されたので、
このやり方が一番ベストに思いました。
まずは、うまく表示された環境で作業を続けてまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
＞re:アクセント記号付きの文字について 投稿者：Miyamiya
|
2021年3月13日（土）16時10分
satoruさんへ。
UTF-8 にしかない独自の文字を表示するには、
環境設定→関連付け→Unicodeファイルの編集コードの関連付け を
Unicodeで編集 にすれば可能です。
ただし、編集する場合は、機能の制限があります。
詳細については、そこのヘルプをご覧ください。
＞アクセント記号付きの文字について 投稿者：satoru
|
2021年3月13日（土）09時24分
Miyamiya様 いつもお世話になっております。
フランスやスウェーデン、ドイツ等で使用されている、
a や e や o の上に点や丸などが付いているアクセント記号付きの文字を
どうにかして表示させる方法はございますでしょうか？
ファイルを開くとき、UTF-8 や UNICODE で開いてみても文字化けしてしまいます。
編集できなくても、読み込みだけでもいいのですが……。
Windows付属のメモ帳は少々使いづらいもので。
恐れ入りますが御教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
＞re:文字コードUTF-8をデフォルトにできますでしょうか 投稿者：saki
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2021年2月20日（土）08時36分
分かりました。教えて頂き、どうも有難うございました。
＞re:文字コードUTF-8をデフォルトにできますでしょうか 投稿者：Miyamiya
|
2021年2月19日（金）16時46分
sakiさんへ。
新規作成した文書が全て自動で文字コードUTF-8で保存されるような設定はないですが、
その他→環境設定→保存/排他
・フォルダで文字コードを指定する
で保存するフォルダを指定(4個指定可)しておけば、そのフォルダについては自動でUTF-8で保存できます。
＞文字コードUTF-8をデフォルトにできますでしょうか 投稿者：saki
|
2021年2月19日（金）10時11分
基本的な質問で、申し訳ございません。
MMエディタで作成した文書が、androidスマホでも読めるように、文字コードUTF-8で保存したいと思います。
今後、新規作成した文書が全て、自動で文字コードUTF-8で保存されるような設定は、できますでしょうか。
よろしくお願い致します。
2020年12月11日（金）20時09分
Miyamiyaさん。
そのあたりが、環境設定で「起動時のIMEの状態」を「ONにする」にしてONにならないこととも関係しているのかもしれませんね。
＞re:起動タイミング。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月11日（金）12時39分
高千穂遙さんへ。
本来は、イベントマクロの3はファイルが開いた直後ですので、そこでIME ONでOKなはずです。
しかしそこではONにならず、タイマーイベント経由だとONになるということは、ファイルが開いた直後より
もう少し時間が経過したあとでないとONにならないようになっていると思われます。
なぜ20H2ではそのような動作になるのかは、わからないです。
2020年12月10日（木）12時40分
Miyamiyaさん。
確認ということで、10msにしても大丈夫でした。なので、これでいきます。
イベントマクロの3に
SetIMEStatus(1); // IME ON
を直接書いてもだめで、10msの短いタイムラグでも、タイマーイベント経由だとONになるというのは、この起動タイミングが関係しているのかもしれませんね。
＞re:うまくいっているので。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月10日（木）12時20分
高千穂遙さんへ。
Beep();関数は、その部分が実行されたかを確認するためのものですので、
その部分の実行が確認できたら削除して問題ないです。
お使いのパソコンの性能によって、MMエディタの起動する時間も変わりますので、
200msで良いバランスであれば、それで使用されると良いです。
2020年12月9日（水）09時38分
SetEvTimer(200); // 200ms = 0.2秒
にして、ビープ音の指定も外してみたところ、起動とほぼ同時にIMEがONになり、以前とまったく同じ感じの使い勝手になりました。(^^;
わたしの環境では、「MMの起動時にマクロを実行する」が動作していなかったのかもしれません。
2020年12月9日（水）09時31分
だめもとで、「起動時のIMEの状態」と「MMの起動時にマクロを実行する」をOFFにし、イベントマクロの3と9を以下のようにして起動したところ、IMEがONになり、ビープ音も鳴りました。これで使いつづけていいでしょうか？
-----------------------------------------------------
else if(no == 3) // ファイルを開いたとき
{
if(Global3 == 0) // 起動時は 0
{ // この部分は、起動時にのみ実行される
Global3 = 1;
LoadSdFile("C:\\MM98\\HARUKA.ds1");
SetEvTimer(1000); // 1000ms = 1秒
}
GetFileName(fname);
if(Strstri(fname, ".log") == -1)
Top();
else
MacroExec("mrufget.mam");
}
-----------------------------------------------------
else if(no == 9) // タイマーイベント
{
KillEvTimer(); // タイマーイベントOFF
SetIMEStatus(1); // IME ON
Beep(); // ビープ音が鳴る
}
------------------------------------------------------
＞20H2の月例更新アップデート。 投稿者：高千穂遙
|
2020年12月9日（水）07時50分
でていたので、さっそくやってみましたが、だめでした。
例によって、1回だけIMEがONになることがありましたが、それ以降は、ずうっとOFFのままです。
うちの環境だけみたいですし、この件については、諦めて、そのつど手動でONにすることにしました。そのうち慣れることでしょう。(^^;
2020年12月8日（火）16時54分
Miyamiyaさん。
うまくいきました。ありがとうございます。
＞re:Eキーでのキャンセル。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月8日（火）15時27分
高千穂遙さんへ。
マクロの先頭の main() の行から44行目からの
------------------------------------------------------------------
x = Menu(filelist, x); // メニューを表示
if( x < 0 ) { // もしもキャンセルならば
return; // 終了
}
------------------------------------------------------------------
を
------------------------------------------------------------------
strcpy(filename[x], "終 了(&E)");
filelist[x] = filename[x];
int x2 = x;
x = Menu(filelist, x+1); // メニューを表示
if(x < 0 || x == x2) { // もしもキャンセルならば
return; // 終了
}
------------------------------------------------------------------
に変更すればOKです。
2020年12月8日（火）08時51分
あらたな進展があたみたいです。以下、引用です。
米Microsoftは12月4日（現地時間、以下同）、「Windows 10 バージョン 2004/20H2」で報告されていた「Microsoft IME」の問題を解決したと発表した。11月30日にリリースされたプレビュー更新プログラム「KB4586853」で修正されているという。大きな問題がなければ、今月の月例更新（パッチチューズデー）で配信される予定だ。
「May 2020 Update」以降のWindows 10には新設計のIMEが搭載されており、パフォーマンスと安定性の向上、設定画面の見直しが行われた。しかし、設計の変更により互換性問題もいくつか報告されていた。
今回修正された問題は、以下の4つ。サポート文書「KB4564002」で挙げられていた問題は、これですべて解消されたことになる。
新しい日本語版「Microsoft IME」で“ImmGetCompositionString()”が予期せず全角ひらがなを返す
特定の状況下で「Microsoft IME」からキーボード入力を受けとれない。入力オプションが制限されていたり、“WM_CHAR”メッセージを直接処理している場合に発生するようだ
“SetInputScope () API”でアプリの変換モードを変更または設定した場合、日本語用「Microsoft IME」が期待どおりに動作しない
日本語版「Microsoft IME」でタスクバーのインジケーターのモードが正しく反映されない場合がある
2020年12月7日（月）20時09分
Eキーでできることを確認しました。ありがとうございます。
ただ、以前、いま連絡が取れない友人につくってもらったマクロが、Eキー対応していません。これも、Eキー対応できるでしょうか？ できるのでしたら、お手数をおかけしますが、どういう記述をどこに書き足すのか、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
// OpenParmanentFile
// あらかじめ指定したファイルをお手軽に開く
//
//
main ()
{
int c; // カウンタ
int x; // 汎用数値変数
char *p; // 汎用ポインタ
char buf[128]; // 汎用文字列変数
char filename[32][64]; // ファイル名一覧
char nickname[32][64]; // 名称一覧
char *filelist[32]; // ファイル名一覧へのポインタ
char fn[128]; // .ini用キーネーム
char *ini; // .iniファイル名
// ---------------- user define ----------------
ini = "c:\\bin\\chiho.ini";
// ---------------- user define ----------------
x = 0; // 変数の初期化
while( 1 ) {
sprintf(fn, "%d", x + 1); // .iniのキー作成
GetIniStr("OPENPARMANENTFILE", fn, buf, 128, ini);
// .iniから情報を取得
if( strlen(buf) == 0 ) { // もしも長さが無ければ
break; // ループ終了
}
p = strstr(buf, "||"); // 別名があるかを調べる
if( strcmp(buf, "-") == 0 ) { // もしも取得文字列が
// セパレータならば
strcpy(nickname[x], ""); // セパレータに変換
strcpy(filename[x], ""); // セパレータに変換
} else if ( p != NULL ) { // 別名称があれば
strcpy(nickname[x], p + 2); // 別名をセット
*p = '\0'; // NULLを忘れずに！
strcpy(filename[x], buf); // ファイル名を再セット
} else {
strcpy(nickname[x], buf); // 別名称をセット
strcpy(filename[x], buf); // ファイル名をセット
}
filelist[x] = nickname[x]; // 別名へのポインタを取得
x++; // カウントアップ
}
if( x == 0 ) { // 取得データが無ければ
return; // 終了
}
x = Menu(filelist, x); // メニューを表示
if( x < 0 ) { // もしもキャンセルならば
return; // 終了
}
c = 0; // 変数の初期化
while( c <= x ) { // メニュー番号までループ
if( strlen(filelist[c++]) == 0 ) { // リストの該当番号が
// メニューバーならば
x++; // 終了位置を後ろへずらす
}
}
strcpy(fn, filename[x]); // ファイル名を取得
p = strstr(fn, "(&"); // アクセラレータキーが
if( p != NULL ) { // 設定されていれば、
*p = '\0'; // 消しておく
}
Open(fn); // ファイルを開く
}
2020年12月7日（月）16時24分
メジャーバージョンアップになってもかまいませんのでので、将来、対応していただけると助かります。
当分は、こういうものだという前提で使用するようにいたします。
＞re:キャンセルでハングのつづきです。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月7日（月）13時30分
高千穂遙さんへ。
起動時にIMEをONについては、Windows10 20H2 のIME関連の挙動がよくわからないので、現時点でのこちらでの対応は難しいです。
Dirbar.mam等のダイアログ関連のメニューのESCキーでのキャンセル時のハングアップは、こちらの20H2でも再現しました。
これも現時点では対応は難しいです。この形式のマクロのメニューのキャンセルは、基本的に E キーで行うように作っていますので、
E キーを使ってください。
＞キャンセルでハングのつづきです。 投稿者：高千穂遙
|
2020年12月5日（土）19時48分
こちらもハングしました。ファイル、フォルダ一覧を呼びだし、それをESCキーでキャンセルするマクロはすべてだめみたいです。
ESCキーではなく、MMのタイトルバーをマウスでクリックして一覧を消した場合は、ハングしません。ハングするのは、あくまでもESCキーでキャンセルしたときだけです。
// ＭＭエディタ［履歴フォルダの一覧を表示してファイルを開く マムマクロ］
// Dirbar.mam
// (C) y.miyazaki, 1999/09/17
//
// このマクロは 履歴フォルダの一覧を表示して
// 選択されたフォルダを表示してファイルを [開く] を実行するという
// マクロです。
// 履歴フォルダよりファイルを [開く] を一発で実行したいときに使わ
// れると便利です。
2020年12月5日（土）19時23分
連続投稿で失礼します。
マクロに書きこんだビープ音ですけど、試しにイベントマクロの3に入れて、鳴るかどうかを確認してみました。こんな感じです。
else if(no == 3) // ファイルを開いたとき
{
if(Global3 == 0) // 起動時は 0
{ // この部分は、起動時にのみ実行される
Global3 = 1;
LoadSdFile("C:\\MM98\\HARUKA.ds1");
SetIMEStatus(1); // IME ON
Beep(); // ビープ音が鳴る
}
GetFileName(fname);
if(Strstri(fname, ".log") == -1)
Top();
else
MacroExec("mrufget.mam");
}
IMEはONになりませんが、この場合は、タイマーイベントの9にBeep()を追加したときとは異なり、起動時にビープ音が鳴りました。とりあえず、報告しておきます。
2020年12月5日（土）19時16分
あらたに困った現象がでてきました。
以前、Miyamiyaさんにつくっていただいて愛用しているマクロ、
// ［ファイル選択マクロ］
// filebar.mac
// (C) y.miyazaki, 1998/10/19
//
// このマクロは 現在開いているファイルの一覧を表示して
// 選択されたファイルをアクティブにしようというマクロです。
// 編集テキストを一発で切り替えたいときに使われると便利です。
// ＭＭエディタ［履歴ファイルを開く マムマクロ］
// Mrubar.mam
// (C) y.miyazaki, 1999/09/21
//
// このマクロは 履歴ファイルの一覧を表示して
// 選択されたファイルを開こうというマクロです。
// 履歴ファイルを一発で開きたいときに使われると便利です。
それともうひとつ、友人がつくってくれた指定してある定文書をひらくマクロを、それぞれファンクションキーのF10、F11、F12に設定して使っているのですが、これらのマクロを呼びだし、ESCキーでキャンセルすると、ファイル一覧が消えたあとでカーソルが数回点滅し、それからハングしてしまいます。わたしの環境では再現性100％です。キャンセルすると必ずハングします。そのまま表示されたファイル一覧から文書を選んでひらいたときは、問題ありません。20H2環境で、こちらもそれが再現するかどうかを確認していただけないでしょうか。よろしくお願いします。
2020年12月5日（土）16時56分
起動時に実行するマクロを
main()
{
SetEvTimer(2000); // 2000ms = 2秒
}
にし、イベントマクロの9を
else if(no == 9) // タイマーイベント
{
KillEvTimer(); // タイマーイベントOFF
SetIMEStatus(1); // IME ON
Beep(); // ビープ音が鳴る
}
にしてやってみました。
拡張子に関連付けしてあるテキストファイルをリターンキーでひらいても、IMEはOFFのままで、ビープ音も鳴りません。
しかし、同じファイルをファイラー（FileVisorというソフトです）の「標準のテキストエディタ」としてMMを指定し、起動キーを「E」にして、Eキーを叩くと、3回に1回くらい、IMEがONになってファイルがひらきます。ただし、ビープ音は、やはり鳴りません。
ちなみに、両マクロを書き換え前の状態に戻してEキー起動でやってみると、こちらは、10回に1回くらい、ONになって起動します。どういうタイミングでそうなるのかは、まったくわからない状態です。
＞re:何度も、すみません。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月5日（土）15時55分
高千穂遙さんへ。
イベントマクロのタイマーイベントを、1秒後ではなくて2秒後に発生させたらどうでしようか。
------------------------------------------------------------------
SetEvTimer(1000); // 1000ms = 1秒
------------------------------------------------------------------
を
------------------------------------------------------------------
SetEvTimer(2000); // 2000ms = 2秒
------------------------------------------------------------------
に変更。
実際にタイマーイベントが発生しているかは、下記のようにBeep();関数で、
ビープ音を鳴らすことで確認できます。
------------------------------------------------------------------
else if(no == 9) // タイマーイベント
{
KillEvTimer(); // タイマーイベントOFF
SetIMEStatus(1); // IME ON
Beep(); // ビープ音が鳴る
}
------------------------------------------------------------------
2020年12月5日（土）13時31分
言われたとおり、「MMの起動時にマクロを実行する」に指定されているKIDOU.MAMを書き換え、イベントマクロの9をご指定のものに差し替えて起動しましたが、IMEはOFFのままでした。IME表示のまたたき現象もなかったです。
SetIMEStatus(1); // IME ON
にまったく反応していないのではと思ってしまいました。
こんなにやっていただいているのに、本当に申し訳ないです。わたしの環境だけで起きているとなると、途方に暮れてしまいますね。(^^;
＞re:それは、やったんです。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月5日（土）13時08分
高千穂遙さんへ。
イベントマクロでIME ONになったのが、MMの起動時に実行するマクロでOFFになったのかと思ったのですが、
そうでもないようですね。
以下は、イベントマクロのタイマーイベントで1秒後にOFFをONにする方法です。
まず「MMの起動時にマクロを実行する」に指定したマクロで、以下のようにしてSetEvTimer()にて
1秒のタイマーイベントを発生させます。
------------------------------------------------------------------
SetEvTimer(1000); // 1000ms = 1秒
------------------------------------------------------------------
そうすると、1秒毎にタイマーイベントが発生するようになります。
そこで、イベントマクロが記述された MmEvent.mam のタイマーイベントを記述する箇所へ
KillEvTimer()関数で、タイマーイベントをOFFにする処理と
SetIMEStatus()関数で、IMEをONにする処理を書きます。
------------------------------------------------------------------
else if(no == 9) // タイマーイベント
{
KillEvTimer(); // タイマーイベントOFF
SetIMEStatus(1); // IME ON
}
------------------------------------------------------------------
現在、タイマーイベントを使われているようですが、まずはテストのためにその部分は削って
上記の内容だけで行ってみてください。
そして、うまく行った場合は、現在の処理と組み合わせてください。
2020年12月4日（金）16時44分
その返答が、「2020年12月4日（金）14時09分」のでした。わかりにくくて、すみません。結果はそちらに書いたとおり、OFFのままでした。
そのあと、思いついて、やってみたのが、「2020年12月4日（金）14時29分」のほうです。結果は、1回だけONになりました。
＞re:ふと思いついて。 投稿者：Miyamiya
|
2020年12月4日（金）16時04分
高千穂遙さんへ。
「起動時にIMEをOFFにする」にチェック。
ではなくて
「起動時にIMEをONにする」にチェック。
です。
「起動時にIMEをONにする」にチェック。
「イベントマクロを実行する」にチェック。(今回作成したイベントマクロを使います)
「MMの起動時にマクロを実行する」のチェックは外す。
の3条件で実行です。
2020年12月4日（金）14時29分
「起動時にIMEをOFFにする」にチェック。
「イベントマクロを実行する」にチェック。(今回作成したイベントマクロを使います)
「MMの起動時にマクロを実行する」のチェックは外す。
でやってみたら、また1回だけ、起動時にONになりました。2回目以降はOFFのままで、またたきもしてくれません。うちの状況はなかなかに曲者です。(^^;
2020年12月4日（金）14時09分
Miyamiyaさん。
環境設定のほうは、やはり表示がまたたくだけで、ONにはなりませんでした。
「MMの起動時にマクロを実行する」で指定したマクロでSetEvTimer()にて1秒程度のタイマーイベントを発生させて、イベントマクロのタイマーイベントでSetIMEStatus()関数で、IMEをONにする方法です。
これをやってみますので、すみませんが、具体的な書式を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
2020年12月4日（金）13時49分
高千穂遙さんへ。
一度IMEはONになっているが、その後何らかでOFFになっているようですね。
「起動時にIMEをONにする」にチェック。
「イベントマクロを実行する」にチェック。(今回作成したイベントマクロを使います)
「MMの起動時にマクロを実行する」のチェックは外す。
で実行したらどうでしょうか。
あと思いつくのは、一度ONになりその後何かでOFFになったのを、その後にさらにONにする方法です。
具体的には「MMの起動時にマクロを実行する」で指定したマクロでSetEvTimer()にて1秒程度のタイマーイベントを
発生させて、イベントマクロのタイマーイベントでSetIMEStatus()関数で、IMEをONにする方法です。
2020年12月3日（木）15時18分
修正したイベントマクロのまま、「起動時のIMEの状態」をOFFにして起動してみましたが、やはり、またたいただけでONにはなってくれなかったです。なんか、一瞬、IMEがONになったとたん、意地でもOFFにしているような気がしてくる挙動ですね。(^^;
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