「音声対応 ★縦書き可・高機能MMエディタ のご紹介」
(最終更新日: 2023/08/24 23:55 EST)
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「
MMエディタ
」と呼んで下さい。・・(^_^)・・・
作者(Miyamiya)より・・
テキスト編集や印刷用の
Win9x/ME/2000/XP/Vista/7/8/10/11用
の定番のエディタソフトです。
超高速、高機能でテキストエディタとしては、考えられる機能はほとんど含まれています。
音声化ソフトは
MM-Talker2
や、
NVDA、98/XpReader、PC-Talker/VDM100W、FocusTalk、SAPI
に対応しています。
ダウンロード後、音声を使う場合はaltメニューの[音声]の「音声読み上げ設定」
から使用する音声リーダーを選択されて下さい。
『MMエディタ、MMビュア』サポート掲示板1
○MMエディタはオンラインソフトです、ホームページよりダウンロードしてお使いください。
・・1ライセンス料 単価
4,000円(オンライン価格)
・・V10.0以前からのバージョンアップのライセンス料 単価
3.000円(オンライン価格)
現在、消費税は、オンライン価格ではサービスで割引していますが・・
○公的な機関や会社法人でライセンスを購入される場合、請求書等が必要な場合は、
その旨のご連絡をしてもらえば対応いたします。
1回の郵送につき(ライセンス料+(1000円))+合計の消費税 となります。
(ライセンス料(4000)+1000円)+消費税で合計5500円となります。
○領収書は送金時の明細書をお使いください。
ご要望があれば郵送も致しますが、その場合は、手数料をいただきます。
1回の郵送につき(ライセンス料+(1000円))+合計の消費税 となります。
(ライセンス料(4000)+1000円)+消費税で合計5500円となります。
○CCD版(郵送料込み)は、+3,000円(1ユーザー オンライン価格で税込み)です。
送金後に、その旨のご連絡をしてもらえば対応いたします。
What's New!
・2023/08/24
★縦書き可・高機能MMエディタ V10.04 ★Windows10 11対応版
1571kb (
テキストエディタ ソフト
)
補足説明
説明書
up
・2015/02/03
(旧バージョン)★縦書き可・高機能MMエディタ V9.04 ★Windows8対応版
1472kb (
テキストエディタ ソフト
)
---
■最新版の主な新機能
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2023/08/24 Ver 10.04
・音声読み上げでの、カーソルキーの上下移動時にカーソル位置より右に
Tab文字があった場合にうまく読み上げできないことがある件の修正。
2019/09/10 Ver 10.03
・メニュー→その他 へ 「はじめにお読みください」の項目を追加。
・PC-Talker Neo への対応。
2019/04/22 Ver 10.02
・音声読み上げ機能をNVDAへ対応。
2019/04/01 Ver 10.01
・Win10-October-Update1809 で、入力時のIMEの未確定文字が「MS UIゴシック」に
なる件への対応。
・OneDriveでの共有のURLがうまく認識できないことへの対応。
2015/10/10 Ver 10.00
・Windows10 への対応。
※★V10.00からは、有料バージョンアップとなりますので、ご注意を。
※但し、2015年1月以降の購入者は、バージョンアップ無料、継続使用できます。
詳しくはHPや配布の説明書 Readme.txt を参照されてください。
・PC-Talker10 への対応。
---
●なお、音声だけでMMエディタを使われる場合は、ウインドウを最大化して使われる
ほうが好ましいかも知れません。
最大化とするには、メニュー[その他]の[ウインドウ属性]でカスケード時の大きさの
最大化のラジオボタンをチェックオンします、以後は起動時に最大化して起動されます。
●基本仕様
155972
・
シェアウエア
(\4,000円)です。
継続してご使用になる場合は
ユーザー登録
(ユーザーライセンス購入)をして下さい。
・音声ソフトの
MM-Talker2 や、95/98Reader、PC-Talker/VDM100W、FocusTalk、SAPI
に対応しています。
メモ帳などでの標準の音声読み上げの、それ以上の読み上げが可能です。
・
メニューの8番目に[音声]メニュー
が追加されてます。
■音声メニュー
○音声読み上げの設定
・[音声読み上げソフト]の選択で7個のラジオボタンがあります、1つ選択します。
1:使用しない、2:自動認識、3:MM-Taker2、4:95/98Reader、5:PC-Talker/VDM100W、6:FocusTalk、7:SAPI
初期値では「1.使用しない」の音声モードとなってます。
・入力した文字も読み上げる
チェックされていれば入力した文字(IMEから入力した文字を除く)も読み上げます。
IMEから入力した文字は音声読み上げソフトで読み上げることができます。
音声読み上げソフトを使用することにより以下の機能を使用出来るようになります。
・CTRL+1で、 先頭から全行読み上げ
・CTRL+2で、 先頭から現在行の前まで読み上げ
・CTRL+3で、 現在行から最後まで読み上げ
・CTRL+4で、 現在行1行読み上げ
・CTRL+5で、 行頭から現在位置まで読み上げ
・CTRL+6で、 現在位置から行末まで読み上げ
・CTRL+7で、 何行目で何桁目、全何行あるかの読み上げ
・CTRL+8で、 行頭から何文字目、何文字あるかの読み上げ
・CTRL+9で、 現在位置の1文字読み上げ
・CTRL+0で、 現在位置の文字コード(S-JIS)読み上げ
なお、読み上げ中に処理を
中断
したい場合はキーボードのどれかのキーを押して下さい。
処理を中止して現在位置は読み上げ
開始位置へ戻り
ます。
但し
Shift + Esc キー
で読み上げ中断した場合は
読み上げ中の行先頭
で止まる。
■表示文字は[表示設定]の[フォント]でフォント名やサイズを選択設定しますが、
フォントサイズはファンクションキーでも変更できます。
・F11で、 サイズアップする。
・F12で、 サイズダウンする。
■MMエディタは
複数ファイルの編集
ができます(MDI形式)が、それぞれは
CTRL+F6キー
で
順次切替えることができます。
また
ウインドウメニュー
の最下段に編集してるファイル名が
連続表示
されてますので
ここから選択して切替えてもいいです。
○配布ファイルの内容、自己解凍しますと下記40個ほどのファイルがあります。
1.MmEditor.exe 実行ファイル
2.
Readme.txt
MMエディタの簡単な説明
3.
history.txt
MMエディタの、バージョンアップ過去の履歴
その他のファイルの説明やユーザー登録方法などは Reademe.txtに明記されてます。
・使い方などは添付のヘルプおよび、
別途配布のヘルプテキスト版のMmhelp.txtを参照の上でご利用ください。
●MMエディタ用のたくさんのツールやマクロ集などがあります。
Win風キー設定ファイル2 Win2k1.ini
2000/07/02 4 kb
説明
★MMマムマクロキット V7.13
2002/09/27 297 kb
仕様説明
補足説明
MMマムマクロヘルプのテキスト版 V7.13
2002/09/26 41 kb
説明
各種 MMエディタ・マクロ集
ページへリンクします。
・MMのマムマクロ版のマクロ、いろいろと
約70本
。
MMのTeX環境マクロV5.0
2000/09/20 152 kb
仕様説明
補足説明
MMHTML文書作成ツールキット V5.60
99/06/16 96 kb
仕様説明
補足説明
MM英日瞬時翻訳ツールキット V2.90
97/03/12 32 kb
仕様説明
★
「英辞郎」
補足説明
MMマクロランチャー V4.60
98/06/24 81 kb
仕様説明
補足説明
MM短縮入力ツール V7.00
2001/05/10 85 kb
仕様説明
補足説明
MM:マクロキーワードファイル
98/04/28 2 kb
補足説明
MM:Windows-APIキーワード
99/04/28 12 kb
補足説明
MM:マック風のツールバー
99/11/01 75 kb
仕様説明
補足説明
●『MMエディタ』Winos 10/8/7/Vista/XP/Me/98/2000のインストール
・
「MMエディタ」は MM1002.exe の自己解凍EXE形式でオンライン配布します。
590 はVer10.02の場合です。
・ダウンロードされたファイルは自動解凍EXEのファイルです(MM10***.EXE)
・専用のフォルダー(例 C:\MmEditor)を作成してその中へ置いて実行して下さい。
自動インストールされます。
C:\MmEditor>Mm1002.exe
・数本のファイルが解凍されますが MmEditor.exe が実行ファイルです。
エクスプローラからクリックして起動します。
また、ディスクトップへショートカットを置いたり、スタートメニューへ登録
しておけば便利です。
・アンインストールは、タスクメニューから[設定][コントロールパネル]の
「アプリケーションの追加と削除」で MMエディタ を選択して削除すれば良いです。
・ディスクトップへ
ショートカット
を置いたり、
スタートメニュー
へ登録
しておけば便利です。
※なお、『MMエディタ』はインストールされた以外のディレクトリィへは
どんなファイルも一切作成したりはしません、但しレジストリィは使ってます。
●MMエディタ の主な特徴
縦書き編集機能 やエディタでは初の[英日瞬時翻訳機能]をサポートした
検索や一括置換 の処理速度が自慢のテキストエディタです。
縦書き編集機能では、縦中横表示、縦書き印刷、縦書きプレビュー をサポート。
箇条書きやシナリオ形式の文章がリアルタイムに書ける リアルタイム整形機能。
編集作業に威力を発揮する本格派の「アウトラインプロセッサ」。
また[HTML文書作成ツール][スペルチェッカー]を別キットとして提供。
■高速動作をポリシーとする基本性能。
[ファイル]
・編集できるファイルの大きさが無制限(ディスク限界まで可能)
・編集できる行数、1行の長さが無制限(ディスク限界まで可能)
・ファイルの読み込みと保存が超高速。
・テキストの内容が参照出来るビュアー付き「ファイルを開く」ダイアログ
・ファイル履歴を1組20個、フォルダ履歴を10個、で5種類保存可能
・フォルダの履歴で「ファイルを開く」へ一発ジャンプ
[編集]
・縦書き指向の方のために、縦中横表示が可能な 縦書き編集機能 をサポート
・削除した文字、削除した行の復活が無制限
・アンドゥ、リドゥが無制限(ディスク限界まで可能)
・矢印キー(↑・↓・←・→)で罫線を自由自在に引く、消す 機能
・文書整形ツール・選択した範囲の各種文字変換ツール
・指定範囲のテキストの保存 ・選択範囲の始点と終点の入れ替え
・慣用語句の短縮入力 ・制御コードの入力 ・文字コードの表示
・任意の場所のデータが取り出せるスタック形式のクリップボード
[検索]
・独自のアルゴリズムによる高速検索、高速一括置換。
・複数ファイルの一括置換機能。リアルタイム検索機能。タグ付き置換機能。
・あいまい検索 ・テキストの比較 ・対応括弧へのジャンプ ・タグジャンプ
・複数の検索文字列でのAND、OR検索が可能なGREP
[その他]
・ソースコードデバッガ付属のマクロ言語[MMマクロ]
・英語の文章をリアルタイムに読むための 英日瞬時翻訳機能
・HTML文書作成ツール を別キットとして提供
・Nifty専用通信コンポーネント を別キットとして提供
・MMの常駐(瞬間起動)機能
・SHIFT-JIS、JIS、EUC、UNICODE の文字コードの読込み、保存が可能
・自動認識モードでは、SHIFT-JIS、JIS、EUC の異種の文字コードが混在
したテキストを開くことが可能
■他のエディタとは一線を画す強力な印刷機能。
・縦書き印刷 ・段組 縦 横 ・袋とじ 縦 横 ・見出し行(1−8)のフォント設定
・2ページ同時フレビュー ・両面印刷 ・カラー印刷 ・行番号付加機能
・ヘッダ、フッタの指定 ・日本語禁則 ・英単語ワードラップ ・各種網掛け
・偶数ページで左右余白入替 ・選択範囲の印刷 ・書式ファイル登録機能
・指定キーワード文字の強調、下線、斜体 ・印刷ページ総数の瞬時確認
・罫線の連続印刷機能。アンダーライン、傍点、ルビ振り、脚注連番 機能
★ 他エディタより、よりすぐれてる+αの特徴
百万行以上などの大容量ファイルでも高速処理可能です。
縦書き編集・印刷が横書きと同じにできます、また横書きなみの高速処理。
初の★ フリー辞書「英辞郎」が使える[英日瞬時翻訳機能][スペルチェッカー]
[NIFTY自動運転通信]、自動・手動可、とにかく高速です。
「複数ファイルでのSED風-置換」
罫線を矢印キー(↑・↓・←・→)で自由自在に引く、消す。罫線保護。
ほとんどの機能がフルカスタマイズ可能。表示設定・環境設定。
リアルタイム整形、自動的に改行を挿入してやるリアルタイム整形。
リアルタイム整形で箇条書きモード・シナリオモードあり。
高速のGREP探索、置換機能。強力な C風-マクロ
ツリービュー式の「マクロランチャー」「短縮入力ツール」
SHIFT-JIS、JIS、EUC、UNICODE の文字コードでの読込、保存を可
TeXの入力からコンパイル、プレビューを支援する[MMの★TeX環境]
標準で本格的な「アウトラインプロセッサ」機能
★ 最強のワープロなみテキスト印刷機能があります
全てのテキスト印刷機能で、縦書き・横書きが可能です。
10段階の完全プレビューモードあり、矢印キー(↑・↓・←・→)でスクロール可。
9段までの段組、袋とじ、逆袋とじ、カラー指定、フォント指定
40種の変換文字が使えるヘッタ・フッタ、禁則処理、英単語ワードラップ、両面印刷
8個の見出し行を指定できます。 各カラー、文字スタイル、フォントを指定可。
カラーキーワード印刷 、行番号、罫線はつながった連続先で印刷します。
タグ埋め込みでの制御印刷ができます、下線・中線・取消し線・ルビ・脚注・太線・傾線・6種の
網掛け。
12種の縮小印刷モード。 A4⇒B5、A4⇒A42段、A4(B5)⇒手帳サイズ、80%印刷、50%印刷、
等々
縦書きでの縦中横処理、縦書きの中で数字など2桁は横書きとするモード。